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こんにちは、葉咲透です。この【いろ葉WAVE】は、アマチュア物書きである私、葉咲透が好きなものや、面白かったこと、創作あるあるや、悩みなどをできる限り明るくポジティブにお届けする番組です。
不定期更新ですが、週に一度目標に配信をしております。
さて、BL小説プロ作家を目指している皆様方、小説ディアプラスの締め切りが、もうそろそろ近いんですけれども、原稿は進んでいらっしゃいますでしょうか?
進んでない。進んでる。私はですね、あとちょっとかな。
あと2シーンプラスエピローグぐらいで終わるかなっていう感じですね。
だいたい、ちょっと原稿用紙換算わかんないんですけど、だいたい80枚ぐらい書いたかなっていうところなんで、
まあまあ計算通りの枚数できてるから、120枚を大きく超えたり、大きく割り込んだりすることはないかなというふうに思ってます。
個人的には面白く書いてるんですけれども、これで合ってるのか?っていうところはやっぱり拭えないですね。
2回ぐらい読み直して、遂行してから投稿したいなと思ってるんで、今月もたぶんギリギリでしょう。
頑張ってみましょうね。一緒にね、ディアプラス出す人々、本当に頑張りましょうね。よろしくお願いします。
ディアプラスの原稿をやりつつですね、私は小説ブログサイトを持っていて運営しているので、そこがメインのアップする場所なんですけども、
そこに去年シャレードに出した平行線上のアルファ、迷子のオメガは運命をつかむという小説をつい先日全文アップし終わりました。
皆さんお読みいただいたでしょうか?読んでないですね、たぶんね。
でも最近ね、わかったんですよ。読んでもらいたかったら、ちゃんとツイッターで宣伝すると同時にですね、
そのツイッターでの宣伝も、ちゃんと最新話だけじゃなくて、1話をツリーでつなげておくと、ちょっとね、アクセス数が増えるということがわかったので、
ぜひともですね、小説ブログやっている方は同じようにやってみてはいかがかなと思います。
最近は小説投稿サイトの方がほとんどかなと思いますので、そんな面倒くさいことはしなくてもいいのかなと思いますけども。
その全文アップした小説がオメガバースものだったんですね。タイトルからわかると思うんですけど。
オメガバースもので求められるものとちょっと違うことを書きすぎているんじゃないかなというふうに感じたっていうのを今日のお題としたいと思います。
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そもそもオメガバースって何よっていう人がね、このラジオをね、わざわざ聞いていただいている方にそんなことを私が説明するのはおこがましいかなと思うんですけれども、
これはですね、オメガバースというのは男女の性別以外にアルファ、ベータ、オメガという第二性別、小説とかによるとバース性っていうふうに書かれてたりするんですけど、
私は個人的にはバース性って死んでも使いたくないから、これも無駄なこだわりなんですけど、バース性使いたくないからだいたい自作の小説では第二性というふうにね、
表現をしています。なんか今変な通知音きたと思うんですけど気にしないでくださいね。もしかしたら残っちゃってるかもしれないけどちょっと編集するとめんどくせーので編集はしません。
そのアルファ、ベータ、オメガっていうのが何かっていうと、アルファっていうのが絶対的なオス。
ベータっていうのは特にそういう特殊な設定のない普通の我々みたいな人間。
オメガっていうのは絶対的なメス。要するに男女の区別なくアルファによって妊娠させられてしまう。アルファとの行為によって妊娠してしまうという性になっています。
これは海外から入ってきて二次創作でまず流行り、それから商業BL漫画に行き、そして最後に商業BL小説の方に来たかなというふうに思います。
最初にオメガバースものをBL小説で見た時に、あ、BL小説にもとっときたか、この波がというふうに思いましたね。
でもなんかドムサブってあんまり…どうなんだろう。私がBL漫画あんまり読まないからあれかな。
BL漫画でそんなにたくさん出てから小説に入ってきたっていうイメージもそんなにないけどどうなんだろうね。
よくわかんないや。まあいいや。ドムサブのことは置いておきましょう。
オメガバースものを好んで読む人たちっていうのは一体何を求めてオメガバースを選んでいるのかっていうのを考えます。
まず一つはアルファとオメガの関係ですね。
アルファとオメガの間には妊娠する、妊娠させるという関係もありますし、
あとは運命の継がいっていう普通のパートナー関係よりも一歩進んだ関係。
一目でお互いにお互いのものだとわかるみたいなね、継がいの関係もあったりするんで、
そういうのを絶対的な結びつき、運命、これをやっぱり求めてロマンチックな話、ドラマチックな話、
そういうのを求めて読む人が多いのではないかと、一個まずですね。
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私の書いた話もタイトルからわかる通りアルファとオメガが出てきます。
ただしこの場合は私はどこからネタを引っ張ったかっていうと、
