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「ペルソナって絞った方がいいの?」
2026-03-18 12:45

「ペルソナって絞った方がいいの?」

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「これってどうするのが正解?」というデザイナーの日々の疑問や相談をテーマに、
夜な夜なゆるくお話しするラジオです。
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<吉田たかみってどんな人?>

デザイナー歴は13年。
中学時代からPCで絵を描いたり、HPを自作して載せたりが好きでした。
美大を受験し、プロダクトデザインという工業製品のデザインを学び、
新卒で富士通に入社。
スマホのデザイン開発・サービスブランディングを8年やっていました。

同業者の夫と結婚し、出産したは良いものの…
2年連続で保育園に入れなかったことをきっかけに
「保育園、入れないなら作ってしまえ!」と
自宅を子どもと働けるデザイン事務所にして開業しました。

自分と同じように働き方に悩む女性デザイナーの力になりたいと、
2020年にブランドデザインスクールを立ち上げ。

少数精鋭で個別にしっかりとサポートし、
これまで70人ほど指導。

🔹未経験・独学・収入ゼロの状態から、会社員時代の給料を超えて安定的に稼いでいる
🔹戦略的なデザインを身につけて単価が20万円から40万円の2倍に!
🔹業務委託先から「なんか変わった?」と言われ、時給が120%UP!
🔹未経験にも関わらず、ドマノマドでの実績でデザイナーとして転職がかなった!

など、働き方や収入面で嬉しい変化の声をいただいています。

ただ稼げればいいというわけじゃない。
1日の終わりに、大切な人と「ご飯が美味しいね」と言い合える
家族も自分も「満ちて、働く。」を叶えるために。

🔵デザインの学び
🔵セルフブランディング
🔵営業・提案力の強化

をスクールで教えています。

出身は埼玉県さいたま市。鉄道博物館の近くに実家があります。
現在は神奈川県川崎市で、7歳と4歳の娘、夫と4人暮らし。
趣味はキャンプ、中国茶、ギター、カラオケ、飲み会…
共通点やシンパシーを感じたら、気軽にお声掛けください😆


