確かにギスギスっていうのを説明しづらいなとかね、
そういうのも思いながら。
ギスギス。
そう、読んでたんだけど、
結構ね、なんか、
なんか、
寺井さんは単価も読む方だった。
このモノマトペにまつわるエッセイの後に、
最後に1句読んで終わるっていう章だけなんですけどさ。
その中でもちょっとこう、
なんか、すごい好きだった章があって。
それを引用したいなと思って。
カチカチっていう章。
カチカチ。
そうそう。
これ、1章は普通に長くないんだけど、
カチカチっていう章は、
梅津和夫さんの漫画について書いてある章で、
寺井直美さんが梅津和夫の
私は慎吾っていう漫画が好きだっていう話をしてる章なんだけど、
私は慎吾っていう漫画がどういう話かっていうのは、
ここでお伺いするんだけど、
本当に七巻の漫画なんだけど、
面白すぎて、
もう結構気持ち悪くなるぐらい気持ち悪く読んだんだって、
寺井さんは。
なんだけど、
面白すぎたせいで、
最後の1巻がどうしても読めなかったんだって。
あるよね、そういうこと。
終わるのが悲しくて、読めなくて。
そのまま読むのをやめといたら、
最後の1巻を読むのが忘れてしまって、ずっと読んでなかったんだって。
読むのをやめた最終巻の1つ目の6巻では、
私は慎吾のヒロインはマリンっていう名前らしいんだけど、
マリンの子供時代が終わる瞬間が描かれてて、
それが見たくなくて中断したらしいんだけど、
その子供時代が終わるっていうのを表してると、
マリンの周りにカチカチっていうカタカナが増えていくっていうコマ。
時計のカチカチの音か、
ドミノ倒しのような音なのか。
子供が終わる音。
カチカチって増えていくんだっていうのが書かれてて、
ここから先読むの怖い、終わっちゃう。
って読めなくなっちゃったって話をしてるんでしょう。
その話の後からちょっと引用したいと思います。
自分も小学6年生の頃、近い恐怖を味わったことがある。
家の都合で引っ越しをすることが決まったのだが、親友に隠していた。
もし一度でも引っ越すと口に出してしまったら、
今の曇りなきピカピカな関係が消えてしまう。
さよならまでのカウントダウンがカチカチと始まり、
遊んでいても薄暗い影がまとわりつくのが嫌だった。
結局引っ越し間際になり、
先生の口からクラスメイトと一緒に事実を知らされることになった親友は失望したことだろう。
そして私の子供時代が終わった。
引っ越した後、電車とバスを乗り継いで会いに行ったとしても、
あの時の自分と親友はもういないと分かっていた。
っていう一節。
この一節、映画一本ぐらいで満足であるなって思ってさ、
私も最近引っ越したけど、
引っ越すってことを伝えたら、
今の関係と、今のピカピカな関係と変わっちゃって、
引っ越すまでのカウントダウンの時間を過ごすような関係になっちゃうっていう感覚がなかったんだよね。
自分の中に。
それはそれでまた別のフェーズに行くだけでしょって感じで、
別にこれからも関係は続いていくし、
人生の中にそういうフェーズがあるだけで、
そこも楽しく過ごしたらまた次のフェーズに行くでしょって感じの気持ちだったんだよ。
でもこの、今のピカピカな関係が消えちゃうみたいな感覚って、
確かに子供の頃にはあったかもしれないというかさ、
子供の頃はさ、例えば卒業するっていうのとかね、小学校卒業するとか中学校卒業するとかっていう、
卒業したところでさ、
別に今はさ、会わなくなるって寂しいけど、
関係は結局続いていかせようと思えば続けていけるしみたいな感覚が自分の中にはあるけど、
小学校の頃とか卒業したらもう、
なんか決定的に変わっちゃうんじゃないかみたいな感覚が確かにあったなと思って、
それを思い出してね、なんかすごい、
なんていうんだろうね、こう、
もうその感覚は失っちゃったかっていうな気持ちになってね、
ガツンじゃないけど、
