1. 平成女オタクのインドア同盟
  2. 第29回 ハロー!プロジェクト#1
2024-06-10 57:26

第29回 ハロー!プロジェクト#1

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第29回のテーマは『ハロプロ』!
モーニング娘。を軸に、ふたりのハロプロ歴について話していきます!
ハロプロのことに関してはお互いがどんなオタクなのかを知らないので、
オタク特有の探り合いから始まり、早口自分語りをし、話題があちこちに飛び、、、なオタク回ができあがりました!

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00:02
平成元年生まれのあかねと、
5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟。
第29回 ハロー!プロジェクト。
第1回目。
いっぱいしよう。
もうハローはそんな1回で飾り尽くされへんから。
コマコマ何回もやろう。
そうそう、コパンコマ。
第1回目は、とりあえずまた探り合いから始まって。
そうね、あんま知らんのよな。
あんま知らんのよな。
そうそうそう。
ななみんとっから?
私がですね、結構ずれてて、
私、9期が入ったくらいからが、一番好きで、
初期は、モーニングというより、あややが好きやったから、
はいはいはい。
そうなんですよ、だから、あんまり知っとうけど、
テレビでよく見るみたいな感じかな。
なるほど。
私が、まじアサヤンから見てんのね。
アサヤンの、だから本当にデビューのところ、オーディションから見てて。
で、ちょっと待って、何期とかわかんないんだよね。
道重、左右がさ、左右って何期?
6期、6期。
6期か、じゃあ多分6期ぐらいまで。
あー。
って感じ。
その辺ぐらいだと思うんだよね。
うん。
高橋あいちゃんの、次が左右だったよね。
そうそう、あいちゃんとガキさんとかが、5期。
そうだよね、5期までは覚えてる。
で、6期が入ったあたりから、ちょっとわかんなくなってきた。
わかんなくなってきたっていうか、フェードアウトしちゃった。
うんうんうん。
って感じかな、モーニングは。
いいねー。
そして今、突然椿にハマってる。
そうね、椿にハマってるね。
椿の話はとりあえず、またちょっと別途でしたいので、置いといて。
置いといて。
そう、だからあの頃のハロプロを話したいな、今日は。
私らの、それぞれのあの頃のハロプロ?
うーん、そうね。
で、どうする?どうしよう?マジさ、ノープラン。
ちょっとモーニングを中心にいこうよ。
中心にいこうよ。
うんうんうん、オッケーオッケー。
初期?
そう、初期。だからもう本当に、モーニングコーヒーの時から。
でもね、モーニングコーヒーの時は別にそんな好きって感じじゃなかったんだよ。
とにかくアサヤンが好きで、
私、ケミストリーも大ファンだったからさ、
そう、アサヤンめっちゃ面白くてさ、見ててさ、
で、なんかこういうのが出るんだって。
だから、割とさ、大人っぽいアイドルだったからさ、
なんか大人に見えたんだよね。
03:01
でもあの頃のナッチとかもさ、16歳とかだよね、確か。
そうやろ、ハロプロは基本的に、
そうやな、だって、あ、書いてある。
加入年月。
飯田香里が16歳です。
マジか。
でも私、小学生だからさ、
なんか、すっごい大人に見えてさ、
どのぐらいからすごい好きだったかな。
私は逆に、アサヤンの時に自分が幼すぎて、
分からんのよ。
あー、なるほどね。
やっぱさ、小さい時のさ、3歳差4歳差ってでかいやん。
いや、でかいでかい。
私はだから、結構ミニモニを、
もう、お姉さんと思って、
取った世代やから。
あ、そうなんだ。
このさ、ミニモニなんてさ、
もうめっちゃ踊ってた。
なぜかトイレで踊ってた。
多分トイレにしか、
全身映る鏡がなくて、小学校の。
そこで踊ってて、
で、当時、なんだっけな、
なんかね、ハロモニ、
ハロモニだったっけな、
ハローモーニングっていう番組があって、
あ、違うな、違う、
モーニング娘。の番組で、
なんかダンスを、
一般の人がダンスを送って、
それが放送されるっていうのがあったんだよ。
それに送ろうよって友達と言ってて、
それでめっちゃ踊ったんだけど、
結局送らなくて。
そう、なんかそれで友達とすごいよく踊ってた。
いいな、いやなんかさ、
モーニングって結構そういう感じやったよな。
なんていうんやろ、
ちょっとこう、子供たちというか、
あ、そうね。
そうそうそう。
今あたしらがさ、
ニチプイみたいな感じで言うとのとはさ、
もうちょっと年齢層が下というかさ。
うん。
なんかやっぱ、つじちゃんかごちゃんが入ってきたあたりから、
結構下の層に受けたんじゃない?
だってさ、最初12歳とかじゃなかった?
そう、12歳。
そう、12歳で、つじかごが私の二甲児なんだよ。
うん。
だから私もモーニング娘。に入れるんだって思って。
ああ、ああ、ああ。
いや、オーディション受けたかったの。
ははは。
でもさ、よくさ、今さ、小学校の卒あるとか見るとさ、
いや、こんなブスが入れるわけないじゃんって思って。
いや、でもなんか、そうだから、
私で言うとなんか何個違いになるんや。
えーっと、
6個か7個違うから、
ちょうどお姉さんなんよ、なんか。
ああ、そうなんだ。
全然お姉さんな感じじゃない。
もう、もう、なんか同い年みたいな、
もう実質同い年みたいな感じよね。
うん。
すごい好きだったなあ。
なんか、すごいさ、
あのカードとかめっちゃ買ってた。
いや、あったんだ。
生写真。なんか駄菓子屋にあってさ、
あった。
あった?
あった。
06:00
その頃もあった?
あった。
あれがさ、なんかさ、生写真がさ、
うん。
レアで入ってるみたいな感じでさ、
引っ張るやつ、
引っ張るやつわかるかな?
あの糸?
そうそうそう。
あー、わかるわかる。
で、あれさ、
あのちょっと柔らかいのが生写真なのよ。
そう、それをさ、
一枚一枚確認してさ、駄菓子屋でさ、
うん。
あ、これだな、生写真だってさ、
こうさ、引っ張ってさ、
買うじゃん。
それでさ、でも誰が入ってるかわかんないからさ、
入ってさ、開けてさ、
あ、安だけーってなってた。
そう、私辻ちゃんが好きだったからさ、
うん。
辻ちゃんが欲しかったんだ。
懐かしいなー、いやなんかさ、
うん。
だからファッションとか、
もう、私らほんまにミニモニくらいからしか
そんなはっきり覚えてなくて、
はいはい。
あのさ、
アームカバー?
