サマリー
ポッドキャスト#115では、テクノのスマホ「POVA7 Ultra 5G」の特徴や使用感について話しています。特に、デュアルSIM機能やバッテリー性能に注目しており、アフリカ市場におけるスマホの人気についても言及しています。
テクノのスマホ紹介
おはようございます。
10月26日、日曜日、朝の8時。
朝からテックの話、新しいシリーズです。
テックの話でもない、ガジェットの話です。
電話、携帯、スマホを買いましたという話です。
でも、私は実はガジェットの話が好きなんですよ。
なので、これから手持ちのガジェットを紹介していくコーナーをやってみたいと思います。
新しいレスナーを確保するためにね。
買ったスマホは、このテクノポーバーセブン 5G ウルトラというやつです。
最近ですね、シリア国内に入る機会があって、
タマスカスに行った時に、みんなSIM2つ使ってるって言うんですよ。
ネットが不安定なんですね。固定のネットがまず不安定で、
セルラーネットワークの方が強い場合が多いと。
セルラーネットワークも、それぞれMTNとSYRIATELっていう2つのキャリアがあるんですけれども、
それぞれ不安定なので、ほとんどの人は2つのSIMを持っていて、
切り替えながら使っているっていうことでした。
なので、デュアルSIMカード、2枚SIMが入るスマホが欲しいなと思ったわけですよ。
それから、SIMがね、iPhone使ってるっていう人がほとんどいないから、
iPhoneにSIMを入れた時に設定とかがちょっとうまくいかないことがあるということを言う人もいました。
私はね、でも前回やったら別に何の問題もなくうまくいったので、
その話ももしかしたら古いのかもしれませんが、
ただちょっとやっぱり、そういう盗難みたいなことを避けるためにも、
あんまり外国人だけが持っているデバイスみたいなのを持たないほうがいいかなっていうのもあって、
Androidフォンでそんなに高くなくデュアルSIMで、
でもバッテリーが長持ち、これも結構重要で、バッテリーが大容量のもので何かないかなというふうに探していたんですよ。
で、先日ダマスのテクノのショールームがありましたね、街を歩いていたら。
それでちょうど見かけたバナーでこのUltra 5G、POVA7 Ultra 5Gっていうのが結構デザインがパッと目を引いて気に入って、
これ何?いいねって言ったら、ここはショールームだから売ってないんだ。
でもマーケットに行けばある。
で、その後マーケットに行く時間がなかったんですね。
で、こちらどこか帰ってきてから調べようっていって、いろいろ調べたところ、
インド人のYouTuberとかが紹介しているものがいっぱいあるんですよ、このテクノのスマホは。
アフリカで結構マーケットが大きいのかな。
日本ではテクノのスマホを使っている人はいないかもしれないですけど、
Made in Chinaですね。
で、これ評価も悪くなく、値段がなんと280ドルぐらいですね。
4万円ぐらいってことですよ。
で、スマホの値段としては本当にそれぐらいにできればどのスマホもしてほしい。
で、Dual SIM、SIM2枚入って、
eSIMとかはないんですけど、eSIMである必要はあんまりないので、
こちらのSIMほとんど、結学契約じゃなくて、プリペイドで払うんですよね。
プリペイドSIMなんです。
だから、そういう意味では物理SIMだし、クレジット払いとかもできないから、
eSIMというものが普及してない。
スマホの使用感と市場
eSIMである必要はない。
で、物理SIMが2枚入る。とっても重要。
で、バッテリーが、いろいろ調べたところ、バッテリー8000、
えーと、これなんて言うんですか、バッテリーの単位ってMAHってやつ。
8000っていうのとかもあるんですよね、マーケットに。
HonorのPowerっていう、スマホだとバッテリー8000。
で、このテクノのPOVA 7 ULTRA 5Gはバッテリー6000。
で、8000のはあるかなって昨日探したんですけど、それは売ってなかったんですね。
で、6000でも、6000のバッテリーは売ってなかったんですね。
で、6000でも、6000のバッテリーは売ってなかったんですね。
で、6000でも、6000も悪くないじゃないですか。
iPhone、どれぐらいなんだろう、ちょっと調べなかったんですけど、
私が今使ってるiPhoneの、えーと、13かな、14、
14 Pro Maxのバッテリーも一日結構持たないで、外付けバッテリーつけたりしてるんですよね。
で、6000だとどうかな、これでも一日中使ったら持たないかもしれないですけど、
えーと、まだマシなんではないかと。
えーと、このiPhone 14 Pro Maxのバッテリーはどれぐらいなんでしょうか、ちょっと後で調べます。
もしくは分かる人はコメント欄に教えてください。
はい、で、このテクノのPOWER7 Ultra 5Gで今録音しています。
えーと、これも結構重要ですよね。
私にとっては声日記録音とアップが簡単にできるか、そのテストのために今回これを録音しています。
デフォルトで入っていたレコードみたいな録音ソフトを使ってみています。
それから、このサムネにアップするこのスマホ自体の写真は自分の写真を自分で撮れないので、iPhoneで撮りましたけれども、
えーと、箱の写真、概要欄に入れようと思いますけど、箱の写真はこのPOWER7 Ultra 5Gで撮ったやつです。
このやつを載せようと思います。
なんかね、まあチャチですよ、持った感じとかの。軽いんですよ、でも。それがいいかもしれない、意外と。
で、ケースが付いてきた箱の中に、面白いですね。スマホケースが箱の中に付いてきた。
で、その中身もケースもちょうどいい感じに、えーと、ちょっと宇宙感のあるデザインで、
で、ちょうどよくチャチ。ちょうどよくチャチっていうのは、なんていうんですかね、なんかこう、
なんか盗まれるリスクとかが少なそうな雰囲気、あのラグシャリ感は過ぎ落としてある。
でも、クールさとかはある。で、ちょうどよく軽く、ちょうどよく値段的にも、まあ万が一これが盗まれたとしても、そんなにすごく泣かないかもしれない、みたいな。
いい感じかなと思います。で、サクサク動きますね、今んとこ、いい感じに。
あれですよ、ウルトラチャージ、なんか充電もすごい早いみたいですね。
こんな6000のバッテリーが結構1時間ぐらいで、70Wで充電すれば1時間ぐらいでとかっていう情報も載ってました。
結構そういうことも重要ですよね。だからやっぱり日本のスマホの市場とは全然ニーズがいろいろ違うんで、これ日本では買えないだろうなーって思うんですよね。
物理デュアルSIMである必要が日本では全然ないだろうし。
で、まあね、日本のメーカーがありますからね、日本のメーカーも保護しなきゃならないから、
Made in Chinaのテクノを日本で売らないでしょうけど、
でも、まあ、こちらではもう日本製のスマホなんて売ってないですね、残念ながらね。
中国と韓国はうまくやりましたよね。アフリカとかの市場を取りに行けばもうスマホ、すごいマーケットの規模はものすごいですよね。
中東もテクノとかオーナーとか、サムソンもありますけど、サムソンはやっぱりちょっと高いっていうイメージなんで、
オーナーとかテクノあたりが結構マーケットでいっぱいよく見かける感じですかね。
はい、では以上にしておきます。
はい、また使用感なども、ジュアルSIMにしてみた後の使用感なども今後徐々にレポートしていきたいと思います。
はい、聞いていただいてありがとうございました。また今度。
09:47
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