1. 上場IPO最前線!地方企業の挑戦
  2. #33 ファミリーカンパニーの現状
#33 ファミリーカンパニーの現状
2026-04-09 23:06

#33 ファミリーカンパニーの現状

「上場IPO最前線!地方企業の挑戦」は、これまでに多くの企業を支援してきた、監査法人コスモスの統括代表社員・新開智之が、日本全国の企業が今、抱えている経営課題をわかりやすく解説。企業がより飛躍するためのヒントをお伝えしていく番組です。

今回は、「ファミリーカンパニーの現状」というテーマでお送りします。


▼ホスト

新開智之(監査法人コスモス統括代表社員)

石井哲也(フリーアナウンサー)


▼番組に対するご感想・お問い合わせ

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▼制作

PitPa(株式会社オトバンク)

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サマリー

本エピソードでは、ファミリーカンパニー(同族経営企業)の現状について、監査法人コスモスの新開智之氏が解説します。日本にはファミリーカンパニーが多く、上場企業でも半数程度が該当します。ファミリーカンパニーの強みは、長期的な視点での経営や迅速な意思決定が可能であることですが、ガバナンスや事業承継に課題も抱えています。東京プロマーケット市場の活用は、オーナーシップを維持しながら上場を目指すファミリーカンパニーにとって有効な選択肢であり、地方企業の活性化にも繋がると期待されています。