アームカバー。
あとさ、腕につけるさ、
うんうんうん。
なんかこう、肘から先につけるさ。
謎のなんかさ、あれね、
アームカバー。
アームカバー。
なんかさ、あれね、
あの小学生の女の子が絵を描くときは絶対あれがついてた。
そう、わかるー、わかるー。
足もさ、絶対あれがついてさ、
手もあれがついてさ、
そう。
もうさ、みんなミニモニの衣装なんだよね。
そう、でもあれが一体何かは全然わかってなかった。
いや、わかる。
あれ何だったんだろうね。
でもさ、今まだ流行っとうやん。
え、嘘?知らん。
あの足のアームカバーは結構今、
Y2Kでファッションで流行ってる、もう一回。
あ、そうなんだ。
すごい。
え、あのさ、辻カゴがやってたさ、
謎の髪型もめっちゃ流行ってたんだよ。
あ、謎の髪型ね。
あの、ちょっとさ、わかる?
わかるよ。
三つ編みがこう出ててさ、
でさ、なんかポニーテールじゃないけどさ、
上でさ、結んでさ、
お、めっちゃ上のやつ。
そう、めっちゃ上のやつ。
あれめっちゃ流行ってたよね。
いや、やっぱ。
あ、ナナミンの世代でも流行ってたんだ、あれ。
でもそれは流行っとったけど、
そのさ、
自分で髪の毛を結べる年齢ではないから、
あ、そう、親がね。
そう、お母さんができる子はあれができる。
うん。
私はやってなかった。
私はお母さんができなかった。
なんか恥ずかしくて、やらなかった。
だって、あれをやったらさ、もう、
ザ、ザモーニング娘。みたいな感じだったからさ、
うん。
やらなかったなぁ。
いや、懐かしいね。
いや、懐かしい。
いや、なんかいいね。
インドア同盟って感じ。
うん。
平成の話全然しないからさ。
いや、もう超平成ですよ。
あと何あったかなぁ。
いや、でもあの頃本当にモーニング娘。がすごい好きで、
うん。
てか、ハロプロ全体が好きで、
うんうん。
なんか友達とすごい歌いながらさ、
マラソンの練習とかしてたの。
やばっ。
やばいよね。
もうめっちゃ記憶にある。
うん。
09:00
あの、親友の子がいるんだけど、
小市からずっと仲良くて、
うん。
で、その子とずっと、
アイウィッシュ歌いながら、
マラソン大会の練習をするっていう謎の、
すごいそれが私の記憶の中にある。
いやぁ、いいなぁ。
でもなぁ、でもなぁ、
あややが好き合ってんなぁ。
あややね。
あややさ、あやや会やりたいよね。
やりたい。
うん。
あややは、
もうちょっと上の人とか、
うん。
こう、実力派が好きな人、
みたいな感じやって、
なんか雰囲気的に。
へぇー、そうなんだ。
その学校、小学校っていう狭い世界の中でな、
はいはいはい。
お前、あややを好きな大人や。
みたいな。
マジ?
もうなんか、
みんなさ、モーニングモーニング、
ミニモニーミニモニーミニハブズみたいな感じやったから、
あややは好きだったのかなぁ。
え、私は、
もうその親友のことね、
ずっとね、モーニング娘。をしてて、
もうだから、あややも、
もう、もうだからカラオケ、
もう小学さ、4年生か5年生ぐらいから
カラオケに行ってたんだけどさ、
うん。
5年生ぐらいからかな、そう。
もう絶対なんか、モーニング娘。であややを、
とか、派生のプッチモニーミニモニーとか、
もうその辺全部。
あー、プッチモニー。
そう、全部歌ってた。
あと、シャッフルユニットのさ、
うん。
そう、ハロプロのさ、赤組ほうとかさ、
あー、うんうんうん。
そういうのから、
あと、あれあれ、なんだっけ、
カントリー娘。とか。
うん。
メロン記念日とかも歌ってた。
うわぁ、懐かしみがすごい。
そう、いやメロン記念日のさ、赤いフリージア。
うん。
あれさ、よくさ、なんかオーディションで歌われてるよね。
うん、なんか、
なんだろう、
いまだに多いな。
そうよね。
あの曲、まじいい曲だよ。
私、いまだに歌える、あれ。
てか、結構そのさ、
昔の、まあ今もハローの曲はハローの曲やけど、
うん。
まあ、あの、名曲は多いよな。
いや、名曲多い。
やっぱツンクってすげえなって思う。
うん。
あのさ、あれがすごい好きだったんだよ。
なんだっけ、あ、ちょっと待ってね、今。
あ、メモリー青春の光。
わかるよ。
これさ、めっちゃいい曲だよね。
うん。
でもさ、カラオケでさ、これ歌ったことある?
ない。
これ、くっそ難しいの。
なんか、ハモリが、
うん。
ずっと高くて、
うんうん。
なんか、どっちが元気なのかわかんなくて。
うん。
だから、カラオケで歌うとさ、
なんか、メモは破って捨てていいの、みたいな歌った。
すごいさ、どんどんどんどん高くなっちゃってさ、
うん。
で、これどっちがどっちみたいな感じになるのよ。
うん。
12:00
すごい難しくて。
うん。
で、これをさ、YouTubeでさ、
誰だっけな、誰かがさ、カバーして歌っててさ、
うん。
ハローの、それめっちゃうまかった。
いや、ハローは歌うまいから。
うん。
でも、あんまその辺、正直、
なんかその、昔の曲についても、
うんうん。
カバーじゃないけど、
はいはいはいはい。
新しくライブで歌われていくから、
うん。
嫉妬だけで。
え、今の子たちもさ、これ歌うの?
メモリー青春の光。
私は最近はわからへんねんやんか。
うーん。
あの、さゆの卒業とともに私も卒業しとるから、ハロー。
あー、そっか。
そう、悲しみに暮れて卒業しとるからわからんけど、
はいはいはい。
ライブとかでは歌いよったよ。
へー。
やっぱなんかその、歴史を大事にしてる感はすごい好きやった。
うーん。
メンバーで変わるし、歌の雰囲気も。
そうだよね。
うん。
しかもみんな歌う前からなんか安心して聴けるよね。
うん。
いや懐かしい、なんか今さ、曲一覧みたいなの見てんだけどさ、超懐かしい。
ダンスするのだとか懐かしい。
知ってる?
あんま曲名がわからんかも。
ダンスダンスするのだ。
あ、わかるわかるわかる。
ダンスダンス。
これアルバムの曲じゃないぞ。
これアルバムの曲かなー。
でもさ、アルバム曲ってさ、その頃のアルバム曲わかるよな。
CDで買っとったから。
わかるわかる。
そう、あのすっごい好きなアルバムがあってさ、
うん。
なんか顔がいっぱい映ってるアルバムなんだけど。
うん。
多分ね、くっさんだったらわかると思う。
あ、ベストモーニング1だ。
多分。
うんうん。
これあれ?でも違うな。
あ、でもベストモーニングに入ってるわ。
これだやっぱり。
いやー、サブスク開放してよ。
いやー、ハローはマジでしてほしいし、
したらまた沼ルーからちょっと怖さもある。
本当にしてほしい。
昔の曲とか聴きたいしさ、
うん。
今の曲も聴きたいしさ、
うん。
このベストモーニング1っていうね、
なんかみんながね、お花になって顔がいっぱいある
ジャケ写のやつなんだけど。
うんうん。
多分あの頃のうちらはみんなこれを聴いてたはず。
で、ここに入ってる
声優もっとミラクルナイトっていう曲が
すげーよくて、
これめっちゃ歌ってた。
それにもダンスするのだが入ってたわ。
あ、ダンスするのだってさ、
あれだね、
女子バレーの曲だったんだ。
結構あれやん、シングルやん。
うん。
まあシングルって感じでもないんかな。
ね、結構なんかそういうね、
オリンピックじゃなくて、
ワールドカップなんだろ、
なんかバレーの曲に使われてたもんね。
いやー、懐かしい。
たまに私からしたら、
子供の頃の記憶って感じかも。
ファンとしてというか、
はいはいはい。
キッズの私が帰ってくるって感じ。
うーん。
15:01
夏メロ的な?
