ドメインの維持に悩む
こんにちは、シニアソフトウェアエンジニアのリドルです。
こんにちは、リドルソフトウェアエンジニアのひびのです。
このポッドキャストでは、僕たち2人でIT業界に関する様々なこと、技術、キャリア、生活のことなどなどを話して、僕たちのリアルを届けていこうという趣旨の番組です。
今日のテーマが、買わなければよかったもの。
イエーイ。
まあ、買わなければよかったもの、たくさんありますよね。
あります。そうやって人は成長するんです。
まあ、買ってから初めて、自分には合わなかったなって気づくことありますもんね。
はい。なんでこのテーマを持ってきたかというとですね、1個あって買わなければよかったものが、何かというとドメインなんですよね。
おー、ドメイン。
ドメイン持ってます?
ドメインはい、一応持ってますよ。
持ってます?僕も2つぐらい持ってるんですけど、昔ブログとはやっていた関係もあって、そのブログのドメインを独自ドメインにしてたんですよね。
例えばリードル.コムみたいな、いやこれは嘘ですけど、こんなドメインを持ってないですけど、そういうドメインを持っているんですが、維持にもお金がかかるじゃないですか。
そうですね、かつ近年あれですよね、自分が使っていたドメインとか、観光庁が使っていたドメインがネットかネットの運営の人に買われて、言ってみたらドメインの知名度に利用されてしまうみたいなことも最近よくありますもんね。
そうなんですよ。なんか、戻るドメインを作った時は覚えやすいかなみたいなところとか、持ってるとちょっと迫がつくかなぐらいの感じでノリで買ったんですけど、今そのサイトを別にそんなに真面目に運用してるわけでもないんで、
ドメインを維持しているお金を無駄に払いつつ、年々それが値上がりしていくみたいな状態になっていて。
そうなんですね。値上がりしてるんですか?
そうなんです。自分が契約しているところは、維持管理手数料とかいうのを毎月のごとく上げてくる感じで、ちょっとずつ上がっていくんですよね。
それは嫌ですね。
で、そこの話もあって、いやーなんかドメイン1個持ってるだけでめっちゃめんどくさいというか、その管理しないといけないというか、お金を払い続けないといけないっていうのが、
割とサンクコストになっているというか、なんか嫌だな、買わなければよかったなとまず思っています。
SHOCKSの骨伝導イヤホンとライフスタイル
あーそうですね。それはでも売っちゃえばいいんじゃないですか。
売るっていうか単純手放すってことですよね。
そうですね。
サイト自体が結構ドメインパワーを持っているサイトだったので。
これは売り、ビジネスチャンス。
売ってなんか逆にその変な使われ方しても叩かれるじゃないですか。そもそもそのサイトを使った人からすると。
そうですよね。
だから多いとすると売れない。
うん、確かに。それは確かに困りますね。
なんかありますか?ひめのさんは。
僕、真っ先に思いついたのが、これ完全に自分のライフスタイルに合わなかったってだけで、
要所要所ではめちゃめちゃいいなって思ったんですけど、っていう前置きをさせていただいて。
予防線めっちゃ張るやん。
一方で批判になってしまいますからね、これは。
SHOCKSの骨伝導イヤホンです。
ライヤーどうやったんですか?
