00:05
どうも、NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
ボケボケのドリーミーな花の写真を撮ったり、写真データをNFTにして、オープンシーンに出品したりしております。
さて、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日は、NFT写真を買ったというのと、あと、NFT写真が売れたっていうテーマでお話ししたいと思います。
まず、昨日、NFT写真を買ったんですよ。一枚。
それは、昨日の夜10時半ですね。もう寝る直前に販売開始がされて、それを買ったんですけれども、
先日お話ししたマグさんという方がいて、仲良くさせていただいているんですけれども、
その方がNFTの写真を販売開始をしまして、マルチフェイスドゥ東京というコレクションなんですけど、
そのうち4枚写真が出されていて、それぞれ10枚ずつ買えるようになっているんですけど、
もう怒涛の勢いで、先行販売からかなり半数以上ですね、ドドドッと売れててですね。
名の知れている方々も購入していて、
昨日の夜は先行販売が終わって、誰でも買えるっていう状態になったんですけど、その瞬間に僕も1枚買わせていただきました。
それがですね、パッチワークっていう写真ですね。
結構上空から下に見下ろすような形で撮ってある写真なんですけど、ちょっと概要欄にもリンクを貼っておこうと思うんですけど、
地面のそのパッチワークみたいな柄とですね、
で、その傘をさしているこれは親子ですかね。
すごく、この東京の姿っていうのを映し出しているんですけど、
マグさんが思い立って東京に行ってみて、一日中ですね歩き回って、その東京の瞬間瞬間を切り抜くっていうこのコレクションなんですよね。
で、僕もツイッタースペースでちょっとお話を聞いてたんですけど、やっぱり東京って何か異色なものがあるというか、ファッションであったりとか、
その場の建物とか風景とか、すごく魅力的なものに溢れているっていう風な捉え方をしていまして、
03:04
僕なんかは普段東京にいるので、仕事も東京でやってますし、
なかなかそういう魅力というか、当たり前の環境、風景だったりするので、
そこをあえて切り取ろうとかっていう風にあまり思わないですね。
ストリートスナップっていうのはあんまり撮ってなかったので、
こういうのも面白いなーっていうふうに思って今回は買わせていただきました。
本当にね、買っている方々を見ると、新しくNFTに興味を持って参加して買っている人もいるし、
これまでMAGさんの活動を応援している方々も大体買っているなーという印象で、
どこまで言ってもNFTってやっぱり今の状況は本当にコミュニティがすごく大事かなぁと、コミュニティとか繋がりとかですね。
MAGさんすごく丁寧で、購入してそれをツイートしている方々の引用について、さらにその方々の紹介をしてるんですね。
めちゃめちゃ丁寧で、本当にやっぱりこういうことなんだなというか、思い知らされましたね。
NFTを売るっていうことって、一つ一つすごく丁寧にやって人の繋がりを大事にするっていうのがやっぱり重要だなって思いました。
そこですぐにもうバタンと寝たんですけど、起きたらですね、僕の写真も1枚、2ヶ月ぶりぐらいですかね。
本当にありがたいことに売れていたんですね。 そのホルダーを見るとですね、買ってくださった方っていうのはMAGさんの写真を買った方で、
まだNFTを買って4作品目ぐらいなのかな、購入したのは。
なのでまだ新規の方だとは思うんですけれども、そこでフォローをですね、僕の方がツイッターでして、そこできっと知ってくれたんだと思うんですけど、
買ってくれた写真がですね、
ハスの写真ですね、ルータスっていうので、この価格は0.02イーサっていう表記で、今で言うと大体いくらぐらいかな、3000円ぐらいなんですかね。
それぐらいの値段です。
この写真もちょっと概要欄に貼っておこうと思うんですけど、
06:03
ハスの写真を思いっきりデカデカと、ハスをバーンと持ってきて、ピンク色の綺麗な写真なんですけど、
バッグの緑とか、手前に来ている緑、葉っぱですね、それが結構揺らいでいた時で、
ハスもすごい横揺れしているんですけど、その揺れている感じを切り取った1枚で、
僕が結構目指している、モネがすごく好きで、印象派のモネですね。
その絵を描いているような写真が撮れたので、これいいなと思って出品したんですけど、
このハスの花が揺れ動いているのと、その葉っぱの勢いというか、すごく勢いで筆でブワーッと描いているような印象を受けたので、
これ結構好きだなぁと。やっぱり僕の目指している写真って、カッチリした写真よりはすごくふんわりした写真で、
絵のような写真というのを目指しているので、すごくマッチしている。
本当に狙ってあまり撮れないんですけど、風とかの影響または光の具合ですね。