そうなんだよね、私もさ、
この頃はすっごいファンだったんだけどさ、
まだ小学生とかだからさ、
CDを買うわけでもないし、
ライブに行くわけでもないから、
ほんとになんかレンタルショップ屋さんで
CDを借りて、
カセットテープに入れてたの。
うんうんうん。
やばくない?
カセットテープとか斜めに使ってないでしょ。
私はCD焼いてたよ。
あー、そっちか。
うん。
それぐらいで、
聞いて、
なんか貸しカードみたいなの、
今はわかんないけどさ、
昔のレンタルショップってさ、
なんかCDの横に貸しカードがあって、
紙でね、それもらえるのよ。
えー、そんなのなかった。
あー、
じゃああそこだけだったのかな?
そんなの見たことない。
うちの近くのウェアハウスではあって、
そう、
なんかほんとペラ紙に
印刷されてるんだけど、歌詞が。
うん。
だからそれを持ってって、
それで、
カセットテープに入れて、
で、もうそれ見ながら覚えるみたいな感じで。
あー、いいなー、
なんかそんなのなかったー。
それめっちゃ聞いてたなー。
いやー、もうほんまにその時期は全然
モーニングのファンではなかった。
ハロー!のファンでも全然なかったと思う。
あややは好きやったけど、
うーん。
1アーティストとしては別に好きくらい。
なるほど。
え、あのさ、
うん。
ホースアルバムの行きましょいは知ってる?
えー、わからない。
いや、私ほんまにわかるのが、
ほぼほぼ9期から、
で、9期からちょっと遡ったプラチナ期?
はいはいはい。
カラーやカラー。
なるほど、このアルバムめっちゃよかったんだよ。
多分ね、あのね、歌ってると思う。
その、新しい子たちも歌ってるんだと思うんだけど、
このアルバムが結構、
ソロ曲とか、
うん。
新人4人で歌ってる曲とか、
うんうん。
なんかそういうのがいっぱいこう入ってる曲で、
うん。
初めてのロックコンサートっていう曲がね、
めっちゃよくてね、
うん。
今更聴かれへんのかな?
そう、そうなんだよ。
まあ、YouTubeでね、見ればね、
多分私このアルバム全部歌えると思う。
今でも。
いや、懐かしい。やばい。
なんかタイトルを見れば、
なんか曲がこうブワって出てくる。
すごい好きだったな。
え、いつくらいまで好きやった?
そっから。
いつくらいまでの記憶がある?
えーっとね、曲で言うと、
ロマンぐらいまで。
あ、だから全然かぶってないと思う。
そうだよね。
まじびっくりするくらいかぶってないと思う。
そうなの。だって9期、9期って言われても
誰だかわかんないもん。
なんか懐かしいなーって思うけど、
そのピントはこんもん、私。
うん。多分ね、あのね、
色っぽい自列隊は、
タイトルだけわかるなーぐらいだから、
18:01
もうそっから先がわかんない。
そうか。
いや、私がわかるのはですね、
うん。
逆にモーニング娘。の人気が
かなり下辺になってきて、
あー、はいはいはい。
あのー、ライブとか、
うん。
そういうのに力を入れ始めて、
うん。
なんていうん?
こう、ちょっと実力つけ始めたくらいの頃。
うんうんうん。
だから私で言うと、
ちょうど多分その時、
私、中1、中2くらいから、
うん。
Berryz工房が好きやって、
あー、はいはいはい。
まあ、Berryz見とったら、
℃-uteも見るし、
モーニング娘も見るし、みたいな。
でもまあ、メインはBerryzみたいな。
うんうん。
自分のマインドはBerryzにあるけど、
はいはい。
他のも見るよーっていう状態やって、
うん。
それがちょうどプラチナ期?
いや、そう、多分Berryz工房とかが
出始めてたぐらいから、
もう全くわかんない。
そうやな、あんまテレビの露出もなくなったし、
なかったもんねー。
でも、ほんまにBerryzは、
うん。
なんで好きやったらな?
なんで知ったかもわからへんねんけど、
なんかちょうど同い年くらいの子たちが
うん。
やっとったから、なんかこう、
あー。
友達みたいな。
やっぱさ、そうなんだろうね。
だから私からしたらちょっとだから、
辻加郷はお姉さんなんと一緒で、
そうだよね。
だから私にとっての辻加郷が、
ななみにとってのBerryz工房みたいな。
うん。
で、そのさらにお姉さんグループとしておるのが、
モーニング娘。
はいはいはい。
で、ちょうどくすみこはるがさ、
あー。
おってさ、
うん。
バラライカしたり、キラリンレボリューションの
うん。
曲をやっとったときで、
はいはい。
で、めっちゃかわいいみたいな。
から、モーニングも見てるって感じ。
うんうんうん。
で、キュウキがそれこそフクちゃん。
フクちゃんはわかる?
うん、わかる。
フクちゃんと鞘師と生田衣梨奈と、
鈴木花音ちゃんが加入したとこ。
うん。
だからその4人が、
うん。
小学生か中学生かくらいでモーニングに入ってきたの。
だからお姉さん軍団の中にいきなり年下4人が入ってきて、
はいはいはい。
で、その私フクちゃんがずっと大好きやねんけど、
うん。
ちょっと入り組んでくるんやけど、
このフクちゃんっていうのが、
フクちゃんのバックダンサーとして出とったりしてたんや。
へー。
で、え?入るの?みたいな。
はいはいはい。
フクちゃんおめでとうみたいな。
うん。
で、ちょっとこの時宮本佳林ちゃんとかもおってんけど、
うん。
入るんかなって思ったけど、入らねーよみたいな。
で、
21:01
いやーなんか、
何このお姉さんの中に入るの?
うん。
で、
いやーなんか、何この、
お姉さんの中にだから、
自分、だからそれこそほんまミニモリと一緒やな。
うん。
自分らの同じくらいの年の子が入ってくっていうのが、
衝撃よね。
そうすげーなんか、わーってなって。
その時の私の中のモーニングってめっちゃすごいグループって感じやったから、
はいはいはい。
わーってなって、え?押す?みたいな。
へー。
で、
ずーっと見とって、
で、その時はもうさ、
あの、アイちゃんとガキさんと、
レイナと、
まあそれこそ左右?
