1. 色葉lab.
  2. めぐさん③タイムスリップイン..
めぐさん③タイムスリップインタビュー
2023-06-30 39:44

めぐさん③タイムスリップインタビュー

※声が出なくなってしまい、インタビュー前後がとてもお聞き苦しい声で申し訳ありません🙏
治ったら修正してお届けします。


デザイナーのめぐさんにインタビューをさせていただきました。

今回の第3回目のインタビューではイギリスの大学や大学院に行くことになったお話や学び、気付きについてお話頂きました♫

サムネイルはめぐさんの展示会のオブジェです💕

ジュエリーとても素敵なので是非みてみてください⭐️
見てると欲しくなる💓
めぐさんのInstagramはこちら
https://www.instagram.com/megumi.toyokawa/

#ワクワクの連鎖
#イギリス
#シルバースミス
#ジュエリーデザイナー
#デザイナー
#異素材
#ジュエリー
#タイムスリップインタビュー


このチャンネルは、BGMのように聴いているだけで「なんとなく感じていたこと」が言葉になる声の実験です。

あわいの旅人 色葉彩
対話セラピスト / Explorer of Awai

https://stand.fm/channels/60cb6487fa2e548a3cbea5ed

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:05
こんにちは、色葉やです。
すいません、なんか、あの、夜中に咳が出るんですね、最近。
で、えっと、声が出なくなってしまったんですけど、
あの、出る声でお話しさせてください。
引き続き、めぐさんのタイムスリップインタビュー、今回3回目となります。
3回目は、イギリスの大学ですとか、大学院で学ばれたことなどについてお話しいただきました。
すいません、お聞き苦しい声で申し訳ないんですけれども、インタビューは普通なので、ぜひお聞きください。
なんかイギリスの話楽しそうだけど、え、イギリスで、そうそう、それをすごい私は聞きたかったんですけど、
イギリスで、えっと、大学が美大に行かれてるじゃないですか、
これって行く時に、もう何するって決めてたんですか?
最初アメリカに行こうと思ってたけど、イギリスに行ったって言って、
そのイギリスに決めた後に、もう何をするか決め、どんなこと、後でもどんなことをするか決めて、
そこに行ったのか、行ってから変えた?
行く前は、行く前っていうか、行くための設定っていうか、親に対する証明っていうか、
説得をしなきゃいけないわけじゃないですか、
私はこういうことを学びたいからイギリスに行きたいんだっていう、
イギリスじゃなきゃできないんだっていう、先生をしなければいけないので、
それは、はじめはジュエリーかな、ジュエリー作りって、
ジュエリー家っていうのが日本にはなくて、日本には専門学校ですか、そのジュエリー家って、
大学ではちゃんと学分の科目としてね、あるんで、それを学びたいのと、
シルバー・スミスって銀細工職人っていうのの、タイトルっていうのも変か、
科があるのがイギリス、日本だと、
何になるのかな、探検?探検・聴検?
なんか、金箔系な学分になるんだと思うんだけれども、
イギリスのと日本だとやり方も違うし、歴史とかそういうものが違うから、
イギリスで学びたいっていうので行ったんです。
だから目的としては、ジュエリーの技術プラス、
シルバー・スミスという技術を学びたいっていう目的で、
03:01
はじめは行くんですけれども、行って、
イギリスの大学って学分が3年なんですよね。
1年間は準備期間になって、
美大に受験するためのポートフォーリを作るっていうのが準備期間としてあって、
そこのところで自分が行きたい学部を決めるんだけれども、
そこを卒業してポートフォーリを作って、
学校に願書を出して受験をして合格っていう流れになるんですよね。
行った時に、ファンデーションコースっていうんですけど、
準備期間がファンデーションコースの時に、
ジュエリーをやるぞって言って、
先生にも行って、そのための準備もしたんだけれども、
学校見学に行った時に、アプライドアートっていう学部があって、
アプライドアートって応用美術っていうので、
アートとデザインの真ん中ぐらいのことをやるんです。
オーナメントとか装飾的なものなんだけれども、
実用的というよりも個人の好みが反映されるような、
実用性もちゃんと兼ね備えているようなものを作るので、
