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【オトラジ#329】サナエノミクスは本当に必要か。インフレ円安の日本経済を考える
2026-04-23 30:09

【オトラジ#329】サナエノミクスは本当に必要か。インフレ円安の日本経済を考える

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【サナエノミクス、本当に必要?】
アベノミクスが始まった2012年と同じ
積極財政&バラマキは今も通用するのか?
インフレ、円安の日本は
これからもバラマキ続けるしかないのか?
全ての矛盾は世界経済の通信簿・為替に出てしまう
そろそろ国に頼るのは辞め、一人ひとりで頑張って稼ごうよ……衣良

 

▼番組で紹介した本
『インフレ・円安・バラマキ・国富流出』(佐々木融/日経BP) https://amzn.asia/d/02pyt1k2

 

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【石田衣良】いしだ・いら
1960年東京生まれ。84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。
■Webサイト https://ishidaira.com/

 

【早川洋平】はやかわ・ようへい
1980年、横浜生まれ。中国新聞記者等を経て2008年起業。 羽生結弦、吉本ばなな、髙田賢三、ケヴィン・ケリーら各界のトップランナーから市井の人々まで国内外分野を超えてインタビューを続ける。 13年からは戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』等メディアプロデュースも多数。 インタビューメディア『LIFE UPDATE』配信中。
■プロインタビュアー早川洋平Webサイト https://yohei-hayakawa.com/
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【小野寺美咲】おのでら・みさき
1995年、横浜生まれ。吉本興業勤務等を経て2023年よりWEBライターとして独立。スポーツ選手、経営者、市井の方への取材や、記事制作、電子書籍の原稿執筆を行う他、企業研修のファシリテーター等も務める。2025年より、神奈川・北九州の2拠点で活動している。
■Webサイト https://onoderamisaki.themedia.jp/

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サマリー

今回の「オトラジ」では、経済評論家の佐々木融氏による著書『インフレ・円安・バラマキ・国富流出』を基に、現在の日本経済が抱える課題と、今後の展望について深く掘り下げています。特に、アベノミクス開始時とは状況が大きく異なる現代において、積極財政やバラマキ政策が有効なのか、インフレと円安が進行する中で日本が取りうる道筋は何か、という点が議論の中心です。 番組では、2012年当時のデフレ・円高で苦しむ日本経済と、現在のインフレ・円安で輸入コストが増大する日本経済の対比が鮮明に示されました。過去の成功体験に基づいた政策が、現在の状況には通用しないどころか、問題をさらに悪化させる可能性が指摘されています。また、日本の貿易赤字の拡大や、デジタル関連サービスなど新たな分野での輸入依存の高まりといった構造的な問題も浮き彫りになりました。 さらに、政府が成長戦略として特定の産業に巨額の資金を投じることの是非についても議論が交わされました。過去の失敗例を挙げながら、日本の強みであるゲームやアニメ産業など、既に競争力のある分野への集中投資や、人材育成の重要性が強調されました。一方で、政府の財政政策が国民や財界への「いい顔」を優先した結果、本質的な問題解決から遠ざかっている現状も指摘されています。 最終的に、円安の進行が日本の購買力を低下させ、国民生活を圧迫するメカニズムが解説されました。インフレによる実質的な借金返済という側面もあるものの、それは国民の負担増に繋がるため、政府や日銀の政策決定の背景にある意図と、それがもたらす現実との乖離が懸念されています。番組は、個人がこの状況下でどう生き残るかという視点にも触れ、リスナーに深い考察を促す内容となっています。

現在の日本経済の課題と「インフレ・円安・バラマキ・国富流出」
スピーカー 2
こんばんは、石田衣良です。小野寺美咲です。早川洋平です。大人の放課後ラジオ、この番組はYouTubeポッドキャスト、audiobook.jp、ニコ動で配信しています。チャンネル登録番組のほうをよろしくお願いします。
スピーカー 1
さあ今日は第329回です。久々の経済界ということで、この本、本屋さんに行くとめちゃくちゃ目立つんだよね。もうタイトルが強いから。
佐々木徹さんという、この人は大学を卒業してから日銀に入り、JPモルガンチェイスに行き、今は福岡フィナンシャルグループ、福岡銀行だね、のチーフストラテジストをやっておられるということで、一貫して川瀬部門にいるんだよね。
なので、その国の経済の状況とか、川瀬とかにすごく詳しい人が、さあ今の状態大丈夫なの?っていうのを書いたのがこの本で、タイトルはインフレ、円安、ばら撒き、幸福流出。何でしょう?野菜増し増しみたいな。
ニンニク増し増し、野菜増し増し、油増しみたいなさ。
これタイトル厳しいらさんとしてはまんまといえばまんまですけど、でもいいですか?