ファミリーカンパニーの定義と日本における現状
こんにちは、フリーアナウンサーの石井哲也です。
監査法人コスモスの新海智之です。
上場IPO最前線、地方企業の挑戦。
この番組は、多くの企業を支援してきた監査法人コスモスの統括代表社員、新海さんが、
日本全国の企業が今抱えている経営課題を分かりやすく解説、企業がより飛躍するためのヒントをお伝えしていきます。
では、新海さん、今回はファミリーカンパニーの現状というテーマでお話を伺っていきたいと思います。
あわためて、ファミリーカンパニーの定義をご説明お願いします。
はい。これですね、いろんな定義があると思うんですけど、創業者一族ですね、ご家族、親族、こういった方々がね、
株式の大部分を所有して、経営の意思決定に関与する、いわゆる同族経営と言われるもの。
それからオーナー企業のことを指します。
ですので、場合によってはですね、株式の大部分を所有しなくともですね、やはり一族が経営する、そういった会社もですね、
場合によってはファミリーカンパニーというふうに定義されることもあるようですね。
やっぱり日本は多い。
そうですね。日本は多いですし、今ね、申し上げたその一族が経営するというところで、
株式の大部分を保有していないようなケースでいくと、トヨタさんとかね、今ね、
トヨタアキオさんがね、やはり日本の経済を引っ張っている、世界を引っ張っている、そういう会社ですけど、
あそこもある意味ファミリーカンパニー。
そうですよね。
ただその定義をギュッと絞ってですね、同族会社ですね、いわゆるオーナーシップをですね、
過半数3社以上が集まってですね、過半数の議決権をですね、支配権を持っている会社。
ここに限定しますとね、日本の中小企業の中では9割以上が同族会社だと。
それはイメージつきますよね。
なんと上場会社ではもう5割程度はですね、同族会社だというデータがあるんですね。
そうなんですね。
上場しているとどうですか?
なんかもうちょっとあの、言い方が開かれたというか、もうちょっとそういったところから抜けてきたのかなって思うんですけど、そうではない。
そうですね。実際に4,000社の上場会社の中の半分程度はですね、まだまだ、いわゆる議決権の関数を持ちということでですね。
ちなみにこれ日本独特のものなんですか?
いやー、まあどうでしょうね。この辺りというのはかなりですね、欧米なんかではまさに開かれた、あるいは資本市場がですね、自由化されている程度がですね、日本よりは高いので、もしかしたらこれ日本独特なのかもしれない。
この割合が高いというのはね。ただ一定割合は当然あると思いますよ。そういう会社が海外でも。
世界的にもあるけれども、やっぱり日本はちょっと多い。
ファミリーカンパニーの強みとメリット
そうですね。もう最近のですね、やはり東京証券取引のですね、市場改革がありましたね。2022年4月4日に当初の市場再編がありました。
この前あたりまでは、上場会社のうち6割程度は同族会社と言われてましたから、やはり市場がですね、どんどんどんどん世界にですね、開放されていく中で、この割合もですね、若干下がってきたというね、そういう傾向に今あるように感じてますけどね。
だいぶ世界標準に近づいては来ているのかなという感じも。
そうですね。何が標準かというのはやっぱりわかりませんけれど、私はこの同族経営というのはね、上場会社であっても、やはり一定の経営の安定性をですね、維持するという意味ではですね、非常に重要な機能ではないかなというふうに。
そうなんですね。
同族会社イコールなんか悪ではね、私はないと思いますよね。
では改めてファミリーカンパニーの強みやメリットっていうのはどうでしょうか。
先ほどもね、上場会社でありながら、ちょっとね定義を広げると、ご一族で経営してもらえるということでね、トヨタ・アキオさんのお話をね、ちょっと持ち出しましたけれども。
アメリカの校長会に堂々と出席して、トヨタを日本を引っ張るという意味ではね、やはりカリスマというかですね、そういう方もいらっしゃいますし。
そしてファミリーでですね、しっかりとビジネスをしていってですね、場合によっては長期的な視点で経営していくとかですね。
これ利欠権が基本的にはね、オーナーシップを維持しているわけですから。
言ってみれば、いろんな株主にですね、最近で言いますとね、上場会社で言いますとアクティビストの方々とか、いろんな方々にいろんな注文をつけられる。
もっと言えば短期的な利益を求めてですね、利益を出せ、配当をよこせ、株価を上げろみたいなね、そういう要求もないわけですからね。
非常に投資もですね、内部流報の中からどんどん投資をしていって企業成長していくとかですね。
こんなことで長期的な視点で経営ができるというメリットもありますし、だから迅速な意思決定ができるというところ。
ファミリービジネスだからね、社長がね、もうそれこそ一言言えば鶴の一声ってね、お話がございますよね。
鶴の一声によって決まっていくみたいな。これはね、先王的で本当に良いのか悪いのかって話はありますけれども、しかし上場していないような会社さんというのはまさに鶴の一声が聞くわけですよね。
上場していてもですね、場合によっては鶴の一声で決まってるなんて話がちょっとね、あったりしますけどね。
現実的にはちょっとまだね、そういったところはあるかなとは思うんですけど。