その見学を行ったら、その学部は楽しそうすぎてしょうがない。
結局そこを受験するっていう。
何この学部とか思って。
本当はジュエリー科を見学に来たのに、そっちの先生がいたから、
すいません、興味があるんですけど、見学させてもらってもいいですか?
直前で目的を変えて、そっちを見学して、
一応ジュエリーの先生にもその前に話をしてて、
ここに受けたいと思いますみたいな話をしてた後に、
そっちが面白そうすぎてしょうがなくて、
そっちの先生に、すごい面白いですねって話して、
結局受験したのそっちの学部で。
そこで、そっちが受かっちゃったからね。
受験をして受かっちゃった後に、
そのジュエリー科の先生から、
ところで、君いつ受験しに来るんだい?って連絡が来た。
どうしようとか。
もう謝ってしまった。
すいません、すいません。
ジュエリー、勉強したんですよね。
そこで、アプライドアートっていうところで、
06:02
3年間、でも私としてはそっちがすごく良くて、
3年間、金属、陶器、ガラス、プラスチック、木材。
面白そう。
面白いでしょ?
そこの元になっている教育理念っていうのが、
バウハウスの教育理念を参考にしているのね。
バウハウスっていうのは、建築っていうのは、
全部の要素を持っている。
建築をメインからスタートしているので、
建築に使うあらゆる素材を体感として、
どんな特徴を持ってて、どんなことができてっていう、
素材を知るっていうところからスタートして、
ものづくりにいくっていう感じになっていくんですよ。
大変楽しそう。
それを1年間やって、2年目でいろんなものを試しに作ってみて、
3年で卒典のための素材を作るっていうので、
それで2年の時に金属を選んで、シルバースミスっていうものをやり始めたから、
最終的にはちゃんと学びました。
お金。
でもそこで陶器と金属をメインに買って、
最終的に一番私は興味を持っていたのが花瓶だったので、
花をいけるっていうところが、
自分の中の好きな部分だったので、
自由に花を飾れるものを作るっていうのを結構課題にしてて、
3年間で花瓶を作って、
最終的には陶器と金属を合体させた花瓶を作って、
面白かったですよ。
そういうのすごい好き。
毎日が実験で。
ですよね。
そんな学科あるんだ。面白そう。
日本って結果重視じゃないですか。
最終的に研究をするんでも、
このプロセスよりも最終的なアウト感が大事にされるっていうか、
そこができてなかったらやった意味ないでしょみたいな感じのイメージをするけれども、
向こうはそのプロセスの方が大事。
結果よりもプロセスの方が大事だから、
そのプロセスの最終的なアウトカムに至るまでに何をしたかっていうところが評価される。
ところがすごく私としては良かった。
09:01
考えるのもスタート1だったとしても、
そこから枝葉をどこまで広げられるかっていうところで、
それをさらに広げてっていって、
最終的にこの中でこれが一番いいなっていうところをピックアップして、
膨らませていくから、
結果よりも私はそこの方を重視されたのっていうのが、
すごく自分的にもやりがいがあった。
どうなるのか分かんないのが好き。
意外にこんなのできちゃったよみたいなのもあるし、
自分の中で泣き崩れたくなるような結果の先生に、
いいじゃん、これ面白いじゃんって言われたりとか、
そうなんだーとか思って学びは多いですね。
楽しそうだな。
素材の組み合わせがすっごい好きなんですよ。
素材組み合わせがすっごい好きで、
作ってる時もそうしちゃうんだけど。
楽しそう。
だからすごく、
異素材って結局違う特徴があるから、
その特徴をうまく合わせた時の達成感みたいな。
結局そこは、
物を作るっていうのは料理も入ってて、
料理もそういう達成感がある。
味だったりとか素材だったりとかを合わせるから、
料理も割とそういうのがあるんで好きだったり。
料理描いてますもんね。
私が作れるスイーツは非常に限られるんですよね。
失敗しないスイーツは作るんですけど、
でもそのスイーツ、
前は割と作ってたのはバウンドケーキだったりカステラだったり、
そこまで料金にしなくていいものだったんだけれども、
それがこの分量にしたらどうなるのかなみたいな感じで。
割と楽しいっていうか、そういうのが好きかな。
お花が好きなのもお花飾るっていうところでね。
自分の家の庭から自分が育てた花を切って、それを飾るっていうのが、
いけばなとかそういうのが別に好きなわけじゃなくて、
ただそういう行為がいいなって。
