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#79:【PdM就任記念】Gyazo新PdM・takeruが語る、デザインとビジネスの融合と、大AI時代における「価値のキャプチャ」
2026-04-30 33:06

#79:【PdM就任記念】Gyazo新PdM・takeruが語る、デザインとビジネスの融合と、大AI時代における「価値のキャプチャ」

今出川 FM、今回は画像キャプチャサービス「Gyazo」の新プロダクトマネージャー(PdM)に就任したtakeruさんをゲストにお迎えしました。

元々UIデザイナー、さらにはハードウェア設計のバックグラウンドを持つtakeruさん。就任から3ヶ月が経過し、「単に良いものを作るだけでなく、事業としての数値に責任を持つ」というPdMならではの重圧とワクワクを語ります。

対談では、takeruさんが掲げる「メンバーの視界をクリアにする」というテーマを深掘り。開発者中心の組織において、いかにユーザー理解やビジネス視点を接続し、「プロダクトアウト」と「マーケットイン」の両輪を回していくのか。その独自のマネジメント論は必聴です。

さらに、歴史ある「Gyazo」の意外なユーザー層(オンラインポーカーやトレードの学習用!?) や、大AI時代におけるGyazoのポテンシャルについても熱く議論。AIが参照する「情報の置き所」として、Gyazoが持つメタデータや文脈情報の価値がどう変わっていくのか、未来の展望に迫ります。

CTOのakiroomさんが自らGyazoのコードを書き、チームがざわついた(!)という、Helpfeel社らしいオープンな開発文化のエピソードも。プロダクトへの愛と、AI時代の新たな挑戦が詰まった30分です。

感想

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サマリー

今回の今出川FMでは、画像キャプチャサービス「Gyazo」の新プロダクトマネージャー(PdM)であるtakeruさんをゲストに迎えました。UIデザイナーやハードウェア設計のバックグラウンドを持つtakeruさんは、PdM就任から3ヶ月を経て、事業数値への責任という新たなプレッシャーとワクワク感を語りました。彼は「メンバーの視界をクリアにする」というテーマを掲げ、開発者中心の組織において、ユーザー理解とビジネス視点を繋ぎ、「プロダクトアウト」と「マーケットイン」の両輪を回す独自のマネジメント論を展開しています。 また、歴史あるGyazoの意外なユーザー層(ゲーマー、オンラインポーカープレイヤー、トレーダーなど)や、大AI時代におけるGyazoのポテンシャルについても議論が及びました。AIが参照する情報の置き所として、Gyazoが持つメタデータや文脈情報の価値がどう変わっていくのか、未来への展望が語られました。さらに、CTOが自らGyazoのコードを書くなど、Helpfeel社らしいオープンな開発文化のエピソードも紹介され、プロダクトへの愛とAI時代の新たな挑戦が詰まった対談となりました。

takeru氏の自己紹介とPdM就任の感想
今出川FMは、株式会社ヘルプヒルの今をお届けするポッドキャストです。
というわけで、今日もスペシャルなゲストにお越しいただきました、
Gyazoのプロダクトマネージャーに新しく着任された、Takeruさんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします、Takeruです。
今、簡単にご紹介しちゃったんですけど、改めてTakeruさんから自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
株式会社ヘルプヒルのGyazoというプロダクトで、最近PdMに着任しました、Takeruです。
以前はUIデザイナー、デザイナーやってたんですけども、
今年に入ってからプロダクトマネージャーを務めさせていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。着任したのはいつでしたっけ?
ちょうど1月1日からですね。
ちょうど3ヶ月やってみたっていう状態ですよね。
そうですね、1期が終わった状態ですね。
実際どうでしたか、やってみての感想といいますか、前後で変わったこととかありますか?
