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本の交換会【前半】
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本の交換会【前半】
本の交換会【前半】
03:27
行けそうな雰囲気ある一個は
なんかすごいシンプルな道を通っていってる
ちょっと寂しいやつね
寂しい?
飛び越えた
光る!
できてるできてる
渡るがいければ
あれ光るは誰だっけ
かしもちゃん
ここで効果によるんだね
あ、なるほど
せーので出してね
楽しい!
どっちにしようかな
私もまずこっちにしよう
どっちにしようかな
最悪にあげるなら
いやいやいや
1冊目に
せーの
あ!
さっきの
1回もやったことがないという
西香奈子?
西香奈子がオペ書いてる
これいいね
あれ私って誰だっけ
私
私柏がもらったのは
ゆい子から
伊藤根さんの
満ちる腕という
腕?
歌集です
伊藤根さん2作目か
3作目まで出てるんだけど
気がする朝買った最近
脇田須賀さんなんだ
そもそも
この交換あれですよね
メンバーを指定してるわけではなくて
今阿弥陀くじ
陰陽ラジオのメンバーに
渡したい本
という
前提として
このブック交換会は
陰陽ラジオの
メンバーに誰かに
何かを渡すなら
で選んできてもらった本ですね
はい
この鹿島に今私が
渡すことになった伊藤根さんの
満ちる腕というのは
伊藤根さんの2作目の単歌集で
そもそもね
1作目がすごい好きで
肌に触れる
なんちゃらかんちゃら
肌に触れる透明な気持ちっていう
肌に流れる透明な
気持ち
伊藤根さんの単歌集は
どれもすごい想定が
可愛くて
かつ
えっと
開業とか
詩もあるんだけど
開業とか
その
書き方
単歌の書かれ方が
あの
一行で
パーって流れるように書いてある
31字書いてあるんじゃなくて
06:01
開業が変なところで入ってたりとか
単歌自体が丸くなって
その歌に沿った
文字の配列がされてて
すごい
可愛いし見てても楽しい
ブックデザイナーでしょう
そうだと思うし
伊藤根さん自身も多分
関わってると思うんだけど
本当だ
ちょっと曲がってたりね
かけの種と同じ川
確かに確かに
バカウケと同じ川
例えばこういう
書くって
知っている光の街に住みたくて
ツタヤのでかい看板を見る
ツタヤだけが横文字になって
ローマ字で立つ
横文字
見てても
面白い
いいじゃん
あと
何よりこのミッキル
っていうのが
私の家に2冊あった
これを誰かにいつかあげたい
という気持ちもあった
売るのは違うな
そうだね
あげたいなと思って
いいね
突如私の家に
短歌集が2つ
集まってきた
すごい繊細な
繊細で綺麗
綺麗な
言葉を選ぶ人
ありがとうございました
良いです
なんかパッと読んでみて
素敵だなと思ったやつを
発表してもらった
結構なんか切ない
歌が多いね
別れみたいな
感じが
切なくて繊細な歌を
歌がすごい上手い
これはなんかちょっとグッときますね
引用します
別々の人間なのに
花の咲く匂いで一緒に笑えて良かった
別々の人間
なのに花の咲く匂いで
一緒に笑えて良かった
花の咲く匂い
クラワーもクラワーも
感性が人と合わないな
って思うことってあるじゃないですか
匂いに対して
どう思うかっていうのが
感性だと思うんですけど
でももうちょっと
何を美しく感じるかみたいなことよりは
嗅覚ってもうちょっと
身体的な感じがして
だから
もちろん嗅覚もいろんなレベルがあるんだけど
でも
人間としての器官の共通
09:01
器官が共通している
みたいなことが
確認できたんだな
この人っていう
器官とか
五感で
何か共有できた時って
世界を
共に生きている感じがするよね
仮に全然
器官が違って
見方が違ったとしても
この匂いを一緒に嗅げたとか
この山を見て
美しいと
美しいとは思わなかったとしても
山を一緒に見たっていう実感
があるだけで
この世界に一緒にいられている
っていう感じではあるかもしれない
別々の
人間であることって
すごく当然すぎて
逆に何も思わないというか
あえてもう一回言うほどのこと
じゃないことを
もう一回言ってるっていうことは
例えば
一緒にいて
合わないなとか
もしかしたら恋人かもしれないけど
ここが絶対
違うなみたいなのを感じた
けれど
もう咲く匂いみたいな
ちょっとしたことを
言って
笑えた瞬間みたいなのが
やっぱねー匂いするよね
みたいなのが
春なったねーみたいな
星野源さんの
くだらないのが
首筋の匂いがパンの匂い
みたいなさ
そういうことだよね
余計な装飾がないね
ないね
良かった
すごく
だからこそ本物の感じがするというか
歌集ってこういう感じなんですね
いいコメントだよ
歌集を読んだとかない人
すごくいいコメントじゃないですか
一個一個が独立してるのかと思ったんだけど
なんか結構
通しで見て
物語がある
そうそう
もっと物語がある歌集があるもんね
木下さんとか
龍也さん
達也さん
野球タンカーとか
阪神のやつ
待って待って分かんない
いろんなテーマで
テーマ一筋を
バーっと追っていくような
タンカー集もあるし
二人でやりとりする
高校生の同級生という設定で
タンカーやりとりするっていう
タンカー集もあるし
結構いろいろあるよね
個人的な見解だけど
タンカーとか詩とかって
結構読めなくなる
忙しくなる
読めなくなる
詩があって
平日とか休日
平日だとしたら
いろいろあって
ゆっくり夜寝る前に時間がある時とか
休日もバタバタしてない時とか
コーヒー入れて飲むみたいな
12:03
タンカーを読める時間を作るっていうのは
すごい大事なことだな
本当そうだよね
思ったりします
いいね
ありがとうございます
いいね
私が
もらったのは
角雲二さんと
吉原一子さん役の
フェミニストってわけじゃないけど
どこか感じる違和感について
光からもらいました
はい
どんな本?