ハッてなった一生だった。
確かにピカピカな関係っていうのはあったなと思って。
確かにそれはピカピカっていう言葉だったかも。
と言われたら納得できるなみたいな。
なんかさ、今ピカピカな関係ってあったなって聞いて今思うのが、
大人になってピカピカな関係でない関係に早くしたいって思っている櫛があって、
ピカピカな関係っていうのは聞いた人によって思い浮かべるものがあると思うけど、
なんか自分にとってはいろんなものがうまくいってたりとか、
なんか私たち二人一緒だよねみたいな、いつもみたいな、
なんかある種の理想状態が実現しちゃった瞬間みたいな、
なんかそれがちょっと怖くていつも。
人となんか、もうこれ以上ないよねみたいな関係になりたくなくて、
なんかがっかりしたくないんだよ多分その人に対して。
それはなんか同性でも異性でもそうなんだけど、
あの多分それなんか実際そのピカピカの本当にこういうようなそのさ、
てらいさんみたいな話が俺にもあって、
小学生の頃になんかずっと小5まで同じずっと毎年同じクラスになってた唯一の男の子がいて、
たくみくんっていう。たくみくんのことすごい大好きだったんだけど、
でなんかたくみくんはディズニーがすごい好きで、
で僕はなんかあんまり親はディズニーとかに連れていかない、
ディズニー行くならキャンプ行こうみたいな人たちだったから、
あんまり行ってなかったんだけど彼はすごいディズニー行ってて、
ディズニーシーができた年にうちら小学校1年生だったから、
なんかディズニーシーの何回記念みたいなのが、
実質僕とたくみくんの同じ出会って何年記念だったの。
なんかそこにもちょっと運命を感じてて、
なんかすごい仲良くて一緒にいろんな交換の日記やったりとか、
よくやってたんだけど、
一緒にディズニー行こうみたいな話にふとなったことがあって、
行こう行こうってめっちゃ盛り上がって、ここ行こうね、あそこ行こうね、
ディズニーシーか、ディズニーシーに行こうって、
タワーオブテラーができあがって間もないときぐらいで、
でなんかここ行ってどうしてみたいなマップに書き込んだりとかしてたのね。
で、すごいわくわくしてたんだけど、
夏休みが終わったときに久しぶりに、たくみくん久しぶりみたいなのあったら、
たくみくんは同じマンションの別の岡村くんっていうことをディズニーシーに行っちゃってたの。
で、もうその瞬間、なんかすごいカチカチっていうか、
崩れ去ったそのピカピカの中、
自分とたくみくんっていうのは特別な2人だけしか閉じられた世界があると思ってたのに、
全然自分より優先する子がいるんだっていうことを突きつけられて、
めちゃくちゃショックで、もちろん本人には言わなかったけど、
崩れ去った瞬間だったんだよ。
で、次の年同じクラスにならなくて。
でもたくみくんはその岡村くんとすごい仲良くしてて。
6年生になってからも。
なんかそこから人とピカピカの理想状態になるのはちょっと怖くなった。
あそこがきっかけだったかもしれないみたいな。
友達ともなんか。
すごい小学生ぐらいの年にあるものなのかな、ピカピカ。
でもすごい若い。私もね、そういうことをイメージしてて。
なんか小学校1年生の時に初めてできる本当に仲良い友達ってさ、
本当に最初の友達みたいな。
それまでもね、いるけどね。
毎日一緒にいる友達みたいなってさ。
本当に初めてできたことでさ。
小学校1,2年生の時にいつも一緒にいる友達がいて、
お互いの家に持って漫画を写して、
漫画を写してそれを交換しあって貯めていくみたいな。
それをお互い好きな、ドラゴンボールが好きでね。
ドラゴンボールにはフュージョンっていう技があるんだけど、
二人で一つに合体して新しいキャラになるやつとか。
組みを、技の形を練習したりとか。
本当にめっちゃ仲良くてね。
ずっと二人で遊んでいたんだけど。
小学校3年生、4年生になって、
