アレキサンドリア到着
こちらAKIKO、12月25日、15時50分、無事、最終目的地のアレキサンドリアのホテルに到着した。
ここのホテルに2泊潜伏して、様子を探る。
何の様子を探るのかは、よくわからない。
というか、街の様子ですよ。
大変でした、今日は。アレキサンドリアは大都会でした。想像した以上に本当に大都会で。
あと、カイロとアレキサンドリアの間の道路の渋滞がひどかった。
今日、10時半に結局バスに乗ったんですけど、この前の声日記であげているバス停は、実は間違っていて、
そこから移動して、UBERに乗って移動して、別のバス停に行って、タリール広場の隣にあるバス停から10時半にバスを乗って、
そしたら4時間くらいかかったんですよね、アレキサンドリアのバス降りるところまで。
渋滞がひどかった。そこからさらにタクシーに乗り換えたんですけど、そのタクシーも30分くらいですかね、
結構道も混んでるし、都会で大きい街なんですよ、アレキサンドリア、想像以上に。
車も本当に多くて、街も本当に港町っていう感じですかね。
もうちょっとのんびりした海辺の海岸通りを散歩みたいな街をイメージしていたんですけれども、
すいません、全然イメージ間違ってました。やっぱり一度来てみないとわからないと思います。
ホテルも海が見えるところに泊まりたい。今回は海の近くに行きたい。
そして温かいところで海が見えるホテルに泊まりたいっていうテーマがあったので、
ホテルの写真で海が見えるところを選んで、その写真の通りなんですけど、
海も見えるけど高速道路の隣、車道というか自動車専用道路が橋で、スタンレイブリッジっていう橋なんですけど、
ちょっと綺麗な写真で見ると綺麗な橋なんですけど、それが自動車専用道路みたいになっているので、
そこを車がブンブンブンブン走っていて、しかもクラクションもブンブンブンブンうるさくて、
そのすぐ隣にあるホテルなのでちょっとうるさいです。
ちょっと想像していた海が見えるホテルっていうのとは違う。
ホテルは素敵ですね。あと景色も素敵なのでいいんですけど、
この騒音は夜になったら静まってほしいな、せめてと思っていますね。
海路アレキサンドリア間もそうだし、このアレキサンドリアの中もすごい街が発展しているというか、
ごちゃごちゃしている。車が本当に多いし、車もクラクションもうるさいし、大都会でした。
アレキサンドリアなんかもうそれも人の話に聞いたのもだから何十年も前にアレキサンドリアいいよって聞いて、
それ以来ずっと来たいと思っていて初めて来たんですけど、私の中のイメージが多分更新されていなかったので、
交通の混雑と旅のストレス
今のところ京三外の都会に来ましたって感じです。
首都高の湾岸道路の隣のホテルに泊まっていますみたいな感じです。
でも切り替えていきたいと思います。想像していた休暇とはちょっと違いますが、
海の見える都会での休暇というイメージにちょっと計画を、頭を切り替えていきたいと思います。
何が今回ちょっと京三外だったかって、途中でスマホのバッテリーが切れてしまったんですよね。
だからアレキサンドリアのバス降りたところから本当はウーバーでホテルに移動したかった。
エジプトはやっぱりねタクシーの客引きとメーターがついてないので値段交渉がストレスなんですよね。
で仕方ないタクシーに乗りました。30分以上30分ぐらい乗ったから、
そんなにはぼられてないと思うんだけど、400ポンド払って1200円から1400円の間ぐらいだったんです。
でももしかしたらもうちょっとちゃんと交渉したらもうちょっと安かったのかもしれないし、わからないけど、
そんなことを思い悩まない、ストレスにしないようにしよう。
ウーバーだったら迷路を回径なので、そのストレスがないっていうのがいいんですよね。
ちょっと高くてもいいんですけど、相場がわからないとか、交渉しなきゃならないっていうことがストレスですね。
でもそれこそ旅の醍醐味っていう感じもあるので、そのイライラしたりすることも含めて、
ぼられた悔しいみたいなのも含めて、普段トホークでは一切そういうのを味わうことがないので、
トホークはね、全然そういうののんびりしてるんですよ。観光客がいないからですかね。
そういう外国人だから高い値段ふっかけるみたいなのないんです、トホークは。
だから時々はこういうところに来て、観を磨いておかないと値段交渉とか、どのタクシーを選べばいいかとかっていうのを、
時々磨いておかないと鈍ってしまうので、そのような機会として捉えていきたいと思います。
しかも昨日の夜寝てないからね、もう疲れたけど夕方4時です。
これからどうしようかな、一旦寝てから晩御飯を食べに出かけるか、
もしくはまだ明るいうちに一旦お散歩に出かけてから早く寝るかどっちにしようかなというふうに迷っています。
はい、じゃあ最後にバウアーにパス。
では引き続き気をつけて滞在をするように。
以上だ。
