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こんばんは、吉田たかみです。始まりましたドマノマド🌙よなよなデザイン相談室。 このチャンネルではクライアントワークのモヤモヤ、デザインの迷い、これってどうするのが正解という、デザイナーの日々の疑問や相談をテーマに、よなよな緩くお話しするラジオです。質問・相談はLINEやInstagram、レターで募集中です。
それでは、今日のテーマに入っていきたいと思いますが、今日はあまり自信のないロゴ制作の相談をされましたというお悩みですね。これは皆さん結構あるでしょうか。制作実績としてあまり経験はないんだけれども、お客様からこういう依頼を相談をされてしまったと。
そういったときに自分が受けていいだろうか、みたいなところでご相談をいただくこともあったんですけれども、やっぱりやったことないことって皆さん不安だと思うんですよね。そういったときどうしてますかっていうところですね。
結構やっぱりウェブデザインをメインでやってきたから、割とグラフィックでロゴっていうのはちょっとあんまり苦手意識があって、あんまり自信ないなぁみたいな方ももしかしたらいらっしゃるかなというふうにも思うんですけれども、そういったちょっとご相談をされたときにどういう心持ちでいたらいいのか、じゃあどうしていったらいいのかっていうところ。
あとはお客様を不安にさせないような声掛けみたいなところを今日はちょっとお話できたらいいかなと思っています。
この問題に対してちょっと私がまずお伝えしたいところはですね、自分のスキルは自分で判断しないでほしいっていうところが、今日私が伝えたいことになります。
いいことないんです。本当にいいことない。自分の自己評価で自信がないっていうところをお客様に伝えてしまうのは本当にいいことないので、自分で自分のスキルをジャッジしないでくださいっていうのが今日ちょっと伝えたいことなんですけど。
これに私が気づいたきっかけとなる出来事が別はありまして、ある日ですね、私カメラマンさんを探してたんですね。デザインのプロジェクトをやってて、お客さんの、その時はお菓子屋さんだったんですけれども、
そこの物撮りというか商品の物撮りをお願いしたくて、お菓子の写真撮ってもらえそうなカメラマンさんを埼玉近辺でね、具体的に言うと埼玉近辺で探してたんですよ。
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そういう時に、まずはインスタで探すかと思ってインスタで探してたんですよね。そしたら、いろんな埼玉カメラマンみたいな感じで検索してみて、いろんな人見てたんですけど、
あ、なんかこの人の写真ちょっと素敵だなーっていう風にね、思った方がいて、それフィードトークをバーッと見てた時に、なんかすごい温かい感じがして、これから作っていきたい世界観と結構マッチするなーなんてね、思って見てたんですよ。
で、早速ちょっとその方に、埼玉だしっていうところもあったので、お問い合わせをさせてもらって、ありがとうございますなんてね、DMでやり取りしてたんですよ。
で、その方のフィードトークを見ると、結構ね、ファミリーごとが中心で、人物写真が多かったんですよ。
だったので、人物写真が多かったから、商品のブツ撮りとか、商品のブツ撮りとかできますか?っていう風に一応お聞きしたところですね。
商品撮影ですか?っていう感じで、あんまりちょっと経験がなくて、ちょっとね、綺麗によくあるようなテーブルセッティングとかして、ライティングめちゃくちゃこだわって、みたいなのはちょっと正直苦手なんですけど、みたいな感じで言われてましてですね。
ああ、そっか、やっぱり実績にもあまりなかったしな、みたいな風に思って。
でもなんか、実績、製作実績というか、写真のサンプルみたいなのありますか?って言ったら、何枚か送ってくれたんですよ。
じゃあちょっと少ないですけど、送らせていただきます、みたいな感じで見させてもらったら、めちゃくちゃ素敵だったんですよね。
こちらからしてみたら、よく最近テーブルセッティングみたいなちゃんとして、雑誌の表紙みたいな感じで、すごい綺麗な写真撮るみたいなテーブルフォトみたいなのってありますけど、別にこちらはそういうの求めてなくて、もっとなんか緩い感じでですね、ちょっと人物とかが写り込んでたりとか、
自然な雰囲気でカチッとバチッと決めるというよりかは、自然な優しい雰囲気の自然体な感じの写真が欲しかったので、もう全然ドンピシャで全然これでいいです、みたいな感じだったんですよ。
ああ、そうですか、みたいな感じで、そのカメラマンさんにお願いすることにしたんです。
この経験からカメラマンさんはその業界にやっぱりいる方ですから、その業界にいるとやっぱり物撮り専門でやってるカメラマンさんもいる中で、自分はそこまでのレベルじゃないということで、多分そういうことを謙遜されてたのかなって思うんですけど、自分からしてみたら、頼んだ側からしてみたら全然それでいいです、みたいな感じのことが起こったんですよ。
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これは本当にデザインでも同じことが起こってるなと思ったんですよね。
お客様はみんながグルメじゃないというか、本当に完成度がめちゃくちゃ高いものをみんながみんな求めているかというと、そうではなくて、それぞれお客様には狙いがあって、表現したいことがあって、伝えたいことがあって、それを適切に伝えてもらえるようなデザインであれば、
言ってみたら綺麗すぎなくてもいいし、おしゃれすぎなくてもいいし、これでいいみたいな、そういうことをこれでいいです、みたいな言われたことってないですか、皆さん。
それ言われるとデザイナーとしては不安になっちゃったりすると思うんですけど、本当に良かったのかな、みたいになっちゃうと思うんですけど、全然それでいいんですよね。
お客様みんなグルメじゃなくて、本当に毎日毎日フレンチのコース料理を食べたいわけじゃなくて、普通にもうすぐ行ってパッと買える、すぐ行ってパッと食べれるサイゼリアで全然十分幸せみたいな。