クラス替えとかでさ、別の友達と仲良くしてるのを見たりすると。
なんかもう、ショックで。
ショックだけど、まあまあでも通じ合ってるものがあるだろうと思ってたから。
男女だったんだよね、それ。
男の子と、私は女だったらさ。
ちょうど小学校5年生くらいになってさ、
好きな人の話とかをしてるとき、どうしたらいいか分かんなくなる瞬間とかがあって、
すごい苦しくて。
親友なのに言えないみたいな感じで。
いい子には言えないとか。
甘酸っぱいな。
5年くらいそうだよな。
それ以来、特別な関係を作る作らないとか、そういう気持ちにはなかったけど、
そういう、自分じゃない人と一緒にいるとか、
自分に伝えられないことがあるんだとか、
崩れ落ちたような感覚になるのは、
なんか本当にああいう年齢だけなのか。
でもいまだにさ、俺結構ナイーブなとこあるからさ、
すごい、俺マジで、
鹿島さんとこの本を作ってるときとかも、
意見が合わないと結構ウッてなるんだよね。
編集部のメンバーと他にももう一人から一緒にやってると、
もちろん違うのは分かってる、それは。
全然違う意見だっていうのはもちろん分かってるし、
そういう人が集まるからより良いものができる。
もちろんそうだし、
別に同じようなことを考えてる人と同じようなことを作ってても
面白くないってのも分かるんだけど、
なんか、あ、違うんだ、そっか、みたいな。
ちょっと思っちゃうんだよね。
そう。
確かにこの前すごい傷ついてるなと思ったよ。
傷ついてる?
なんか、3人で作ってるからさ、
1対1対1になることもあるし、
2対1になることもあるわけ。
何かの意見を集めたときに。
結構、1対1対1になるか、
私が1で2人、みたいな。
ってこともあって、
あとね、この前の会議は珍しく、
渡辺くんが1で、私ともう一人が2だと。
で、渡辺くんが何か言うたびに2人で、
いや、それだと伝わんないから表現を変えた方がいいよとか、
で、こっちで決めた。
こういう表現だったら伝わるかもね、みたいな。
そうだそうだ、こっちでなってるのを、
渡辺くんが何か静かに、
オンラインなんだけど、すごい静かに言いながら言って、
何か、俺、自分の言葉に自信がなくなってきた。
言ってるのは、何かすごい覚えてるよ。
何か、傷ついてるこの人。
どうしてあげたらいいんだろうって。
傷つい、そうね。
何かさ、傷ついちゃうことはあるじゃん。
で、何か、傷ついてる、傷つくことが別に悪いことだと思わない。
意図的に、その人の不本意に傷つけるとかさ、
何かが犯されるような、審判されて何か不当に傷つくみたいなことは良くないけど、
でもさ、やっぱり人との会話とかで傷つくのは、あってしかるものというか。
でも何かさ、それで何か、何ていうのかな、
やっぱり作ってるから、何かを。
だから、傷ついてるだけじゃダメだなっていうのはもちろん思ってるし、
傷ついてるという物を持ち込んでもしょうがないみたいなのを思ってるから。
うまくそれは何か、みんなが納得する形で進めなきゃなとは思ってるけど。
傷ついたな、でも。
そう、あのガラガラっていう音がたまになっちゃう。
ガラガラって。
そう、ガラガラって。
あーっつって。
で、何かピカピカがさ、何か私その、
多分ピカピカって本当に傷一つない、
すごいこう、うぶな状態。
曇りなき。
曇りなきみたいなイメージもあるけど、
何か逆に、傷つきまくったやつがこう、いっぱい磨かれてピカピカに。
研磨、研磨タイプの。
そうそう、研磨タイプ。
私の何か結構研磨タイプかもしれない。
だから何かその、研磨したピカピカが何か、
崩れそうで、何かガラガラってなるみたいなのは何かこの歳でもあるかも。
だからあの、ゆいちゃんがひっ、崩れ去るとかはないけど、
ゆいちゃんが引っ越すってなったときもすっごい、
すっごい悲しい。
でもさ、それはさ、そのさ、
研磨ってやっぱさ、経験を重ねていかないとさ、
