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インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。 この番組では、インターン生2人が、株、投資、経済関連の気になる情報をわかりやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話をながら劇する感覚で、一緒に勉強していきましょう。 おはようございます。インターン生の和之江です。
今回は久々の一人会ということで、さて何を取り上げようかと迷っていました。 僕はスポーツ観戦や政治が好きなので、加熱するサッカー市場や知性学を話したいなぁと思いつつ、
この辺を一人で厚く語っても悲しいので、今回は時たまコメントをいただく基礎知識編としていきたいなと思います。
ただ、自分自身経済を先行しているわけではなく、プロでもありませんので、厳密にはそごがある点、足りない点もあるかもしれません。
これから投資をどんどんやりたいけど、いまいちいろんな指標や知識がわからないなという方向けですので、どうぞ温かい目でお聞きいただけると幸いです。
さて、普段はここでちょこっと株辞典のコーナーですが、今回はすべて用語紹介なので省略して本編に入っていきます。
まずは株式市場と株価質についてです。東証が東京証券取引所であり、グロース、スタンダード、プライムに分かれること、日経平均は日本経済新聞がプライムの名柄の中から市場流動性が高い
225名柄を選定し指数化したものであることは知っている方も多いと思います。 ちなみに市場流動性はある名柄をどれだけ迅速かつ容易に売買できるかを示していて、
買い手と売り手が多いほど高くなりますね。 ただ日経平均とトピックスの違いと言われてピンとこない方、意外といるのではないでしょうか。
実はトピックスは東証株価指数といってプライム市場を中心に1600以上の名柄から構成されています。 全然名柄の数が違いますね。
そして日経平均は株価ベースでアドマンテストやファーストリテーリングなど株価が高い企業の影響が強くて、
トピックスは時価総額ベースでトヨタなど時価総額の大きい企業の影響が強くなります。 つまり毎日ニュースで聞く日経平均って日本株の動向をすべて表しているわけではないんです。
ちなみにS&P、DAO、NASDAQはすべてアメリカの指標です。 種類が多いよって方はこれだけ覚えてください。
S&Pは総合的、DAOはニューヨーク市場の一部の名柄、NASDAQはその名前がつくハイテク系市場の全名柄が対象です。
一応述べてみるとアメリカの主要な証券取引所はニューヨーク証券取引所とNASDAQです。 こちらのニューヨークの方が世界1位でNASDAQは世界2位の時価総額を誇ります。
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NASDAQというのは比較的振興勢力が多くてハイテクIT関連の名柄が中心です。 最近だとSpaceXも話題になったかなと思います。
そしてS&Pというのはアメリカの格付け会社が公表している ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場する代表的な500名柄の時価総額に基づく指標です。
構成名柄によってこの500以外にもあります。 ニーサでも人気ですよね。
次にPERとPBRを取り上げます。 これ日本語だとなんというかと言われるとプロとか専門じゃない方は一瞬あれっとなるかもしれません。
PERは株価収益率のことで一株あたりの純利益である EPSの何倍まで株価が買われているかを示しています。
つまりPERが高いほど利益の割に株価が高い 買いが先行しているということです。
一方PBRは株価純資産倍率です。 自己資本と純資産は同義なんですけど、一株あたりの純資産をBPSと言います。
株価がそれの何倍なのかを示すのがPBRなんです。 例えば株価が1000円の会社のBPSが500円だった場合
500円分の純資産しか持たない株式に対して1000円という2倍のお金を払っているということになります。
割高割安はこれらの指標を元に判断されることが多いですが、特にPBR、資産の方は業種によって大きく異なります。
鉄道や不動産企業よりIT企業の方が資産が少なくなりやすいですよね。 なので一概に何倍がいいというのは言いづらいです。
そしてちょっと名前がややこしいROE、自己資本利益率についてもおさらいします。
当期純利益を自己資本で割ることで求められるんですけど、あれ?どちらもさっき出てきたなと思われた方、その通りです。
実は一株あたりの純利益であるEPSを一株あたりの純資産であるBPSで割ることと同じなんです。
そしてこの指標は自身がその企業に投資すると企業がどのくらい効率的に利益を稼いでくれるのかを示しています。
これも複数の企業を比較するときに便利です。
今取り上げた指標についてはインベストメントブリッジが運営する投資メディアカブリッジの記事で図解も含めて紹介しているのでぜひご覧ください。
さて数字ばっかりで聞くのに疲れたという方、僕も疲れてきました。
用語の定義って難しいですよね。もう少しお付き合いください。
先ほど利益を扱ったのでその種類を紹介します。
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企業の決算ニュースを見てみると営業利益、経常利益、純利益などちょっと多いなと思われた方いないでしょうか?