私もそういうタイプですけど、そういう人も全然、むしろ大多数だと思いますので、なので実績とかが少ない場合とかっていうのは、自分のスキルを自分で自己判断しないで、少ないですけれどもできることはこんな感じでやってきたので、
力になれることがあれば言ってください、みたいな感じで、本当にできることを事実としてフラットに伝えて、自己評価は添えなくていいよと。無駄に自分の自信のなさとかを伝える必要はないですし、それを見てお客様が依頼するかどうかっていうのは判断していただくのが一番いいかなと。
絵にバイアスかけなくていいのかなって思いましたね。
これは実績が少ない場合、多少なりとも実績がある場合の受け答えっていう感じだと思うんですけれども、全く経験がない、やったことないですっていう場合はどうするかっていうところは、ちゃんとそこはね、やったことないですっていうふうには伝えて、
でも自分のこれからのキャリアを考えた時に、これはぜひ経験しておきたいとかやっておきたい、挑戦したいっていうふうに思えるのであれば、それをちゃんと伝えた上で、それでもやらせてくださいみたいな感じで、お客様にちょっとお願いしてみて挑戦させてくださいと。
ちょっと調べながらだったりとか、少し時間がかかってしまったりとか、もしかしたらするかもしれないんですけれども、それでも良ければ挑戦させてくださいみたいな形で、料金とかも含めてご提案をさせてもらって、最終判断をお客様に委ねるっていう、それもフラットにそういう感じでお伝えするといいのかなっていうふうに思っています。
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結構ドマノマドはそんな感じでできる仕事の幅をどんどんどんどん私は増やしてきました。本当にやったことないですね。最初は看板のデザインとかもやったことなかったんですけど、看板デザインやったことあるっていうデザイナーさんのつながりがあったので、いろいろお聞きしながら、こういうこと気をつけたらいいんだみたいなところを聞きながら、初挑戦だったけどやってみて、
こんな感じでやるんだなっていうのが分かったから、今度からデザインメニューに入れられるなとかね。
あとはね、空間デザインとかっていうのも全くやったことなかったけれども、インテリアのコーディネートみたいなところのご相談だったので、ムードボード、世界観を作り込んであげて、この世界観だったらこういう椅子がいいよねとか、こういう壁材がいいよね、こういう床材がいいよね、こういう照明がいいよねっていうのをちょっとセレクトしてあげてっていうのは初めてだけどやってみて、
それも全然ご満足いただけてっていう感じで、やっぱりそこはちゃんと伝えた上でやったことないですけど、ちょっと頑張らせていただけたらみたいな感じで言って、じゃあぜひそれでお願いしますみたいな感じでやってみると、ご満足いただけたというところになりますので。
先ほどの看板の例みたいな感じでですね、相談できる人をそばに置いておくというか、相談できる環境を自分で作っておくっていうのはやっぱり大前提、大事にはなってくるかなとは思うんですけど、そういう心持ちで仕事をどんどん幅を広げられると、実務で幅を広げるということをしていけると本当に早いですし、お客様も満足いただけますし、
みんながニコニコっていう感じでステップアップできるのかなというふうに思いますので。
それでですね、やっぱりこれまでのお話から私まとめとして思うのはですね、自分が今できる範囲で自分の仕事を考えない方がいいなというふうにすごくそこは思ってて、今のお話って最終的に自分が作業するっていうところだったと思うんですけど、
例えば、頑張ればできるものとか調べたらできるもの、できそうなものっていうのだったら自分一人でできるかな、やってしまえるかなと。今だったらAIとかChatGPTとかもあるし、YouTubeもあるし、調べたら大体のことは出てきます。
なのでそういった範囲でできるなっていうのはね、一人でできるかなと思うんですけど、これはもう自分のスキルの幅を余裕に超えているみたいな案件が来た場合はですね、今自分ができる範囲で考えるのではなくて、誰かを巻き込めば叶えられるっていうふうにマインドを変えていく。
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例えばトマノマドであれば、結構マーケティング的な要素っていうところがちょっと弱いな、広告運用とかってやったことないなとか、そうなった場合はマーケタさんを巻き込めばこれはできるなだったりとか、あとは映像制作みたいなところで撮影とかはもちろんできないからカメラマンさんを巻き込んでやるとかも普通にそれも同じようなことですよね。
あとはね、クラファンとかね、そういったところも相談する方がいたりとかして、相談しながらやってたりとかしましたね。
あとは、SNSの運用大綱とかね、そういったところも運用大綱までやる、実際の更新までやる、投稿作りまで全部やるっていうふうになると、かなり専門的な知識だったりとか、あとは結構ね、工数もかなりかかりますので、そういったところも含めて協業できる、お仕事を触れる方とつながっておくっていうのもすごい大変なことですよね。
本当に大事なことになりますので、普段からね、いろんなデザイナーさんとつながっておくとか、相談できる相手とか協業できる相手を探しておくっていうのは非常に大事なことで、なので、自分のスキルがまだまだだなって思う人ほど、デザイナーさんの横のつながりとか、他のクリエイターさんのつながりを持っておくっていうのは本当に大事なポイントになっているので、
今自分のスキルで判断しないっていうのはそこにもつながってくるんですけど、自分が今できる範囲で受注するしないみたいな、挑戦するしないみたいなところを判断せずに、誰かを巻き込めばこれはできるみたいな、そういうマインドに変えられる人がどんどんどんどんステップアップできる人なのかなっていうふうに思っているので、
一人で頑張ろうとしすぎないでくださいっていうのが私からのメッセージになるかなと思います。
今日は聞いてみていいなと思ったらフォロー、いいね、コメントで感想などお待ちしております。
それではここまでお付き合いいただきありがとうございました。お相手は吉田孝美でした。おやすみなさい。