自分が育てたものとか、
あとは周りにないものとか、
自分でアレンジするだとか、なんかするのが好き。
12:06
今は花瓶は作ってないんです?
今はそうですね、花瓶は作ってないかも。
これ学科が花瓶…花瓶じゃないよ間違えた。
陶器と金属で作られて、
シルバースミスを取るっていうのかな、技術を得て、
またジュエリーに戻ったのは?
大学が終わった後にワークショップ、
弟子訓練みたいなワークショップがあって、
そこがたまたまどうしようかなと思った時に、
将来このまま日本に帰るかな、どうしようかなと思って、
たまたまそういう学校のポスターが飾ってあって、
先生にここはどういうことをするんですかって聞いたら教えてくれて、
そこでシルバースミスの技術を高める、
ジュエリーでビジネスをするための技術を上げるっていうのをできる、
住み込みの場所だよって教わったんです。
その時に、住み込みって寮みたいだもん。
そこで黙々と朝から晩までそれをやるっていうことに対して、
え、良くない?って思ったんです。
それで、周りの人はすごい田舎らしいよとか、
もうその時に私30いくつだったんですよ。
だから、そこら辺の年齢ってもうマチュアスチューデントって呼ばれちゃうから、
マチュアになってそこに行くのって辛くない?みたいな感じのことをみんなに言われてて、
でも私、意外とそれって別に辛くないよなぁとか思って。
で、学校一応先生に受験したいって言って、
先生に推薦書を書いてもらって見学に行って、面接に行ったんですよ。
そうしたら、自分はこういうのをやってみたかったし、
それなりの規律があるようなところ、別にそういうのあまり苦じゃないですみたいなことを言ったら、
じゃあいいよ、来てって言われて、そこでシルバー・スミスとジュエリーの先生がいるところで黙々と作るっていうのをやってみた。
それが1年で、とりあえず1年コースだったから1年やってみて。
でも、2年目、1年終わる頃に、
祖母が、ちょっと話長くなりましたよ。
1年終わる頃に、祖母が、あの時でも結構90近かったんですよ。
15:05
で、祖母の状態が、どうしようかなって相談しようかなって思って電話をかけたときに、
ちょうど祖母の具合が悪くなった日だから後にしてねって言われて、後になって、
で、次の日に、今祖母の状態がちょっと悪いかなって、
で、「あなた帰ってこないの?」って言われてて、
ちょっとそうか、もう帰らなきゃダメかなんて思ってたら、
次の日に祖母が亡くなったんで、本当に帰らなきゃいけなくなって急遽遅くて帰ったんですよ。
で、本当はどうしようか悩んでて、何でかって言うと、
2週間後ぐらいに展示会があるんですよね。
この場所の展示会っていうのがあるから、そのための準備もしなきゃいけないし、
刻印を打ってもらわなきゃいけなかったりするんですよね、向こうでシルバーのものを発売するっていうときに。
だから結構忙しいからどうしようかなと思ったけれども、
自分に対していろいろとやってくれたおばあちゃんだから、帰らないとそれはなって思ったんで帰ることにしたんです。
で、亡くなったの土曜日、日曜日ちょっと悩んで、月曜日に帰るって決めて、
火曜日の朝に帰って、火曜日を葬式だったんですよ、ちょうど。
で、とりあえず1週間日本にいますっていうときに、
おばあちゃんからがどうも私に残したお金があるっていうのが出てきた。
で、そしたら母があなた大学院行きたいんだったらいけるわよって言われて。
で、私は最終目的としてはイギリスの大学院があって、そこに入りたいっていうのがあったんです。
それで、でもレベルも高いし授業料も高いから、うーんと思ってて。
でも、とりあえずお金は整ったから、あとはあなたがやるだけじゃないって言われて、えぇーとか思って。
とりあえずちょっと待って考えるわとか思って、持ち帰ってイギリスに帰ったんですよ。
そしてそこの学校のオーナーの女性なんですけどね、その女性の方に帰ってきて、
なんかいろいろ喋ってた時に、実はね、その大学院受けたいんだよねって言ったら、
大丈夫、あなたの分のスペースはもう1年分あるわって言われちゃって。
で、最大そこの学校は実は2年まで滞在できるっていうらしくて、
だからその1年で準備すればいいじゃんみたいなこと言われて。
そういうもんとか思ったんだけども、とりあえずそこの1年で、
一応1年いていいって言われたんで、その1年で準備をして、大学院を受験するっていうことをした。
18:12
それで受かって、学院に入る。