うん、いいと思う。より、そりゃね、それでいいんじゃない?
スピーカー 2
ここに文学的入れてもしょうがないですもんね。
別にそれでもいいけどね。円安大国日本でもいいんだけど。
いやー、でもなんかね、悲しいよね。
ちなみに、さなえのミックス。
今ね、高市さんの今回の制作に関しては、油のミックス2.0だってみんな言ってるよね。
積極財政でお金をぶん投げると。
で、これは積極財政で作ったお金をどうするかというと国民にばら撒くと。
今もイラン戦争のおかげでバソリン代が急遽してるんで、それを抑えるためにばら撒いてるし。
で、その後、食品なんかに関する減税もすると。
スピーカー 1
で、定金利はそのまま抑えるということなんですが、
安倍のミックスが始まった時って2012年じゃん。
その時安倍さんがもうこれやるしかないだろって言ってやったのは、
その時の状況って日本が貧死だったんだよね。
デフレでずっと低体温症で、もう体が寒くてしょうがない。
凍え尽きて食前みたいな感じ。
で、円高で円は今の半分の80円。
ちょっと考えられないっすね。
これ目疑いましたよ。つい14年前なのに。
でもこの時が戦後で一番安い時だから。
最安が78円なので、80円って本当に安いから。
で、日経225、日経平均は9000円。
だからこの時はさ、分かるよ。
お金を積極財政でばら撒いて、ばら撒いて。
で、まあ減税は大してしないけど、低金利で抑え込もうっていうよりは、
マイナス金利で抑え込もうとした。
それは分かるよね。血を回さないと凍え死んでしまう。デフレで。
スピーカー 1
で、円高もこのまま円高だと輸出がもう潰れちゃうから、
お金稼げないぞっていうので円安にしようとして金利を下げている。
それは分かる。安倍のミクスはその通りだし、ある程度は上手くいった。半分ぐらいは。
ちなみにこの積極財政とか円安以外に成長戦略っていうのがあったんだけど、
それは見事に失敗して成長戦略は安倍さんには何も作れなかったんだよね、成長する分野は。
で、高市さんもそれと同じことをやろうとしている。
ただし、2026年はインフレだよ。熱が出てます。
全然違いますね。
スピーカー 1
熱が出てます。で、円安で160円。
やばいよね。今はなぜなら輸出より輸入量が多いから、貿易赤字なので。
スピーカー 1
それだったら安ければ安くなるほど損するじゃん。
そして日経平均は5倍以上の5万円になっている。
恐ろしい。
5万円なのにもっと積極財政で金を回して、熱が39℃あるんだけど39℃では足りません。
スピーカー 1
40℃にしましょう。ここに関しては何とかしたいけど何とかできないの。
ここは政府が何とかできるものではないんです。その理由は後でね。
ここに関しては5万円だけどもっと高くしようって言ってる。
さあ今も同じ手が通用するのかということなんだけど、
これを言うと高市さんの支社からやってみるまではわからんみたいなことを言われるのよ。
今頑張るしかないしばらまくしかないんだ。国民は苦しんでいるからって言うんだけど。
それをずっとやってきて、今の悲しい国の借金。
1000兆円があるんじゃないの。
泳ぎつかなくて麻痺しちゃうよね。1000兆円しちゃう。
やれやれでここまで来た結果が。
これがさらに増え続けることになるからどうなんだろうなっていうのは、
今の日本の姿を国家的に川瀬の専門家から見てなぜこんなに円安になるのか。
どうしてこんな風な借金になっちゃったのかっていうのを客観的に語っているのがこの本なんだよね。
データもすごい豊富になりましたね。
過去と現在の経済状況の比較と政策の有効性
