一緒に家を買う話
時代というのもあるけどね。岩浦哲人さんとこの間、一緒に見に行ったじゃないですか。 二軒並んでる家があるんで、ちょっと一緒に行きませんか。よかったら一緒に買いましょうよ、みたいな感じで。
僕もちょっと結構いいなと思っちゃったんよね。
こたてをね。しかもおはようございます。マンションとかじゃなくて、こたての家を。Image Cast は東京からもちょっと離れたところでしたね。
ちょっとかな。結構だと思うけど。
そんなところに行ってよ。
面白いんですけど。
めちゃいい絵だったじゃないですか。
見に行って。隣に空いてるんで。
二軒セットの家に家を買いに行きましたみたいな。
そんな話ないでしょ。
買ってもらってもいいのかな。
それぞれ持ち寄っておしゃべりします。みんなで住みましょう。
ちょっと面白いから見に行ったら。
確かに。
毎週二人が気にあったものを発見したことをそれぞれ持って。
お父さんの住んでる隣のマンションと一時間くらいで出社できるよみたいな感じでね。
むちゃくちゃ毎週二人が気にあったものをちょっと離れると。
確かに家にいる時間めっちゃ長いことを考えると。
一時間くらいで出社できるよみたいな感じでね。
毎週二人が気にあったものを発見したことをそれぞれ持っておしゃべりするようなことではない。
都心の一軒家を考える
いろいろ考えたんですけど。
そのときの話を覚えてますけど。
都内に行くためのコストが心理的なコストも含めて下がるって思ったときに、
家の値段の差額を何億円で埋められるかって考えたりしたんですよ。
この話しませんでしたっけ。
計算したんですか。
例えば完全にもう都心ですっていうところに一軒家を置くと、
1億とかですよね。もっとかもしれないね。
で、一旦1億して、じゃあ結構はないってことだったら、
3、4千万とかだったりしますよね。
結果的にそれで5、6千万とか7千万くらい違いがあったとして、
7千往復したら1億割当たり1000円かは、
売るときか死ぬときか。
1000円だったらいいよ。
1億で基本的に1万円回収できたと思っても、
7千往復何年かかるかな。
選択肢が狭すぎたっていうのもあったので。
毎日1万円得したって思い続けながら、
猫は土日に近くて便利だったなって思うとかっていうレベルだと、
市場はかなり多いんですよ。
意外とはみ出すんですね。
そうですね。
7千往復。
そう考えるとちょっと割に合わないですね。
そうですよね。
それでも1億割当たり1万円、もっと価値があるんだっていう人は全然わかんないけど、
壁をボロボロにするとか、石膏ボードを突き破る猫はいたりはするので、
うちの実家の猫なんですけど。
ワイルド。
石膏ボードを突き破る猫はいたりはするので、
うちの実家の猫なんですけど。
そういう計算が入ってくると、欲しいのか欲しくないのかわかんなくなります。
全くもらえませんからね。
瀬戸さんはすぐにいいぐらい。
そういう独特の変身をした計算が来てしまいました。
独特じゃなくて普通すると思うけど。
家に関してはね。
そこまで想定してるから。
1億割当たり1万円とかあんまり考えたことなかった。
ただし車デザインにセールバリューとか言うじゃん。
そこまで想定してるから、
値下がりしやすいから、
同じ値段でも高くつくみたいな。
まあまあ、マンションを都心に買えば、
売るときに値段がつくから、
実際はお得だから。
そういう人が結構多いんですよね。
あの猫なんですけど。
ちょっとドキドキされてる。
そこまで想定してるから、
1割ずつ、
正しいかどうかわからないですけど。
10件見てみたことありますけどね。
そこまで想定してるから、
1億買えないですよ。そんな高いよ。
ぶっちゃけ都心だと値段が下がらないから、
買ったときでも、
買える金額の都心の家ってなると、
何かしらこう、
ちょっと難点を掲げてるというか。
そこまで想定してるから、
1億2ヶ月っていうところは結構。
ぶっちゃけ都心だと値段が下がらないから。
ちょっとぐらい前だから、
本格的に1階側なところに行って、
水に沈むから安いみたいな。
っていうほどそんな安かったとしても、
沈みプライスはちょっと入ってますよね。500万ぐらい。
駅徒歩耐性とインターネット速度の考慮
700万ぐらい入ってるかもしれない。苦労してたんですよ。
ここ以上。
そういうことにはなる。
いろんな要因が複雑に絡み合って、
その中で僕はもうどの位置決めなくてよかったなという感じですね。
今のところ無い件に行って、
買おうかってことを繰り返してて、
僕はもう疲れちゃった。おかしいみたいな。
今何件見ました?