そこはイギリスの中の大学院では珍しく2年いられるっていう学校だったんで、
それで2年いてっていうのが、何回1個終わると次の何かがあって、
決まってたものが終わると次の何年みたいな感じで、
結局考えずに、考えずにって言うのも変か、
その時々に何かが起こって、最終的に何年、13年みたいな感じになっていく。
なんかこうしたようなものが現れたんですね。
ここにいなきゃ、行きたいからこれどうしようみたいな感じよりも、
なんか来たからそれに乗っかってみたみたいな感じでいたっていうのが、
あとお金の心配しなくてよかったって大きいですよね。
本当にね、そこの大学院は高かったんですよ。
普通に海外の、ドイツは留学生も音楽、美術系の学校って無料らしいんですよね。
そういう国ってヨーロッパにいくつかあって、
自国民授業料と外国人授業料って運手の差で高いんですよね。
だから、うーんとか思ってたんだけれども、そこで外堀を埋められた感がちょっとあって、
あとは私が頑張るだけみたいな状態になったんで、
頑張ってみますみたいな感じになって。
へー、すごい。
その大学院は同じようなことをしてたんですか?
同じようなことって言ったらあれだけど。
そうそう。
ジュエリーとメタルワークっていう学部があって、
それをやってましたね。
大学院って研究とかなんですか?そういう美術系のものとかでも。
それなりにお題があったりもするけれども、
自分がここら辺を突き詰めたいみたいなものをやっていく。
最終的にどんなことを自分がこの1年でやってきましたっていうのを先生の前でプレゼンして、
それを元に評価されるみたいな感じだったけど、
その学校はファシリティーがすごく充実してて、
いろんなことができそうだなっていうのもあるし、
横割りっていうのも変化。
私は金属とジュエリーの科に行ったんだけれども、
21:02
こういうのが作りたいって言った時に、他の学部にお邪魔ができる。
フリーというか、先生にお願いして、こういうものをガラスで作ってほしいんだけれども、
誰頼んでもいいかしらって言うと、ガラス科の先生に相談して、
じゃあこういうのを作ろうかみたいな感じだったりもできるし、
いろんなところに自由に作りたいものを自分で作るのもできるし、
誰かにお願いして作ってもらうこともできるっていうのがある場所だったんで、
すごく充実してた感じがあって。
本もね、結構蔵書もすごかったし、
いろんなところとつながってたから、そういう経緯で行ってみるっていうこともできたりとか、
すごく良かったところ。
すごいですね。
興味があるものが全部、異素材みたいにぶわって集まってるみたいですね。
学校が?
メグさんが。
私が?
これは君だからみたいな感じじゃなくて、いろんなものが要素としてメグさん作ってるみたいな。
多分ね、私、昔、私が苦手でも器用にできる人っているじゃないですか。
それが私できないんです。
だから全部がそっちを向かないとできない。
だから私、うち医療系で、親両方とも医療系で、
自分もそっちに行くみたいな風にね、一応道は進められてたりしてたけども、
やるっていう風に自分の頭の中では決めてても、気持ちが向いてないから結局進まないんですよ、そっち側に。
でも美術とか、こういうものを作りたいって言った時は、思考も感情も全部そっちに、完全にそっちに向くっていう。
あった時は、すごいスピードでそっちに進んでいく感じがあって、
頭の中でそうだね、そっちの方がいいよねとか、こういうのをやりたいなとかって思っても、そこにちゃんと感情が乗らないと進まない。
私はそれちょっと不器用だと思ってたけど。
だからなんかね、うまく立ち回るっていうか、ライスワークとして、
24:13
こっちで仕事をして、ライスワーク以外の空いてる時間で自分の好きなことをやるとか、多分できないかもしれない。
よっぽど割り切らないと。そこが結構不器用かなっていうのは。
だから軽そうなんだ。いろんなパーツが浮かしてるみたいなイメージ。
お料理の好きなところとか、お花が好きなところとか、このものづくりのいろんな素材があるじゃないですか。
そういうのがうまくMEGさんを作って浮かしてるみたいな感じだから、好きなもので動いてるみたいなイメージが入った。
だからそこに嫌いなものが入ってないっていうか。
今言ってたみたいに、食べるために働くとかいうのがついてないっていうか。
好きだからやってて、お金もついてくるみたいな。
だからお金が必要なときにお金が入ってきてたじゃないですか。
そうね、それはあるかも。でも本当にそこはありがたいなっていうところがすごくあって。