そうですね、やっぱり心理的な面での変化が大きい気がしてて、
なんというか売上に対するプレッシャーみたいなやつですかね。
もちろんミーティングだとか定例会みたいなのも増えたんで、
そこでその事業計画だとかKPIだとか、あるいは実績みたいな数値目にする機会が増えたんですけど、
これまでだとプロダクトをどうするかだとか、ユーザーどうするかみたいなところを注視してたんですけど、
PDMになったからにはそれらを通して数値をどう扱うかみたいな話になりがちなんで、
その辺で大きな重圧とワクワクみたいな感じですね。
ワクワクとプレッシャーと両方みたいな感じですね。
両方。
PdMとしての目標と「メンバーの視界をクリアにする」というテーマ
なるほど。実際権限を持つことによっていろいろできることも増えていくのかなと思うんですけれども、
着任された意気込みといいますか、実際どうしていきたいみたいなところでいくと、
竹内さんの中で目指していきたいところってありますか?
そうですね。やっぱりこれまでが開発者主体の組織だった気がするんですよね。
Gyazoチームって。僕も開発しながらのデザイナーだったっていうこともあったんで、
そういう意味ですごく解像度の高いところと低いところが差が激しかった気がしてて、
特にユーザーがどう使うかだとか、ユーザーの困りごとだとか、あるいは溝方面みたいな、
その開発以外のところの解像度はやっぱりもう少し高めていきたいなというのは常々思ってたので、
PDM着任後はやっぱりこういうところをガンガン見えてなかった部分を可視化して、
他のメンバーに共有していきたいなという、その辺の気持ちがすごく強いですからね。
いいですね。結構そこの考えていることを伝えるっていうところが結構チャレンジにもなってくるっていう感じなんですかね。
そうですね。まさに自分的にはメンバーの視界をクリアにするみたいなテーマで言葉化したりとかするんですけど、
面白いテーマですね。
その辺をやっぱりPDMとしてやっていきたいなと思ってます。
いいですね。メンバーの視界をクリアにするっていうテーマめっちゃ面白いなと思ったんですけど、
これどういう流れで思いついたというか考えたんですか。
これはですね、そうですね。僕がデザイナーやってた時からやっぱりこういう思いもあったんですけど、
デザイナーとして作業をやってる限りはある程度やるべきことが決まった状態で、
磨き上げだとかユーザー体験を構築するみたいなこととかあると思うんですけど、
ただそもそもそこの課題ってそんなに重要なのか、他にも重要な部分があるのかみたいな、
その視界が見えてない状態で作業することって多かったんですよね。
そこにやっぱり僕としてはモヤモヤ感だとか、なぜこれをやるんだっけみたいなところをもう少し詰めたいなっていう思いがすごく強くて、
PDM着任前からできるだけその辺の視界をクリアにしていくみたいな活動をやってきたつもりだったんで、
今後もこの辺は続けていきたいなという状況ですね。
いいですね。やっぱりそこのユーザー理解っていうか、そもそもどう使われてるかも含めて、
やっぱりここの視界がどうクリアにできるかっていうのが結構チャレンジングなところなんですかね。
そうですね。やっぱり自分で作業しててもその辺のやりがいみたいなものもやっぱり感じる気がするんで。
いいですね。なるほど。ありがとうございます。
プロダクトマネージャーの定義とデザイン志向・事業成長の接続
あと私ヌルッといろいろ聞き始めちゃったんですけれども、
実はプロダクトマネージャーというものの定義が会社によっても微妙に違ったりすると思う上で、
当社のプロダクトマネージャー結構特に通信事業だと事業責任者的な側面もあるのかなと思ってまして、
武田ケルさんから見てプロダクトマネージャー、今やってるお仕事ってどんなお仕事かというのも改めてご紹介いただいてもよろしいですか。
はい、そうですね。これ私もモタクシながらの話ではあるんですけど。
いいですね。
基本的には今の話と繋がるかもしれないんですけど、
何をどうして作るかみたいなところの見極めみたいなところが一番大きなところかなという気がして、
例えば自転車作りますって話になったときに、何の理由もなくそれぞれの開発者が作ると、
人によってはめちゃめちゃ速いスポーツ自転車作りたいっていう人もいるし、
そうじゃなくて買い物ができるようにすごく大きなカゴと子供を乗せれる荷台をつけたいみたいな人もいると思ってて、
そういう人が一緒に開発すると、めちゃめちゃ大きなカゴのついたすごく高級なスポーツバイクみたいな誰も買わないものができがちな気がする。