そうだな、たぶんSHOCKSのウェブサイトとかで、例えば運動しながらも使えるとか、
あと仕事中も使えるとか、いろいろなシーンに合わせたユースケースを提供されていると思うんですけど、
外で使うとそもそも外の車のノイズとかにかき消されて音がほとんど聞こえない。
あ、そうなんだ。
音量を上げれば聞き取れるくらいの音量というか、骨伝導だから正確には音圧とか出てないんですけど、
音量を上げすぎると実際に振動してるからちょっと小目髪のあたりが痛くなってくるんですよ。
振動が大きすぎて。
家の中とかオフィスの中で使うみたいなユースケースありますよね。
それこそ仕事のミートに入るだったり。
ただ、僕気づいちゃったんですけど、耳塞いだ方が集中できるなっていうことに。
骨伝導と耳栓した方がいいんじゃない。
それもありかもは知れないが、僕のライフスタイルには合わなかったなってことで、ちょっと今回は入れていただきました。
運動器具の悩み
なんでそもそも骨伝導のやつ買おうと思ったんですか。
もしかしたら僕のライフスタイルに合うかなと思った。
あと、なんか新しいガジェットってやっぱりちょっと試してみたくなりませんか。
チャレンジってことですね。
そうですそうです。あれ自体僕が買ったやつも2万円いかないくらいかな。まあまあ高い買い物ではあったんですが、
なんかその時ボーナスをもらった直後で多分思い切りが良かったんでしょうね。
それはもう手元にないんですか。
手元にずっと使わないでおいたらいつの間にか無くなってました。
そうなんだ。
無くなったことに気づいたのが今の家に引っ越す前なので、多分出てくる確率はだいぶ低いだろうなと思ってます。
捨てちゃったのかもしれないですね。
悲しいですね。もしかしたらまだ中古屋さんとかに行ける予定があったかもしれないのに。
確かに。
リドルソンどうですか。例えばガジェット系とかだと何か思いつきます。
ガジェット系、ガジェットじゃなくてもいいですか。
はい。ガジェットではあんまり失敗しないんですね。
いや失敗してるんですけど、もうなんか細かすぎて覚えてないって方が強くて。
まあまあ確かに。
ケーブル類とか1,2本しくったところでまあいいかってなっちゃうかも。
そうですね。
あんまりかついとしてガジェット買わないかな。
いやなんか値段とあとなんか占有スペースとか撤去がしづらいみたいなところの相乗効果で買って失敗したっていう話なんです。
はい。
コロナの時に運動ができなかったので運動器具を買ったんですよね。
アジャスタブルダンベルってやつなんですけど。
アジャスタブルダンベル。ほうほうほう。
普通ダンベルって何キロみたいな決まってるじゃないですか。5キロとか10キロとか。
そうですね。
アジャスタブルダンベルはマックス40キロまでいける5キロから40キロまで可変式のダンベルなんですよ。
へー。どういう仕組みになったのか気になるな。
あの鉄の棒があって地面と水平に置ける台があるんですけど、そこに置いた時になんかメモリみたいなのをくるくるって回すと、そのたとえばメモリを10に合わせると10キロ分の重さだけがくっついたバーベルが持ち上げられるみたいな。
あーなるほどなるほど。常に設計していてでその、なんというか、自分が持ち上げる時のトルクというか力を調整できるみたいな感じね。
いや違います。本当にバーベルの金属の棒の横にその重さ分の重りがつくんですけど、それが自分の指定した重さの分だけ勝手につくみたいな。
へー。ちょっと話を聞いただけではいまいち分からないが。
説明がね説明がない。調べてもらった方がいいかもしれない。
ただあのまあそういうものがあるってことですね。
なんかね結構そのコロナ禍ぐらいから一般的になったのかわかんないですけど、ちょっと日々のさんには画面を共有しちゃいますが、左右にまあいくつかのプレートがあって、
でプレートが自分が調整したものの重さに従って持ち上がったり持ち上がらなかったりするっていう感じなんですよ。
なるほど。この専用の台座についてて、でそのダイヤルを回した分の重りがくっついてる。
そう。
起き上げられるようになる。えーなんというかアイデア商品ですね。
そうですね。でまあこれマックスで40キロの場合はプレートが全部くっつくと40キロになるって感じなんですよ。
でそれが片手で40キロですね最大。でこれ2個ついてくるんですよ。両手でやるんでね。