うん。
が引っ張ってくれてて、
うんうん。
超平和な時やったんよ。
へー。
内部の中でのちょっとギスギスした感じとかもないし、
うんうんうん。
ほんまに平和な時期やったから見やすくて、
うん。
で、ずっと応援してて、
でももちろんそっから中学校、
だからそのくらいから結構本格的にアイドル好きになってて、
うんうん。
全然ハロー!じゃないけど、
パスポっていうグループの接触イベント行ったりとか、
うんうん。
友達がめっちゃ好きやって、
へー。
ちょっとすぐそこまでパスポ来るから、
手握りに行こうって言われて、
はっはっはっは。
CD買って、
まあ握手しに行ったのがアイドルとの接触の初めてで、
はいはい。
わーみたいな。
え、こんなんふくちゃんと握手できるってなったら、
私どうなっちゃうの?みたいな。
うーん。
じゃあもうあれだね、
会いに行けるっていうかさ、
もうある程度だから、
なんだろう、
気軽に会いに行ける、
でも別にモーニングって握手会とかやってた?
あるある。
ただ、モーニングってやっぱ東京がメインやから、
はいはいはい。
で、その時ってまだAKBもその、
秋葉原のAKB劇場でだけ、
あー。
私のベザーじゃなくて、
うんうんうん。
ただまあAKBも知っとったから、
でも最初は、
まゆゆ見て入ってんやけど、
渡り廊下走り隊で、
うんうん。
まあ友知町やねんけど、
で、なんかその辺でざったにアイドルを推し始めるって感じ。
だから桃黒ちゃんもその時におったし、
はいはい。
で、まあいろいろ見ながら、
で、またBerryzが好きやし、
うん。
まあモーニングってよりふくちゃんが好きやし、
うんうん。
まのちゃん大好きやし、みたいな。
わりとハロー5割、それ以外5割みたいな、
うんうん。
で、っていう感じかな、
だからメインはハロー、
てか基準がハロー、
はいはい。
だからハローより歌うまいのか、
ハローより接触多いのか、みたいな。
うーん、なるほどね。
で、そのまま中高上がっていったら、
知らん間にAKBがでっかくなってさ、
おー、はいはいはい。
いや、ここハローの話やっぱりあんまあるやけど、
24:00
AKBは結構ガチ子さんやったからさ、
あ、そうなんだね。
普通にしかも高1の時とかはさ、
気持ち悪がられたんやんか、
アイドル好きって言ったら。
あ、そうよね。
うん、ちょっとそういう空気感やったからさ、
そうなんだよ、なんかさ、モーニングもさ、
あの、すっごい好きで、
うんうん。
すっごい好きで、ほんとに入りたかったからさ、
うん。
入りたいぐらい好きだったんだけどさ、
なんかさ、だんだん周りがさ、
え、まだ聞いてんの?みたいな感じになってきちゃって、
うんうん。
それで、いやもう聞いてないし、みたいな。
あのバンドいいよね、みたいな。
あ、そうそう、バンドの方がさ、
ブームやったからな。
そうそう、擦れてきちゃったからさ、
うんうん。
でさ、あ、やっぱインディーズだよね、今時ね、
みたいな感じになってるって、
だからもうほんとに中学に上がる、
上がってから、
あの、私自身は聞きたかったんだけど、
なんかその恥ずかしさと、
なんか周りに合わせなきゃいけない、
なんかあの感覚で、
で、アイドルキモいみたいな感じに、
うんうん。
なんかもう、
あの小学生で卒業だよね、
みたいな感覚だったのよ。
いや、空気が。
そうそうそうそう。
そう。
なんか、ハロプロとかモーニング娘。に来た時は、
小学生まして、
そう。
みたいな。
で、中学上がったらバンプから、
あ、そうそうそう。
そう、でも私あの頃のさ、バンプとかさ、
なんかさ、今バンプ、
まあもちろんね、その後ね、
大好きになったんだけどさ、
あの時さ、マジ友達でバンプ好きな人がいてさ、
うん。
なんか聴きなよみたいな、
勧められたんだけどさ、
え、なにボソボソ歌って、
何歌ってるのかわかんないっていう感覚だったのね。
うん。
だけど、なんかみんなバンプいいよね、
みたいなこと言い出してるから、
あ、うん、バンプいいよね、みたいな。
うん。
本当はモーニング娘。も聴きたかったんだけど、
もうモーニング娘。好きって言ってる人いないしな、
みたいな。
あ。
あるよね。
いや、あったあった。
だから私も最初中学上がって、
うん。
え、みたいな感じやってんけど、
で、私さ可愛い女の子好きやねんけど、
うんうん。
中学の時の親友がめっちゃ可愛かったんよ。
はいはい。
学年で一番モテるちょっと性格の悪い女やって、
はい、おー。
めっちゃいいやん、おもろいやん。
うん。
で、好きでずっと一緒におってんけど、
その子がめっちゃアイドル好きやって、
はいはい。
で、私も私であんまみんなに言ってないけど、
うん。
めっちゃアイドル大好きやったから、
うんうん。
超意気投合して、
その子と二人で、
ずっとうちわとかも自分で作って、
うん。
中学校、ちょっとあれ撮ったんやけど、
うん。
授業中ずっとそのうちわで会う子みたいな、
だから私はベリーズみたいな、
はいはい。
みやびちゃん好きやから、
もうめっちゃみやびちゃんの顔いっぱい印刷して貼った、
貼ってデコったうちわを撮ってくみたいな、
うん。
で、それとポルノ好きやったから、
ポルノグラフィティのうちわと、
27:01
みたいな感じで、
結構目立つ、
お仕事してたんやけど、
中学はいいやん、その子がおるから。
うん。
けどさ、高校に上がるとさ、
うん。
一応ちょっと新学校みたいなとこに行ったから、
うん。
なんか、え、そのアイドルなの?みたいな。
いや、バンプとかは知ってるけど、みたいな。
え、なに?AKBってなに?
秋葉原キモオタクやん、みたいな。
そう、あの頃はね。
秋葉原イコールキモイみたいなね。
そう、でもさ、
いや、でも好きなもんは好きやし、
くすみこはるはかわいいし、
ふくちゃんは私の中の、
もう大親友の立ち位置やし、
ふくちゃんとみやびちゃんは私の中で大親友やねんけど、
うん。
勝手に。
勝手にね。
わかるわかる。
なんかそれを否定されるとめっちゃ嫌で、
もう友達の感覚やん、多分。
女がアイドルオタクに対してって、
結構友達みたいな。
はいはい。
友達応援してるかめっちゃ憧れみたいな感じやと思うんやけど、
うん。
もうお友達の方やったから、
うん。
はぁ?誰に向かって言っとんの?