オメガバースの世界線の人がオメガバースじゃない世界線にトリップしてしまったらさてどうなるっていうところから話を進めたので、
ちょっと違うんですね。アルファの方は自分がアルファだっていうふうに自覚がないから、
オメガバースの情報も何も知らないので、そういうのがちょっと特殊で中途半端になってしまったかなというふうに思います。
お互いに一目惚れしてる感とかはそんなに、特に視点人物じゃない方、
攻めの方があんまり思いを自覚してるシーンっていうのが書けなかったかなっていうのが敗因で。
個人的にはね、実はねオメガバースのあの世界の中で、
そういう特殊なものを何も持ってないβっていうのに強く心惹かれて、
アルファかけるβであったり、βかけるオメガであったり、そういうのが結構好きなんですけど、
やっぱり小説だとものすごく少ない気がする。
アルファかけるアルファとかオメガかけるオメガもね多分あると思うんですけど。
あとβ同士のカップリングは多分誰も求めてない。残念ながら。
私はめちゃめちゃ多分読みたいし書いてみたいなって思うんですよ。
そういう妊娠する妊娠させるみたいなね、そういうなんだろうな、結婚できる。
多分結婚できないんですよ。
オメガバース世界のβ同士の男性同士って。男女だったらできるけどね。
多分その辺は作家さんによって法律違うと思いますんで。
多分葉崎法律で言えばおそらくβの同性同士は結婚ができない。
そういうところから話書きたいなとか。
βとオメガの男性同士もアルファとβの男性同士も結婚できないけど、
そういう被愛とかを書きたいけど。
書きたいけど読みたいのはやっぱり圧倒的にアルファ×オメガを読みたい人が多いと思うんですよね。
よっぽど多分出力があって面白い話を書ける人じゃないとβ×βであったりとかね。
β×オメガ、アルファ×ベータ、ベータ×アルファの場合もあるかもしれない。
そういうのは多分書かせてもらえないと思うんですよ。
じゃあ今私がデビューする前に書くべきは何なのかって言ったらもう絶対的にアルファ×オメガ。
しかも運命の使いじゃなきゃダメっていう話なんですね。
2つ目はアルファ×オメガで書くんだったらやっぱり子供の話をちょろっと入れた方がいいんじゃないかと。
アルファとかオメガバースが出てくる前から子育て物って結構あったと思うんですよ。
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例えば古くは花丸ノベルズのマフネ・ルノア先生が書いていたご飯を食べようシリーズかな。
これは私は地元の図書館にあったから全部ノベルズで読んだんですけど。
この当時はまだ男性妊娠っていう概念がそもそもないというか、
特殊性癖すぎて表には商業ベースには決して乗ってこなかったっていう話なんで。
攻めの子供ですね。
攻めの子供がいて、攻めがシングルで、シングルファーザーやっててそこに受けがやってくるみたいな話だったと思うんですけども。
この時代から子供物っていうのはそもそもあって、
それがこのオメガバースが生まれたというか流行ったことによって、
この主人公同士アルファとオメガの子供実施っていう風な話ができるようになったんですよね。
よく見る漢字の話だと、なんかハーレクイン物と似てるなっていうのがオメガバース物が流行り始めて、
読んでて思って、ハーレクイン物ってじゃないやねんって話なんですけど、
私は本屋の店員なので、結構カバーをかける時とかについついあらすじ見ちゃうんですよ。
裏に書いてある。
いろんな本のね、これ面白そうだなとかね、今度読んでみようかなとか思いながらカバーをかけてるんですけど。
ハーレクイン物にかける時とかも、結構シークレットベビー物っていうのが多いんですよね。
身分違いの男の人と一夜の過ちをね、過ごしてしまって、そのたった一回の夜で妊娠してしまうと。
当然身分が違いすぎたりとか、いろんな事情があって彼にはどうしても言えない。
一人で妊娠出産して、シングルマザーやってるところで、その男の人と再会みたいな話がめちゃくちゃ多いんですよね。
BL小説オメガバースのあらすじ見てると、そういう話の作りになってるのが結構あるかなと思います。
ウケオメガが一人で子供育てててみたいな話。
そういう話が出てきたりとか。
最初子供がいなくても、最後のハッピーエンドのところではエピローグ的な感じで子供がいたりとか、
妊娠の兆候があったりとかっていうのがあるのが一般的かなと思ったんで。
そういうのを多少入れてもよかったかな。
入れなかったんですよね。
多少、ほんの1ミリぐらいは書きましたよ。
新しい家族ができたらどうしようかみたいな感じでね。
ただ直接的には書いていないので、今度オメガバースを書くんだったら子育てBLっていうのに挑戦してみたいなというふうに考えてます。
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3つ目、これが多分一番大事だったと思うんですけど、
オメガには発情器というものがあります。
この発情器に発するフェロモンを当てられると、
アルファもちろんですけど、ベータも発情器に巻き込まれてしまって、
したくてしたくてたまらなくなるみたいな感じになるのが一般的なんですけれども、
この発情器があってのエッチン。
これを絶対に読者は求めているんだと思うんですよね。
自分で書くときもオメガバースでね、
オメガバースでエロなしBLって誰が買うの?