そうですね。
ってことはまあ80キロじゃないですか2つで。
はい。
でこれ40キロのものを載せるためには台座にもそれなりの重さが求められるんで10キロあるんですよ台座が。
えー。
だから全部合わせて100キロあるんですけどそれがなんか僕の家の床に埃をかぶって置かれてるんですよね。
えー。
これねマジで邪魔。
あーなんというかそうでしょうね。
あと子供が当たって怪我するっていう。まあ僕も怪我しますけど足とかぶつけると。
危ないですね。
そう危ないこれマジで危ない。
これもう処分されたんですか。
いや今処分しようと地元とかでね。
つなごうかなって思ってるんですけど。
いやマジで本当にねこれはねちょっと僕には持て余しましたね。
うーんこれもし育え込みで持って行ってもらうとかなっても大変でしょうね。
いやもうだからもうこれはプレートをなんか日ごとに分けて。
大丈夫かな。
小物金属とかにこうやって入れるしかない。
確かにはこういうなんだろうトレーニング器具とか大きさに見合わず重量があるものが多いしちょっと処分するのは大変そうですね。
そうなんですよね。
でまあこれもあるんですけどもう一個これはもらい物なんでしかも僕は欲しいと言ってもらったんでもう心配でもなんでもないんですけどちょっと今どうしようかなと思っているものがあって。
はい。
ジムとかにあのランニングマシーンありますよね。
ありますね。
あのガチっぽいやつなんかピーピーピーとかやってすごい傾斜ができたりとか。
はいはいありますねなんかあのボタンを押すとこうやってウィーンって傾斜がついたりとか。
そうそうそうそう。
あとまあそもそも速度調整できるとか結構高機能なやつジムにはありますね。
あれと全く同じものが家にあるんですけど。
え?
あれ?あれヒトルさんの家にあるんですか。
100万円ぐらいするらしいんですけど。
はい。
もらったんですよ。
ゼロ円でですか。
ゼロ円で。
なんだろう運搬費用とかその移設費用とかも10万円ぐらい買ったらしいんですけどそれも持ってくれたんですけど。
へー。
それはですねちょっと私は残念ながらあまり使えておらず今ちょっと物多く大になってますけど。
それはマジで邪魔ですね。
そう。で唯一子供があれって横に転ばないように取っ手みたいなのがついてるんですね。
でそこ持って走れるみたいな。
うんうんうん。
で子供にそれがおもちゃ扱いされていて子供があそこで鉄棒みたいな感じで使ってるんですよ。
あー確かにそうかそういう遊び方もできますね。
いやでも危ないと思う折れたら終わると思う。
あー確かに。
これはねそう撤去するにもお金が結構かかるというか。
そうでしょうねそれこそその持ってきてもらった費用10万円ぐらいかかるんじゃないですか。
まあそうですねあとまた回収費用がプラスなのかマイナスなのか次第ですよね。売れるのかどうか。
あー確かに。
で100キロ以上あるんで置く場所めっちゃ困る。2階とかには置きづらいですよね。
ですよね。あとなんなら今ある場所から移動させづらいっていうのもありますよね。
無理です移動できません。
おーそれは辛そうだ。
まあっていうのがあってまあこれはまあ私のね欲しいって言ってもらったんで別に後悔はしてないんですけど今どうしようかなって悩んでる感じですね。
うーんなんかだいぶ買い物で失敗してますね。
いやおそらくね100や200買い物したら1回ぐらい失敗するでしょ。
まあまあまあまあまあ。そうですね。
でも確かにその自分一人で処分に困るサイズのものは確かに困りますね。
トランポリンとかね。家にあったし。
トランポリンですか。トランポリンはまた何で買ったんですか。
コロナ中になんかダイエットみたいなこと、ダイエットか運動みたいなこと妻が買って、トランポリンって自分で網張るんですよ。
太りた時って金属の棒とかがいっぱい届いてプラスネットが届くみたいな感じなんですけど自分でこう頑張って張るんですね。
ジャンプするんですけど耐火重は120キロぐらいある。結構丈夫なんですけど。
使ってるとねやっぱり紐が切れていくんですよね。周りからブチブチブチみたいなネットを支えてる紐が。
最初はなんか12本ぐらいでネットを支えてたのになんだかだんだんなんか6本ぐらいで支えてて。
危ないですね。
その次のジャンプで避けるかもしれないみたいな恐怖と繋がってたんですけど。