ただやはりそれぐらい何度も言いますけども、豊田亜紀夫さんなんかは鶴の一声でこうだって言ったことをやはりそれを組織が咀嚼して、そして組織が決定していくというかね。
後多いかもしれませんけど、しかしそれが正しいことであればいいじゃないですか。
良いことであればそれを組織が言ってみれば、経営者が言っていることをですね、正解にしていくっていうような活動があってもいいと思うんですね。
なのでカリスマ的な経営者が独断先行的なって言うとちょっとね、言葉は適切ではないかもしれませんけど、
正しい決断であればですね、こんなこともですね、どんどんやっていってもらえたらいいんじゃないかなというふうに。
そしてそれを支える皆さんがですね、そういった方々の正しい判断をさらにですね、正に適切にしていくっていうのがですね、日本の経営の在り方みたいなところももしかしたらあるかもしれませんよね。
まあそうですよね。しかもあのやっぱりカリスマ経営者という部分と、あと新幹線愛知県じゃないですか。
トヨタも愛知県でということで、愛知県の企業が世界に広がっていってるよっていうところってやっぱりその愛知県の方々ってどうですか?
そうですね。名古屋に今本社が、実際にはトヨタにあるんですけどね。三河の方は大変あの誇らしいんじゃないですか?
やっぱり三河の方と終わりの方と違うんですね。
やっぱり三河と終わりが近いんですけどね。三河と終わりというとちょっと地域的にもやや差があるというね。
なかなか我々は終わりの人間ですので、トヨタさんのことを持ち出してですね、なんか自慢するっていうのはちょっとおこがましいと。
そこは違いがちょっと。
やっぱり三河の、それこそ徳川いいやつじゃないですけどね。
よく出されますよね。三河徳川で終わりは織田信長のイメージがあったりもしますけどね。
でもそういった中でもやっぱりその基本地方からどんどん広がっていくって意味ではね。
そうですね。なかなかね本当に何でしょうね。そういう戦国時代のね様相というかね。
なんか似てるって言って変ですけど、三河から愛知から全国にあるいは全世界になんてすごく有名になる話でいいですよね。
ファミリーカンパニーのデメリットと課題
そうですよね。そういった企業も同族企業ではもちろんあるよっていうところがあって、遠いそれが良い悪いということではなくてということですよね。
本当にそれがやっぱり資本とかねオーナーシップは維持されてないけども一族性というか同族性を維持しているあるいは創業一族がやっているからやっぱりトヨタの血が今のねトヨタを作ってる。
それは素晴らしいことですよね。リーダーシップがそこにあるっていうことですね。
他方でまた同族本当にオーナーシップを維持していくっていうことはね。それはそれでまた長期的な視点で誰もがっていうんですかね。
長期的な視点で経営できるという意味ではこれまた意味のあることですね。
今のメリットについて伺ってきたんですがいよいよデメリットや課題についても聞いていきたいと思うんですがどうですか?
やっぱりねガバナンスという意味ではねやはりその創業一族のですね重いというかそこが強く出てですね本来のコーポレートガバナンスを維持できないあるいはそこが欠けてしまうというのはデメリットなんでしょうね。
もう1個言うと事業生計ですよね。いつまでもファミリー同士で続けるのかっていう問題もありますしそれからやはり株の生計の問題もありますし経営者自身の生計もあるし株の生計の問題もあるし大変そのあたりにも課題やリスクが伴いますよね。
そういった中で改めて東京プロマーケット市場っていうのが大事になってくるのかなと。
いやまさにおっしゃる通りでございまして最近ですねやはりファミリービジネスあるいはファミリーカンパニーについてはファミリーガバナンスなんていう話が出てきているんですね。
要するにファミリー企業であったとしてもファミリーガバナンスを備えることが大事なんだみたいなことでこのファミリーガバナンスのあり方って何なんだっていうことが議論されてきているわけです。
他方でやっぱり欧米なんかではですね日本のファミリーカンパニーがですね上場なんかを果たしていってですね。
今のトヨタさんもそうですよねからハウスリテーディングさんもそうかもしれない。そういった会社がですね成長していることここにすごく注目してるんですよね。
今注目されてるんですね。
ずっとねそういった研究進んでるんですよ。
我々ね日本にいるからあまりピンときませんけど海外からは世界を魅了するトヨタこんな会社が同属会社からどうやって成長していったんだっていうね経過というか経緯というかね。
未成長から上場していった経緯こんなところも研究されていると思いますよね。
東京プロマーケット市場の活用と地方創生
本当にそのこれからね最初申し上げましたようなですねファミリーガバナンスを超えてというかその一部というかあるいはそのもしかしたら全体のコーポレートガバナンスの一部がファミリーガバナンスなのかもしれません。
これはちょっとどういうふうに定義づけられるのかわかりませんけど日本のファミリービジネスもですねファミリーカンパニーもやっぱり上場をしていくことでですねやはり高い信頼を得て
安定的な成長を遂げるということにつながっていくんじゃないかという私はね思ってますのでまさにプロマーケットではですねオーナーシップを維持しながらも上場会社になるので
これまさにファミリービジネスファミリーカンパニーにはもううってつけなんですね。