光と影の具合で、そういう風に絵のようにちょっと感じるというか。
そこを切り取れたので、すごい僕の中では結構好きな1枚です。
そんな1枚を今回は買っていただいて、本当にありがとうございます。
やっぱり自分のNFTが売れると、本当に驚きというか、やっぱり嬉しいなと思って。
NFTを買ったり売ったりというのがまだ経験がない方からは、やっぱりまだ伝わらないかもしれないんですけど、
本当に一対一の関係ができるというか、自分のこのデジタルデータを所有してくださる。
しかもお金をかけて所有してくださっている方がいるっていうその事実がもうすごい。
あまりそういう経験がないじゃないですか。
というかできないですよね。こういうNFTとかを使わないと。
顔は見えないですけれども、ツイッターであったりとかメッセージをくれたりとか直接的なつながりができるので、
それはやっぱりNFTの魅力一つ。
コミュニティとかつながり、人と人とのつながりとか、
あとはこのクリエイターと買っている人も結構クリエイター側が多いんですけど、
今回の買ってくださった方も写真をもともと撮られている方、
09:00
ツイッターを拝見するとやっぱり写真を撮られている方なので、
写真カメラに造形が深い人なんだなぁと思うんですけど、
やっぱり今のNFT写真を買ってくれている人って、
やっぱりカメラを持って自分で撮っている人とかは結構な割合でいますね。
なのでやっぱりこういう写真を自分が撮っているっていうことをちゃんと認めてくれるというか、
そういうふうに捉えてくれるのかなぁと思っています。
やっぱり嬉しいですね。本当に。
マグさんもすごいNFT写真を特に日本に広めるために頑張っていらして、
今回はすごく実験的な販売っていうのも言ったんですけれど、
なかなか写真1枚を複数人が買えるっていう状況ってあんまりないんですよね。
有名なNFT写真家の海外の方とかだと、
やっぱり結構高値で0.1イーサとかもっと上行くと1イーサとか。
1枚結構売れてる時、流行ってた時はですね、やっぱりイーサの値段も高かったので、
30万とか40万とか1枚それくらいの価格で販売されてたっていうのがあるんですけど、
だんだんそういう方針もトレンドとして変わってきて、
エディションって言われている売り方なんですね。
1枚に対して1人だけが買えるっていうだけじゃなくて、
1枚の写真を複数人で買える。
5人とか10人とか100人とか。
その代わりその1枚の写真の価格をガッと下げるっていう売り方が、
今、だんだんと流行ってきているのがNFT写真の印象ですね。
今回のMAGさん普段は風景というか、
空の夕暮れの写真であったりとかを売っていて、
それは0.15イーサなんですけど、
今出ている0.03と比べて5倍ですね。
価格を落として、今回はエディションとして販売しているという感じなので、
誰でも結構手に取りやすい写真という感じですね。
NFTという感じなんですけど、
現状ですね、今見てみると、
残りはもう3枚ですかね。
なかなか0.03なので手に入れやすい価格帯かなと思うので、
12:03
ぜひぜひ概要欄のリンクを見て、興味持った方はぜひ買ってください。
買えるまでにそもそもメタマスクとか入れたり、
イーサ、仮想通貨、暗号資産を用意したりという結構ハードルがあるので、
そこまでに至らない方もまだ多いかなと思うんですけど、
チラッと見るだけでもしてみてください。
NFTはもうね、やっぱこれから必要になってくる技術だと思うので、
いろんなところのサービスでそういうNFTを使った展開、
またブロックチェーンを使ったそういうサービスとかが必要不可欠になってくると思うので、
今のうちに勉強して、手に取って感覚をつかんでいくっていうのが、
すごい時代の先取りをする意味でも大事かなと思うので、
興味持った方はNFTやってみてください。
僕の写真も、ちょっと宣伝みたいになっちゃうんですけど、
今コレクションとしてはアイテム38枚出していて、
その中で18枚…18枚ではないですね。何枚?20枚かな?
で、売られていてですね。
なので本当にゆっくりゆっくりと去年の7月から販売を開始して、
徐々に買われているっていう感じですね。
価格としては、まだ0.01イーサーとか、
0.02イーサーとか、3000円前後ですかね。
それぐらいで買えるようにはなっているので、
興味ある方はご覧ください。
全然買わなくてもいいんですけど。
こんな感じで、今日は買ったっていうNFT写真を買った、
その後すぐに自分も売れたっていう、
本当に奇跡的な夜…夜っていうかもう完全に寝てたんですけど、
朝起きたら通知が来てたので、
いやもう興奮興奮で、
今日は良い朝の目覚めでした。
本当にありがとうございます。
じゃあ明日は、明日から土日入っちゃうので、
次の放送は来週かな。
順調にここまで放送できているので、またやっていきたいと思います。
それではまた。