え、誰がキモイって?みたいな感じやって。
うん。
でも、ま、めっちゃ周りから、
あいつなんか女のアイドル好きらしいで、
レズナンちゃんみたいな言われながら、
はい。
時代だね。
そう、過ごしとったら、
20歳くらいになったらさ、
AKBがバーってなったからさ、
みんな急にアイドル好きとか言い出してさ、
いや、私はもうあの時の怒りを、
もう一生忘れへんねんけど。
で、したらしたら、
ずっとハローが好きやのに、
うん。
なんかさ、どんどんさ、
AKBが対等していく中でさ、
うんうん。
みたいな。
うん。
誰もハロー好きな人がいないってなって、
うん。
だからもう必死でYouTubeの再生数を増やし、
そうね。
CDを買いに行って。
メディア露出がね。
そう、で、メディア露出しかないからさ、
なんか、その、パッとさ、
AKBのオタクになった人、
友達とかがさ、
私、肝を溶けとった人がさ、
あっちゃん可愛いとか言い出してさ、
うん。
なんか、え、ハロプロはなくない?
とかまた言い始めて、
うん。
いや、マジで何?とか思いながら、
まあ、押し続けたわけですよ。
うんうん。
だから、工藤遥さんとか、
まあ、まあちゃん。
はいはいはい。
石田亜佑美、飯窪春菜とか、
小田さくらとか入っとって、
うんうん。
いや、もうハローモーニング激強!とか思いながら、
うん。
みんなこの魅力を知らないなんて、みたいな。
うん。
で、もう、あれしとったら、
次、桃黒さんとかが出てきて、みたいな。
そうだね。
そう、で、
いや、けど、その中でもやっぱハロー好きやったから、
ずっとハローを押し続けて、
で、大学生になって、
東京、東京じゃない、神奈川に出てきて、
何やろ、めっちゃ恥ずかしい今の。
30:00
いいよ、東京でいいよ、大丈夫。
健太くんも神奈川に住んでたけど、
東京に住んでたって言ってたから。
そう、神奈川に出てきて、
会いに行けるようになって、
やっとふくちゃんとかと、
はいはい。
で、めっちゃ行ったよ、池袋サンシャイン。
へえ。
いや、なんかさ、一個だけさ、
そのさ、後悔があるとすればさ、
ライブに行ってみたかったなっていう、
あの頃のね、
私的には辻ちゃん達がいた頃のやつに、
やっぱコンサートってさ、
なかなかさ、
小学生ハードル高いじゃん。
高い。
で、うちさ、お姉ちゃんがさ、
ジャニー・オタだったからさ、
V6とかSMAPとかのコンサートには行ってたんだよ。
うん。
だけどさ、モーニング娘。のには
行きたいっていう発想があって、
コンサートがいつやってて、
どうやってチケットが取れてとか、
全く知らなかったからさ、
うん。
なんか、分かんないじゃん。
うん。
でもさ、今さ、今になってみると、
行きたかったなーってすっごい思って、
あの、
なんか、あれー、
ミュージカルをやってたんだよ。
うん。
なんだっけ、タイトル忘れちゃった。
けど、かごちゃんが、
あのー、
なんか、主役みたいなミュージカルで、
それだけ行ったのよ。
うんうんうんうん。
すごいタイトルが全然出てこないけど。
私は全然分からへんけど。
うん。
なんか、それがすっごい楽しかったなーって。
いや、でもそう、
ライブはいかなく公開すると思っとったから、
そのー、
やっぱ、関東におるときは、
うん。
行ってた。で、行ってて、
うん。
やっぱ楽しいわけよ。で、
楽しいよねー。
ただまあ、やっぱり男オタクの割合が最初の頃は多くて、
うん。
だから、高校生のとき、私一回行ったんやけど、
うん。
そのときまだ、そのー、
女オタクみたいなのが、
うん。
概念としてあんまないみたいな感じやってて、
ない!そうよねー。
なんか、今結構さ、その女性専用エリアみたいなのもあるけど、
うんうんうん。
だからね、そんなんもう、
わからん、私が行ったときあったんかもしれへんけど、
うん。
結構、しんどかったんよ。
うんうん。
その、ライブ行って、待って、
グッズ買って、席に座ってまでが、
うん。
周りが全員、年上の男性の方やって、
はいはい。
うん。
やっぱ、JK、遠征してきたJK的にはさ、
いや、きついよねー。
そうやね、だから結構しんどくて、
うん。
でも、やっぱ生で見る、
うん。
みんなでコールしたりするのもめっちゃ楽しいんやけど、
うん。
勇気はいるよ!
うんうん。
今はそんなことないけどな、女の人も多いし、
そうねー。
あのー、過ごしやすいんやけど、
なんかめっちゃ声もかけられるし、
あー。
33:01
えー、どこから来たの?誰が好きなの?みたいな。
なんか、時代が変わったよね。
いやー、そうだから、この時代が変わったの、
やっぱ変えてくれたのは、私はAKBやと思っとうから、
そうだねー。
うん。
あのー、モモクロもありがとうって思う。
あー、AKBをさ、
作り上げたのはさ、
うん。
ハロプロだと思ってるからさ、
いや、絶対そうや!だから、
そう。
支え合って、アイドルグループは、
うん。
ずっと、もう、おるな、みたいなのはやっぱり、
そう。
なんかやっぱさ、ほら、サシハラとかもさ、
すごいモーニング娘。が好きでさ、入ってさ、
うん。
イコラブとか作ってるわけじゃん。
うん。
すごいなーって思って。
いやー、だからやっぱ、みんなの憧れの存在ではあるよ、やっぱり、
うん。
ハロプロは。
そうだよねー。
だからこそ、やっぱ、ハロー!のライブを見てきたからこそ、
うんうん。
あのー、他のアイドルのライブ行った時に、
うん。
なんかやっぱり、めっちゃ好きやのに、
なんかこう、求めるものが違う。
なんかさ、結構その、ライブ感を、
うん。
あ、めっちゃ上手!あ、感動した!みたいな。
うんうん。
のが、ほんまにいろんなアイドル見に行っとったんやけど、
なんかやっぱそこで初めて大学生になって、
あ、ハロー!って、すごい技術があるグループ。
うん。
なんか途中からだよね。
それこそさ、ほんとにさ、
なんか、6期?7期ぐらいからじゃない?
方向転換してたの。
そうやね、だからたぶん私はその、
スキルがめっちゃあるってところが好きやったんやなっていうのは、
うん。
最2位。
うん。
あ、意識した。
うん。だってなんか、ほんとに今までって、
いや、分かんない。
ほら、ライブを見てないから分かんないんだけど、
うん。
なんか、そんな、ほら、ねえ、
ダンスもさ、特別上手いってわけじゃないしさ、
うん。
歌もさ、なんかそんな特別、ねえ、
なんかすごい上手い、みたいな感じよりかは、
うん。
結構バラエティ寄りだったんだよ。
分かる分かる。
そう、なんか、もうほんとに覚えてんの。
歌版?
うん。
歌版って、中江ちゃんと、
誰だっけ?
