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#22 「伝えたのに伝わらない」10代と40代でこんなにズレた話
2026-05-06 08:48

#22 「伝えたのに伝わらない」10代と40代でこんなにズレた話

【概要】「ちゃんと伝えたはずなのに、なぜか伝わらない」そんな経験はありませんか?

今回は、教え子(大学生)と一緒にラジオをしていたときに起きた、“世代による認識のズレ”のリアルな体験をお話ししています。

50代女性の同窓会での出来事をきっかけに、優しさだけでは埋まらない「感覚の違い」に気づいた話です。

不登校のお子さんを持つママが、「なんで伝わらないの?」と感じる日常のヒントになれば嬉しいです。

オープニング:神楽坂のカフェから不登校ママへのメッセージ
本日のテーマ:伝えたはずなのに伝わらない「ズレ」の正体
舞台裏:元教え子の大学生2人と始めたラジオの試み
40代の切実な悩み:同窓会で「誰?」と言われた山田ちゃんの事件
レモンパンチな回答:老眼のせい?笑い飛ばしたい40代の本音
世代間の壁:20代の「まっすぐな励まし」が時に辛い理由
決意:同じ目線で話せる場所を求めて一人での発信へ
不登校ママへのエール:見えている世界が違うだけという気づき
エンディング:今日も心にありがレモン

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皆さんこんにちは、井上れもんです。 元教員15年、今は不登校のお子さんを抱えるママたちの心が少しでも軽くなるような発信を目指しています。
今日はですね、ゴールデンウィーク最終日ということで、神楽坂にやってきました。
神楽坂通りのカフェから収録を試みています。
神楽坂はですね、おしゃれな街として知られているんですけれども、元出生の田中角栄さんの通り道だったり、
今、ネットフリックスで話題の細木和子さんのかつての占いの事務所があったりとか、知れば知るほど面白い場所だなぁと思っています。
さて、今日はですね、ちゃんと伝えたはずなのに全然伝わらなかった、そんな経験についてお話ししたいなと思います。
これって子供に何かを伝えようとして、なんで伝わらないんだろうって感じたことがある方には共感してもらえるかもしれないなと思って、
今日はどちらかというとシュールな日常からの気づきなので、ちょっとレモンパンチ寄りです。
私は元々教員として15年働いていて、不登校のお子さんや往者の方とたくさん関わってきたんですよね。
その経験や、私自身も鬱になって体調不良を経験したということで、その経験をもとに発信をスターエンドFMで始めようと思ってたんです。
でもですね、実は最初から一人で始めたわけではなくて、実は教え子2人と3人でラジオを始めたんですよね。
その2人は大学生なんです、今。
今大学、1人は2年生で、1人は4年生なんですね。
1人は不登校経験がある子で、公立畑で来て、もう1人はずっと私立畑で育ってきた子なんですよね。
で、違う背景を持った私含め3人で話すことで、いろんな人に届く発信ができるんじゃないかと思って始めたんです。
最初はね、お悩み相談をやってみようっていう風に始めたんですよね。
なんですけれども、はじめ誰も聞いている人がいないから、お悩み相談を募集したところで集まらないじゃないですか。
だから自分たちの周りの人のお悩みを持ってこようっていう感じで始めたんですけど、
彼らにとっては、まず自分がスタンドエンジンで発信していることを友達に言ってから、実はこういうお悩み相談を募集しているんですっていう話さなくちゃいけないじゃないですか。
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だから自分がまず発信していることを友達に言うっていうこと自体がハードルで、なかなかお悩み相談を集めるスタート地点に立てなかったんですよね。
で、一方でですね、私の方は4,50代の友人たちがたくさん子育ての悩みだったり、その後年期の不調の悩みを送ってくれたんです。
で、その中の一つをお悩み相談としてラジオの中で取り上げてみようっていう風に取り上げたんですね。
で、その一つがですね、同窓会で友達に気づいてもらえなかったっていう悩みだったんです。
その友人はですね、仮に山田ちゃんとしますね。山田ちゃんは3人の子育てをしながら仕事もしていて、本当に毎日忙しく過ごしているんですね。
で、その山田ちゃんがですね、10年以上ぶりに地元の長野で同窓会があったんです。
で、その日のために山田ちゃんすっごい頑張ったんですよ。
オシャレもして染み取りにも行って、その時の自分なりのベストで参加したんですよね。
で、いざ行ってみたら、でもですよ、いざ行ってみたら周りの同級生たちが、
え、本当に同世代だよねって思うぐらい若さを保ってキラキラして見えたらしいんです。山田ちゃんからしたら。
で、その中である友達に、
え、山田ちゃんだよねって言われたんです。
どういうことかっていうと、山田ちゃんっていうことにすぐに気づいてもらえなかったんですよね。
山田ちゃんはすごくそれがショックで、この気持ちどうやって立て直したらいいですかっていう相談を送ってくれたんです。
これを聞いた時に私は、あーあるあるだなーって思ったんですよ。
だからちょっと笑いも交えながらですね、山田ちゃんが変わったっていうよりもね、
これはね、相手もね、もしかしたら老眼が始まってて本当に見えてなかった可能性もあるよね、みたいな感じで、
私はいつものレモンパンチ風に関してたんですね。
で、でも一緒にね、やっていた教え子2人はこの話を聞いて、
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え、そんなことある?って本当に理解できなかったんです、この話を。
10年以上ぶりでも普通わかるでしょうっていう感覚だったんですよね。
で、さらにすごいまっすぐに、絶対山田ちゃんそんな風に思われてないよって、
まだ会ったこともない私の友人山田ちゃんに向かってね、本当にまっすぐに山田ちゃんは絶対そんな風に思われてないよって励ましてたんです。
で、それ本当にあの教え子2人は優しいね、内面性を持ってて、その優しさから本当にまっすぐに言ってるんですけど、
私はその時に、あ〜優しい、彼らは優しいけどこの悩みのリアルは伝わってないなって感じたんです。
で、大丈夫だよって言われても、こういう悩みの時に大丈夫だよって言われて、それが逆に辛くなることってありませんか?
笑い飛ばしてほしいのに大丈夫だよって言われる時が辛い時ってありませんか?
でも多分、10代、20歳の彼らにとっては、老いとか見た目の変化ってまだ実感のないものなんだなって思ったんですよ、私は。
でも40代の私たちにとっては、それってすごくリアルでちょっとしたことで揺れるテーマだったりするなって思うんですよね。
だからこそ、同じ話をしているのにこんなにズレるんだって思ったんです。
だからですね、私はまずは自分と同じ目線で話せる場所を作ろうと思って、一人で発信を始めることにしたんですよね。
不登校のお子さんを抱えるママさんも子どものことを思って声をかけているのに、なんで伝わらないんだろうって感じることがありませんか?
でもそれってどちらかが悪いというわけではなくて、本当にお互い見えている世界がただ違うだけなのかもしれないなって思ったんです。
これが何かちょっとした気づきになったら嬉しいです。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがれもん。
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