私は色々と困らない。周りに迷惑をおかけしている部分は多々あるとは思うんだけど。
私はすごいありがたいなっていうところがすごくあって。
そうなんだ。木とかもし出してる雰囲気とかそういうので自然に集まってくるんだろうな。
でもね、すごく強く思うことはだいたい叶ってる。
そうなんだ。
すごい些細なことなんだけれども、結構こうしたいよなっていうのは、
わりと強くイメージしてたりとか、頭の中でだいたいイメージできたものはかなってるかも。
これはすごくかなっていうのが、私は何気なく昔は思ってたんだけれども、
今逆に、頭の中にあるイメージってことは結局それができるから、それが仕事でいいんじゃないっていうのが、
すごく最近やっと納得がいったところです。
こういうことをしなきゃいけないんじゃないか。
これって本当に私がやるべきことなのかなっていうのをすごいずっと考えてたんです。
なんだけれども、何かを作るってなったときに、それに対するイメージがバババババって浮かんだりとか、
27:05
こうしたらいいかも、こうしたらいいかも、こういうのも面白いよねみたいなのが浮かぶってことは、
なんていうのかな、それで埋め尽くされてるわけじゃない?頭の中が。
だからそれを素直に作ればいいのに、私が今考えてるっていうことは、
私がやるべきなのかしらどうなのかしらを非常に難しく考えてたっていうところがあったんで、
頭に浮かぶってことは、それをやれってことだから、素直にやればいいんだなっていうのが最終的には。
やりすぎるのが、なんていうのかしら、自分が生きてる意味みたいなところを考えたときに、
自分の手元を見ずに遠くばかり見てたっていうところが、最近、自覚がやっと生まれましたって感じで。
面白い。
すっごい羨ましい。私、美大に行きたかったんですけど、親に反対されて行かれなかったんです。
それで結局、医療系に行っちゃったんだけど。
私も初めは、美大はやっぱり行かれなくて、
何かタイトル、資格が取れる学校じゃなきゃ認めないみたいな感じだったんです。
それこそ、弁護士だったり薬剤師だったり医者だったり、いろいろあるじゃないですか。
それじゃなきゃダメ、それじゃなきゃやる意味ないみたいなことを言われてたんだけれども、
結局、なんていうのかしら、私が悩みすぎたっていうか、
こういうものは私、別に心底やりたいものじゃないんだよねっていうようなところで、
私が落ち着いてしまって、周りがコンマケしたっていうか。
それよりも、私はこういうことじゃなくて、こういうことがやりたいんですの意思が、
イギリスに留学して、シルバー・スミスをやりたいんだっていう方の熱量の方が強かったから、
最終的には父が折れた。
結局、そうな気がする。やりたいと思って反対されてやめるなら、
たぶんそこで終わっても、後でやってるしね、結局。
時はやめたとしても、後から結局やってたりとかするから、
だから、やっぱり熱量なんかにやりたいとか、自分から湧いてくるものみたいな。
30:06
その時までに、父は、私から父を包略するための研究をしたんですよ。
この人が言いくるめられないように、どうしたら、
運を言わせるためにどうしたらいいかっていうのを観察をしつつ、
攻略法を練ったんですよね。
絶対にこの道しか行かれないっていうところまで、とりあえず引いて引いて引いて、
そこから淡々と説得っていうところを。
この人は、波風立たせずに説得するのはどうしたらいいかっていうのをやって。
最終的にそれで何とか運と言わせたんで良かったと思ってます。
でも、だから今があるんだもんね。
そうですね。
だから今は、言ったことに対して、
あの時何とかしてれば、みたいなことは言われなくなって。
最終的には、美大だけども大学院まで卒業したから、
それは一応評価されたところがあって良かったなと思って。
すごいな。
アメリカの大学に行きたいところからそこまで行ったっていうのがすごい。
でもね、アメリカの大学で結局やろうかなと思ってたのは、
手のひらを思ってた以上に広すぎて、
これはちょっと私の手に負えなさすぎるなって思ったところから
テーブルサイズに縮小されていったところがあって。
大きなものを作るよりも小さな、
緻密さっていうことじゃないけれども、
自分の手で作れるものが作りたいっていうところに行ったので、
それは非常に自分としては落ち着く場所に落ち着けたという感じがします。
そうですね。
それを学ぶ過程で、結局大きいものからの要素を取り入れた方法を学んでるもんね。