でもそれでもまだ多分6、7件ぐらいですね。
でも僕はもう疲れました。
家判断しますよね。
もうどこでもいいっすよ。
住めりゃどこでもいいっすよ。
千葉の例の家も3回見に行ってました。
でもそのノリっていうのがすごいいいと思う。
あまりに家が良くて、
VKさんが。
結局それはやめてるんですか?
いやーちょっと最終的な判断はまだ下してないですけど、
物買ったことないのに、
いきなり1000万円の桁の物を買わされるっていう。
確かに。
これもちょっとやっぱり福祉的な部分で、
多分東京やっぱりレベル高いんですね。
東京に住んで、
だから前の桁の物を買わされるときに考えると、
家がむちゃくちゃ良いけど、
そこでマイナスが大きいなっていうのがあり、
ちょっと無しになりつつありますね。
家の近くどうですか?
テドさんの近く住みたいんですよ。
テドさんの家の近くも検討してはいるんですけど、
ちょっとなんかね、
間取りが妻のご意向に沿わなかったりとか。
前いいかもって言ってたやつ。
場所をむちゃくちゃ良かったんですよね。
で、あと今日見に行ったのは、
今住んでるところの近くですね。
やっぱなんやかんや住んでるところの近くっていうカードが強いんですよね。
大胆な考え方。
特に子供の保育園とか買えずに住むみたいなのが、
やっぱだいぶでかいっていうのはありますし、
知ってるところだから不安要素が少ないというか。
で、多少その駅から遠くても、
他のところからここに来る人にとっては、
駅徒歩何十分かみたいな感じになるけど、
普通に家からしたら近所だからあんま気になんないみたいな、
そういうところもあったりしますね。
なるほど。
じゃあ駅徒歩耐性が強い。
そうですね。僕は多少強い方だと思います。
それすごい得ですね。
確かに。
そうですね。
なかったら、どんな場所でも高い家に住むしかなくなってしまうけど、
耐性が強いっていう。
なんだったら無料でウォーキングの道が仕掛いているようなもんですかね。
犬の散歩を毎日してますからね、
あんまもはやそこまで気にならないという感じですね。
なるほど。
考えてみれば5分10分のことのために、
どれだけ値段が変わるんだって結構でかい問題ですよね。
そうですね。自転車に乗ればいいじゃんみたいな感じで。
なるほどね。
そういえば、光の戦士に聞きたいんですけど。
はい。僕光の戦士ですみたいな感じで返事しちゃいましたけど。
光の戦士っていうのは、自分の住んでるマンションに光回線を通す戦士ですね。
そうですね。
そういう回があるので、もしよかったら聞いていただきたいんですけど。
今日言った物件が、インターネットの配線方式が、
よく言うのがVDSL方式っていうあんま良くないやつと、
光配線方式っていういいやつとあるじゃないですか。
それともちろんでもなくて、LAN配線方式っていうやつがあって、
第3の選択肢のLAN配線方式だったんですけど。
これってめっちゃ速い時もあれば、遅い時もあるみたいな認識であってます?