面白かったね。
スピーカー 2
そもそもっていうお金の価値とはみたいなところから教えてくれるんで、現状は理解できたような気がしています私でも。
そうだね。
今まで音ラジでずっと点として学んできたことが全部まとめて時系列になってたからすごくわかりやすかったなと思いました。
ただ何か甲斐がないんだよね。
成果がないんですよ。
スピーカー 1
だから日本が今たまっている穴ってすごく深くてやばくてどうしたらいいんだろうっていう。
なので前半で日本が今置かれている状況について話すんだけど、後半では国が悪いからって言って個々人が下を向くことはないじゃん。
だからことして今の日本の社会で生き残るには何をやったらいいのかっていうことをちょっと集中的に話そうかなって感じだね。
確かに。
古いですよ。この本を読んだ時にまず僕が思ったのはキャッチコピーがお前はもう死んでいるっていうふうに僕との見張りに思っちゃったんですけど、
そう思う必要はないってことですよね。お前じゃないから、国だから。
国は変わらなくあり続けるから死なない。
で、言っとくけど、この日本国債の1000兆円だって全然死なないよ。
なぜなら日本国債ってこうあるとこうなのよ。日銀が半分持ってる。50%。
で、3割持ってるのが銀行と保険会社なの。これくらいか。こっちまでいくんだね。30%。
で、年金基金が10%持ってる。ほら、ヤバいのは残り10%だけ。
スピーカー 1
ここは日本の政府とかの言うことをちゃんと聞くとこだけだから、90%はガチガチに安定しているので、心配ないでしょ。
900兆円はね。
この100兆円なんてのは別に大した額じゃないので、この中で外人が持ってるのが6%くらいだから。
スピーカー 1
だけど彼らはこしたんたんと狙ってます。日本の国債を暴落させて儲けてやろうって。
でもこの6%じゃ、この50%、30%、10%っていう90%は動きもしないだろうっていう。
スピーカー 1
ずっと何度も何度もチャレンジして負け続けてるから、外人は。
面白いよね。だから、今日、明日、日本がヤバくなるってことはないんだけど、このままいくと、
佐々木さんによると本当に1ドル、170円、80円、200円って上がっていっちゃうよっていうのはね。
スピーカー 1
そこが一番の問題なんだよね。
なぜなら、一言で言えば、今の日本ってエネルギーも食料も輸入しないとやっていけないから。
基本的にそこが賄えない国で果てしなく延安が続いて、どんどん輸入するものの値段が上がっていったら、超ヤバいじゃん。
スピーカー 2
どんどん泥沼化していくんだよね。
製品も自動車以外では稼げるものがないので、自動車とアニメ、キャラクターくらいしかないので、ヤバいよね。
なんかシンプルにね、デジタル関連サービスの輸入って書いてあって。
スピーカー 2
アフーンって思ってたら確かに使ってるもんね。
配信しているプラットフォームだったりもそうだし、AIもそうだしね。
今3兆円とか4兆円なんだけど、近い将来10兆円、20兆円になっていくだろうというふうに言ってるんだよね。
なので日本のプラットフォームちょっと強いの少ないとダメだね。
今頼り切りですもんね、基本的には。
スピーカー 2
動画配信はUNIX側からまだ1として。
そこがまた日本っぽいけどね。
もっと頑張ってもらうか、国が肝入りで作るか。
YouTube対抗。
スピーカー 2
センスねぇな、多分。
怒られるか。
スピーカー 1
センスないよ。
でも得意分野ではないですからね、絶対。
どんなの作るかな。
スピーカー 2
衣良さん任されたらどんなプラットフォーム?