これ私
まさに後で引用しようと思って
自分で紹介したんだけど
これ買ったのが
2,3年前かな
スタイア書店に並んでて
タイトルがめっちゃ気になって
中を開いて
章立て見た時に
章の
タイトルとか副題が
めっちゃ
軽い表現で言っちゃうとキャッチー
すごい気になる
感じだね
例えばなんですけど
最初の第1章が
あなたと話していると
私は大げさな女になってしまう
どこか言いにくい違和感について
っていうタイトルで
その中の章で
男はもっと大変なんだ
だって
っていうのがあって
その後に大変なら変えた方がいい
とか
があったりとか
配慮してやったら
権利ばっかり主張する
ですって
みたいなタイトルがあって
その中に自分たちが脅かされない
範囲での許可とか
パンチラインなんだよね
すごいタイトルが
すごい気になって
読んでいったんだけど
フェミニズム関連の本って
ぶっちゃけ
アレルギーある人も結構いる
気がしてて
男性だとって言うとあれなんだけど
ちょっと聞きづらいとか
って思っちゃう人もいる
気がしてて
その感覚は分かる感じもするんだけど
まさにそういうのってあるよねっていう
前提で描いてる
この人がまず
この人はやっぱり自分がフェミニスト
っていうことを名乗る
ことに対して
抵抗感とか
不安とか
そういう感情がそもそもあるのって
なんでだろうみたいなところから
描き始めているのと
あと面白いなって思ったのが
この人韓国の方で
結婚してるんだけど
フェミニズムが
15:00
いかに自分の
生活の中に入ってきている
ものなのかみたいな
それこそ結婚っていう制度の
話だったりとか
韓国だと
正月に夫の実家に行って
全ての
とんでもない数の料理を
作って
親族の男性を
女性側が
盛ってますみたいな文化が
あったりするらしいんだけど
そういう
面倒くさい監修みたいなのに
どう自分は線を引きながら
夫にもそれを
理解してもらって夫の家族にも
理解してもらって
自分らしく生きていくための
権利を獲得どうしていくか
とかどう夫に
それを説明して分かり合っていくか
みたいな
すごく生活に目指した
フェミニズムみたいなことが
書いてあって
それとパートナーシップみたいな話が
すごい結びついているので
ただフェミニズムとか
自分が
なぜフェミニズムが重要だと
思っているかみたいなのを
一方的に分かってもらおうとするんじゃなくて
夫が理解を示してくれない
とか興味を持ってくれない
ときに
なぜそうなのかみたいなところ
を夫と話した
みたいな話とかもすごい入っていて
なんか
自分がパートナーシップを
誰かと結ぶとき
とかにすごい
参考にしたいって言ったら
なんだけど
こういうことってあるよなとかも
あるし
こういう態度で接していきたいなとかが
すごい感じる
本
ぜひ読んで
読んでほしいなと思って
選びました
これね渡辺も読んでたよね
読んでたよね
お勧めしたんだよね
お勧めしてもらったのは
司会君が下北で
あのときに
あの後に引かれると
スタバに行って
5、6時間
喋り続けてた
そのときにお勧めしてもらって
すぐ買って
読んで
めっちゃ付箋貼っていいなと思って
61の母にも
読んでもらって
付箋貼ってあってさ
うちの母も
なんかすごいグッときたんだよね
お母さんがどう思ったのか気になるね
ちょっと聞かれたら聞くかと思った
そういう意味で
渡辺くんじゃなく
行ったっていうのも一つ
そうだね
読んで母にも買ってあげてるしみたいな
それはすごい面白かった
嬉しいな
なんかすごい興味あります
これ読んで
自分も
フェミニストって
言い切れない
けど
やっぱ友達が
自分自身もすごい差別的な発言とか
ひどいことを
過去に女性に対してやったり
18:00
同性に対してもしてきた自覚はあるし
覚えてることもたくさんあるんだけど
それを別に
キャンセルするわけでもなく
いいし
なかったことにするつもりはもちろんないけど
自分の友達とか
大事な人たちが
性別を理由にとか
行きづらさを感じてるんだとしたら
それはなんか
そうじゃない社会を作っていきたいな
みたいな気持ちはあるんだけど
それをフェミニズムと呼ぶかとか
自分がフェミニストだって
言い切れるかどうかするか
わからなくて