もうあのまさにオーナーシップを維持できてですね長期的な視点で経営ができる。
もちろん一定のルールありますけど迅速な意思決定だってある程度できるというねそういったことをですね考えますとねこのプロマーケットというのは非常にいい仕組みでもありますし
適正なでガバナンスと内部管理体制を整えてそして成長を加速していくことができるそういった仕組みなんですよね。
実際にはプロマーケットに上場している会社はやっぱりファミリー企業が多いんですか。
もう95%の会社はですね資金調達してませんから。
じゃあもうほとんどが。
もう5%の方々がですねそんなに大きな資金調達ではないですけども上場時に資金調達をしている。
これもですねまあ従前お伝えしていきましたけどねプロマーケットという市場は形式基準がない。
ですので株主を増やしても増やさなくてもいいんですね。流動性基準もどの割合にしてもいいんですね。
基準がないので。基準がないからやっちゃいけないじゃないですね。基準がないから何をやってもいいんですね極端な話を言うと。
だから調達したければ調達すればいいんです。流動性を高めたければ流動性を高めればいいんです。
しかし現実はですねこのプロマーケットの使われ方と見ますとね今申し上げましたように95%の経営者はオーナーシップを維持してこの市場を使っているんですね。
この現実をやっぱり多くの方に分かってもらいたい。
そうですよね。
だってもう日本中にファミリーカンパニーたくさんあるわけですからその中でそのままいけるんだよっていうことですからね。
そのままオーナーシップを維持しながらもまさにコーポレートガバナンスとそれから内部管理体制をしっかりと有効なものにしてもらう。
そして開示ですよね。決算開示やその他の開示を適正にやってもらう。そして法律にフルコンプライしてもらう。
この要件が満たせればですね基本的に皆さん上場していくわけです。
我々監査法人がですね監査証明を付していけばですね必ず上場できるんですね。
そうですよね。
そしてこの番組のタイトルがですね上場IPO最前線地方企業の挑戦ということで地方企業というキーワードをあえて載せているわけですけれども
どうですかやっぱり地方企業の皆さんに上場してほしいなっていうのは。
まさにですね地方がですねやはり今非常に疲弊しているとするなら
実際にですね地方のね教育官さんなんかお邪魔したりしますとね
やはり学生さんやですね雇用の対象となるような労働者の方々がやはりその近隣のですね都市圏に出てってしまう。
あるいはその関東圏にですね行ってしまう。
あるいは行ったら戻ってこない。人口が減っていく。地域の活性化ですね損なわれる。
っていうような話を聞いてですね何とかして人口を増やしていきたい。
あるいは魅力ある地域にしていきたいということをねおっしゃるんですけど。
まあ鶏が先か卵が先かでね。
わかりませんけどしかし私はですねやはりこの地方企業の挑戦という風にねこのお題にもあるように
やはり地方企業が本当に価値ある存在魅力ある存在にプロマーケットという市場を通してですね
上場会社にまずなってもらうっていうことをしていくと
そして売上数億から10億20億になりそして100億を超えるような地方企業がどんどん増えてくると
これは上場会社だからねこの地域に留まろうって思ってもらえる方々もたくさんいると思うし
もっと言えば都市圏からですねUターンやIターンでですね
帰ってきてくれるようなあるいはその地方に向かってくれるような方々も増えていくと思うので
ぜひねその地方こそですねこのプロマーケットを活用して
そして価値ある存在になってそして成長をどんどんしていってもらう
そして魅力ある企業が地方に何社もあってそして魅力ある地域をつくって
そして日本全国がですねそういう魅力ある地域になっていく
全体がそういう地域になっていくっていうことがですね
ある意味ですね都市圏に集中しているようなそういうものをね
自然に是正していくかもしれませんよね
そうですよね
結局なんか都市圏に人が集まることが問題じゃないんですね
これはもっと言えば地方に魅力がないことが問題なんですね
これもちょっと言い過ぎかもしれませんが
しかし魅力ある地域にしていく地方企業がこの挑戦をしていくっていうことが
私からの本当にエールであったりお願いであったり
皆さんに気づいてほしいことなんですよね
上場による雇用創生と企業価値向上
そのためにねこの番組やっている部分も大きいと思うんですよね
やっぱりその学生さんとかこれから働くって方もですね
やっぱり上場企業に入れるっていうのはやっぱり大きいですよね
やはり大きいと思いますし
やはり皆さんねわずか4,000社しかないこの上場会社に
皆さん入りたいって中小活動されるわけですよね
しかしなかなか入れなかったりして地方であったり
未上場の会社に就職したりするわけですけれども
未上場の会社に就職するときにですね
身元保証人になる親御さんがですね
未上場の会社ではなくて上場会社に入ってほしいということでですね
やはりその未上場の会社に就職したいっていうご子息のですね思い
その未上場だからってじゃなくてその会社にそのものに魅力があるんですよね
魅力があるから入りたいと思うんですね
しかし未上場だからダメだあるいは業種によってはね
その業種がちょっとご両親からするとちょっと気に入らない
だからそれは身元保証人にはなれないということで
就職できないケースというものね