多分、日本人がお金を入れるとなると、疑似NHK的なものになる。
スピーカー 1
都会の人間、センスない人だけが見るものではないですよ。
地方のおじいちゃんおばあちゃんでもわかるようにしましょうねって言って、
誰も見ないBSNHKみたいなものを大量にできて、
それが日本のYouTubeになって廃れて終わると思う。
スピーカー 2
あんま変わんないですね。
だからさ、僕思うんだけど、
そういうもうダメなところ、勢いがないところにお金突っ込まない方がいいと思うんだよね。
スピーカー 1
坂井くんがお金突っ込むところって、負けいくらばっかりじゃん。
今までで言えば、Japan Displayとかさ、
ルネサステクノロジーとか、ディスプレイだな、ICだなって、
負けたところにお金を大量に突き込んで、
負けいくさら何とか挽回しようみたいなことをやっても無駄なので、
勝ってるところに入れないとね。
勝ってるところ。
あるじゃん。日本のゲーム産業とか漫画とかアニメって、
国家のお金なんて一千ももらってないよ。
それ逆にすごいっすよね。
スピーカー 1
だから逆にそういうところに、一千億単位で予算つけてみたら?
ほんとそうですよ。
スピーカー 1
あとはゲームクリエイター、アニメの動画をやる人たち、
絵描きの人たち、ペインターの人たち、
あとは脚本とか、映画制作、監督とかに関する、
国立の、韓国とか中国みたいにさ、
国立の映画学校、国立のゲーム学校、国立のアニメ学校をさ、
ちゃんと作って、一番有志なやつをそこに集めてやればいいのにね。
すごいの出来そうですからね。
だってあんなわけの分かんないICの、二何度のICを作るとか言ってさ、
負け続けた人たちに何兆円もお金突き込んで、勝てるはずないじゃん。
アドバンテージないしな。
スピーカー 2
これだけ国とか世界が大きくなったら、得意分野に切り分けていかないと、
もう全部取れる時代は終わっちゃいましたよね。
そうなんだよね。だから今回ね、アメリカの要請があるからって言ってるけど、
日本の造船だってもう、韓国や中国に散々やられてね、
世界史やテンパーしかないところに大量のお金突き込んでも勝てないぞって思うんだけどね。
スピーカー 2
もったいないっすね。得意分野ないんだったらね、しょうがないけどあるからね。
日本の国の色的にアニメとかってどうしても軽んじられてるとこありますからね。
私らが結局トップがね、そういうの分かる人は、
スピーカー 1
もうそれどころか、僕だったらBLに1000億つけるよ。
僕もBLはまさに聞こうと思います。
世界中に男の人のエッチを発信するんだよ、日本のお金で。
政府の財政政策の矛盾と円安のメカニズム
稼ぐというふうに舵を切る可能性がある。
それはもう全然稼げると思う。
そんなダメディスプレイとかさ、
そんな中国とディスプレイのICで戦って勝てるはずないだろって思わないんだよね。
すごいナンセンスな質問かもしれないですけど、
こういうのって高市さん1人で決めてるわけではないじゃないですか。
誰も何も言ってるけど。
スピーカー 1
言ってる言ってる。周りに高市さんが信頼する経営的に無礼な人たちもいるんだけど、
こういうふうに政府のお金を出すときになると、
相番的にあれもこれもつけてお金分ばらまいて、
要は国民に減税とかばらまきでいい顔したいのと一緒で、
経済界にいい顔したいのが成長分野が17本にもなっちゃった理由なの。
本当はそれは多すぎるのよ。
スピーカー 1
せいぜい4か5じゃん。
だってお金が無限にあるわけじゃないんだから。
そっとずつと言ってもしょうがねえよっていうところにさ、やっちゃうから。
なんかやっぱりちょっといいかっこしいがこうなってしまってるってことですか。
そういうことだね。
だから財界にも国民にもいい顔したい。
なので財界でも分野を多くして、
あっちこっちの顔は例えば17も成長分野だよって言ってお金を投げて、
国民にはばらまきで投げて減税もするって。
ただそれをやっているのにインフレの中でお金をさらにばらまくと、
インフレってどうなりますか?
スピーカー 1
お金がだぶついて5万円になってるときにこれをやったら円安ってどうなるんですか?
今後って話なんだよね。
そこの部分ってツッコミとかは入りそうな気がする。
だからそれに対してそういうもんじゃないですかって爆笑問題の太田さんが言うと、
スピーカー 1
あんた意地悪やな。やるまでわからんやないか。
でもやるまでわからんやないかっていうセリフ、1941年とかに聞いてない?