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00:06
こんばんは、吉田たかみです。始まりました、ドマノマド🌙よなよなデザイン相談室。 このチャンネルでは、クライアントワークのもやもや、デザインの迷い、これってどうするのが正解?という デザイナーの日々の疑問や相談をテーマに、よなよな緩くお話しするラジオです。
質問相談は、LINEやインスタグラム、レターで募集中です。 はい、では本日のテーマに早速行きたいと思いますが、本日はペルソナって絞った方がいいですか?
というご質問ですね。 はい、皆さんいかがでしょうか?ペルソナって自分のね、授業、サービスをね、提供していく上で設定したことあるっていう方も、あのいらっしゃるかなというふうには思うんですけれども
ペルソナってね、すごくどこまで絞り込むのがいいのかってすごく迷うと思うんですよね。 ざっくりとなんか
例えばね、お教室をやっている先生をペルソナにしてみましただったりとか、 サロンを経営している方をペルソナにしてみましたとかね
いろいろこう設定はしてみるけど、それが本当に合っているのか、そういうふうにこう絞り込んでしまって本当にいいんだろうかっていうね。
例えばですけれども、あの例えばそのパン屋さんとかね、パン屋さん向けのデザインを専門でやりますとかっていうふうに言うと、
なんか他の仕事が来なくなっちゃうんじゃないか、絞りすぎるってすごい不安で、それ以外の問い合わせが来なくなっちゃうんじゃないかっていうふうにね、
不安で絞れないっていうような、そういったお悩みというか、どこまで設定したらいいんでしょうかっていうね、ご相談をいただいたりとか
することがあったので、今日はこのペルソナって絞った方がいいのか、そこについてちょっと解説をしていきたいと思います。
はい、で、今回私がお伝えするにあたって、一番わかりやすい例って何だろうなーってこう考えた時にですね、
あの、ジャムおじさんになってくださいって思っていて、
自分がね、ペルソナを考える上で、ペルソナを考える上でというよりかは、自分のサービスをお客様に提供しようと、自分で事業を立ち上げてやっていこうって思った時に、
ジャムおじさんになってくださいと、どういうことかと言いますとですね、
普通のパン屋さんって毎日おいしいパンを作って、届けるとかお店に並べて売るっていうようなお仕事だと思うんですけれども、
世の中いろんなパン屋さんがある、むしろコンビニのパンもね、気軽に買えるスーパーにもパンは売っている。
03:05
そんな中でわざわざパン屋さんに行って、おいしいパン、まあコンビニとかね、あのスーパーよりも高いですよ。
まあそういったパンをわざわざ買ってもらう、そして日々リピートしてもらうみたいな、そういったところを目指そうと思ったら、
あのおいしいパンがありますよっていうだけでは、他のパン屋さんや他の競合には、あの勝てない、差別化ができないんですよねと。
そうなった時に、ジャムおじさんを見てください。見てくださいというか、想像して、思い出してください。
ジャムおじさんって、アンパンマンの顔を焼けるっていう特殊なスキルを持っているじゃないですか。
特別な技術ですよね。それがですね、やっぱりジャムおじさんの強みになると思うんですけれども、差別化ポイントになるかなっていうふうには真っ先に思うんですけれども、
例えば、アンパンマンってね、バイキンマンに頭に水をかけられてしまって、濡れてしまって、顔が濡れて力が出なくてピンチになっちゃうってことがね、あるじゃないですか。
そうすると、あのジャムおじさんに連絡が来て、で、大変だって言って、アンパンマン号をね、めちゃくちゃ具体的ですけど、
アンパンマン号に3人でね、バタコさんとチーズ乗り込んで、移動しながら、車運転するのチーズでしたっけ、移動しながらパン焼いて、で、新しい顔を1秒でも早く届けるっていうふうにね、そういうインフラもちゃんと整えてるわけですよ。
で、なんか、アンパンマンのやられてるね、現場に着いたら、アンパンマンは顔が濡れていて力が出なくて、今にもバイキンマンにやられそうになってるわけで、そこにこう、新しい顔だよって言って、ボンって投げて、アンパンマンが復活するわけじゃないですか。
そういったピンチのアンパンマンを救うっていう仕事もしてるわけなんですよね。
このジャモデさんの仕事を見た時にですね、すごくね、自分のビジネスに活かせるヒントが隠れてるなってちょっと思ったんですけど、ここのポイント2つあります。ここまではふざけてるんですけど、ふざけてはないけど、笑い話として聞いてほしいんですけど、ちゃんと解説しますね。
ポイント2つあるなと思っていて、ジャモデさんはちゃんと自分の商品の差別化ポイントが明確になっているっていうこと。これがやっぱりありますよね。アンパンマンの顔を焼けるっていうところだったりとか、あとはね、移動しながらパンを焼くというこの新しい発想ですよね。
1秒でも早くピンチのアンパンマンを助けに行くっていう。そういうアンパンマン号というものを発明したのがジャモデさんかどうかはわかりませんが、そういったものでアンパンマンというアンパンマンのニーズに、いわゆる応えているというようなことが言えるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