VDSLも結局そうなんですけど、
僕も実態はそんなに詳しくはないんですよ。
VDSLよりは速いこともあるみたいなんで、
それだから速度が不満が出るかっていうと分かんないとは思います。
インターネットで検索してSUMOとかがやってるメディア見ても、
いまいち言ってることが結構バラバラで、
VDSL方式は100メガが上限じゃないですか、速度が。
LAN配線方式も速度が100メガが上限みたいなこと書いてあるサイトもあるし、
1ギガまで出ますみたいなこと書いてるとこもあるし、めっちゃマチマチなんですよね。
それって結局どっかに集中させてるところがあって、マンションの中の。
そこから配線をビロビロビロっていっぱい伸ばしてるから、
そのケーブルの速さによってどれぐらい出るかが変わってくるっていうことであってます。
それもあるし、外に出てる線っていうのがそもそも何ギガBPSの回線なのかっていうのがまずあり、
ルーターのスペックによっては大量に来たら捌ききれないことはもちろんあると思います。
今普及しているものって1ギガBPSぐらいはハブとかルーターの性能としては出るとは思うんですよ。
あとは出口がどうかっていう話だと思うんですけど。
出口っていうのはインターネットとつながってる部分ですよね。
そうですね。
まあでもどうなのかな。
使ってる人が多いとさすがにハブとかルーターでボトルネックになることもあるとは思うし、
何使ってるかっていうのを細かく見ないと。
そうか。じゃあ聞いてどうにかわかるようなものでもないってことですよね。
そうですね。
誰かに聞いたところで。
ただ言えることとしてはVDSLは割りかしプロバイダーの選び方さえ間違わなければ結構安定するっぽいんですけど、
そうなんですね。
LANがどうなのかっていうのはちょっと状況によるのかなっていうのと、
あとLANで配線してるってことはルーター、いろいろ挟まってると思うんですよ。
ルーターの配線とスペックの違い
どっかにルーター的な装置があって、そこから全住宅に配線してるってことですよね。
詳しく調べないとポート開放とかピンが遅いみたいな話とか出てくると思うんで、
そういうスペックとしては書いてないところで違いが出てくると厄介かなというのだと思いますね。
それって後からどうにもなんないですよね、基本的には。
TEDさんみたいに自力で切り開くという手もありますけど、それ以外はもうどうしようもないですよね。
それ以外は普通の手段だったらドコモの5G使っちゃうっていう人もいると思いますね。
あれってそんな早いんですか?
下りは結構早いです。
ドコモの5Gっていうのは窓辺とかに置くんですか、受信する装置を。
そうですね、窓辺か。
空から電波がやってきてインターネットに繋がるっていう。
そうですね、いいところに置いといて、下りは結構早いので、数百Mbpsは確か出るはずです。
そうなんだ、なんかああいうの全部バカにしてました、僕。
ワイマックスみたいなやつだろって思ってました。
混雑状況によるんで、ワイマックスみたいなやつっていうのは穴がち。
僕、昔ずっとワイマックスでインターネットしててめっちゃ遅かったんで。
だいぶ良くなっているようではあるんですけど、
そうなんだ。
まず5Gの圏内かどうかっていうのもあるし、時間帯にもよるし、
そのマンションで、今はあんまり使ってなくても、みんなが5G使い始めたらどうなるかわからないとか、わからないです。
わかんないことだらけだな。
そう、だからレンタルして、早ければそっちにピボットするっていうのもあり。
でもそれが選択肢としてあるっていうことは、今回初めて知れたので良かったです。
あともう一個は、あれですかね、スターリンク。
色マスク。
どうかな、マンションで設置できるかどうかはちょっとわからないですけど。
ベランダとかに置くんですかね、あれって。
結構ひどく空が見えている環境じゃないと使えない選択肢ではあるけど、スターリンクって何って人がいると思うんですけど、
衛星通信でインターネットするっていうやつが、今実は結構普及していて、
金額はそこそこ高めではあるけど、一般の家庭でも導入できるぐらいの値段には落ちてきています。
未来だな。
すごいですよね。
すごいですね。
勝手にGPS情報から、今この辺に衛星があるはずって言って、ぐるぐる自分で動いてくれるっていうんで。
宇宙と通信してるんだ。
そうですね。
BSアンテナを手でこうかな、こうかなとか言って設置してたのとは全然違いが違うんだなって思いますね。
すごいな。
色々選択肢はあるけど、なんだかんだ普通の光配線方式の光回線が安定してるし、ピンも速いし、
ポート開放とかそういうのもクリアしやすいんで、いいとは思いますね。
そうですよね。
結局。
鉄塔さんのお家は光配線方式ですか?