そうなんですよ。
日本人の魂があるんだから戦争をやってみればわからない。
スピーカー 1
アメリカって負けるかもしんないんだよ。やるまでわからんやないか。
意地悪やな。そんな弱気でどうする?っていうのが意地悪やなですから。
今の話ですと、選択と収集のタイミングが違うんじゃないですかね。
今みたいな時にさっきみたいにアニメにしろ、そこのベッドしなきゃいけないけど、
いざ全部今みたいに分散して、小さくなった時に最後船が沈み行くときにこれしかないから今みたいに行くみたいになっちゃう。
だから見てね。
要は第二次大戦末期にもう終わってるよな、それっていう超巨大戦艦、戦艦ヤマト、戦艦ムサシを作る。
そこにお金突っ込んだってダメじゃん。飛行機から爆弾落とされたらどんなでかい船でも一発だよって。
スピーカー 1
誰も言わないででかい戦艦作れば相手がビビるとか言ってそんなことやってるの。
戦艦ヤマトと二ナノのIC、ディスプレイ、核融合炉でもいいんだけど似てない?
もう終わってる、日本ではそれは終わってるし、到底立ち打ちできないよ。
TSMCに日本のお金ちょっと入れたぐらいで勝てるの?っていう。
しかも今までずっと負けてきた人たちに政府からちょっとしたお金入れたぐらいで台湾や韓国に勝てるの?
普通思うよな。
似てますね。そして最後は特攻みたいになりそうだな。
なる可能性が今のところ高いね。でもそれを言うと高市販には叩かれちゃうんだよね。
確かに。
この本を読むとそう思いたくないけど、いろんなデータとか見てるとかなり思った以上に沈みかけてるなっていうか。
要は一番の問題点は佐々木さん自身がカワセの専門家であるところかも分かるようにここなのよね。
変高。
そうカワセ。
スピーカー 1
要は一言で言えば、こんな日本の株だの金利だの税金だの財政とかは政府の好みで何とでもなると。
何だかんだ言ってお金は国際で借金してばら撒けばいいわけじゃん。
ずっと借金してばら撒いてきたんだから自民党は。それまたやればいいってことになるんだけど、
それは日本の国内だけのロジックで、外側から見た通信簿がこれなの。成績表が。
結果として現れるのがここのカワセのデータ。
そう。だからここでみんな付けられるんだよね。AだのBだのCだのって。
スピーカー 2
そこはシビアに出ますからね。
出る。これは通信簿だから。
で、その時にどんどんどんどん円安が止まらないよね。どうなっちゃうのこれからって言うので、もう大概的な評価はここで見えちゃってるってことなのよね。
ここ無視して。で、財務省の人たちも言うじゃん。一部の登記的な動きがあるからこんなことになるんだと。
おいおいっていう話になってくるんですよ。
登記的な人たちが登記をする方向は何でしょう。勝つ方向だよね。これからそうなるに違いない方向。
そりゃそうだ。
これから大量のお金が出てきてそっちに流れざるを得ないっていう方向を先読みして動いて、その人たちが後から来たら利益を確定してマーケットから出るだけなんで。
要は誰もがこれから日本は強くなるよね。円だって強くなるじゃないって思ったら登記的な人たちはどうする。円を買うよね。
でもそういう人たちがもうこの先は円の上がり目はないよねって言って円を売ってドルを買ってるわけだから。
これはなーってそこは考えないと。世界中の普通の人たちはそう思ってるんだよ関係者はっていうところが大事だよね。
登記的とか、立ちの悪い資金が王冠みたいな人たちが稼いでいるみたいなことばっかり言ってないで。
スピーカー 1
今では通信簿がね、ちょっとまだはっきり出てなかったというか、まだ希望的にファジーな部分はありましたけど、もうなんか出ちゃった感じがありますよね。
出ちゃったね。特にやっぱりこのアベノミ機構出ちゃったかな。極端だよね。戦後の最円高から戦後の最円安になっちゃうっていう。
すごい変容ですね。14年5年だもんね。
それこそ日本中のいろんな能力ある人がやってきてなんで、吉橋は別として一言で言えないかもしれませんけど、やっぱりなんとかする方法はなかったんですかね。
