成長する人の共通点
おはようございます、いっせいです。
このチャンネルは、何のつてもスキルもないまま、三重県から上京してきた僕が、
運営を確立され、40日間で収益化率73.7%を超えるSNS運用代行スクールリワークスを経営する中で得た、
個人で稼ぐための食いっぱぐれないビジネススキルを発信しています。
このラジオを聴いてくださる皆さんの、人生の選択肢が増えるきっかけになればと思って、
週5で配信していますので、ぜひ最後まで来てください。
というわけで、よろしくお願いします。
本日は5月27日ですね。よろしくお願いします。
今日火曜日ということで、僕一番火曜日が苦手なんですよね。
ずっと僕の音声メディアを聞いてもらっている方は、ご存知かと思うんですけども、
火曜日が苦手で、その理由としては、火曜日って、
会社員の人は月間勤募金で出勤されている方だと思うんですけども、
毎日の週が始まった。
月曜日は、同日休みだったんで、月曜日に乗り越えれると思うんですよ。
募金とかになってくると、もうちょっとで週末だっていう気分になるので、
頑張れると思うんですよ。
ただ火曜日って、休みまでも遠いし、土日までの休みまでも遠いし、
これから4日間毎朝頑張らなくちゃいけないのかっていうのが結構しんどかったなーっていうのを
本業でやってた時は思ってたんですけど、僕は。
今はそういう働き方ではないので、そうではないんですけど、
火曜日って結構しんどい曜日かなと思うので、
ちょっと今日も頑張っていきましょう。
今日の本題としましては、成長する人と成長しない人の共通点というところで
お話ししていこうかなと思っております。
成長すると成長しない。
皆さんの周りにも、この人めちゃくちゃ成長早いなーとか、
この人は同期の中でもなかなか成長しないなーみたいな人間って
多分いるかなと思うんですけども、
皆さんの中で成長する人の共通点って何だと思いますか?
割と僕は自分で言うのもあれなんですけども、成長が早い方かなと思ってて、
それで言うと、本当に前職のリフォームの営業をやっていた時になって
同期の中で一番ポンコツって言われたレベルから
1年半で同期の中では一番になって
前職では営業マンの中では500人中3位になったりだったりとか
あとはもう2年半前上京してきた時とかは
SNSのショート動画とかリールっていう単語すらほとんど知らなかったんですけども
今はSNSの会社を経営しているっていうところで
結構前職の時とか、今東京に上京してきてから
基準値の重要性
目まぐるしくありがたいことで成長させてもらってるなと思ってて
自分で言うのもあれなんですけど、よう挑んでスタートした時
例えば同期やったりとか、何かSNSを始めるってなった時に
僕と同じぐらいのペースで投稿していた人とかいるんですよ
最初はフォロワー数もちろんゼロ人で
あの人もゼロ人だから最近投稿し始めたんだなみたいな
で、50投稿くらいで僕はフォロワー数1万人になったんですけども
ライバルというか同じぐらいのタイミングで始めた人とかは
そもそも投稿してなかったりやったりとか
フォロワー数が全然伸びてなかったりとかっていうところで
諦められちゃう方が多いんですけども
その中で何で僕が他の人と比べて成長が
まだ成功はできてないんですけども成長が早かったっていう自負はあるので
そこが何でかっていうところをお話していこうかなと思います
その理由としては主に僕の中では3つあるかなと思っていて
一つ目が自責思考っていうところです
自責思考っていうのは漢字で言うと自分の責任に
思考って自責思考って読むんですけども
自責思考と反対で言われるのは多責思考ですね
自責思考多責思考何でもかんでも自分の責任にするとか
何でもかんでも他の人の責任にするっていうところがあるんですけども
これは自責思考っていうところを大事にしていて
例えば今会社を置いていて従業員さんがいるので
もし従業員さんがミスしただったりとか
従業員さんが何か目標というところに達成できなかった
っていうところがあったとして
もちろん従業員さんがミスするとか
目標に達成できなかったっていうところは