それよりも日々の中でどういう違和感が
あるのかとか
それに対してどうやって考えていったらいいのか
っていうのは知りたかったし
これ読んだ後に結構
フェミニストかどうか
っていうことは
あんまり気にしなくなって
どうやって一緒に人と生きていこうか
みたいなことをより考えた
パートナーと暮らしていこう
という感じなので
ぜひ
自分のパートナーは結構
理解があるというか
あんまり
今ともにいて
違和感を感じることが少ない
少ないところはない
むしろ
すいませんという感じの
こちら側がすいませんという感じの
一緒に読みたい
読んでほしい
本にかもしれない
双方が読んでいるということは価値があるそうですよね
そこの主義に
話をしたらどうしたらいいのか
自分が
新しく
誰かと家族になるにあたって
結構
不安なこと
って言ったらどちらかというと
相手のことより
自分のことの方が大きくて
例えば
お父さんが
家で偉そうにしていることとか
ドラマとかで
俺が稼いできているんだ
みたいな
その感じで
キモいなと思うけど
なんか
例えば自分が稼いできて
相手が専業主婦になった場合
に
本当に
そういう気持ちを
全く一つも持たずに
暮らしていけるのか
それは別に生物に関わらず
どっちにしろね
自分が専業主婦になった時に
相手が
本当に何も思わないのか
なんとなく相手のことは
もしかしたら
向こうも私がそんなこと思うわけないと思っている
かもしれないし
私も向こうがそんなこと思うわけないと思っている
そういう
確信を見えたものがあるんだけど
でも自分に対しては
21:02
本当にそう思わないで
いられるのだろうかって
あんまり確信が持てないというか
どこかでそういうことを思っちゃう
みたいなのが
あるかもしれないみたいな
あんまり自信がなくて
今は思っていないけど
なんかそういう
自分の態度とかが結構怖いというか
その発言が
合ってるのかなとか傷つけてないのかなとか
めっちゃ思うんだよ
一緒に読みたい
今の話に近い
賞もございます
家庭内の役割分担について
本当にイーブンでいるってどういう
どういう状況なんだろう
っていうのはやっぱ
考えたいなと思って
本当にイーブンって
すごい難しいし
イーブンってなんだろう
みたいな話にもなってくるし
どうしてもいろんな差があってさ
体力的にとか身体の大きさ
とか能力とか
いろんな差があってさ
難しいんだけど
上野静子さんが
ケアとは何か
みたいな話で
本をいろいろ書いていらして
そこで言ってるのはケアって
どういう構造かつたら
権力の圧倒的な差がある
関係においてケアするケアされる
親と子供とか
介護される側する側
みたいな時に
政策余脱の権を持つ権力側が
その権力を放棄して
それを行使せずに
その人と
向き合うことだ
それはなんかわかる
圧倒的な差があるから
権力を
例えば親だったらいつでもその子をさ
泣いたまま放置すれば
することもできるし
食べ物をあげないこともできる
とか
介護する人とかケアされる人に対して
医療機器が必要なものをさ
操作しなかったら
すぐに
圧倒的な権力の差があれば
ある種明快というか
ハウツーがいっぱいあるしさ
こうするべきみたいなのがいっぱいあるし
知恵がいっぱいあるんだけど
そうじゃない中の
微妙な差みたいな
ものもあるじゃん
そういうケアってどうやって
考えたらいいのかって
いろんなことを最近考えたときに
一つ思いついたのが
もっと単純なケアって
自分の言葉で
考えたとしたら
相手の素朴な欲求を
実現できるような環境を
配慮して作る
ということだなと思ったんだよね
そういう気持ちを
ベースに持っていくことが
大事なんじゃないかなと思って
例えば仕事で疲れてきたら
24:00
早く寝たいんだったら
そうしてあげられるように
配慮してあげることとか
例えば生理で体調が悪いと
この時期に悪いってなったら
休みたいとかさ
横になりたいんだったら
そういう素朴なさ
素朴だけど結構クリティカルなものって
あるじゃん生活の中で
それが
実現ちゃんとその人なりにできるような
配慮をしてあげる
お互いに
それが大人同士のケアとか
差異があまり多くないけど
できるケアの
考え方なのかなと思って
ちょっと横道に逸れちゃったけど
ありがとう