中江ちゃん。
トンネルズの、
タカさんがやってた歌版っていう番組に、
もうほんと毎週のように出てて、
モーニング娘。
うん。
で、それを次の日、
学校で歌版見たから始まるみたいな。
ああ、分かるよ。
そう。
で、それを見てないともう話についていけないし、
なんかそれがやっぱ、すっごい楽しくて、
うん。
で、私ほんと辻ちゃん大好きだったから、
うん。
もう、それこそほんと辻ちゃんに憧れてたし、
友達になりたいみたいな、
うん。
感じで、辻ちゃんになりたかったっていうのもあって、
うん。
なんかすごい同い年ぐらいの子が、
こんな番組に出て、こんなに、
36:00
なんか中江ちゃんとかと、
わあ、すごい仲良さそうに喋ってて、
すごい、みたいなさ、
うん。
そう、それで楽しくて、
うん。
で、歌もさ、なんか、
ラブマシーン以降から、
わりとなんかちょっと変な歌も増えてきて。
まあまあ、ハローがずっとそう。
うん。
そう、だからなんかほんとに、
歌唱力っていうよりかは、
なんか結構やっぱ、
低学年向けだったんだなーっていうのを、
後から思う。
そう、だからなんか、
ほんまに私とかあかねちゃんくらいの世代の女の子って、
うん。
ターゲットというか、
そう、なんか、
すごいいい時代に生まれて育ったなとは思う。
ああ。
ただ、もうあと5年早く生まれたかったとも思う。
ああ。
でもさ、多分さ、
もうあと5年早く生まれてたら私ぐらいじゃん。
うん。
で、なると多分、あの、
9期には出会えてないよ。
いや、そやねん。9期はな、
マジで私そんな風でかかったからな。
うん、出会えてないと思う。
あの空気、あの空気耐えられなくて、
絶対卒業するもん。
でも、
何回も9期と一緒に遊びに行く夢見たもん。
あの頃。
いや、わかる。
いや、でもな、やっぱりその、
初期を知らんっていうのは、
ああ、そうよね。
あれをやっぱりその、ファン同士で話とかをしとっても、
はいはいはい。
やっぱこう、
私のJKやった時の私はめっちゃ見下されるわけよ。
ああ、うるせえって感じだね。
まあ、そんな一部のファンやと思うねんけど、
うん。
なんかこう、
若いねん。
じゃあ、いついつとかこんなの知ってるのアサヤン見てた?
みたいなのとか、
わーって言われたりとか。
もう、生まれてませんって言いたい。
生まれてるけど。
そうそうそう。
いや、今の私はもう9期からなんです。
みたいな感じで、
乗り切ってきたけど、
なんかずっとその、心苦しさはあったけど、
だから逆にちょっと意地になって、
初期を全然知らんっていう感じです。
はいはいはい、なるほどね。
いやー、初期もね、
なんか曲とかはあれやけど、
うん。
なんかその、
活動的なものが、
あんまりその分からないまま、
ハロー!のとこやって、
で、左右の卒業で、
はいはい。
1ヶ月以上闇、
もうこれは、
生活にこれ以上沼ったら、
師匠来たすと思って距離を置いて、
っていう感じやねんけど。
はいはい。
だって私すごいビデオに撮ってた。
モーニング娘。が出るやつ、
全部ビデオに撮って、
モーニング娘。①とか書いてた。
あのビデオテープ。
そう、ビデオテープ。
で、辻ちゃんの、
なんか、卒業の、
うん。
なんかね、辻ちゃんって、
マジで可哀想で、
うん。
39:00
全然目立たなかったのよ。
あんまイメージないもん、私。
辻ちゃんの卒業コンサートとかのイメージないで。
辻ちゃんのね、卒業コンサートの、
辻カゴでね、
セットでやってるはず。
あ、一緒に抜けたの?
そう、一緒に抜けた。
で、Wでその後活動して、
で、ほら、カゴちゃんがちょっともろもろあったり、
辻ちゃんが結婚しちゃったりって。
で、なんか、
その頃、もう私ちょっと分かんないんだけど、
うん。
なんか自然と消えてった感じがする。
え、ちょっと待って。
辻ちゃんとカゴちゃんって、
4年しかおらへんかったんや。
そうだよ、全然いなかったよ。
へー。
そう、だけど、やっぱり、
あの頃の私たち世代は、
辻カゴっていうか、
4期のメンバーすごい好きだったから。
うん。
あー、せーの、吉澤ひとみ、石川理香。
そう、衝撃だったから。
で、やっぱそこが入ったことによって、
バラエティ力がすごい増して、
なんか、辻ちゃん、辻カゴに翻弄される中澤優子みたいな。
うんうんうん。
なんか、そういうのとかが出て、
やっぱそれまでって、
本当に誤答巻きが入って騒がれて、みたいな。
うん。
でも多分誤巻きの扱いって、
難しかったと思うんだよね、
モーニング娘。の中でも。
うん。
なっちはセンターを取られるしさ。
あー、なんかその辺はなんとなく知ってるわ。
そう、なんかもう、
なんか多分ちょっとギスギスしてた感じはするんだよね。
うん。
だって、すごいんだよ。
あの、マジで、もう今さ、
あの、あの頃のモーニング娘。
ほぼ誤答巻きしか歌ってないからね。
いや、知ってる知ってる。
もう、やばいからね。
あの、赤組4のさ、
赤い日記帳のさ、
MVをさ、この間さ、なんかでさ、
見返したらさ、
なんか、あれ短いんだよ曲が。
うん。
3分半とかなんだけど、
多分そのうちの、
うーん、
3分くらい誤答巻きが歌ってんじゃない?
いや、そうそう。
でもなんか、そんなんがあったから、
あややとか、
それこそメキティとかの方が、
うん。
なんか、良かったんよ。
うん。
そう、それでだから、辻ちゃんも分量がめっちゃ少なくてさ、
うん。
ほぼカゴちゃんメインとかで、
うん。
で、カゴちゃんはさ、タンポポに入っててさ、
で、ほら、ミニモニはさ、辻ちゃんがさ、グループ、
その、派生グループ入ってないから作られたグループで、
うん。
あって良かったって思って、
で、辻ちゃんが唯一、
あ、そうだ、辻ちゃんの卒業の回じゃなくて、
中澤優子卒業スペシャルみたいな番組があって、
うんうん。
それがなぜか、中澤優子卒業スペシャルなのに、
辻ちゃんがメインの回だと。
あははは。
なんか、辻ちゃんがなんか、
なんか、分かんないけど、
あの、ほぼ、辻ちゃんばっかりだったのね。
うん。
で、学校の制服とかも出てきてて、
42:00
うん。
辻ちゃんのね、セーラー服で、
うん。
あれ本物か分かんないけど、
で、それをずっと見てた。
それしか辻ちゃんが出てこないから。
いやー、そうだね。
なんか、その頃のモーニングはやっぱり
それ見があったから、
うん。
あった。
もう、なかなかその、
振り返る勇気がもう出てこない。
うん。
あった。
私の中、高、大の時の私は。
いや、いいと思う。別に。
なんか、曲さえ知ってればいいんじゃないかなって。
だって、もうさ、実際にさ、
その人たちはいないわけだしさ、
グループには。
うんうん。
でも、ほら、曲はさ、ずっと受け継がれてるからさ、
うん。
うん。
ね、まあ、でもさ、そのさ、
ひなフェスとかでさ、
うん。
OB出てくんじゃん。
出てくる。
だから、辻ちゃん出てきた回は
すげえ行きたかったなって思った。
OB見て思うのはさ、
うん。
アイドルに出てくるOBはやっぱ綺麗やなって思って。
ああ、そうね。
すごいよね。
うん。
それはわかる。
ていうか、まだちゃんと踊って歌えるんだなって。
うん。
すげえなって。
しんどいとか、息切れるとか言いながら、
ちゃんとできてんじゃんって思う。
うん。
アイドルってまじすごいよね。
うん。
まじすごい、ほんとすごいなって。
辻ちゃんの話ばっかりするんだけどさ、
うん。
まだあの頃の衣装着れるってすごくない?