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やっぱり普通のパン屋さんだったら、パン屋さんね、お店でパン焼いて、出来上がったらバイクに乗って届けるみたいな、Uber Eatsみたいなことしかできないと思うんですけど、ジャモデさんはアンパンマン号に乗って移動しながらパンを焼けるっていうね、そこはすごくお客さんというかアンパンマンにとっては嬉しいポイントじゃないですか。他と違うポイントですよね、すごく。
っていうね、自分の商品の差別化ポイントっていうのがちゃんと明確になっているっていうのはすごくね、ジャモデさんのすごいところだなっていうふうに、まずちょっとペルソナ関係ないですけど思ったことっていう感じ。で、2つ目のポイントが、お客様が何で悩んでいるかっていうのを明確に捉えているっていうことなんですよね。
で、しかもペルソナが絞れていてすごく具体的なわけなんです。他に顔が濡れて力が出ない人なんていないかもしれないんですけど、ドンピシャでアンパンマンという人にはこのサービスめちゃくちゃ刺さっているわけで助かっているわけで、それぐらいですね、顔が濡れて力が出ない人に1秒でも早くパンを届けるパン屋っていうふうにめちゃくちゃ絞ってる。
ペルソナを絞っているわけです。で、そのニーズを叶えられていて、もうアンパンマンにはジャモデさんしかいないという状態を作っているわけですよ。他のパン屋さんに自分の顔ってもうお願いできないですよね、アンパンマンね。
はい、というわけで、でもね、とはいえそんな顔が濡れている人、濡れて力が出ない人なんてアンパンマン以外にいないかもしれないですよ。いないかもしれなくてそれだけ絞ってるんですけれども、結局はアンパンマンを救っているパン屋さんとして町の皆さんにも認知がされていて、パンもすごく人気なわけですよね。
ジャモおじさんのパンを楽しみにしている住民の人たちがいっぱいいると。結局アンパンマンっていうふうにペルソナを絞っているんだけど、ペルソナ以外の人にもパンを届けていて、ちゃんと認知が広がっていて、結果ちゃんとビジネスが成り立っているのかなっていうふうに思いますよね。
なので、この話からですね、やっぱり、ペルソナを絞る、そして肩書きをちゃんと絞って尖らせておくっていうところは、すごく大事なポイントなのかなっていうふうに思っていて、絞ったからといって、そういう人からしか問い合わせが来ないかっていうと、全然全くそういうことはなくて、
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例えば、パン屋さん専門でやっているけれども、お菓子屋さんのこんなパッケージとかもいけますか?とか、問い合わせが来たりとか、例えばこういう加工食品のジャムとかを作っているんですけど、そういうのもできますか?とかっていう感じで、
パン屋さん専門ってなったら、あれもいける?これもいける?みたいな感じで、お客さんがですね、自分で想像を膨らましてくれて、じゃあちょっとお願いしようかな、専門なんだったらお願いしようかな、みたいな感じで、気にかけてくれやすいんですよね。
パン屋さんっていう絞った肩書きがないと、それさえも起こらない。ただデザインができます。ただホームページ作れます。ただロゴを作れますだけでは、なかなか思い出してもらえないし、お客さんの想像がかきたてられないっていうところもあるので、パン屋専門ってどういうこと?みたいな、アンパンマン専門ってどういうこと?みたいな、フックを作るっていうのはすごく大事なポイントかなっていうふうに思います。
はい。なので、やっぱりその、ペルソナを絞る、顔が濡れてて力が出ない人に移動しながらパンを焼いて、速攻で届けるくらいの具体的かつ差別化ポイントをちゃんと持つっていうところ、そこがやっぱり売れていくデザイナーへの近道なのかなっていうふうに。
はい。ジャムおじさんから学べたっていうことのシェアでしたということですね。はい。なので、もしご自身をね、今振り返ってみて、ただおいしいパンを届けるパン屋さんっていう肩書になってしまっているとしたら、それはちょっと要注意が必要で、めちゃくちゃ具体的かつ差別化できるような尖らせっていうところをね、一回やってみると、
あ、こんなふうに反響があるんだ、反応があるんだっていうふうに、すごくヒントをもらえるような一歩目になると思うので、絞ることでリスクはもしかしたらあるかもしれないけど、絞ったからこそ見える施策というかね、次の一手みたいなのもあると思うので、
ぜひね、いろいろ試しながら、反応を見ながら、全然絞った先を変えていっても全くいいかなっていうふうに、ある程度ね、検証をしながらブラッシュアップしていくっていう形でいいかなと思うので、
ペルソナは本当に一回決めたら一生そのままよっていうルールは全くないので、一度決めてニーズを深掘りながら、ペルソナをより解像度高くしていく、ブラッシュアップしていく、仮決めっていうのは大前提のもとを進めていくというのがお勧めかなというふうに思います。
12:17
はい、というわけで今日のテーマはですね、ペルソナ絞ったほうがいいですか?というね、お悩みにお答えしていきました。
今日聞いてみてですね、いいなと思ったらフォロー、いいね、コメントで感想などお待ちしております。
それではここまでお付き合いいただきありがとうございました。お相手は吉田孝美でした。おやすみなさい。
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