こう、ないじゃない。
一緒に時間を過ごしていったりとか、
いろんな経験をともに過ごすことによって、
研磨されていったって感覚があるじゃん。
だからこのさ、曇りなきピカピカっていうのはやっぱりそのさ、
何もかも最初の経験のときのさ、
ああ、そっかそっか。
新鮮さにも伴っているわけだね。
そっかそっか。
一周目、一周目としてね。
そっかそっか。
私、逆にあれだよね。
相手がさ、自分以外にも大切な人がいたっていう傷つきもあるけど、
逆もあるよね。
この人だけが特別そうって思ったのに、
意外とこの人にも一番特別だと思えるんだみたいな。
一人じゃなかったんだって。
自分が思って傷つけてるのもあるよね。
ああ、そっち?
そういうのもあるよね。
そういうのもある。
すっごい気合いあって最高って思ってたけど、
実は同じくらい気合い合う人他にもいたなみたいな。
そういうのもある。
結構あの、クラス替えしたら、
クラスの何人もの女の子好きになってたから、
ああ、そうなんだ。
そういう恋愛みたいな意味で言うと、
何人か、両手くらいの数好きな女の子いたの、クラスに。
すごいね。
30人クラスとかだったら。
えっ、それほぼ全員じゃない?
みんなのこと一回は好きになれるっていう。
なんかいいとこ見つけちゃうもんね。
いいね。
その人のいいとこをすごい見つけちゃう。
あんまり他にも大切な人ができるんだというびっくり感はなかったかもしれない。
常に複数。
今の良くなかったね。
いやいや。
今の切り抜かれると良くない発言でした。
でもさ、
でもそういう人結構いると思うんだよね。
なんか小学生の時、クラスの女子全員好きでしたみたいなことか。
よく聞くよね。
ほんと?
なんかさ、そういう何々ちゃんと何々ちゃんと何々ちゃん好きみたいな。
子供にも。
いるいるいる。
それがさ、自分の中で合法化されたのさ、マッチングアプリやってた時だけなんだけど。
なんか、A君も好き、B君も好き、C君はもっと好きみたいな。
で、それがA君もB君もその状態を容認できているっていう。
なんかすごい世界だなって当時思ったの。
で、なんかその時も結構でも、マッチングアプリやってる時もなんかすごい不思議な感覚だった。
なんかこんなに人数がいて、この人いいって思った翌日に同じくらいいいって思う人がこう。
アプリ上に現れるみたいな。
そんななんか、どんどん生まれてくる状態はやっぱ特殊だよね。
特殊。
特殊って特殊だよね、マッチングアプリは。
何の話だったか。
あ、音。
でもなんかその、
あ、ごめんごめん、いいよ。
なんかその、何かが崩れ去る前の音みたいなのって表現って結構いろんな作品であるじゃん。
なんか最近Netflixで、もともとミュージカルでさ、最近映画化したチクチクブーン。
放題なんていうのかちょっとわかんないけど。
チクチクブーンとか。
あとなんか川端康成の山の音。
その中年男性が急に山からの音が聞こえて、自分のなんか四季を悟るみたいな。
なんかそういう話もモチーフとしてあるし。
何かがこうなんかあれがチクチクブーンは30歳になってしまうと、
なんか自分が20代の時に何者かになれたはずなのに、
なれずに30代を迎えるみたいな危機感を持ってる男の人の話なんだけど。
とかね、なんかそういうモチーフってあるなぁと思って。
カチカチ。
なんかやっぱこういう岩みたいな、岩山みたいなのがこうコロコロカラカラガラガラみたいな。
少しずつ土砂崩れが始まってるみたいな。
みたいな印象あるよ。
でもなんか雪国出身とかだったらなだれみたいな感じなのかな、メタファーが変わるのかな。
そのカチカチがさ、何かこの終わる、さっきの梅津和夫、ジャック・梅津和夫だっけ。
その10代が終わる、少年時代が終わるみたいな音だったら、
それなんかカチカチってさ、なんかやっぱタイム、タイマーみたいな音な感じじゃない?