なんか最近さ、やたらYouTubeでさ、
うん。
いろいろ着てるよな。
うん、着てる。
だってさ、まだ何歳?
え、37?6?
37歳。
97年生まれ。
うん、37歳の年、今年が。
37歳で、あのかわいさ。
うん。
ていうか、変わってなさ。
うん、そう。
でも、やっぱ、4人の母だからさ、
うん。
すごいさ、主婦からも共感を得ててさ、
うん。
そうだ、辻のぞみ会やりたいって言ってたよね。
あー、おもろいからな。
そう、そう、辻のぞみ会で話そう。
うん。
すげえな、でも。
でも、曲に関しては、その、初期もいいけど、
うん。
まあ、それこそ14から、
14から5年くらいの曲はめっちゃ好き。
そうよね、なんかさ、私もさ、
あの、椿にはまってからさ、
ちょいちょいさ、やっぱさ、モーニングもさ、
うん。
あの、MVでさ、
ていうか、YouTubeでさ、
うん。
なんか適当に流してるとさ、
うん。
ほら、適当にこう流れてくんじゃん。
うんうん。
それで聞いたりはして、
なんか、いい曲、
まあ、なんやろ、ダンスメイン、
45:00
ダンスに力を入れ始めたから、
ちょっとダンスっぽい曲にはなるんやけど、
うんうん。
なんか、カラオケで一人で歌うって感じじゃなくて、
うん。
もう一人では絶対歌えない曲みたいな、
うんうんうん。
感じやねんけど、
私は結構明るくて好きやし、
ずっとPVを見て泣いてたんす。
うん。
それこそ、だから、
ふくちゃんの歌割りが今回は多かった。
はいはいはい。
その後にやっぱ、
尾田さくらが入って元から、
うん。
なんかその、歌が、
歌パートがちょっとやっぱもう、
少ないというか、
うんうん。
だから、もう一瞬でも歌えば、
うん。
泣くっていう感じ。
けど鞘師も良すぎて鞘師見て泣くし、
尾田さくらがどんどん垢抜けていって感動するし、
うん。
情緒が追いつかない。
うん。
あるよね。好きだとあるよね。
いや、そうそうそう。
なんかそういう意味で結構その、
きゅうきは覚え入れがあるって感じかな。
うんうん。
なんかめっちゃ好き、もちろん好きやねんけど、
いろんなアイドル好きな中で、
一番なんかこう、
ちょっとアイドルっていう世界を知った上で入って、
見ながら入ってきた子達で、
うん。
今回ふくちゃん卒業してみたいな、
うんうんうん。
なんか大人になったなみたいな、
大人になるまでを見たなっていう感じかな。
で、やっぱ道重は、
うん。
推しとかではないんやけど、
うん。
ありがとうっていう気持ちがすごいあって、
うん。
やっぱ引っ張ってきてくれたのは道重さゆうやったし、
そうよねー。
やっぱりアイドルの中のアイドルって感じがしたから、
なんか結構やっぱさゆうはさ、
うん。
なんだろう、
多分さゆうってほんと私ぐらいの世代って、
多分私とみんな同じ感じで、
その辺で離れてる人多いと思うんだよ。
うん。
だからさゆうまでは知ってるみたいな。
うん。
で、それでまた数年経ってさ、
え、さゆうってまだモーニング娘。
あ、そうそうそう。
やってるんだみたいな、
うん。
感覚だと思って、
それで、まだでもやってくれてたからこそ、
うん。
あの、分かるよみたいな。
うん。
すごいなーって思う。
なんかさゆうとれいなは、
うん。
ほんまになんかそのしんどい時期に入って、
うん。
なんかでもそれでもめげずにやってってくれて、
うん。
で、舌をちゃんと育てて出ていったっていう印象があって、
いや、素晴らしいよね。
だから、だからこそ、
うん。
ほんまにさゆうがおらへん、
うん。
ま、さゆうがおらへんモーニングが嫌なんじゃなくて、
うん。
マジの脱力みたいな、
もうほぼうつ。
ふふっ。
そういう人多かっただろうね。
48:01
で、なんかここまでなった私、
たぶんふくちゃんが卒業する時に、
うん。
もう自分死んでまうんちゃうかなと思って、
はいはい。
で、距離をとったもん。
なるほどねー。
見ない。もう見ない。応援したい気持ちもあるし、
うん。
今でもついTikTokで流れてきたりしたら見ちゃうけど、
うん。
ま、メンバーの名前も頑張って覚えないようにして、
うんうんうん。
全員わかるけど、
うん。
まま発言もしないようにして、
うん。
今回無事、ふくちゃんが卒業してくれて、
うん。
なんやろ、
押し続けることはできひんかったけど、
すごいよかったなっていう感じ。
はいはい。
なんか私とふくちゃんの関係として、
もうこれしか落としどころがなかった。
もうほんまに、もう。
こんなに左右というか、
アイドルが支えになっとったんや、
みたいになってしまって、
やはりまだ大学生の時やったからよかったけど、
社会人であれなっとったら、
ほんまに私今2歳と思うもん。
あははは。
いやまじで。
たぶんその、自分もなんかモーニングの一員的なノリやったから、
うーん。
入り込み方が。
うん。
で、Berryzが解散というか休止になった時は、
なんやろ、もうみんなで話し合って決めたもんね、みたいな。
私Berryzの仲間でもあるんやけど、
はいはいはい。
みんなでこれからね、みたいな。
青春捧げてきたね、みたいな感じで
結構気持ちよく抜けれたけど、
うん。
左右の時はほんまに無理やったから、
へー。
ある意味結構かなりの影響力を、
モーニングは私に、
うん。
残していったなっていう感じ。
だからさ、ほら、このたぶんさ、
喋ってる熱量、私とナナミの全然違うもん。
違う違う、だから分からんのよ初期が。
いやいや違う違う違う。
いや私はさ、ほら、なんかさ、
あの、小学校の頃流行ってた
モーニング娘。大好きだったなー、
ぐらいでさ、もうさ、
人生ではないからさ。
いや、私のそれはあやややからさ。
あ、そっかそっかそっか。
あややかいもやりたいね。
そうそう。
あの、モーニング結構ガチを足しとった時やから。
うん。
そう、もうそんな、ほら、ねえ、
嘘つきとか、
うつになるぐらいは
ないからさ、私は。
いや、これ他の人もなるんかな?