マンションはVDSLなんで、家だけ光配線で。
自分のところだけってことで。
そう。しかも一本引きっていうスタイルなので、マンションタイプではない。
釣りみたいですね。
一本釣りみたいな。
一本引きって正式名称かわかんないけど、そういう言い方されていて、ファミリータイプの子立てと同じような契約、同じ契約で入れるっていうのはできなくはないんですよ。
可能なんですね、そういうことは。
できる条件っていうのは、物理的には色々マンションの事情が色々あると思うんですけど、基本的に電話回線はみんな通ってるじゃないですか。
そうですよね。電話回線って別にどっかでまとまったりとかしてるわけじゃない。
いや、MDFっていう箱がマンションに大体あって、その箱にぐおーって数百本線が集まってる部屋とかがあるんですよ。
光配線方式とその利用条件
集まってんだ。
そこから線が来てるんで、極論を言えばそこと同じ経路を通せば光回線でもなんでも通せます。
一応その管は繋がってるはずだっていう。
そうそう、通せるはず、理論上。
ただ、どっかでつまづくと、はい通せませんってすぐに帰っていくのが普通の業者なので、ちゃんと立ち会って何がどうだめなのかを聞いて、どのぐらい通したいっていうことがある程度伝えて、そのために何をしたらいいかっていうのを怒らずヒアリングする。
やっぱり熱意がインターネットを切り開くんやな。
そうですね、怒らないことと本当に必要なんですよっていうのと、具体的にどうしたらいいですかっていう、そういう質問。
とにかくこれを無限に通るまで繰り返す。
やっぱり光の戦士性を求められますね。
僕代わりにやりますよ。
かっこいい。
なんかだんだん楽しくなってきちゃったんで。
光通し屋さん。
でもね、たぶんそんな不可能な家なんてないと思うんで、建おうかな。
防護するな。
ないんじゃないかな。
電話繋がってる以上っていうことですかね。
そうですね。
で、例えばですけど、やっちゃいけないかもしれんけど、電話回線を先端を切って、そこに紐を結んで引っ張ってくれば通るじゃないですか。
電話回線なんていらないし。
まあいらない、確かに。
怒られそうなんで、そういうことはできないかもしれないけど。
まあ、なんとかなると思います。
なるほど。
猫と犬の話題
もうガチでやればなんとかはなるという。
そうそうそう。
でも何かメリットがあるかわかんないですよ。
ちょっとこれだけ聞きたかったんで、それでよかったです。
よかったです。
思ったよりなんかややこしそうだなということだけはわかりました。
ややこしそうだけど。
ややこしいがなんとかはなるという。
しかもね、最後出てくるこの光ファイバーめちゃめちゃ嬉しいんですよ。
壁から黒いのが、もやしみたいなやつがぬるってきて。
ぴょろって。
やったーっていう。
もうなんかついにここまできたかっていう達成感はすごかったですね。
すごいなあ。
しかもそれが世界につながってる線路、ただの紐じゃないですからね。
すごいですね。なんか出産につき添ってる人みたいな。
いやもうね、ついね、元気に出てきた。
もうね、元気にっていうのをついつけちゃいたくなる気持ち。
元気な光ファイバーですよって。
そうそうそうそう。
いやーあれ嬉しかったなあ。
っていうね、喜びを体感するためだけに通しても別にいいと思うんで。
わかりました。考えておきます。
いやーありがとうございます。
やっぱりちょっと一つ大きな問題というか考慮事項ではあるので。
インターネットはどうかっていうのは。
ここについて鉄塔さんがいるということで全てが解決したので。
ここについては何も考える必要はないということがあるので安心しました。
できるだけ自分でやってくださいね。
はい。
まあでも本当ね、立ち会いは不要ですって言われても全部立ち会うこと。
それは本当に重要なんで。
なるほど。
何がどうだめで、どうしたらいいのかっていうのが全て闇に消えます。
なるほどね。