若いゾーバイクみたいな感じですね。
ただやっぱり今は例えばスポーツバイクだよ、それはユーザーがこういう状況で、ビジネス的にこういう状況だからこっちを極めるべきだよねみたいな、
そういう方向づけだとか理由付けみたいなところをきっちりメンバーに共有するのがPDMの仕事なのかなというふうに思ってて、
この辺が自分が考えるPDMの仕事というような、ちょっとかっこいいこと言ってしまいましたが。
めちゃくちゃですね、かっこいいこと言っていきましょう。
ちょっと余談に逸れていくんですけど、私が結構興味あるのがデザイン志向って言葉が結構2010年前後ぐらいから話題にはなってたじゃないですか。
デザイン志向ってある種ユーザーを観察していく中で、場合によっては機能削る方にも行くっていうアプローチがあるのかなと思うんですよね。
そうすると割とデザイン志向的な世界って機能をソリッドにしていくというか、
ある種目的に合致してるかどうかを重視すると思っていて、
一方でめちゃくちゃユーザーが多いサービスって、ある種重厚長大な大戦艦みたいな巨大なシステム群とかプラットフォームとか結構多いじゃないですか。
そこのデザイン志向だったり、
あるいはプロダクトマネジメント一般的な手法としての正しさと事業成長させることのつなぎ込みって竹内さんの目線ではどう見えてるんですか。
必ずしも機能が多いから売れるみたいなものでもないじゃないですか少なくとも。
そうですね。
でも売れていく事業って逆に機能を増やしていってるような気もしてて、
ここの比較する事業規模がそもそも違うから別次元の話で何になるのか、
あるいはノールックでガンガン機能を出すのが正しいのか、
それともデザイン志向的にちゃんと目的に合致したものにソリッドにしていくのが正しいのかとか、
あんま正解がない質問になっちゃってる気もする。
竹内さんの人で今考えてることがあれば聞いてみたいなと思ったんですけど、この辺りいかがですか。
これよく上がる問題な気がしてて、特にうちの会社だと最近話題になりがちというか、
プロダクトアウトとマーケットインをどちらが重視されるかみたいな話に近い気がするんですけど、
やっぱりマーケットなりユーザーなりだけ詰めてそこのソリューションを考えていくっていうのは、
それはそれでデザイン志向的にも大事な気がするんですよね。
ユーザー理解と状況の理解でそこからソリューションを考えるみたいな。
ただそこで考えられるソリューションなりアイデアってどこかで限界なり制限が設けられるのかなっていう気がしてて、
そことは全く別の文脈でガバッと何か機能なり体験を出してくることって定期的にやるべきだとは思うんですよね。
そういった意味で両方やる必要があるのかなという気はしてて、
ただそれをごちゃ混ぜにせずにちゃんと文脈分けて進めるっていうのは大事かなという気はしてますね。
じゃあ結構タケルさんの中では料理に進めるものというイメージがあるという感じなんですかね。
そうですね、やっぱり片側だけだとすごく弱いものあるいは印象としては強いけど全然使われないものみたいな、
何かが欠けたものが出来上がるみたいな、そういった印象が強いですね。
なるほど、結構タケルさんのキャリアの話もちょっとしたいなと思うんですけど、
ハードウェアデザインからプロダクトマネジメントへのキャリアと組織文化
もともとフィジカルというかハードウェアデザイナーというかそちらからキャリアスタートされてますよね確か。
そうなんですよ、もともとは家電メーカーで携帯電話とかスマホみたいなものを作るような、
いわゆるハードウェアのコストダクトデザインをやってた時期がありまして、ちょっとまた違った分野で終わったんですけど。
そうですよね、今までタケルさんが参与したプロジェクトで結構どっちパターンが多かったのかなって聞いてみたいですけど、
結構ドカッと巨大なものをバンと全部みたいな感じのものが多かったのか、
結構ゴール意識を持ってソリッドに作ることが多かったのかとかちょっと聞いてみたいですけど。
そうですね、基本的にはやっぱりゴール意識を持った上で、マーケットに対してプロダクト開発するみたいなケースがほとんどで、
ちょいちょいハードウェアのデザインに関してもそうなんですけど、
プロトタイプだとか先行開発的な位置づけで、全く違うところからデザインをしたい、技術をしたいみたいなアピールする、
何かを定義するみたいなことはちょいちょいあって、
ただそこがやっぱりうまく交わらない問題っていうのもずっと続いてきたなっていうのは。
そうなんですね。それは別の要件がデザインの外側でも発生して、繋ぎ込みが実際激ムズなことがあるみたいな感じなんですか?
