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#11 味覚のカギを握る感覚器官「味蕾(みらい)」とは?
2022-08-28 16:28

#11 味覚のカギを握る感覚器官「味蕾(みらい)」とは?

📖 この回は読み物としても読めます

https://bunko.yuukipodcast.com/irregular-coffee/

【トピックス】

舌バカ(味覚音痴)を脱却したい/味覚が優れた人ってどういう人のこと?/「違いの分かる男(byネスカフェ)」/ネスレの脱・インスタントコーヒー宣言?香りが引き立つ新製法の開発/香りと味には密接な関係がある/味覚とはそもそも何?/どうして味を感じることができるのか?その鍵は「味蕾(みらい)」/子供に好き嫌いが多いのも味蕾のせい?/人によって好き嫌いがあるのも納得/

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【この番組について】

珈琲豆をピッキングするとより美味しい珈琲になるけど、それを飲む人々はみんな「不揃い」。

でもだからこそ、個性があって面白い。

「珈琲好きでさらに知識を深めたい」という人から

「珈琲の専門用語や味の違いを表現する方法を知りたい」なんて方への空間まで作りたいと思います。

【パーソナリティ】

珈琲好きが講じ、コーヒーイベント運営やカフェブログを執筆するつよぽんと、

カフェのバリスタをしたこともあるのに、味の違いがよくわかってないユウキの二人で配信。

珈琲の楽しみ方は人それぞれ、今日もイレギュラーな人生を楽しもう。

つよぽん (@tsuyorallye)

https://lit.link/en/tsuyocoffeepeople

ユウキ (@addressradio)