ダメという情報だけが上に上がって、上の人がダメですって言うっていう。
それだけのことになってしまうので。
いやーやっぱりそういうところで求められますね。
あとはね、どこに住むかですよ。
そうですね。
まあ本当ね、できれば鉄塔さんの近所に住みたいですね。
いやーありがたいですね。
仕事とかもしやすいですし。
犬もたまに見ますよ。猫も見てください。
わかりました。猫は任せてください。
はい。
鉄塔さん犬苦手じゃないですか。
苦手なんで、夫婦でいて。
言ってた、鉄塔さん苦手って。
正直実は結構苦手で、左手の塗った跡を見るたびに、4歳の時に手が真っ赤に染まって、どうしていいかわかんなくなった時思い出す。
うわー、トラウマだー。
芝犬だったんですよね。
いやー、うちの犬としてじゃないですか。
牙見ると怖くないんですけど、でもね、猫は牙見ても、可愛い牙だなーって噛んでも、痛い痛い、痛いけど可愛いって思うんですよ。
なんで犬がダメなのかは、なんかすり込みなんですよね。理由じゃなくそうなってしまっていて。
体がもうそう反応しちゃうから、頭で説明されても別にそういうもんだからっていうことですよね。
たぶん長いこと一緒に過ごせば解決するんだろうなと思いますけど。
そうですね。時が解決するのを待つしかない。無理はしないでください。
でも、行くたびにちょっとずつ慣れてきてるんで。
おー、すごい。
だって、半径2、3メートルまで寄れなかったですかね、最初は。3メートルだったら、もう走ったら絶対こっちが逃げる前に来るって思うから。
リーチだから。
そうそうそうそう。だから散歩中の犬とすれ違うときも、すれ違えなくて逃げるときがあるんですよ。
あった。今は大丈夫になってきた。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。
それ良かったですね。うちの犬でちょっと慣れて。
そうそうそう。だってね。
生活に至上きたしますもんね。
いや、少しね、こう触ったりして、なんか、お、やっと触れたみたいな感じにちょっとなりつつありますけど。
いや、まあでもほんと苦手な人にとってはね、狂気をぶら下げながら歩いてるのと一緒ですからね、犬散歩してる人って。
日本刀とかをブンブン振り回しながら歩いてるのと一緒なんで。
やっぱ僕とか、僕もその散歩中でも、近所結構犬多い地域なんで、割となんかおばあちゃんとか撫でてくれたりとかするんですけど、
もう同じように犬めちゃめちゃ苦手なおばあちゃんとかがいて、僕が通ろうとすると、めちゃくちゃその横に避けちゃって、車道に出るんですよ。
あ、ごめんごめんごめんっていう感じで、すごい別の道に行ったりとかするんですけど、車道に出るのはやめてって。
車の方が予想できるし。
家探しの疲れと感覚麻痺
笑って言ってちゃいけない話なんですけど、そういうね、そのトラウマを刺激してしまったりとか、ある種の人にとってはすごい迷惑な存在だっていうのは忘れないようにしないといけないですよね。
迷惑ね。忘れたらね、なんでも迷惑なんで、まあまあまあ、気にすぎずでいいと思うんですけど、知らないから怖いっていう、ただそれだけだったりしますからね。
まあでもやっぱそのおばあちゃんとちょっと話聞いたりとかしたら、ちっちゃい頃噛まれて、それ以来もうダメなのよって言ってて。
そうか。ちょっとなんか自分も先がちょっと今ので見えなくなりましたね。笑
将来の鉄塔さんかもしれない。
そうか。
まあまあ今のうちに慣れておけば。
そうですね。
鉄塔さんちょっと慣れてきてるっていうのはやっぱりちょっと光ですよね。
あの花粉の免疫療法みたいな感じで。
いやもうでもね、もう物件なんか見たくないのよ。
ここに来て。
もうどこでもいい。もうここまで来ても疲れました、私は。
お疲れ様です。
来週の日曜日だけは午後は物件を見ない時間を作れそうなんで。
そんなに見てるんですか。
いや本当ね。
もう物件見なくていいならこれ買うよみたいな。