そうですね。技術的な部分もあるし、市場的な部分もあるし、
ものすごく技術に特化した新しいものを作っては見たけど、実はそこに市場はなかっただとか、
あるいは展示会なりで出したものがすごく受け容良くて可能性を感じるけど、やっぱり技術的な制約で全然実現できなかったみたいな。
結局そこがうまく融合するかしないかっていうのが結構大きなテーマとしてずっと続いている気はしますね。
デザインとしてやりたいことと、実世界の実装みたいなところの中、
そうするとギャップっていうのが常に戦いの場でもあるっていう感じなんですかね。
そうですね。
面白いですね。
Gyazoチームの現状と今後のチャレンジ領域
あとちょっとお話変わるんですけど、ギャゾーチームを今回竹井さんPDMとして率いるっていう状態だと思うんですけども、
今までどういう組織だったか知らない人もいると思うんで、ギャゾーチーム今どんな感じの組織で、
どういうふうに竹井さんを見てますかっていうのをちょっと聞いてみたいんですけど、この辺りいかがですか。
ありがとうございます。
そうですね、ギャゾーのチームメンバーは割と長く在籍されてる方多くて、
そういった意味でとてもものづくりが純粋に好きで、そこを楽しむ方が多いんだという。
いいですね。
やっぱり会社が大きくなって、入ってくる方との空気感としてはそういった違いがあるのかなという気がしてて。
なるほど。
もともと実験的にものが作るのが好きだとか、純粋に講演が好きだとか、そういった印象が大きいのかなという気がします。
いいですね。結構チャレンジする人も多いっていう感じなんですかね。
そうですね。
なるほど。結構竹井さん目線だとチームとしての将来性とか、チャレンジの領域ってどの辺りになってきそうですか。
そうですね。ギャゾーって良くも悪くも今、タビスとしては踊り場に来てるという人で、
もともとキャプチャーを共有できるようみたいなところで大きく成長してきたサービスが、
今はキャプチャー自体は割と普通に備わっている機能として認められつつあるので、
そこからギャゾーをどう変えていくかみたいな踊り場のフェーズにあると思うんですよね。
チームとしてもそこを意識して、頑張った新たな価値を生み出せるというところにモチベーションを感じてもらえるとありがたいなと思っていて。
いいですね。
めちゃめちゃ面白いフェーズだと思うんですよね。
もう決まったものの価値観を大きくしていく成長のフェーズって、それはそれで面白いと思うんですけど、
大きな変化をもたらすところで、そういったことが好きな人ってきっといると思うんで、
ぜひ一緒にそういった方と働きたいですね。
いいですね。
もう私がやりましたって言えるっていう一つのビッグプロジェクトになるっていうことですもんね。
そうですね。
これは結構面白そうですよね。
Gyazoのユーザー層と意外な活用事例
あとギャゾーチームのたたくれさんから見たときに、ユーザーがどう使ってるかみたいなところも聞いてみたいんですけれども、
スクリーンショットを撮りますだけであれば、OSにも搭載はされてるじゃないですか。
一方でユーザーも結構まだまだいっぱいいると思うんですけれども、
たたくれさん目線でどういう使われ方が多いのかとか、
あるいはどういうユーザー層なのかみたいな、ギャゾーというプロダクト自体の使ったことありますの人多いと思うんですけど、
実際どういう人が使ってるのかっていうのもせっかくなんで、
皆さんの認識ともその通りになるのか、思ってたのと違うのになるのかわかんないですけど、
ちょっと聞いてみたいです。この辺りたたくれさんいかがですか。
ありがとうございます。この辺はちょうど昨年、わりと集中的にギャゾーのユーザーに対してアンケートを設けたりして、
僕らも初めてこんなユーザー層だったんだっていうのをたくさん知ることができたんですけど、