あえて愚問ですけど。
政治家は選挙で受からないと落ちてしまう。自民党が政権を取り続けるには、みんなにお金をばらまいていろんな形で減税して、コロナもそうだし、積極財政で借金をしながらお金を振りまいてもよかったじゃん。
なぜなら超低金利だったから。低金利どころかマイナス金利でしたから。
スピーカー 1
ってことは逆に言うと国債が1000兆円あっても年間の利払い費はうんと安く済んでいた。90年代の頃でも10兆円いかないんだよね。6兆円とか8兆円で済んでいた。
ちなみに今年は13兆円かな。で近い将来国債の利払いだけで30兆円を超えるようになるだろうと。30兆円って僕たちの消費税10%分全部です。
消費税全部の分が、ただ借金の利息を返すため、これ元本金全然減らないわけよ。消えていく。
日本の財政ってこれから組んでいけるのって話になるじゃん。
成長もなくなっちゃいますね。
ただインフルエンザになるからね。インフルエンザになるとお金の価値が下がるから借金の価値が下がる。
だから僕は思うんだけど日銀は決めたんだと思う。日銀と財務省は。
決めた。
要は国民に税金をあげるって言うとめちゃくちゃ戦われて政府が首相が2回ぐらい死ぬじゃん。
優れてない内閣が。でもそれをやるのは到底無理だからもうこれからはインフルエンザにしてインフルエンザで技術的な減税にしようと。
これは借金返すっていうのはインフルエンザで返すことができるから。
要は1000兆円のままどんどんインフルエンザになって世の中にお金が回っていけばここが薄まって小さくなっていくじゃん。
その代わりこの円安によって国民全員が損をする。
食料品が高くなる。薬が高くなる。
アマゾンやなんかに払うお金が高くなる。
それをみんなで我慢してでも増税じゃないので分からない。
苦しいな苦しいな何でだろうって考えながら国の借金だけが減っていくっていう形にもう日銀も財務省も決めたと思う。
もうインフルエンザで減らそうよ借金。
いいじゃんちゃんと返されるんだからさ。
あと国民にはちょっと泣いてもらうし。みんなわかんないから大丈夫だよ。
でも言われるとすでになってきてる感じしますね。
もうそれに振り向いたら振り切ったと思う。
揺れ返るね。
そう揺れ返るしかない。
今までもう途中でやめられなかったよね。
だって自民党はバナメキをやめたらさ、社民党とかになっちゃったんだから昔だったら。
いやだから補助金とか嬉しいじゃないですか。コロナの時の10万円とかもありがとうございますという気持ちでしたけど。
失われた30年と国際的な経済的地位の低下
それはどういうことになったかっていうのはこの本でわかるとちょっとゾッとするところがいっぱいありましたね。
スピーカー 1
高橋さんもね気分だけだからね。実際、なんていうのかな。言葉の見せ方がうまいんだよね。
例えば積極財政の前に。
積極財政の前に何かつけてたよ高橋さんが。
スピーカー 2
え、この言葉の前に。
スピーカー 1
もちろん。これは出ないのが本当にマジでやばい。
なんか見てる。
え、新聞読んでるでしょ。
ヤフーニュースのトップだけ見てればもうみんな知ってるから。
我々の積極財政。
そうそうそう、そういうことそういうこと。
え、なんとか的積極財政。
だから責任ある積極財政って言ってるじゃない。
だからでも責任ある積極財政って優しいレイプとかさ、
親切な痴漢とかって言ってるじゃない。
スピーカー 1
逆のことを無理やりくっつけてるっていう。
積極財政でお金ばらまいてんのに責任あるのかっていうのを、
マジでそうか優しい痴漢とかいるんだなとかってならないじゃん。
スピーカー 2
逆にそれを強調してますよね、わかる人から見ると。
だからちょっと、うわーなんか言葉の扱い方でどうにでもなるなっていう。
やっぱりイメージとしては責任官邸ってなりますもんね。
積極財政、責任あるかもって言いながら、これ語順なんだよね。
責任あるってね、責任っていうのが聞こえちゃうから、
その後でちょっと、あ、フォーマンじゃないんだ。