確かに自分で組み立てたものだから余計に怖いですよね。
トランポリンと遊び場
それはね分解して捨てたんですけど、またね子供が誕生日プレゼントでトランポリンやりたいって言ってまたトランポリン買ったんでまだ家にありますね。
そんな。
一時期はその横にアンパンマンのジャングルジムってわかりますかね。
プラスチックのなんかポールとかを組み合わせて作るジャングルジムプラス滑り台がついてるそれなりの大きさのなんていうんですか。
おもちゃっていうかもうなんか遊び場があるんですけどそれも家にあって。
僕のその仕事机の後ろにそのトランポリンとアンパンマンのジャングルジムがあったんでめっちゃ狭い。
いやそうなりますよね。
それはもう子供が楽しく遊んでたんで後悔はないんですけど場所が非常に占有されるかつ捨てるのがめんどくさいってやつですね。
確かにそれは困りますね。
僕今そういえばこんなものを買ったなって思い出したものがあって、3000円のマットレスです。
安いのね。
そう安いんですよ。
引っ越しとか様々なライフイベントが重なってたまたまマットレスを手放さなきゃいけなくて、次しっかりしたマットレスを買うまでの2,3ヶ月間持てばいいなと思って、
その3000円でシングルサイズのマットレスを買ったんですね。
Amazonで。
Amazonで買って本当に持ってきてくれて、それで2,3ヶ月実際しのえたんですけど、まあ辛かったですね。
辛い。
その経験を経てシングには本当にお金をかけた方がいいんだなっていうこともありました。
そんなに辛い。固いってこと?
いや、固すぎましたね。それで寝てる間腰とか肩に何かしらの爆弾を抱えてるような。常にデバフかかってる状態になってましたね。
床で寝ると変わんないってこと?
もう本当にそんな感じです。床で寝た後のあの痛みです。それがまあまあ厚手で、何なら割としっかりしてるように見えるんですよ。
波打ってる、スポンジが波打ってるような衝撃を吸収してくれそうな見た目だったんですけど、やっぱり安物を買って体を痛めるという経験をしましたね、この時。
いや、シングはお金かけないといけないのか。
でもあれですよね、なかなかこういう経験がないと学ばないですね。
そうよね。特に実家でずっと過ごした人とか別に自分でシングなんて買った経験ないだろうから。
そうなんですよ、まさにそうで。実家にいる時はずっと両親が用意してくれたお布団で寝て、東京に引っ越してきてからは最初は何だっけ、
IKEAの新生活応援セットみたいなベッドフレームとマットレスでそこそこにお安くなってて、
まあそれはそれでしっかりしてるからしっかり眠れたんですけど、その次に2、3ヶ月持てばいいやと思って安物を買ったら見事にちょっと学んじゃいましたね。
シングは確かに、枕とか布団とかね。
そうですね、枕も本当になんというか、お金分かれてた方がいいですね。
夜間の教訓
他に失敗したもんありますか?
他に失敗したもの、そうだな。
夜間は?
そうだ、夜間です。僕新卒の頃東京に引っ越してきて、生活している以上、特に何だろう、引っ越してきて最初の頃とか、やっぱりお湯が欲しいタイミングが多いじゃないですか。
インスタント食品を作ったりとか。
そうですね。
ピファールのケトルを買おうと思った時に、いや待てよと。ケトルは多分安いものでも2000円くらいするかな。夜間なら近くのお店で500円で買えるぞと。
しかも夜間があればケトルの機能を満たせるだろう。
よし夜間を買おうと思って、夜間を買ったんですが、僕買ってから気づいたことがあって、やっぱり新卒の頃に住む家なので、キッチン周りにそんなに収納もないし、そうなると夜間はおのずと2つだけあるコンロの1つを占有することになる。
でかつ、そうあとこれ一番僕驚いたんですけど、2ヶ月くらい使ってた時ある日ですよ。普通にその夜間でずっとお湯沸かしてたんですよ。お湯沸かしてたら突然コンロの火がちょっと大きくなりまして、もうなんだなんだと思ったら夜間の底に穴が開いて水が漏れてたんですよ。
500円だろうでしょ、それ絶対。別に夜間のせいじゃないでしょ。
そうですね、安い夜間は買わない方がいいっていうこともありました。
安い夜間そんなんなんだ。
そうなんですよ、衝撃的でしたね。その後僕はしっかり改心してケトルに買い替えました。
今は?今もケトルですか?