通信サービスっていうこともあって、7割ぐらいはプライベートでギャゾーを使ってるっていうユーザーなんですよね。
その使い方もほんと様々面白くて、一番多いのはまずゲーマーですよね。
ゲームの記録のために使ってるだとか、あとはですね、学習のために使う人ってすごく多くて、
普段の勉強とかもそうなんですけど、例えばトレードの判断が正しかったかどうかの学習だとか、
あるいはオンラインポーカーやってて、そのポーカーの判断が正しかったかどうか後で見返りますみたいな、
ポーカーのプレイヤーにめちゃめちゃ人気らしいんですけど、ギャゾーって。
すごいですね。そのピンポイントな領域があるんですね。
そうなんですよ。そんな感じで、一瞬をキャプチャーして後で溜めて振り返るみたいな用途にすごくギャゾーが向いてるらしくて、
仕事で言えばエンジニアとかデザイナーとかそういった人もそうだし、
溜めて振り返るみたいな、その辺で皆さん使われてるという新たな知見を得ましたね、アグメントの中で。
結構その辺りのユーザー層に向けてさらに面白い開発を進めていけると、またグロスするチャンスもあるんじゃないかっていう感じですかね。
そうですね。そういった扱い方されてる方、本当にいい意味でギャゾーに対する依存度が高いなって感じてて、
もうコメントとしてもギャゾーがなければ自分の人生はないですみたいな。
これめちゃくちゃ嬉しいですね。ノーライフのギャゾーみたいなことを言っていただいて。
すごいファナティックな、めちゃくちゃファンなユーザーさんいらっしゃるんですね、それ考えると。
そうですね。
もう気持ちにめちゃくちゃ報いたいですね。
そうなんですよね。
自分たち自身も割とがっつりドッグフーディングして愛用してるツールでもありますしね。
大AI時代におけるGyazoの可能性とプロダクトマネージャーの働き方
そうですね。もう社内でも本当にみんなギャゾーを使ってくれてて、日々のスラックには改善要望だとか、こんな機能が欲しいみたいな、たくさんもらってますね。
確かにこれがあれですね、自分が使うツールだからこそ結構熱量高く作れるみたいなのもありますしね。
そうですね。
ちょいちょいやっぱり、面接していただける方だとか、自分が使ってるからだとか、自分が使うプロダクトを成長させたいみたいなところにモチベーションを持たれてる方が多いので、
本当に自分が使うプロダクトを開発するのって楽しいなというふうに思ってますね。
いいですね。ちょっと話は変わりますけど、今もう大AI時代みたいなところあるじゃないですか。
結構、SaaS is Zって言葉もあるし、SaaSに限らずIT業界全般がガラガラポンで結構変わっていってるタイミングなのかなって理解してるんですけども、
エルさんから見て、ちなみにもうアジェンダに全然ないことを聞いてるんですけれども、大AI時代におけるGyazoとはとか、
あとGyazo時代、大AI時代におけるEDMとはみたいなところも聞いてみたいんですけど、
先にじゃあ、大AI時代におけるGyazoってどういう立ち位置になっていくイメージありますか。
そうですね。これは端的に言って、日々面白いGyazoに対していい風が吹いてるなというふうに、正直なところこういうふうに思ってて、
っていうのもAIが使う情報の置きどころだとか参照のもととしてGyazoってめちゃめちゃ反応性を持ってる気がするんですよね。
これまではユーザーが貯めたキャプチャーをユーザー自身が誰かに共有するだとか、振り返るみたいなことをやってたと思うんですけど、
それをAIがやってくるような時代が来たときに、Gyazoが持ってるキャプチャーに付随するメタデータなり、
OCRなり、あるいは文字化された会話内容とか、そういうのってめちゃめちゃ重要な情報になる気がしてて、