そうそう。
建築系の素材の使い方とかも学んでるから。
そうそう。
バウハウスの理念がプライドアートの理念につながるっていうところは、
学校に入ってから調べて知ったんで、全然イメージなかったんです。
33:02
そうなんだ。結局そこにつながってるからすごいな。
そこはすごい思って。
そうです。
なんかいっぱい考えちゃった。
シートを書きながら、掘れば掘るほどいろいろと、
単発っていうか何かにつながるわけじゃないけど、
とりあえずいっぱいいろんなものができるから、
取り留めもなくつらつらと書いていったんで、
あれ?なんか書きすぎたかもしれない。
でも私も質問バラバラにしたけど、結局つながったな、いろいろ。
でも私もすごく見てて、
イギリスの大学を受験するときの自分のステートメントみたいなところで書いたのが、
イギリスって古いものと新しいものを融合させた国。
融合させていい感じに古いもののいいところを残しつつ、
新しいもののいいところをうまく取り入れて、
それでいろんなものを作っているっていうイメージがすごい。
実際古い建物もあれば、その中に新しい建物があったりとか、
素材だったりもそうだし、人の考え方みたいなのもあったし、
そこの融合っていうところが、
私の自分の中の1個のポイントかなっていうのを、
すごく今回のシートを書いて、
イギリスの融合っていうのもそうだし、
素材を集めて、それから何か1つのものを作るっていうのもやっぱり融合だし、
そういう、いっぱいの中から選んだこの1つのものっていうところが、
やっぱり私が一番メインに重点を置いている部分なんじゃないかなっていうのが、
そのシートを書いていて気づいた。
そうなんだ。
たまたま見た、石と蝶々とかを組み合わせるとかっていうのがあったんですけど、
蝶々か、それもだから融合ですよね。
これとこれくっつけるみたいな感じで。
あれを選べるのかな?お客さんが選べる。
あれはね、上のパーツと下のパーツを選んで作るとか、
もうすでに出来上がっているよりも、
36:00
ここからお客さんが何かを発展させていくっていうことの方が好き。
それこそ組み合わせていって、1つのものを作るだとか、
いくつかのパーツを組み合わせて、それこそ日替わりで使うとか、
長いネックレスをいろんな風なアレンジで使うとか、
こういう、これっていうものに留まらず、そこに価値がある。
一個じゃなくて色々できるみたいな感じ。
そうそう。それが一番やっぱりやりたいこと。
あーっていうのが思って。
そうか。
そうなんだよ。
そうや、なんか私の後ろでチラチラチラチラと。
バックグラウンド。
そうか。
分かった。最終的に出て、あーそうなんだなって。
思った。
思った。思ったっていうか思い出した。
ねー。
忘れてたよと思いましたよ。
はい、いかがだったでしょうか。
好きなことをやっていこうとすると、
これだけ必要なものが必要な時に現れるんだなっていうのが、
本当不思議だなって思いつつ、やっぱりこうやりたいことのエネルギーって
それだけ必要なものを引き寄せていくんだなっていうのをちょっと感じました。
それからこのインタビューの後に私、
MRIを取りに行ったんですね。
ちょっと肘がテニス肘になって、今喉もおかしいのになんかそこら中壊れてるみたいですけど。
テニス肘になってしまったんでMRI取りに行って、
でそのカンカンカンカンって鳴ってる中で、
私寝てしまったんですけど、
その中で丸いものが螺旋状にぐるぐるぐるぐる回って、
上に上がっていくようなイメージがずっと流れていて、
それって多分MEGさんのお話を聞いていた時に、
MEGさん自身がすごい軽く、
なんかこう螺旋を描いているように上がっていって軽く、
好きな方向に動いていってるっていうか浮きながら進んでるみたいなイメージがあったんですけど、
それを多分寝ながら夢見てたのかなって思って、
そうなんか不思議な感覚でした。
作っていらっしゃる作品もとても素敵なんですけど、
39:00
大きなものから学んだ小さなもの、
これからどんな作品作っていかれるのかなって考えると本当に楽しみです。
次回、なりきりインタビューを放送させていただくんですが、
そちらでまたそういったお話出てくると思うので楽しみにしていてください。
今日はすいません、声が申し訳ない。
はい、ということで今日は以上となります。
今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。バイバイ。
39:44

コメント

スクロール