本当に今も目にしてきましたから
しかし上場することでそれがすべて解消されていったなんていう
そういうこともですね私経験してますので
本当に多くの業種多くの会社がですね上場会社になっていくということがですね
私はですねその安心して雇用を生み出せる
このベースになるということも信じてまして
本当に私その雇用が増えていく
そして安心して働いてもらえるそういう会社を作り出していくという
支援していけるということが本当に私にとってもですね幸せなことなんですよね
そうですよね
本当に上場しているっていうことが本当にね
監査法人の皆さんの本当にねもうご苦労もあると思うんですけれども
そのおかげで信頼が生まれていって
だからその親戚家族ももうだったらここでっていうことで
行ってこいって言えますもんね心から
安心をやっぱりそこに生むことができる
やはり立派なもちろん未上場の会社より立派な会社はたくさんありますけれども
しかしやっぱりであればもっともっと安心した会社になるように
ぜひ上場してほしい
そうですよねその今未上場の会社でもね
まだまだ生きるところたくさんあるじゃないですか
ありますね
そうですよね
やっぱり未上場の会社だからこそあるいはファミリービジネスだからこそ
抱えている課題ってたくさんあると思うんですよね
この多くの課題が実は上場によってすべてほぼすべて解消できるとしたら
どうですかって話なんですよね
そうですよね
本当そうなんですよね
今の時代ってもうなかなかその中だけで完結できないじゃないですか
もう外に向けてちゃんとそれは未上場の会社でもやらなきゃいけない
だったらもう上場した方が
そうですね
オーナーシップを維持できてですね
やっぱり多くのやっぱり利害関係の方々がいらっしゃるわけですね
そういった方々に行ってみればすべてお答えしていけるって言うんですかね
適正な経営をしていく
そうですよね
その中でやっぱりその福岡も札幌もプロマーケットができるっていうことは
まさにそういったことを国も応援しているというか
そういうことなんじゃないですか
そうですね国がなのかあるいはその取引所そのものがね
その市場を創設していったりあるいはこれからしていこうとしておられるわけなので
やはりそこにはですねやっぱり何か一定の知見というか一定の期待というかがあるようにね
そうですね
石川さんこの後ですけれどもどんどんまたねそういった本当に未上場の会社が本当にたくさんあると思うんですけれども
これからはためてどんなことをお伝えしていきたいと思ってますか
いやもうね本当に地方企業の方々これはもう全国の企業さんにお伝えしたいんですけどね
とにかく本来企業が備えるべき管理体制あるいは信用というのは上場をすることで名実ともに成し得るんですよね
これは実際にはよくやってるできてるっていうふうにおっしゃるけど
でもそれを誰が証明してくれるんですかね
しかしじゃあしっかりやれてるとするならばそのしっかりやれてる状態を監査法人や証券会社やJアドバイザーですね
プロマーケットの場合はそれから取引所がですね公に認めるこの状態が名実ともに会社にとってはですね
まさに成人するという状態で会社が何歳かとか関係ないんですよ
60周年を迎えようが100周年を迎えようがこれもですね大変失礼かもしれませんけど
しかし未上場の状態であるとですね誰にも結果的には評価されないというと変ですけど
誰にもというのもちょっとねこれも語弊がありますけれども
やはり上場してこそですね実質基準ですよね
コーポレートガバナンス内部管理体制開示体制そして法律にフルコンプライするというこの体制がもうすべて整ってるっていう状態はね
これ程度の差こそあれですねそこが証明されるわけですから
そうなってこそですね企業としてもやっと成人したという
60周年にして100周年にして成人したという
そういう会社がですねこれからもどんどん出てきてもらっていいと思います
そうですよね本当に老舗の会社もどんどんねこれからねチャレンジしてほしいですよね
やはり老舗の会社ほどですね私はこれ難しいんですよ
やっぱり過去のいろんな歴史がありますからそこを上場に導くというのは大変難しいんですが
しかしやっぱりその次の100年をですね生き抜くために変化を求められますよね
そうですよね上場によってこの変化への対応というのもですね
そういうまた見え方というかね知見というかねそういったのも生かしていただいたり
彼らだからできることってあると思うんですよね
いろんな形をですね日本全国というか世界にもですね見せつけてですね
日本の企業ここにありというねことをやっていただきたいですね
今回はファミリーカンパニーの現状についてお話を伺いました
新海さんら室もよろしくお願いします
よろしくお願いします
上場IPを最前線地方企業の挑戦は毎週木曜日に配信しています
番組の感想や新海さんへの質問をお待ちしています
番組概要欄のお便りフォームからぜひお気軽にメッセージを送りください
そして監査法人コスモスでは一緒に未来をつくるメンバーを募集中です
この番組を聞いて監査法人コスモスの取り組みに興味を持っていただけましたら
ぜひホームページの採用情報をご覧ください
最後までお聞きいただきありがとうございました
それではまた来週お会いしましょう
23:06

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