その辺をやっぱり今後Gyazoチームとしても進めていきたいなっていうふうに感じてますね。
いいですね。ユーザーにとってね、AIガンガン活用したい人と、AIなるべく避けたいみたいなユーザーも2Cだといたりはするから、
ガンガン使いたい人にはガンガン使える機能なり仕組みなりを提供できると結構めちゃくちゃ便利になりそうですよね。
そうですね。
AIが取り扱えるデータがないと、AIに指示出しにくいとかもあったりするので、そういう意味ではちゃんと、
先ほどおっしゃっていただいたように背景情報を取ってるっていうのは結構面白いシステムですよね。
そうですね。AIに対して画像を共有した上で会話する人って多いと思うんですけど、そこに会話に至るまでにこれは何々ですみたいなプロンプトを打つ人ってやっぱり多い気がするんですよ。
ただ、画像が持ってる背景情報としてそういうプロンプトの共有にすらやっぱりなり得る気がしてて、
そういった意味で、画像の持ってる情報っていうのは本当にAI向きだなというふうに思ってますね。
いいですね。あと実際タケルさん自身、今回プロダクトマネージャー就任して4ヶ月目に今突入してますけれども、
もともとUIデザイナーでもっていうとハードウェアの設計もされてたっていうところで、
いろんなキャリアを踏まえて、大AI時代、AIコーディングとかAIエージェントとかいろいろ出てきてると思うんですけども、
プロダクトマネージャーを軸に自らの仕事の仕方とか働き方ってどうなってる、今どうなってるかとか、
今後どうなっていきそうかみたいなところってどういうふうに思ってますか。
そうですね。正直PDMの話が出たときに、やっぱり自分が手を動かせなくなるのを寂しいなと思う気持ちが強かったんですよね。
デザインやってて楽しいし。ただやっぱり本当ここ数ヶ月の話であるんですけど、プロトタイプ的なものだとか、
こういったものを作りたいというものを表現するときに、クロードフォードなりコーデックスなりのようなものを使ってると、
全然手を動かせるなっていうか、まあウェアがやってくれてるだけなんですけど、
全然自分で物作りに代わり合いを持ちながら進められるなっていうふうに感じてて、
そういった意味で材料と動かせる手を持てるという意味でPDMめちゃめちゃ面白いなみたいな。
いいですね。
そういう印象はありますね。
そうですよね。一体こういう人と会話しながら作るのと、あとAIと会話しながら作るののパラレルでいくと、
なんていうかアウトプット2倍になってるみたいな感覚とかも持てますしね。面白いですよね、この領域って。
そうですね。
AIを活用した個人開発と過去のアイデアの実現
竹澤もじゃあ結構あれですか、Mockup作ったりで結構最近もAIで使われてるんですか。
使ってますね。
多いですね。お気に入りのAI、何ならどうぞ。
ちょっとしばらく控えてた個人開発みたいなものも最近AIの概念で再開したりして。
いいですね。ちょっとまだこれから作り途中だからあんまりしゃべりすぎない方がいいかもしれないですけど、
何系のとかちょっとこっそり聞くことできますか。
そうですね。なんか昔、学生時代に考えてた論文に書いたウェブサービスみたいなものがあるんですけど、
書籍と位置情報を絡めて、面白いキーズの表現だとか価値観みたいなものをやろうっていうウェブサービスを考えてて、
当時はやっぱり実装力の問題だとか、データが作成できないみたいなところで諦めてたことたくさんあったんですけど、
今だと全然簡単にできるようになるようなことばかりだったんで、
それを最近ちょっと手がけてみてるという。
めっちゃいいですね。確かに昔考えたことをリバイバルするっていうのもめちゃくちゃ面白そうですよね。
そうなんですよ。見返してみるとね、これって今は簡単にできるじゃんみたいな。