https://animesensei.studio.site/

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00:04
あなたの日常にイレギュラーな一杯を。 イレギュラーコーヒーのユウキです。
ステオポンです。 このポッドキャストは、コーヒーに興味があるけれど、まだよくわからないことが多い。
そんな方向けに、独自の見解でコーヒーの世界を楽しんでもらう番組です。
今回のテーマは、味覚についてです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
1ヶ月ぶりですね。
1ヶ月ぶりですね。
前回はどんなことをお話したんでしたっけ?
前回はイベントの報告を立て続けにやりましたよね。
そして初のコラボをしましたね。
そうですね。コラボをしましたね。
ユミパン先生ですね。
はい、そうですね。
今回はゲストはいないんですよね。
今回はゲストはいないですね。
で、さっそく入っていきましょうか。
味覚っておっしゃいましたけど、どういうことですか?
味覚って、今僕が一番悩んでるというか、
悩んでるんだ。
これ苦手分野だなって思い始めた部分でもあって、
味って結構皆さんにも興味がある分野じゃないのかなと思って、
最近勉強したことなどをネタに、
ゆうきさんと味覚について掘り下げてみようかなと思いまして。
ぜひ。すごい嬉しいですね。
僕はね、どんなものでもとりあえず上手いって言っちゃう。
要は舌がバカな人間なので、舌音痴ってやつですね。
だから今回味覚について聞くだけで、舌音痴が結構できると考えていいんでしょうか?
いや、それはね、全く保証できないです。
僕自身もそれで脱却できるなら嬉しいんですけど、
これをとりあえず話し合った上で、脱却の糸口がつかめればいいなっていうぐらいの感じだのと、
あと先ほど舌バカっておっしゃったんですけど、
僕もね、もともと自分のことは舌バカだと思っているので、
その辺も踏まえて、
その悠木さんが舌バカだけど、
特にコーヒーもそうだし、それからいろんなものを味わって、
舌バカじゃなくなったら嬉しいですよね。
いや、ほんとそうですね。
ということで、今回まず味覚にフォーカスしてみようかなと思って。
よろしくお願いします。
お願いします。
僕の中で舌がバカじゃない人のことって、
いろんな味の違いを見分ける人、
違いを味わい分けることができる人だと思ってはいます。
03:08
自分もそうだけど、
コーヒーの一緒に飲みに行くと、
舌がちゃんとしている人はすぐ、
これは何の味だとか、
これはこんな味がするとかって、
すごい言いますよね。
だから羨ましいなと思って見たりするんですけども。
そういえば昔、
違いの分かる男みたいなキャッチフレーズが。
なんか聞いたことあるな。
どこで聞いたんだっけ。
あれですよね。
ネスカフェのCMですよね。
はいはいはい。
結構昔からあるCMで。
そうですね。ネスカフェ。
さっき実は事前に話したんですけど、
これ会社ネスレでしたっけ。
ネスレって僕もよく思う。
いや日本の会社だよねって思ってたら、
違ったっていうね。
違ったっていうね。
改めて調べたらね。
スイスでも言いましたね。
でしたね。
スイスの会社が、
インスタントコーヒーっていうのを出して、
それを日本人のネスル、
途中からネスレに変わったみたいなんですけど、
そこが出してますよね。
もちろん今も出しますよね。
例えば、ゴールドブレンド。
はいはいはい。
赤ラベルとか。
なんかすごい、
インスタントコーヒーと言えば、
ネスカフェですよね。
いやですね。
他にも今は、
例えばブレンディとかね。
うちの奥さんなんかブレンディよく飲んでますけど。
そうなんですね。
ブレンディ大好きですね。
話戻すと、
ネスカフェのCMでよく、
違いの分かる男とか、
あとそのキャッチフレーズに続いて、
ダバダダっていう。
ダバダーダバダーダバダーのショーがね。
そうそうそう。
すごいなんかこう、
なんつうのかな。
高音域の。
違いの分かるような音楽家さんとか、
レーシングドライバーとかいろんな人が出てくるんだよね。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
レーシングドライバーとかね、
僕ちょっと記憶なかったけど、
演出家とかがね、
記憶になんかあるなーみたいなね。
感じでしたね。
そうですね。
これでもなんか、
余談があって、
僕もこれ全然知らなかったんですけど、
ネスカフェって、
2013年に、
脱インスタントコーヒーを宣言したらしいですね。
脱インスタントコーヒー。
ネスカフェが宣言したというか、
ネスレが宣言したのか。
つまりもうじゃあ、
味がインスタントコーヒーとは言わせないぞ、
とかいうことなんですかね。
うーん、
まずだから、
インスタントコーヒーよりも、
さらに香りが引き立つ。
06:02
そういう、
いわゆるインスタントコーヒーと、
たぶん同じ作り方というか、
同じ手軽さで、
もっと香りが引き立つ製法を開発したらしいですね。
それが調べたら、
レギュラーソリューブルコーヒーって、
ちょっと一言で言えないというか、
レギュラーソリューブルコーヒーって、
難しい名前。
なんですか、レギュラーソリューブルコーヒーって。
なんか、
よくわかんないっちゃわかんないですけど、
ネスする、
ネスレが独自に開発した抽出液っていうのがあって、
ひいた豆をその抽出液に入れると、
コーヒーの酸化を抑えた状態で、
インスタントコーヒーができる。
つまりどういうことなんですか。
空気と触れないようにするって意味ですかね。
はいはいはい。
その香りをだから、
香りの成分を空気に触れないように、
独自の抽出液で包み込んで、
それをお湯で戻せばコーヒーになるよっていうものを
作ったってことなんかな。
香りの部分に結構影響を与えるみたいなことなんですかね。
そうですよね。
香りって聞くと、
味覚とちょっとまた違うカテゴリーになるのかなって、
僕の中では勝手に思っちゃって。
香りが良いイコールこれ味覚に影響してくるっていうのは、
これは別問題ではないんですね。
香りと味覚というか味っていうのは、
めちゃくちゃ密接な関係があるので、
その味の違いが分かるところに、
香りも絶対含まれてしまいますね。
それはちょっと後で説明していきたいと思います。
よろしくお願いします。
これは別には考えられない。
人間の体の構造上そうはなってないみたいな。
話を戻すと、
ネスルっていうのは、
ダバダーとか違いの分かる男っていうのは、
ストイシーもやめたと。
確かに何か見てると、
サンマさんとかね。
全然違う。
缶コーヒーのCMだったから、
サンマさんとか、
なんか違ってるな確かにってのは思いましたね。
どっかの時代が、
ブレンディー、
コーヒー、
ブレンディー、
それブレンディーですね。
これネスカフェと違うんですか?