いや、なんかちょっと。
いや、でもね、あると思うよ。
人はすぐうつになるから、
支えられてたものがなくなった瞬間に。
あ、ほんまにな、
世界から色が消えるで。
うん、あると思うよ。
何も見れへんくなる。
あんなに楽しかった毎日の
YouTube鑑賞が、
もうパソコンを開くことすらできないし、
私、大学で勉強するの好きやったから、
うん。
大学も行くけど、
もう全然集中できひんし、
うん。
みたいな、もうやばいかったよ。
うん。
たぶん、もうほんと私、なんだろう、
51:01
歌プリが終わるとかだったら、
そうなっちゃうかもしれない。
あ、私もアンスタが終わったら
やばいかもしれへん。
そう。
なんか結構その危険性を
うん。
ね。
私はほんとにふくちゃんが大好きだし、
うん。
これからもふくちゃん頑張ってほしいと思うんですが、
ここまでモーニングアーツが語ってきといて、
顔が一番好きなのはまのえりなっていう。
あははは。
顔かー。
顔かー。
まのちゃんの顔になりたい。
私わかんないんだよね、まのえりなちゃん。
一人でソロで頑張ってたんですけれども。
うん。嘘つきって言ってるもんね。
そうなんですよ。まのちゃんはずっと好きやな。
うん。
まのちゃんを守ってずっと最後まで応援できたアイドル。
へー。
今はインスタ見て今日もかわいいって思ってる。
かわいい。
そう。まのちゃんの顔がめっちゃ好き。
あの、ハロー特有のさ、ちょっとたぬき顔みたいな
うんうんうん。
感じがめっちゃ好きで。
えー、顔で言ったら
私は
つばきの朝倉キキちゃんが好きだな。
うん。それ言ってるな。
うん。
そう。かわいい。
でもまあ顔で好きなメンバー、
かわいいけど
顔が好きって私前田ゆかちゃんと
わからん。
スマイレージしか決めんやねんけど。
元アンジュルムの前身。
うん。スマイレージはわかるよ。
そう。スマの前田ゆかちゃんと
へー。
そうやな。まのちゃんがダントツで好きでしたね。
顔はね。
うん。
みんな好きやねんけど。
うん。
でも人生としてやっぱ好きなのはもうほんまに
ふくちゃんとみやびちゃんなので。
私はやっぱ辻ちゃんだな。
今はアイリーを応援してる。
鈴木アイリーを見まさらながら。
あー。アイリーね。
アイリーやっぱすごいよね。いいよね。
いや、こないださ、
アイリーのさ、大石さんとアイリーの番組あんじゃん。
うん。ある。
あれに、コノミン出たからさ。
そう。でさ、アイリーがさ
コノミンのさ、曲リドゥーだとさ
めっちゃうまかった。
いや、アイリー上手なんよ。
そう。すげー。
なんかコノミンの曲って難しいから
てかコノミンがめちゃくちゃ歌が上手いから
うん。
上手く歌える人がいないんだよね。やっぱり。
うんうんうん。
でもやっぱアイリーって
アイリーの良さを活かしつつ
なんかアイリーの歌い方で
でもなおかつ
なんかリスペクトも感じながら
リドゥーを歌いこなしてたから
すげーって思って。
あーすげーって思って
呼んでくれてありがとうって思った。
そう。アイリーはやっぱり
安心して押せるね。
可愛いし、マジアイドルって感じ。
そう、なんか
中途の時ももちろん好きやったけど
うん。
あーなんか今その卒業して
からもあえて
アイドルから一歩出た
立ち位置としてこう
54:01
やり続けてくれてんのはすごい
そうだよね。
嬉しいなーって思って。
確かに。
なんかあんまりおらへんやん。
ミュージカルに行く子とかはおるけど
ハロプロっていうさ
あれをさ
なんか最近結構ハロプロ人気
またちょっとずつこう
いろいろ上がってきてると思うんだけどさ
うん。
なんかずっとなんだろう
ハロプロの看板を背負って
うん。
なんかアイリーはいる気がする。
そう、不祥事もなく
あざとくて何が悪いの?とか出とった時は
あー。
アイリーめっちゃ元カレの話するやんって思ったけど
確かに。
それもまあ許せる。
そうね。
私結構アイドルとしてやっと途中で
うん。
あややは別として
男性とのスキャンダルが出るのって
よくないなって思ってんじゃんか。
うん。
でも別に恋愛したらあかんと思ってなくて
ファンの前ではアイドルで行ってねって言うだけやねんな。
うんうん。
アイドルは
アイリーはそれをやってくれたから
今別に元カレの話しても別にいいよって思う。
確かに。
まあまあクズみたいな
なんか出てくるから
あれやけど
クズに引っかかりそうな感じするもんね。
うん。
いやー。
可愛い可愛いいる。
アイリーをゆるりと
してますよ。
はい。
ちょっとね、ハロー絶対話しきられへんから
そうなんだよね。そろそろ。
何回かに終わってて
うん。
ハロー以外のアイドルもね
結構おすすめのアイドルいっぱいおるから
プレゼンしていければ
プレゼンしていければと思います。
可愛い女の子好き。
とりあえずさ、あやや会とさ
うん。
辻のぞみ会とさ
うん。
椿会とさ
うん。
あと何やりたい?
何がいいかなー。
今私のやつやりたいかい。
マノちゃんプレゼンしたいかなー。
おー、オッケーオッケーいいよいいよ。
リリーズキュートボーの
衣装の話とかしたい。
あー、いいね。
しよしよ。
あの衣装がどう、この衣装がどう
っていう話をしたいかも。
YouTube見ながらでないとわかんないな。
そうそう、やっぱハローだとしてね
衣装は言いたいこといっぱいあるんで
うん、オッケー。
時効みたいなやつは衣装言っていきたいね。
オッケーオッケー。
じゃあそれをやっていきますんで
はい、すいませんぐだぐだと
何のあれもなく
久しぶりに話したんで
どっちが勝ってるけど
ちょっと整えていくんでまた
じゃあありがとうございました。
はい、まあいいんじゃないこの復帰の
久しぶりやわこのだらだら感。
リハビリになったんじゃないか私の
これからも皆さんよろしくお願いします。
57:04
お願いします。
はい、えっと
Xアカウントをございます
アットマンクロマジでインダー同盟です。
感想はハッシュタグ
インダー同盟でポストしてください。
お便りはXのDMか
概要欄のお便りフォームからお願いします。
それではまた次回
バイバイ
57:26

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