はじめに:収録環境とリスナーへの感謝
みなさんこんばんは、井上れもんです。 元教員15年、今は不登校のお子さんを抱えるママたちの心が、少しでも軽くなるような発信をしています。
今日はですね、近所の公園から収録しています。 5月、新緑の
夜風が少し気持ちよくなってきた頃です。 いつもですね、コメントや温かいコメントやいいね、本当にありがとうございます。励みになっています。
テーマ提起:相手の問題まで背負ってしまう苦しみ
今日はですね、相手の問題まで背負って自分が苦しくなってしまうことってありませんか? というお話をしたいと思います。
例えば、子供が朝起きてこない。 昼夜逆転している。
ずっと一日中ゲームをしている。 そんな姿を見ると、
このままこの状態だったらどうしよう。 将来どうなるんだろう。
社会に出られなかったらどうしよう。 で、不安で頭がいっぱいになってしまうことってありますよね。
ドラマ『僕の姉ちゃん』のシーンから学ぶ境界線
でもですね、そんな時に私はある自分の大好きなドラマのワンシーンを思い出すんですね。
あの、僕の姉ちゃんというドラマをご存知ですか? 黒木花さんが演じる白市春、
のお姉ちゃん役の白市春と、 杉野陽介さん演じる弟純平の会話が
すごい面白いシーンがあるんですね。 その中で、市春が
気になっている男性をご飯に誘うLINEかメールを送ったんです。
で、その
返事が来たかどうかを弟の純平が 市春に聞くんですよ。
で、市春はですね、 まだ来てないみたいな感じでどうでもよさそうに答えるんですね。
で、その市春の反応に弟の純平がびっくりして、 姉ちゃん返信まだ来てないの?返信来ないの?気にならないの?
みたいな感じで聞くんですよ。 そしたら市春が、
なんで私がそんなことまで心配しなきゃいけないのよ? って返すんですね。
いやこれすごいなぁって私思って、もうこのシーンが大好きなんですよ私は。 どういうことかっていうと、市春は自分ができることは、
自分が相手を誘うところまでって分けてるんですよね。 で、相手が
どう返すか、返事をするかしないか、 相手がそのメッセージをどう感じるか、
それは相手の領域だって思っていて、 そこまで自分が抱え込む必要がないって思ってるんです。
で、それを市春が言うんですよね。 なんとなく私もうろ覚えですけど、
私ができるのはメールを出すとこまでだよ。 誘うとこまでだよ。
返すか返さないかは相手の問題で、なんで私がそこまで心配しなきゃいけないの? みたいな感じで。
親としての境界線の難しさと整理のヒント
かっこいいなぁと思って。 でも私たちって、私たちというか、私はですね、
特に子供のことになると、本当に難しかったりしませんか?
なんか、自分の子供が大事だからこそ、とか、愛してるからこそ、
相手の未来まで背負おうとしてしまう。 この子のことをどうにかしなきゃ、とか、
私が変えなきゃって思ってしまうことってありますよね。
でもその時って、今起きている問題と、 その問題を見て自分の中に湧いている不安、
が混ざっていることってあるんですよね。 だからまずは一旦ね、これは誰の領域で起きていることなんだろう?
と、整理してみる。
これは誰の問題なんだろう?って問いかけてみると、
自分の領域で起きていることなのか、 相手の領域で起きていることなのか、
そこを少し意識してみるだけでも、気持ちが整理されることってあるのかもしれないなって思いました。
まとめ:境界線を意識することの意義
今日は、自分と相手の境界線を分けるというテーマでお話ししてみました。
何か気づきがあれば幸いです。お聞きいただきありがとうございました。 良い夜をお過ごしください。