いやもうほんと疲れてそういう方向に行きそうになってるのを何とか踏みとどまってるって感じで。
いやー。
僕も妻もですけど。
はい。
はい。
ゆっくり選ぶっていうのはまあいいとは思うんで。
まあこう毎日ね、毎週土日を潰されてしまうと。
そうですよね。
だいぶ体力的にきついものがあるのでちょっとペースを落としたいなという感じですね。長期戦にするのであれば。
買わないっていう選択肢は今んとこ買わないというか、すぐ買うぐらいの見方をしてると思うんですけど。
いやまあそうですね、子どもの保育園の入るタイミングとかを考えると、
多分10月ぐらいまでには今いる場所じゃない場所を選ぶんであれば、その辺は全部話をつけておかないといけないということなんですけどね。
まあ長期戦ではありますね。
まあそうですね。
今のペースで見てたらやばいですよ。
軸として自分が住みたいみたいなところがちゃんと決まってないと、もうあっちゃこっちゃいっちゃうんですよね。
目移りはしますよね。なんだかんだこう家買った後も物件情報を結構見ちゃうんですよね、今でも。
ああ、まじか。
そう。
もう見たくないですよ。
見たくなくても入ってくるからね、ポストに。その値段のところ隠してこれいくらだと思うとか言って家でクイズやってます。
ああ、でもそれはやりますね。歩いててこのマンション見かけたら、これ今これいくらだと思うみたいな感じで。
で、スーモとかなんか色々見て。
そうそうそう、調べて。ああこの立地で5000万なんだみたいな、そういう感じで。
楽しいですよね。
そうやって思って東京タワーとかの方と、もうあのこんなもの見ていい、見ちゃっていいのっていうぐらい、すごい高いものが目の前に広がっているっていう感じがして。
だってビル1棟、どんなにちっちゃくても数億円とかするじゃないですか。
うん、その話してましたね。
そう、で、あの感覚が家見てると余計強化されていくんですよね。
いや、感覚麻痺していきそうで怖いですよ。何か数千万円みたいな。
ああ。
賃貸と持ち家の選択
何か当たり前みたいになってるから。
そうですね、それ日常生活で、あ、これ10万か、ポイって。
普段卵の値段が10円高いか安いかみたいなので、見てるのにも関わらず。
いやー。
100万円ぐらい高くても、ああまあこれぐらいの値段かみたいな感じで思っちゃう自分が怖いですよ。
まあ家だとそうなっちゃいますよね。逆にパーセンテージ見たときに、1%と1.1%の違いにめちゃめちゃ敏感になるとか。
ああ。
まあ近隣の話ですけど。
そこをちゃんと見たいと。
福利って怖いですからね。
いやー。
ほんとね。
ってなんかすごいどっちゃかっちゃうよね。
とりあえずインターネットはTEDさんがいるから大丈夫ということで、あとそれ以外のことをちょっとちゃんと考えて。
そうですね。
決めようと思います。
はい。
じゃあ終わりましょうか。
はい。
イメージキャストは毎月小額の支援をしてくださるイメージキャストサポーターの皆様のおかげで配信を継続してきています。
月に1回コーヒーをおごってあげる程度の金額からの支援をお待ちしています。詳しくは概要欄をご覧ください。
はい。
皆さんが借りるでも買うでも何かしら決めたことがある人は何を決めてここにするって決めたのか。
ちなみに僕が今住んでる賃貸の家は窓から木が見えてそれが綺麗だったからっていう理由でここに決めましたけど、先日その木が全部切り倒されました。
悲しい。
皆さんもどんな決め手で今住んでるところに来たのか教えてくださいね。
そして、イメージキャストでは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています。
感想、要望、質問などお便りは概要欄のメールフォームまたはcastle-image.clubまでお寄せください。
Apple Podcastsなどでのレビューも大変励みになっております。
次回は4月13日、土曜日の朝にお会いしましょう。
それではまた来週。さよなら。
さよなら。