エロなしBLを詐欺すんでいるわけじゃないですよ。
エロ書きたくない時だって私にもありますし、
エロ読みたくない時だってありますし、
この2人でエロはあんまりなーみたいな時だってね、多分あると思うんですよ。
それが味になっている話もあると思うんですけど、
オメガバースという設定を使っているのにエロがないっていうのはちょっと違うかなと。
そんな話読んだことないんですけど今まで。
オメガバースを使うんだったらやっぱりエッチシーンはいっぱいあってほしい。
複数回あってほしい。
思いが届く前に発情器で事故ってエッチして、
もう一回喧嘩しながら誤解を生みつつも強引に攻めに迫られてエッチして、
最後に思いが通じ合ってエッチするみたいな感じで、
3回ぐらいあるといいのかなというふうに思ったんですね。
自作をコピペしながら読んでたんですけど、
発情器は何回も書いてるんですよ。
発情してます、抑制剤飲みました、みたいなね。
抑制剤飲んでどうにかなっちゃってるんですよ。
私の話読んでいただくとわかるんですけど。
ここで途中まででもね、
ちょっと古い言い方をすればBぐらいまでしとけば、
多少は読者の引きもいいかなと思うんですけど、
なんか我慢させたりとか、
部屋に鍵かけてこもらせたりとか、
聞き分けのいい感じになってしまったんで、
エッチシーン結局2回しかないんですよね。
もう1回やってもよかったな。
せっかくシャレード200枚有用あるから、
ディアプラスの120枚の中に
3回エッチシーン入れた人間ですよ、私は昔。
そういう人間なんだから、
200枚なんだから3回入れろというふうに、
自分自身に突っ込んでしまったので、
次に書くときは3回です。
オメガバースは3回入れます。
満々と話しましたけれども、
読者がオメガバースに求めるのは、
アルファとオメガの運命的なつながりの話。
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第2点目に子供の存在。
子供出さなくてもいいけど匂わせる感じ。
3つ目が発情期なんだからエッチシーンを増やせと。
多分この3つがオメガバースを好んで読む読者。
読者としての私ですね。
読者としての私が求めるラインなのかなと。
1番と2番は別に私求めてないっちゃ求めてないんですけど、
3番目はやっぱり求めますよね。
オメガバースでエッチシーンはいっぱいあった方がいいと思いますので、
3つ目のエッチシーンに注力して書きたいなというふうに思ってます。
私もオメガバースのプロじゃないんで、
オメガバースのプロってなんだって話なんですけど、
BL有識者の方々はこのラジオを聞いて、
それは違うよっていうふうに激怒されてる方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
そういう方は是非とも私のツイッター、
ハザキ、アンダーバー、いろはで出てきますので、
こちらにマシュマロ送っていただいたりとか、
このスタンドFMアプリのレター機能を使ってですね、
おいおいハザキとおるオメガバースチューンはもっと奥が深いもんだぜ、
エロだけが全てじゃないんだぜというのを是非とも主張していただいてですね、
私と一緒に思考を深めて、
これからのBL界隈をもっともっと盛り上げていけるような人間になるにはどうしたらいいのかということを
一緒に考えていってくれたらなというふうに思っています。
それでは本日のいろはウェーブはこれにて終わりです。
また次週お会いしましょう。
お相手はハザキとおるでした。さようなら。