今後その従業員さん頑張ってほしいところだなと思うんですけども
その目標を達成できなかったとかミスを起こしてしまったっていう
仕組みを整えていなかった僕の責任だなっていうところ
こういうところが自責思考で
結構何でもかんでも自分のせい
自分が悪いっていうところを意識して進めていけると
成長の余地はあるかなと思っていて
何でもかんでも自分は悪くなくて他人のせいにするだったりとか
何かお願いされたものとかお願いしたものに対して
いい意味で期待していない
だから何か期待していないものが上がってきたとしても
これは自分の伝え方が悪かったんだなっていうところを反省して
そこを次何かお願いする時だったりとかに
生かしてお願いするように
自分の責任全部自分の責任と思って行う必要があるかなと思っています
逆に何か全部多席思考だったら
それこそ自分じゃなくてあの人が悪いだったりとか
お願いしたのに全然うまいことやってくれなかったとか
そういう形で何か自分の成長じゃなくて他人の成長を求めてしまう
っていうところがあるので
全部自分の責任全部自分の成長っていうところで
っていう人が成長につながるかなと思っています
二つ目なんですけども
二つ目は基準値が高いっていうところですね
基準値で言うと簡単に言うと頑張る度合いみたいな感じですね
努力の量みたいな
この頑張るっていうところも人それぞれかなと思っていて
例えば今日はお仕事を頑張りますって言った時に
8時間で頑張るっていう人もいると思うし
あとは10時間で頑張る人もいると思うし
16時間で頑張る人もいると思うし
20時間で頑張る人もいると思うし
寝ないで頑張る人もいるかなと思うんですけども
そこの頑張る度合いっていうところが基準値になっていて
もちろん頑張るで8時間働く人と16時間働く人とかだったら
2倍それ以上2倍以上の差が生まれていくと思うんですよね
頑張るって複利で伸びていくと思っていて
複利って積み立てにいいさとか言われる
さっきの8時間と16時間の例えでお話をしていくと
例えば8時間を明日も明後日も
しあさっても続けていくってなったら
8足す8足す8足す8足すっていう形で
16 24 32っていう形になると思うんですよ
16時間働いてる人だと
32時間48時間っていう形で
だんだん差が開いていくと思うんですよね
最初はたった8時間の差だと思うんですよ
だけど次の日になったら
数学が苦手なんであれなんですけども
16時間と32時間があって
32-16時間で16時間分の差が生まれている
っていうところが大きな数字になっていくそうなんで
僕計算苦手なんでちょっと簡単な説明になったんですけども
これが本当は足し算じゃなくて掛け算なんですよね
8×8×8×8×というのと
16×16×16×16×というところ
足し算だったら言うてもそんなに差が生まれていかないと
確かに生まれてはいくんですけども
そんなに大きく差は生まれていかないと思うんですよ
掛け算だった場合めちゃくちゃ差が開いていくと思うんですよね
8×8×8×8×の時間なのか
16×16×16×16×の時間なのか
実際にこの努力の量基準値っていうところは
こういう形でふくりで掛け算みたいな形で
差が生まれていくんですね
っていうところでただただ今日は8時間頑張った
っていう単発で考えると
そんなに1日の時間は差は生まれてないかなと思うんですけども
例えばこれが何年後とかもしくは何十年後ってなった場合
すっごい量の差が生まれているっていうところがあるので
ここが基準値の違いになっていて
自分の中の当たり前の度合い
自分の中の頑張るっていう当たり前の度合いが
全然違うと成長できるっていうところになるかなと思っています
素直さの価値
これも8時間16時間自分頑張ったって
思わない人が成長すると思うんですよ
そこの16時間っていうところを当たり前にしてほしくて
今日は逆に14時間だから頑張らなかったなだったりとか
18時間だから少し頑張ったかなみたいなところ
16時間っていうところを標準としてほしくて
そうすると8時間が当たり前の人と比べると
10時間頑張った
8時間の人からすると10時間も頑張った
だけど16時間を当たり前にしてる人からすると