それはなんか前回の鹿島さんの引用したあれじゃないけどさ、
何か時計の表彰があって、時計っていうのはこういう音がするみたいな。
で、ここにカチッってなったらゴーンゴーンってなるみたいなさ、
何かそういうモチーフ、やっぱそこの道具からの、道具の音からの流洋みたいな。
これさ、ちょっと短いからもう一つ続き、一回飛ばしてから最後の方読んでいい?
もちろん。
私は慎吾は物語の力が凄まじいのは言うまでもないが、
オノマトペにも独特のパワーがあって楽しい。
まず子供の終わる音をドミノの倒れるカチッカチッという音で表現したのがすごい。
そして梅津オノマトペ独自の不快ではない爽快なやかましさがある。
恐怖シーンでおなじみのギャー、うわーと叫ぶ気持ちみたいな文字はもちろんのこと、
日常パートですらやかましい。
サトルの一日は母親がフライパンを棒で叩く爆音のガーンから始まる。
学校に行くときはガガガガガッと思うスピード。
階段を登るときはスニーカーを履いているのに一段ずつカンカンカンと音が響く。
キーボードを押すときはポチポチではなくガシャガシー。
ストローで飲むジュースはチューではなくズー。
寝るときには父親と並んでグワーグー。
この家族との同居は絶対に無理だ。
ちょっと読んでみたくなるよね、この独特のオノマトペ。
なんかさ、その、結構さ、ガーンとか言うときにさ、思う。
一堂的にガーンってなるときにガーン以外の表現もわかんないみたいな。
でもなんかサーみたいのもあるよね。
サーみたいな肩の周りが涼しくなってくる。
ちびまる子ちゃんのひたコマみたいなさ、思い浮かぶよね。
仕事でさ、結構でかい仕事で編集が間に合わないかもしれないみたいな気づいた瞬間とか。
放送日が決まってて、それまでの編集みたいなときに、
サーみたいなこの辺みたいな肩の周りが涼しくなるときある。
終わったかもしれないみたいな。
私も結構言っちゃう。ガーンとか。
ゆい子言うよね。
ガーンってさ、ガーン以外でどうやって表現したらいいんだろう。
ガッカリとかじゃなくて。
ガーン。
ウワーじゃない?