本当は図があった方がわかりやすいんですが、なるべく簡単にご説明します。
営業利益は企業が本業で稼いだ利益のことです。
自動車メーカーなら自動車関連の商売の利益のことですよね。
売上高から原価と半管費を除いたものです。
半管費は人件費、家賃、報告費などを指します。
コストを引いているのでわかりやすい指標かなと思います。
次に経常利益は営業利益から営業外損益を引いたもので、
預金の利息や株式の売買益といった本業以外の収益と費用が関係しています。
普段の経営で得られる利益という理解でいいと思います。
そして純利益はその経常利益から特別損益と税金を引いたものです。
いろんな経費を引いて最後に残るもの。
家計で言うと最後に銀行に預けたりお財布にしまったりするお金ですね。
ここで一つ重要なポイントがあります。
それが日本基準と国際会計基準です。
つまり財務指標の基準には2つの種類があるんです。
詳しい内容はこれも以前の放送会で扱っているので今回は簡易つまんで解説します。
IFIRTHとも呼ばれる国際会計基準は収益を売上高ではなく売上収益や営業利益と表記します。
同じじゃないかと思いましたよね。それが違うんです。
売上収益は収入の総額ではなく販売促進費などを控除します。
また普通IFIRTHでは経常利益を表記しません。
そして日本基準は準利益などの収益費用面を重視しますが国際会計基準は準資産の変化を重視します。
そのためいろんな数値の処理が若干変わってくるんですね。
いやーちょっともう内容として細かくて説明する側も混乱しそうですね。
ただこれを覚えてないと投資ができないということではありません。
この会計基準で言うと日本基準と国際基準の企業を単純に比較しても若干ズレが生まれるから見るときには注意しなきゃいけないよというだけです。
そして最後に皆さんお待ちかねのニーサ関連の話をしていきます。
ニーサの仕組みや注意点みたいなところはこちらも過去回で何度も取り上げてますので気になる方はぜひ聞いてみてください。
今回は投資新宅の種類とETFとの違いを取り上げます。
ニーサで人気の投資新宅実際に投資されてるよって方もいらっしゃると思います。
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投資新宅にはその運用方法によって大きく2つに分かれますし全く特性が異なります。
それがインデックスファンドとアクティブファンドです。
インデックスファンドはパッシブ運用がされていて先ほど出てきた様々な指数に連動する成果を目指します。
例えば日経平均だったりS&Pだったりというところです。
入れる銘柄や構成費をそういった指標に近づけるため指数を上回る大きな成果はあまり期待できないんですが新宅報酬というコストが比較的安いです。
一方アクティブファンドはその名の通りアクティブな運用を行って市場の指数を上回る成果を目指します。
そのため頻繁に売買を行って銘柄や構成費を入れ替えるためコストが比較的高くなってしまうんです。
成果はファンドによって大きく異なるので一概にどうとは言えないですね。
ここで大事なのはどちらがいいというよりも投資家自身のリスク許容度やポートフォリオの構成によって判断すべきということです。
またETFという言葉聞いたことある方もいらっしゃると思います。
上場投資信託といいまして投資をなどに上場しているため個別株のように取引ができる投資信託のことです。
一般的な投資信託は申し込みに時間がかかったりリアルタイムの取引ができなかったりするんですけどETFは市場価格を見ながら注文ができます。
インデックス型、交配等型、業種別など様々な種類があるのでご自身に合うものを探してみても面白いかもしれません。
ちなみに交配等株というのは配当利回りが高い銘柄のことです。
株主還元の一環として一部の企業は配当金を設定しています。
配当利回りは一株あたりの配当金を株価で割ることで算出できておよそ3%から4%以上で交配等と言われることが多いですね。
配当利回りの高い銘柄を保有すれば株式の売買をしなくても一定期間により多くの配当金を得られるという特徴があります。
だからこそ長期保有にはおすすめというふうによく言われますね。
カブリッジの記事でもこちらの交配等銘柄いろいろ取り上げているのでこちらもぜひ。
さてなかなかと解説していきましたがいかがだったでしょうか。
株式市場や指数の種類、重要な財務指標、投資信託の種類をここまで述べてきました。
ついでに補足すると投資の重要な概念にポートフォリオの分散というものがあります。
ポートフォリオとは投資家が保有する金融商品の組み合わせや資産配分のことです。
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これは一般的に分散すると良いと言われています。
例えばある一社の個別株のみを保有している場合その会社の株価が下落すると資産に大きなダメージですよね。
なので複数の株式に分散させたり債権など他の金融商品を持ったりすることがリスクの軽減につながります。
そこで有効なのが投資信託やETFで元からいくつかの銘柄に分散されているのでその商品を買うだけで分散投資を進められるというわけなんです。
ここまで紹介してきまして投資の際には抑えるべきポイントが多くてちょっと難しいなというふうに見えるかもしれませんが
自分の資産に関わる重要な選択ですので知っておいて損はないですよね。
今回のポッドキャスターこれまでの放送会記事が少しでも役立てばとても嬉しいです。
なお本日ご紹介したものは情報提供を目的としたものであり投資を推奨するものではありません。
投資判断はあくまでご自身の責任にてお願いします。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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取り上げてほしい内容などもどしどしお寄せください。
引き続き楽しんでいただけるよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
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