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AI半導体への集中と地政学的リスク、および欧州の財政懸念とユーロ売りへの影響
2026-10-06 13:04

AI半導体への集中と地政学的リスク、および欧州の財政懸念とユーロ売りへの影響

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今回のPodcastでは、日経平均株価が3ヶ月ぶりに7万円台を回復した背景と、現在の市場における「買い」の状態について議論しました。特にアドバンテストの上場来高値更新や、村田製作所、太陽誘電といった半導体関連銘柄への強い物色が目立っています。 一方で、投資ポートフォリオにおけるAI・半導体への過度な集中が地政学的な弱点となる可能性や、欧州における財政懸念に伴うユーロ売りの連鎖的な影響についても言及しました。また、日本の積極財政への期待と日銀の利上げ方針が為替や市場に与える影響についても重要なポイントとして取り上げました。 さらに、アルミ出荷の減少によるメーカーの収益悪化や、乾燥に強い雑穀であるミレットへの注目など、特定の業界や商品における変化についても触れています。市場の過熱感と、地政学的・マクロ経済的なリスクをどう捉えるかが重要なテーマとなりました。

Podcast
https://open.spotify.com/show/0c0jH0KglIku3toXj065K6?si=hg1Awy0dQ8ewuo6RuAuaaQ

YouTube
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ニュースレター
https://news-japan.tokyo/jpmarket-scenario/