確かに。
しかも結構当時、余談ですけど聞いていただいてる方に文脈をお伝えすると、実は大学院の先輩だったんですよね、タケルさんがそもそもで行くと。
私が学部生だったという背景がありまして、タケルさんが研究されてたものを背景にしてたので、今も覚えてるんですけど、
結構チームが真っ青になっていて、本があっていう、ちょっとあんまり喋りすぎると競合が出てきちゃうタイプなのでこれ以上喋らないです。
あれもめちゃくちゃオシャレで楽しいウェブサービスっていう感じでしたよね、あれを背景にしていたんですけど。
ありがとうございます。
あれもう一回リバイバルできるってなったんでめちゃくちゃ盛り上がりそうですね。
そうですね、ぜひちょっと頑張りたいですね。
いいですね。そうか確かに今個人開発をリブートしやすいっていうのも結構でかい差分ですよね、それで行くと。
そうですね、やっぱりAIでできてソフトプレーナーみたいな音が出てきてるし。
出ましたね。
デザイナーとコーディング能力、そしてAI時代の強み
前結構新幹線予約周りのシステムとかもタケルさん作られてましたもんね、iPhoneアプリで。
作ってましたね、よく覚えてますね。
めっちゃ覚えてますよ。
なんか結構人が作ったという話聞くのめちゃくちゃ好きなんで、
タケルさんすごいiOSアプリ作ってるってなってめっちゃびっくりした思いがありますね。
イメージとしてタケルさんUIデザイナーのイメージでプライスしたときに、結構ガンガンコーディングもされるじゃないですか。
なのでそのイメージもあってめっちゃびっくりしたイメージあって、
今の時代結構コーディングもある程度わかってるデザイナーって結構最強のポジションで、
かつそれがプロダクトマネージャーをやってるって結構強い状況ですよね。
そうですね、強みとして生かしたいとこなんですね。
結局なんかその出てきた成果物に対してヨッシャラシとかシンビガンとか、
いっぺんのキャリアの積み上げとかレンドの高さがないとなかなか判断しづらいものもあったりするじゃないですか。
そこをある種ちゃんとやっていけるところってAI時代が来て結構強みになるのかなっていうのは勝手に思ってたんですよね。
確かにそうですね、見方によっては広く浅くみたいな経験じゃなかったんですけど、
でもなんというか部分最適になりづらいなっていうのは自分で感じてて、
全体のバランス見ながら今やるべきこととこれは後回しにすべきだなみたいな判断はしやすいなみたいなのがありますよね。
そこのトータルの優先順付けも含めての判断できるなんていうか、
騒乱力というか全体把握力とかそこら辺があるのは積み上げの恩恵みたいなところがありますよね。
そうですね、この辺は活かしていきたいところではありますよね。
CTOのコーディング参加とオープンソース文化
私も余談ですけど、こないだGaZのコード書いたんですけど、
やっぱりAIエージェント使って書き始めると元のソースコードある程度はパークしているので、
事前の資料だけ作成すると割とスッと開発に参戦できて、それはすごい体験が良かったですねやっぱり。
CTOが最近コーディングにコミットしてるっていうのはチーム内でざわざわすごいことになってるぞみたいな。
結構2Cの面白さってそこもあるなと思っていて、2Bである種顧客側の要求に応えていくっていうのはあるので、
それはそれで面白さがあるんですけど、2Cって極端なこと言うと、
表現の発露みたいなことをやっても許される領域でもあると思うんですよね。
なので2Cの個人ユーザーに向けて、このGaZというサービスの世界観はこれですよを見せても許されるところはあると思うので、
そういう意味でのAIエージェントを使って表現の発露としてやっていく面白さっていうのはあるのかなと思ってます。