スピーカー 2
積極財政だけど責任あるんだみたいな形で言うんだけど。
こっちがドンってきちゃいますよね。
この辺が見せ方が上手い。
TikTok的に上手いって感じかな。
やばいよな、心配、本当に心配。
だって今さ、25兆円だからエネルギーで石油を海外から買うのに、
今みたいに石油が値上がりした上にさらに円安で170円とかになったらさ、
石油代だけで35兆とかになるよ。
スピーカー 2
エネルギーすごいですよね。
とんでもない。だから石油代だけで消費税が全部飛ぶ。
恐ろしい。
そういう恐ろしさを、なんかお金の話って自分たちに関係ない、
もしくはその減税とかガソリン代とかは自分に関係あるかなとか思っちゃいがちですけど、
全く全部に関係がありますね。
あるんだよね。
こうなってくるとね、こうなったのもしょうがなくてさ、
ともかく失われた30年の間、世界はコツコツと2パー3パーで成長してたけど、
日本は1パーセント未満だった。
リスナーからの質問:需要と我慢の違い、そして人生の処世術
そこなんだよね。
で、別に海外が日本よりすごい頑張ってたなんてことは全然ないの。
普通にギリギリインフレが起きているから、そうすると賃金は上がるよね。
毎年毎年、老子で交渉してるわけだから。
しているうちに、同じように日本人よりそんなに働いてない人たちも、
インフレで物の値段が上がっていたので、見かけ上は成長するじゃん。
なので気が付けばGDPが3倍4倍になり、
日本が30年沈んでいる間に給料も3倍4倍になっていたってことなんだよね。
そう、返金年収2000年と2020年。
最初は日本が2位だったのが24位。
その順位もそうなんですけど、単純にグラフがすごいですよね。
日本はそんなに変わってない。
500万とか600万なのに、世界はもう同じ国でも本当に3倍とかになっているんだよね。
そう、で、その時スイスが1位、日本が2位、4位がUSA。
今、日本さ、24位じゃん。
今ね。
で、23位は韓国です。
25位はさ、バルト3国なのよ。
エストニアか何かでしょ。
これ厳しいよな。
スピーカー 2
だってさ、このエストニアの後ってさ、ポルトガルとかさ、東欧だから。
ハンガリーとかね、ギリシャ。
こんな国と日本で戦うようなレベルじゃなかったじゃん。
スピーカー 1
韓国だってさ、日本の半分以下だったんだから、給料。
スピーカー 2
これでも上位4欠見てても、2000年スイス、日本、アイスランド、米国。
で、2024年スイス、アイスランド、ルクセンブルク、米国。
つまり日本とルクセンブルクが入れ替わってるっていうか。
スピーカー 1
そうだね。だから小さな国が給料高いのはわかるんだよ。
まあね、一つの産業があればもうそれで食えるからね。
ルクセンブルクの金融みたいに。
スピーカー 2
スイスもアイスランドもそうだもんな。
スピーカー 1
でもアメリカとか日本のレベルの国でここまで落ちちゃうのはね、やばいよね。
これ1個ぐらいだったらっていう言い方も変ですけど、確かになと思ったんですけど。
今平均年収の話しましたけど、この本の中でこれでもかということね。
いろんな角度から。
全部一緒なんだよ。平均年収が上がるっていうのはGDPが伸びてるってこと。
で、当然GDPが伸びてるだけじゃなくて、それ全部ドルだて換算なので、通貨が強いか弱いかとGDPが伸びてるかって2つだけなの。
スピーカー 2
だから本当に円の価値があまりに弱いっていうね。
スピーカー 1
だから今の日本の平均金融でも、例えば450万円まで500万円でも、昔の安倍さんの頃の円が1ドル80円だったら1千万円だから、ほらもうアメリカを超えてるじゃん。
アメリカは1千万円ないからね、まだ。800万円、900万円でしょ。
スピーカー 2
そうなんですよね。2000年の時の2位の500万円ぐらいは全然今とは違うってことですよね。
そう。だから為替なのよ、単純に。
でもその為替に関しては、国全体の総合力を外側の人が見てつけているんで、