それブレンディー?
会社が違うのか?そもそも。
製品違いますよね。
違うのかな?
調べてみて。
ブレンディーはそもそも、
コーヒー、ギフトは、
AGFが違う会社か。
AGFですね。
そこちょっと余談ですけど、
ゴールドブレンドとかって、
ブレンディーは割と、
粒度の粗い、
粒々?粗りに近い粒々ですけど、
ブレンディーは割と、
粉末な感じですよね。
製法が、
09:01
違いますよね。
違ってるなって思うんですよね。
なるほど。
ヨンスさんとコーヒー話が続きましたが、
どうしましょう。
味覚の部分に繋げられそうですか?
とりあえずじゃあ、
いきますか。
よろしくお願いします。
じゃあまず、味覚って、
そもそも何ですか?
っていう話なんですけど、
味覚って何だと思ってます?
そもそもなんだっけ、
感覚ってね、
視覚とか聴覚とか、
聴覚って色々あるじゃないですか、
その中の一つとして、
味を感じる感覚機能として、
味覚を感じてますけども、
これは答えにはなってないんですか?
もちろん全然なってますね。
じゃあどうして、
人間の舌って、
味を感じるんですか?
っていう話なんですけど、
舌に感覚がついてる
みたいな感じなんですかね。
そうですね、感覚機が
ついてるんですけど、
もともと人間の舌には、
未来っていうですね、
味の、
味の蕾かな?
蕾かな?
ちょっと漢字が難しいんですけどね、
草かんぶりに、
雷って書いて、
未来っていう感覚機関がね、
ついてるんですよね。
あ、つぼみの字で蕾って読むんですね。
そうですね。
これが、
味を感じるセンサー
ですよと。
未来ってじゃあ、
どこっていうか何って感じなんですけど、
結構あの、
僕も結構風とかひくと、
舌とかね、
鏡で自分、
自分の舌を観察とかしますけど、
なんかつぶつぶがあるじゃないですか。
たぶんあれが、
未来なのかなって思うんですけど、
舌荒れてくると、
あれがなんかこう、
はっきり見えたりとかしません?
確かに僕もあります。
なんかちょっと体調悪いと舌がね、
白っぽくなってきたりとか、
つぶつぶがよく見えたりとかして。
白っぽくなったりとかした時によく見えますよね。
はいはいはい。
ちなみにこの未来って、
どれぐらいその舌に備わってるかって、
ご存知ですか?
まあなんだろう、結構その、
味を感じるいろんな甘みとか苦みとか、
あるじゃないですか。
言うても5、6種類ぐらいだから、
5、6種類ぐらいの未来ですかね。
いや、数万とか、
数千とかっていう単位でついてるんですよ。
そんなにあるの?
そうなんですよ。
これね、未来っていうのはですね、
実は人間の成長とともに、
数がね、変わるんですね。
あ、じゃあ増えていくってことですか?成長すると。
いや、減るんですよ。
これ面白いのが。
成長とともに減るんですね。
10歳から12歳ぐらいの、
小学校4年生から6年生ぐらいかな、
日本人が。
が一番多くて、
約4万個?
成人になると、
これがね、8000個?
5分の1かな?
そんなに減るの?
4分の1になるそうですね。
12:02
じゃあ僕ら、
8000とか1万ぐらいまで減っちゃってるってことなんですね、
この未来が。
だと思いますね。
数えたわけじゃないからね、
そういうことを言ってる研究者がいるから、
そうなんでしょう。
これね、聞いたときね、
ちょっと話逸れちゃうんですけど、
あれ、子供って、
どうりで好き嫌いあるわけだって、
思ったんですよね。
なんでそう思うんですか?
4万個あるっていうのは、
意味があると思ってて、
そもそもまず味覚っていうのは、
元を正すと、
人間が生きていくため、
生き延びるために重要な機関ですよね。
例えば、口にしたものが
毒だったら、
それをそのまま食べてしまうと、
死んでしまうことも、
そういうリスクがあるわけじゃないですか。
確かにね、ちゃんと腐ったものを食べたら、
まずいって、やっぱり言うんじゃないですかね。
まあ、毒じゃなくてもね。
で、そういうのを、
感じ取って、ぺって捨てるっていうか、
避けるために、
味覚ってやっぱりあるんだろうなと。
なるほど、なるほど。
子供ってやっぱり、
大人に比べて体力がないですよね。
まあ、そりゃあそうなっちゃいますね。
だから、大人と同じ毒を
浴びたり食べたりしたら、
当然、子供の方が
死にやすいと思うんですよね。
そういう生存リスクに対して、
大人に比べて弱いので、
危険を感知する能力をね、
高くするために、
未来の数が多いって、
とも言われてるような。
リスクがあっても、
より敏感であるために、
未来が多いのかなって考えると、
そうかもしれないですね。
人によって、
さっきの好き嫌いの話に戻るんですけど、
例えば、自分の友人で、
子供の頃から、
どうしても椎茸だけは食べれない
っていう人がいるんですよ。
結局、
未来の数が、
一般的には4万から1万とか
8千とかに減っていくんだけど、
個人差は絶対あるはずで、
感じた味に、
とてもセンシティブな
未来を持っている。
未来の成人になるにつれて、
減っていくっていうところも、
こういう差があると思っていて、
やっぱり人によって、
この味は嫌いとか、
この味は好きっていうのが、
個人差は絶対ありますよね。
人間だから。
生物だから。
4万個もあるってことは、
たくさんいろんなものを感じ取れる
感覚器を、
大人よりも備えているから、
大人の方が、
鈍くなっているのかなって思うんですよね。
未来の数が減っているってことは、
そうなのかなって想像するんですけど、
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だから、
子供ってやっぱり、
ちょっとこう、
味が変だって思ったら、
たたに嫌いって思っちゃうのかなと。
逆に大人になると、
昔苦手だったものが、
食べれるようになってきたっていうのも、
慣れっていうか、
そもそもに未来がなくなっているから、
そういうものってことなんですね。
可能性ありますよね。
その味が好きになったっていうことも、
あるのかもしれないんですけど。
なるほど。
それが未来の話と、
友人の方も、
アンチ椎茸未来みたいなものが、
多いんでしょうね。他の人と比べて。
そうですね。
椎茸を察知する能力が、
そこだけ異常に優れていて、
それが逆にその人にとっては、
すごい嫌な感じを、
受けちゃうんでしょうね。
その人はね、もちろん余談ですけど、
椎茸が入っているスープとか、
飲んだ瞬間に、
これ椎茸入っているって、
すぐ分かっちゃうって言ってましたね。
椎茸センサーがすごいんですよ。
さっき味覚の話の前に、
この味覚じゃなくて、
嗅覚の部分との関係性についても、
少し知りたいんですけど。
そうですね。
次週へ続きます。
ご静聴ありがとうございました。
16:28

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