#AI半導体 #日経平均 #円安 #欧州財政 #地政学リスク #村田製作所 #アドバンテスト #投資 #日本株 #株式市場

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10月6日、ニュースで読む株式市場、地政学で見る投資分析。 こんばんは、国際政治アナリストMAです。
この番組では、経済ニュースは国際政治をもとに、今日の株式市場を振り返ります。 詳しい分析については、メールマガジンで配信しています。
興味のある方は、概要欄のリンクからご覧ください。 さて、冒頭お知らせです。イラン情勢のレポートがAmazonで公開中となっております。
さて、本日も日本経済新聞を片手に、日経平均を振り返っていきますが、6日の東京株式市場、日経平均株価促進前述費737円高い7683円で終えたというところです。
終わり値が7万円台を回復するのは7月1日以来ということで、もう3ヶ月ぶりになりますね。
アドバンテストが上昇して、上場来高値更新というところで、再びAI関連に買いが入っているというところです。
AIにお金が入るというのは、メタのミューズなどいろいろ原因があると思うんですけども、
アメリカの株式市場もエヌビディア連日で上場来高値更新などがありまして、日本株も影響を受けているというところです。
NASDAQ総合株価指数は2週間ぶりに最高値を更新して、
台湾の電気温定本配精密工業が5日に発表した26年の7月末の売上高が同期間として過去最高というところで、儲かってますね。
東京市場でも村田製作所、太陽油田、藤倉伊備店など関連銘柄への物色が目立ったというところですね。
相対的に見て安いかどうかというのは、そこも判断は人にもよりますけども。
あとはこの金融環境を見てみると、ロイターが日銀が基調的な物価上昇率が2%に到達したとの認識を示す方向で検討に入ることがわかったと。
これまたなかなかの文学的な表現ではあるんですけども、要するに日銀は引き続き短い間隔で利上げを進める方針と言い、利材拡大の思惑から銀行額にも買いが入っているというところです。
なので、今日はほとんど、東商プライムの7割が上昇しているというところで、基本的にもう快晴といったところですね、天気で表すなら。
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ただ、ハワードマークス的に言えば、こういう時は何もしなくても株は上がるわけです。
ただ、落ちる時にいかに損失を防ぐかというところが大事なので、今日はそういう意味では楽観的というか、いろいろ探したりしなくてもいいという話でもあるんですよね。
さらには、演奏場下落でトヨタなど輸出関連も変わっているというところもあるし、さらに高市政権がGPIFに日本国債の買い増しを促すとの見方が夏頃から浮上していたが、9月は議論されなかったことが明らかになって、
そこでGPIFのポートフォリオを見直して、円資産投資が拡大するという思惑があったんですね。それが後退して円売りドル買いというところになっています。なかなか難しいですよね、因果関係というか。
いろいろありますけども、ただ一方で個別に見てみるとソフトバンクグループが材料出尽くしで、可熱感もあって3.11%下落というところで、一番屋も株価反落、3月末純利益21%減というところで、原材料や物流費の高騰が響いたというニュースも飛び込んできております。
で、今回ですね、AIなんですけども、新広告株指数でも存在感をAIが増しているというところです。上位10名柄はAI関連株が独占と。
例えばTSMC、サムソン、SKハイニックス、テンセント、アリババというところがあるんだけど、これね、いろんな指数でAI名柄は存在感が放っています。
となれば、例えば新広告投資というところでETFとかそういう投資進捗で買うとして、個別にいろいろ違うから何とも言えないんだけど、必ずAIが入るようになってきているというところがあります。
つまりこれ、分散投資を行っているつもりでも実質的にAIとか半導体を保有するようになっているっていうところが一つ危険なところで、これ例えばAI半導体がガクンと下がってなると世界中のこのホルダーたちに影響を及ぼすわけです。
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そうするともう世界政治のマターになるわけ。イコール、これは性格的に言えば弱点なわけですよ。ここを悪い人たちがぼやかして言いますけども、悪意を持って株の下落をちらつかせて何かをやるっていうことも考えられなくもないから、ちょっとここは注意点かなと思います。
AIの存在感があるっていうことは必ずしも良くはないというリスクもあるよねっていうところがあります。それで高市政権の脱リフレ観測っていうところなんですけども、高市さんの言葉ですよね。
非常に責任ある積極財政というところでリフレ派からの脱却っていうところを非常に最近意識している。9月下旬以降で市場にそれがどこまで伝わるのかっていうところがなかなか難しいところもあります。
そこがドル円とかにも影響してきているという話なんですけども、他の国を見てみると実はユーロが売られてるんですよ。これ何でかっていうとフランス中心に財政懸念が高まってるんですね。
フランスで金利上昇を括弧して再建価格の下落と、予算案審議が難航するっていう見方があったりとか、大統領選前に極右政党が支持を増やしていると。
財政懸念っていうところがあってちょっとフランスやばいんじゃないかというところになっております。それで結果的にユーロ売りになっているわけなんですよ。
このユーロ売りっていうところがちょっとキー信号で、欧州もエネルギー買ってますからエネルギー価格も高くなるっていうことになる。
そうすると暮らしもきつくなる。そして産業用のエネルギーっていうところを考えればコスト圧迫。そのユーロ圏の景気っていうところが響いてくるわけなんですよ。
そうなると、これまた世界経済に影響を及ぼしかねないよねっていうところがありまして、連鎖でどんどん行っていくから、それが難しいところなんですよね。
トランプ政権でドルが不安っていうところでユーロが買われていたっていうこともあるんだけど、さらには今言った通りエネルギーっていうところでイタリアとかスペイン、南欧諸国がユーロ圏景気を牽引してきたんだけど、それで落ち込む可能性があるし、
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ユーロ圏も金利は高いんですよ。ただ追加利上げっていうところの観測が後退しつつあるっていうところで売られているっていうところなんです。
なんでここがどうなるかっていうところも巡り巡って日本にも影響があると思うので、ちょっと注目という話ですね。
それから関西向けアルミ出荷に急ブレーキと8月5.5%減悪天候で飲料振るわずっていう記事出てます。これ要するに雨だったから缶のドリンク飲む人が少なかったというところなんですよね。
だからこの大雨、今年すごくニュースになりましたけども、そういうところにも影響しているというところがあって、しかもこれじゃあアルミ値下げするのかっていうとそうじゃないんだよね。
需要が減ると出荷量が減ったにも関わらず固定費がかさむ状態になるっていうところでメーカーとか生産業者収益悪化っていうところになるから、なかなかここも厳しいところになってきているという話です。
それも悪天候とか天候の話で言うと国物ですね。インドでミレットが注目されていると。雑穀ミレットですね。世界で異常気象、エルニーニューとかありますけども、そんな中、干ばつとか高温に強いんですよ。
さらに米よりも少ない水で育って干ばつなどに強いっていうところで、日本でも縄文時代から栽培されている。さらに食物繊維、ミネラル豊富です。血糖値が上がりにくいっていう健康食品なんですね。
なのでその健康食品としての展開っていうところもちょっと正気があるし、そもそもの気候変動に強いっていうところで、このミレット、単なる食べ物というか、雑穀でしょと思うけど長期視点で見れば注目かなと思います。
最後、液晶パネル価格が3年2ヶ月ぶり安値というところで、これはですね、ワールドカップの開会需要反動というところで、需要が下がってきちゃっているんですよね。ピークを過ぎたというところです。
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これがどうなるのかっていうところは、メーカー側と家電量販店、小売り側では視点が違うとは思うんですけども、安くなったっていうと市民的にはすごくお得な価格になっているんじゃないのかなと思います。
この年末商戦に向けたところで、そこの消費欲っていうのは出るんじゃないのかなと思うんですけども、いずれにせよそこまでパネル市場として見れば長期的な価格下落を見込む声は少ないっていうところなんで、なかなか値下げっていうところは難しいんだけど、
今いいタイミングになっているっていう話でした。はい、というわけで長くなったので失礼いたします。
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