たった10時間しか頑張ってないのっていう
これが基準値の違いなんで
なるべくその基準値が高い人間になると
成長できる人に共通点になるかなと思っています
最後成長する人の共通点3つ目としては
素直で行動が早いっていうところですね
僕は自分で言うのもあれなんですけども
みんなから他人から言われるのは
素直で行動が早いってめちゃくちゃ言われます
例えば自分より格上の人に
今まで僕がやっていたことよりも
こっちの方がいいんじゃないって提案された場合
もうなんか次の日とか何なら今日中に
それをやっちゃうっていうところが
素直で行動が早いところかなと思っていて
その素直っていうところも
その人が言うんだったら
マジで合ってるんだなっていう
自分では素直な自覚はないんですけども
他人からよく言われるので
素直なんだなっていうところを
最近気づけたんですけども
おそらく僕は素直で
そこを他人から言われたことを
ガチでこれが絶対正しいんだ
だったりとかっていうところを
ガチで信じれるっていうところがあるので
そこを例えば
これって本当にあの人が言ってたけど
合ってるのかな合ってないのかな
っていうところで
例えば3日間ぐらい
無駄な時間を過ごして
結局やるってなった時に
3日後に進めてる人と
その素直になって
すぐ始めてる人だったら
またさっき言ったひっくり
っていうところが働いて
また成長する人は
もっと早く成長してるし
っていう違いになるので
なんで素直にいるっていうのは
めっちゃ大事かなと思っています
行動が早いっていうのは
その素直とほとんど同じなんですけども
素直であるからこそ
行動が早くなれるかなと思っていて
あの人がこう言ってるけど
実際僕だったらどうなのかな
だったりとか
あの人が本当に言ってること
合ってんのかなとか
って考えてる時間があったら
それこそ時間がもったいないな
っていう形になるので
成長の要素
もう本当になるほどと思って
一回やってみる
もし違ったら
もう一回自分のところに戻ってくる
だったりとか
またそれを言われたことを工夫して
自分なりに落とし込む
っていうところが
大事になってくるので
成長できない人とかだったら
本当に合ってんのかな
だったりとか
あとは一旦
やってみてもいいかなと思うけど
後に置いとこう
だったりとか
っていうところがあるので
本当に最初一歩踏み出してみる
誰かから
お願いされた時だったりとか
もうちょっとこうした方がいいんじゃない
って言われたことを素直に取り入れる
そして実際に行動してみる
っていうところをやってもらえると
成長が早いんじゃないかなと思ってます
あと素直っていうところで
結構素直だと
スポンジのように
色々と吸収ができるなと思っていて
これでいうと
全職のリフォームの営業の時とかは
上司が営業の部署があって
僕の営業の店舗だと
10人ぐらいいたのかな
僕が新卒1年目とか2年目だったので
皆さん先輩っていう形だったんですよ
残りの僕以外の9人の先輩のやり方を見ていて
全員の営業の動向についていかせてもらって
あの人はこういう感じでやってるんだ
だったりとか
あの人はこういう感じでやってるんや
っていうところを
いいところを全部吸収する
だから良くないなっていうところは
もちろんあったので
それは吸収せずに
いいなって思ったところを
本当に素直に吸収していって
メモしておいて
あの人だったら
こういう形で返すなだったりとか
このシチュエーション
このお客さんだったら
あの人だったら
こう返すだろうなっていうところを
素直に取り入れてみる
実際に行動してみる
っていうところが
大事になってくるかなと思うので
そこで合わなかったら
合わなかったら全然いいと思うんですよ
これは合わないんだなっていう
気づきになっているので
ただ合うか合わないかを考えている時って
一番時間がもったいないかなと思うんで
そこは素直に取り入れてみると
いいなと思っています
というわけで
今日成長する人の共通点っていうところで
三つお話をしました
一つ目が実績志向ですね
全て自分の責任であるっていうところを
考えてほしい
そうすると成長に繋がる
