1. いすむのおはなし
  2. 作品は、1人に刺さればそれで..
2023-03-10 05:33

作品は、1人に刺さればそれでイイ

長く続けていくと、喜びや感動を共有することができる人が必ず現れてそれがモチベーションになっていく。その連鎖を生むためにこれからも活動していきたいというおはなしです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

🌺エッセー「Emotional Journey」
https://note.com/isumuphoto/n/nf6fdbad2a779

✅Twitter
https://twitter.com/isumuphoto

✅NFT始めたい方はブログへ!
https://www.isamu-nft.online/step5/

#NFT #NFT写真 #メタバース #Web3 #カメラ #写真 #花 #勉強



---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62ad50530984f586c2227c8f
00:05
おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日は、1人に刺さる作品を作ればいい、ただそれだけっていうテーマでお話ししたいと思います。
昨日ですね、とある方とお話をZoomでしまして、
僕の前の、この前出した作品ですね、エモーショナルジャーニーっていう、嫁との旅行をブロックチェーンに刻むっていうコレクションなんですけど、
その作品とともに、ノートにですね、その写真についてのストーリー、
撮った前後のストーリーを、そこに載せているんですね。それを読んでくださって、
写真も見て、ものすごく感動というか刺さりました、みたいなDMをいただいて、
そういうお話をちょっと聞きたいということで、その方とはお話をしたんですけど、
お話を聞いていて、とてもその方に心に刺さったっていうのを、
結構熱く語ってくださって、そんな風に自分の作品とか、作品に関するものについて感想を熱く述べられるっていうのはあまり経験としてなかったんですね。
なのですごく新鮮で、
なんだろう、
なんかすごく恥ずかしさというか、ものすごいありがたいことですよね。
やっぱり自分が楽しんで、これいいなっていうものを世にバーンと出して、
それがね一人でもやっぱり刺さるっていうのが、
なんだろうなぁ、何とも言えない喜び。
その相手の方も感動してくれるし、自分もそれをフィードバックされるとさらに感動するし、
この感動とか喜びの連鎖っていうのってすごく素敵な世界観だなぁって思いました。
それを体験させてくれて本当にありがとうございますっていう感じで、昨日はねお話をさせてもらったんですけど、
なんかねー もういろんな人に本当はね自分の作品をこう
わーって見てもらいたいっていうそういう欲、承認欲求的なね。
03:04
やっぱりみんなそれぞれ持っているはいるとは思うんですけど、
インスタとか、特にそういうねSNSが発達したから、
そういう欲っていうのがさらにね、みんなの中でどんどん増しているんじゃないかなっていうのは思いますが、
結局そのアルゴリズムによって届かない、届くとか届かないとかってやっぱりあるんですよね。
だからそんなに気にしててもしょうがないかなって思うんですけど、
まあずっとやり続けていけば誰かしらにね、一人でも刺さる、思いっきり刺さっていくっていうことは、
まあたまにあるんだなっていうのが実感としてなんか得られたので、
自分が作品を作り続けるっていう意味を本当にこう見出してくれたなーって思います。
これからもそういう作品を作り続けて、特にNFTを中心にやっていくっていうモチベーションがまた高まったので、
これ継続していけるなーって思いましたね。
生の声をちゃんとこう言ってくださって、そういう聞ける機会っていうのはありがたいし、
定期的になんか皆さんもね、あればどんどんなんかいろんな人のその声を積極的に聞いていくっていうのはありだなと思います。
今回僕はそれを逆にお話ししたいっていうふうに言われたので良かったんですけど、
自分からねなかなか聞きに行くっていうのはなかなか難しいかな、なんか野望みたいな感じになりますよね。
なのでそういうふうに熱烈に感動を伝えてくれる方っていうのはすごく貴重な存在なんで、
もし出てきたら絶対に逃さないようにしてもらいたいなと思います。
すごく貴重な経験をさせてもらいました。ありがとうございましたというお話でした。
今日は短いですがこんな感じです。それではまた!
05:33

コメント

スクロール