今もケトルですよ、ヒュファールの。
ヒュファールのケトルって保温もいけるんですか?
保温はいけないですね、その時仮に温める用途にしか使えないと思います。
なるほど、じゃあなんかもうずっとポットっすね。
ポットとケトルって違うんですか?
ケトルってだって沸かしたいなと思った時にボタン入れて沸かすんですよね。ポットはずっと沸かしっぱなしですね。
あーそういう違いか。
すぐにお茶に飲みたい時とかちょっとお湯使いたい時とかにすぐシュってやるからペン。
その温めてる間ただずっと電気を電源につなぎ続ける必要があるってことか。
あーそうそうそう、その分はねお金はかかる。
そうですね、なんかちょっとそれはもったいないなって思っちゃった。
ポットの電気はやっていくらにするんだろう?
でも温める、温度を維持するくらいなら即務でかかんないのかな。
1日20円くらい。
あーなんというか意外とかかるなっていう感じですね。
まあでも電気でそうだよね、温度をずっと維持してなったらまあまた温度がかかるか。
いやでも570円でいつでもお湯が飲めることを考えればいいだろう。許そう。
まあまあまあそうですね、特にスピーディーにお茶を作れたりとかそういうところ。
まあだからあれか、人によってはオーダーサーバーの機能でお湯出るやつあるじゃないですか。
はいはいはい。
あっち使ってるかもしれないですね。
そうですね、確かに。
ウォーターサーバーって、僕も何回か導入したくなることがあるんですけど、
なんか大体どこかのウォーターサーバー会社と契約して、
家に設置する、で設置してる間常にそこから水を買い続けなきゃいけないみたいなビジネスモデルじゃないですか。
はい。
それが嫌で未だに導入できてないです。
まあそうっすよね。まあでもそこなくなったら向こうもメリットないからな。
うーん、そうですよね。なんか、まあでもあの機械単体で所有するとなるとやっぱりちょっと値は張りそうですもんね。
その機械はタダなんですよ、あれ。水だけですよね。
そうですね。で、まあその何というか常にレンタル台としてというか、多分あの水を買い続けてるからその分機械はタダで設置させてくれるっていうことですよね。
はい、あ、そうっす。あ、一個思い出した。あの子育てをもし今後することがあるのであれば、でかつその時に母乳じゃなくてミルクを自分で作ることがあるならば、
あのポットはほぼ必須だと思っていて。
ほう。
いや、赤ちゃんが泣きます。ミルクをあげないといけないです。その時にミルクを作るのをさっさとしないとずっと泣き続けるんで、そこでケトル待ちになるとなかなか泣き止まないからお湯はすぐ使えたほうがいい。
しかもなんか温度は決まってるんですよね。60度ぐらいみたいな。
うーん、確かにそのケトルだと沸騰しちゃいますもんね。
あ、ごめんなさい。間違えた。粉を溶かすときは90度ぐらいでやらないといけない。90度か100度ぐらいでやらないといけなくて、伸ばせるときは60度にしないといけないんだ。
えー。
ややこしい。
面倒です。
そうか、なるほど、そういう事情があるんですね。
ちょっと最後の方は勝手失敗したものじゃなかったですが、夜間はね、安いもので良くなかったよという。
まあ、なんか僕は全体的に安いものを買って失敗してる傾向にはありそうですね。
あとね、大きいものを買うときは気をつけましょう、みなさん。
いや、本当に。
はい、じゃあということで今回はネタITの話じゃなかったですが、唯一ね、ドメインぐらいはITの話だったんで、ドメイン買うときは気をつけてください。
そうですね。一回考えてから買いましょう、みなさん。
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