っていうところがあるのと
もう一つ基準値が高いっていうところで
努力の度合いの当たり前を
もっと上げてほしいなっていうところがあります
もう最後
素直で行動が早いっていうところで
何か言われたことに対して
分からないけど
一口かじってみるみたいな感じですね
取り入れてみると
何かハマるものもあると思うし
ハマらないものもあると思うので
それが全て気づきになると思うから
そこの三つが成長する人の共通点になると思っています
組織における人間関係
というわけで
今日も最後まで聞いてもらってありがとうございます
今日ここからは本題が終わったので
何の変哲もない
エンディングっていうところをお話ししていくんですけども
そうですね
最近会社の方が結構大きくなってきてて
人数も今
社員さんは少ないんですけども
業務委託さんとか外注さんを含めると
40人とか多分それぐらいいるんですよね
その社長をやらせてもらってるので
組織図みたいなところをちょっと考えてて
この人は多分ここの部署の部長になってもらった方がいいな
この人はこの所属をしてもらった方がいいな
というところで考えてたんですけども
よくあるのが組織図ってなると
やっぱり社長である僕が一番トップで
一番僕が人間として偉いみたいな感じで見られる人も多いかなと思うんですけども
組織図を作っているって思ったのが
僕が人間として上っていうわけではないなって全然思ってて
ナンバーワンが僕でナンバー2の人がいて
それぞれ部長とかがいて
その下に業務委託さんみたいな方たちが結構いるんですけども
この業務委託さんも僕も
組織図だけで見ると僕の方が上っていう形になるんですけども
人間的に僕が上かって言われると全然そうではないなと思っていて
確かに僕から支持させてもらったりだったりとか
もっとこういうふうにやってほしいという形で
お金を支払いながらやらせてもらってるんですけども
ここが上下の関係かって言われたら
組織図的には上下なんですけど
人間的には上下じゃないと思ってて
会社が大きくなって推進力ある進んでいくっていう形が
一番いい形がこの僕がトップでいるっていうところだと思ってるんですね
僕は逆にその業務委託さんたちがいないと助けられてて
いないと仕事が進んでいかないし
会社が大きくなっていかないっていうところがあるので
どっちも持たれつつみたいな関係だなと思ってるんですよ
僕らももちろん働いていただいた価値としてお金を支払いますし
それを助けてもらっている会社を助けてもらっている人が
従業員さん業務委託さんっていう形ではあるので
僕にできることは僕がやればいいと思うし
僕にできないこととかに関しては
業務委託さんの方が全然スキルとしては上なところがあるので
ここは組織図として一応あるっちゃあるんですけども
人間として上とか社長のが上っていうところはないなと思ってて
ただとはいえ組織図がなくて
社長も副社長も部長とかもいなくて
全員一律で仕事を始める
全員一律で指示とか上下とかもなくやっちゃうと
誰がどの意見を進めればいいのかとか
誰の意見が合ってるのかとか
誰が決断するのかっていうところが
結局分からなくなるなっていうところで
最終進みやすい形として組織図があるだけなんだなっていうところを
最近作ってて思って
それで感じたこととしては
誰にでももちろん持ってなかったわけじゃないんですけども
尊敬を持ちたいなと思ってて
組織図だけを見ると僕がトップだなと思うんですけども
ただとはいえ助けられてるなっていうところはあるので
上下の関係というよりかは
助け合う持つ持たれずの仲間っていう形で
進めていきたいなって僕は
昨日夜一人でうにうに考えていたところでした
というわけで今から多分本業やったりとか
お仕事されに行く方とかは
多分本業があって社長がいてっていう形の
組織で働いてる方が多いかなと思うんですけども
世の中の社長はそんなに悪い人ばかりの
お金を稼ぐぞっていう人だけじゃないんだよ
っていうことを伝えたかったなと思ってます
というわけで今日も火曜日ですね
ちょっと嫌な曜日なんですけども
頑張っていきましょう
それではいってらっしゃい
バイバイ