客観的に行き過ぎる時もあるけど、ある程度正しい。
スピーカー 2
そこがね、怖い。正しいところ。
さあ、これ無料部分でしたね。
結構意外と30分国のことなんで時間かかってきましたね。
じゃあこれ少しクールダウンしてね。お便りとご相談お願いします。
今回はYouTubeのコメントから読ませていただきます。
以前放送した人生で一番好きなアニメを選んでみたの回でいただいたコメントです。
1960年生まれの石田さんがガンダムかエヴァの選択になるって感覚が若いですね。
中学生で宇宙戦艦ヤマト、大学生でガンダムだから、その2つで語ってもおかしくない世代だと思います。
でもさ、宇宙戦艦ヤマトってさ、設定がちょっと甘いじゃん。
ヤマトを使うところも古臭いしさ。
スピーカー 1
ガミラスは32悪だしさ。
でもガンダムはちゃんとね、敵にも敵の理由があり、戦わなければならない厳しさがあるみたいなのがちゃんとあるからね。
すごいよね、安彦さんは。
チョンビ選手プロジェクトヘイルメイトの話をしたから、今のヤマトの話をするとどう違ったかみたいなね。
確かにコメントありがとうございます。ぜひアニメ界も見てください。
リーフウィーフさん40代男性の方からです。
突然ですが、皆さんが考える需要と我慢の違いが知りたいです。
気持ちに余裕があるときは需要できてるなと思えるのですが、そうでないときは自分ばかり我慢していると卑屈になってしまいます。
スピーカー 2
大人になりきれていないと反省するばかりです。皆さんの意見を参考にしたいと思っています。
需要と受け入れる。
需要と我慢するっていうことの違い。
でもそれはさ、需要できないことってあるからさ。
我慢できることはいいけれど、どうしても需要できないことになると揉めちゃうっていうのはさ、それは世界の国同士でもそうじゃない?
そうすると、ある意味、需要できることは我慢できること。
受け取れること、受け入れられることっていうことで。
でも例えば、1940年代とかに日本に一滴も石油を入れないなんてことになったら、需要とかなんとかじゃないじゃん?
もう国が止まっちゃうんだから。
そうしたら戦争するしかなくなっちゃうもんね。
この方の文脈はどういうことなの?
でも多分、いろんな日常生活のトラブル的なところでムカつくみたいなところが需要みたいなところなんだと思いますけどね。
でも僕は思うんだけど、プライドの問題は大きいよね。
プライドね。
FCみたいなことを捨ててしまえば、ほとんど全てのことは需要できる。
確かに。
そこで40代とかね、自分も40代だけど、プライドないと全然違うんだよね。
でもプライドなんかなくてもいい。
ないと全然楽だと。
別にそうですね。
そこはないと、衣良さんが先週とかもおっしゃったように、心の固さというか柔らかさも、自戒も込めてあるかもね。
固くなる気持ちに。
そうか。
とあんなにキレてないと反省するばかりですけど、これはあんまり年齢とは関係ないような気もする。
ただ一つ言えるのは、弱い人には負けといたほうがいいよね。
弱い人には負ける。
そうそう。だから国際環境ではないけれど、小国を大事にする。
弱い人に関しては情報しておく。
それはもうそっちで、貸しを作るという言い方ではないけれど、必ずプラスになるから後で。
強い人に対しては、ある種主張したほうがいいよね。
そうじゃないとトランクみたいにやりたい放題にされちゃうから。
なのでその使い分けは、大抵の評価で変えたほうがいいんじゃないかな。
そうですね。さすがですね。すごい深いです。
勉強になります。
ありがとうございます。さあ、この後いよいよ本編に入っていきたいと思います。
続きは4通りご視聴ございます。
YouTube、Apple Podcast、ニコニコ動画、audiobook.jp、いずれかお好みの方法でご視聴ください。
概要欄からチェックしてください。
それでは。
30:09

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