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おはようございます、いすむ🌻です。 今日のテーマは前回にちょっと近いんですけど
自分の欲を知るっていうことがニアイコールで環境保全になるんじゃないかなっていうことをお話ししたいと思うんですけど
前回の放送もぜひ説明欄においておくので聞いていただければと思うんですけど
前回はビジネス寄りで自分の欲を知るっていうことが
持続可能っていう社会を作るんじゃないかなっていう話だったんですけど
今回はビジネスっていうよりかは環境保全、環境破壊みたいな
そこからちょっと脱出できるんじゃないかなっていう糸口なんですけど
どういうことかというと自分の欲を知るっていうのは
前回はお金的な自分の欲を知るっていう感じだったんですけど
今回はもうちょっと環境寄りで
どういう暮らしがあれば幸せなのかっていうのは前回に近い話なんですけど
例えばエネルギーの話が環境では直結すると思うんですけど
僕の人生の師匠の受け入れみたいなところもあるんですけど
やっぱりこの近代になってめちゃめちゃエネルギーを使ってきたっていうのは
もう人間の底知れぬ欲っていうのが
やっぱり突き動かしたことなんじゃないかなと
エネルギーをいっぱい消費して
そうするといろんな大量生産もできたりするし
電気を使えばガスも使えば化石燃料とかね
そういうのを使えばどんどん近代化できる
でもある程度その今は飽和状態にはなってるんですけど
だから再生可能エネルギーが必要だよね
世界中で今取り組まれていることなんですけど
個人で置き換えると
やっぱ自分がどれだけ消費する
そういうエネルギーを消費するっていう観点って
あんまりないと思うんですけど
例えば電気をなるべく節電するとか
あとは車に乗らないとかもそうですね
排気ガス出さないとか
ガソリン使わないようにするには
やっぱり車を乗らないっていう選択肢であったりとか
なるべく公共交通電車を使うってあったりもそうですよね
あとは水をそこまで使わない生活であったりとか
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なんかその辺のエネルギーに対しての欲っていうか
あんまりそこまで欲として捉えてないと思うんですけど
ここまでだったら自分が満足するかなっていう
生活として充実するかなっていうレベルをちゃんと把握して
あんまり無駄をしないっていうところを
もうちょっと一人一人が心がければ
ちゃんとその環境の保全になっていくのかなって思いますね
僕このことをちょっと考えたのが
環境のためにできる仕事とかできる会社であったりとか
そういう取り組みっていうのを
なんかちょっとしたいなって思った時があって
色々本を読んだんですけど
なんかあんまりしっくりこないんですよね
でなんか話が大きすぎちゃって
例えば二酸化炭素を集めて
それを酸素に変換するっていう
どでかい機械を作っているところも
EUかなあれはあったりもするし
その二酸化炭素を集めて
どこかに保管してしまうっていうか
排出させないようにするっていうか
そういう技術もあったりするし
なんかね話がでかすぎるんですよ
あまり現実味がなくて
じゃあ個人に落とした時にどういうことできるのっていうのが
ちょっと全然わからなかったんですけど
そういう流れで本を読んでて
自分が人生の師匠と仰ぐ人ですけど
その方の本を読んだ時には
こういう個人に置き換えると
やっぱり自分がちゃんと豊かに生活できる
っていうその基準をちゃんと決めて
でそれ以上に
それ以上の消費をしないっていう
やっぱりそこに行き着くんじゃないのかなっていうのを
言及していまして
で確かにそうだなと思ったんですよね
個人で置き換えれば
大きな企業がそういう再生可能エネルギーであったりとか
自然破壊をしないように動いたり
環境破壊しないように動いたりっていうのは
もちろん大事なんですけど
個人ができることとしては
やっぱりエネルギーあまり使わない生き方
多分こういうのができてる国っていうのは
ヨーロッパの中でも
特に例えばデンマーク
スウェーデンとかその北欧のあたりっていうのは
すごくかなり省エネな生き方をしてるんじゃないかな
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という印象なんですよね
夜になるともうロウソクだけで生活したりとか
ヒュッケって言われたり
なんか文化があるんですけど
そういうのっていいですよね
だから東京に住んでるとね
なかなか難しい難しいんですけど
それでも自分のある程度のその欲っていうか
エネルギーをどれだけ消費すれば満足なのかな
みたいなのを知る
まず知るっていうのはすごく大事かなと
そこから環境に環境の保全につながっていくので
そういう意識がね
やっぱり一人一人に芽生えるっていうか
価値観の変換ですよね
これも前回に話しましたけど
そういう自分が満足する
自分が豊かに生活できるっていう
LINEをちゃんと知るっていう
まあそういうふうに考え始めるっていうのが
まずね大事なのかなって思ったので
こんな話をしました
今日はここまででそれではまた