ウーワって言っちゃう。
あ、ウーワか。
ウーワって言っちゃうけど。
普通にする言葉じゃないよね。
ガーンでしか表現できない何かがある。
確かに。
でもまあそうだよね。
誰かと共有できる音じゃないとあんまり成立しないもんね。
言葉の代わりに使うんだから。
でもさ、納得感あったら成立すんじゃん。
え、でもさ。
その文脈があって、納得感ある音だったらいけんじゃん。
例えばさ、ガーンみたいなのさ、ポヨヨーンでさ、
代替するのってかなりステップあるよね。
でも大体できる音が、ポテンシャルが実はあるんだよ。きっと他の音でも。
そのポヨヨーンにはポテンシャルないけど、たぶんガーンの。
で、なんかそのガ、伸ばし棒、ン以外の、なんかたぶん可能性はある気がするけどね。
文脈さえお互い理解してれば。
こっちにいてさ、生活してるときに結構苦しくて、
ガーンって、うわ、ガーンっていうときに、
なんて言ったらいいんだろうと思って、うまく言えないんだよね。
だからなんか、うわ、ガーンって言ったときにさ、周りのチームのメンバーとかが、
え、何?とか言うけど、いや、大丈夫。
なんか、説明せずに終わっちゃう。説明する必要が生まれちゃってね。難しい。
うまく日本語でも表現できるガーン。
え、ガーンって言ったときさ、なんか私結構あの、でっかい金をこうゴーンみたいな。
ジョエアの金みたいな。
こちらが金になって、あの、太いジョエアの金ゴーンってつくやつで、ガーンってつかれるみたいな、結構イメージなんだけど。
私は、モノクロになって、
れいこがモノクロになって、口をこう開けて、縦に線が何本か入って、ガーンって。
ちびまる子ちゃんスタイル。
僕はあれだわ、あの、でっかいたらいが、ガーンって。
こっちね。
頭がこう叩かれたようなさ。
これめっちゃ面白いね。
実はそれぞれのガーンのコマがあるんだ。
私ガーンって言ったら、たぶんちょっとやっぱ反っちゃう。
反っちゃう?固まっちゃう私は。
固まっちゃう?え?
渡辺くまちゃんちょっと頭で固まっちゃう。
首ってなってるかもしれない。
これ面白い。
知らなかった、みんなそんなことになってると。
かしわさんの場合、ガーンがゴーンでもいいかもしれない。
ゴーンでも確かにいいかもしれない。
俺の場合、バーンでもいいかもしれない。
とか、カシャーンみたいな。
カシャーン、カシャーンでもいいかもしれない。
シンバルみたいな。
そうね。確かに。
れいこはそれで、なんか、あ、れいこ、あ、いいのか。
れいこはそれで言うと、あんまりこう、ガーン以外の音ないよね。
そうね。あれはガーンだよ。
チーンか。チーンか。
チーンかもね。
ズギャーンとか。
ズギャーン。
射抜かれた音。
それでですね、
そういう話でした。
カチカチの最後の1句も読んでいい?
読もう。
天気予報。水に毎回ズブ濡れの君がちょっぴり羨ましくて。
かわいい。
かわいいよね。
なんか、すごい、小学生の頃思い出す1句だなと思って。
ちょっぴり羨ましい。
で、かつズブ濡れっていうのも気持ちいいみたいな。
なんだっけ、なんかさ、ごめんちょっと余談になっちゃうけど。
誰かの単価でさ、迎えに来てと言ったのに、傘も持たずに裸足で来たみたいな単価あるよね。
あったかもしれない。
雨降ってるから迎えに来てってお願いしたのに、傘も持たずになんなら裸足で来たっていう。
かわいい。
そうかも。
で、あの、本村博史で思い出したけど、
で、そのさ、私と同じタイミングで一緒に来た子がいてさ、こっちに。
まあ1ヶ月ずれで私が先だったんだけど。
その人が、なんか、まあちょこちょこ本を読むよみたいな。
本好きみたいな言ってたんだけど、何の本読んでるかとかは話しなかったんだ。
そしたらこないだ、本村博史持ってて。
本村博史持ってるって久しぶりに見たなって。
だろうね。
学生時代とかは見たけどさ、なんか久しぶりに見たなって。
四角じゃかれたで。
いいね。
なんかほっこりした。
ちなみに先ほどの単価はね、森田秀穂子さんっていう家人でした。
違った。違った。
前に来てって言ったのに、傘もささずに裸足で来やがって。
かなり正確に覚えてたね。
多分本村さんがどっかの本で取り上げてた。
初めての単価かなんかで取り上げてた。
ちなみにその子が持ってきてたホムホムのパンは、
本当は違うんだ日記でした。
結構ガーンって衝撃だった。みんな違ったね。