今めっちゃ偉そうなこと言いましたけど、実はちょっとした修正しかまだしてないので、やってることに対してはまだまだあれなんですけど。
なんかプロダクションコードを久々に書くとやっぱりテンションは上がりますね。
かつなんかもう読めるんで、難しいじゃないですけど読める読めるみたいな気持ちになって、結構テンションはやっぱ上がりますね。
いやーいいっすよね。チーム内も盛り上がってましたよ。
本当ですか?コード書いたり機能作ったりするの自体は好きなんで、
あんまり管理職とか特にCTOの立場でコードにある種類、悪い言い方すると口出ししてるみたいになってたじゃないですか。
それやりすぎの良くないかなと思ってグッと我慢してたことはあったんで、逆にもう書いちゃおうっていうテンションに最近ちょっとなってますね。
いい意味で、うちの組織ってもともとオープンソースな文化があると近い気がしてて、
職種に関わらず誰もがプロダクションソースにコミットするみたいになって、
そういうのがやっぱり残ってる意味で、すごくいい傾向だなっていうところは思ってて、
一番この会社の好きなところでもあるんで、めちゃめちゃありがたいですねこういう。
じゃあ結構領域またいでプルリク飛ばすの大歓迎って感じですか、ギャゾー開発、プロダクトマネジャーとしては。
もう大歓迎です。プロダクトまたいで、職種またいで。
職種またいでって最高ですね。全然違う部署の、例えば営業の人からプルリク飛ばす日とかでもありなんですか、それで行くと。
もう全然。
面白い。いいですね。
一周立てる勢いでプルリク投げるぐらいのデメロッシュやってもいいかもしれないですね。
そうですね。
私もレビュー参戦するとかもありですしね。
いいですね。
Gyazoの未来像と「価値のキャプチャ」プラットフォーム
じゃあギャゾーチームもじっくり盛り上げていきたいですね、この辺りも。
竹田さんが目指してるギャゾーの未来像みたいなのあればちょっと聞いてみたいんですけども、この辺りってどうですか。
そうですね。やっぱり今、AI時代到来というところで、ここに大きな、先ほどもお話ししたんですけど、
ギャゾーの絡みみたいなところは可能性感じてるので、
ここで、誰もが自分が見たもの、切り取ったもの、あるいは感じたものをですね、きっちりその後の人生に活かしていくみたいなところで、
ギャゾーは大きな可能性があると思うんで、ここは詰めていきたいですね。
大事だと思ってキャプチャーしたものってどんどん埋もれちゃうガチだと思うんですよね、みんな。
その時は印象を持ってキャプチャーしたけど、どんどん埋もれちゃうみたいなことあるとか。
あるあるですね。
その辺をきっちり自分が感じた価値をその後活かしていけるみたいな、ギャゾーにはそういう役になってほしいなと思ってます。
いいですね。結構じゃあ価値のキャプチャーバットフォームっていう感じになってくるんですかね。
そうですね。
リスナーへのメッセージ
いいですね。ありがとうございます。結構お話を伺っていくうちにいつの間にかもう時間が迫ってまいりましたので、
最後にタケルさんから聞いていただいてる方にメッセージをいただければと思います。
聞いていただいてる方、ヘルフヒルっていう会社あるんだ、ギャゾーってプロダクトあるんだ、面白そうだなって興味持っていただいてる方もいらっしゃると思いますし、
あるいは転職とか関係なく、舵の合間に聞いていただいてるという話も聞いたことがあるので、
ぜひ聞いていただいてるリスナーの皆さんに一言メッセージをお願いします。
はい。ギャゾー、歴史も長くていろいろ特徴のある組織あるいはサービスだとは思うんですけども、
今後もガンガン変化しながら面白い表記を作っていくと思いますので、
まだ使ったことない方はぜひギャゾーを使っていただきたいですし、
ギャゾー一緒に開発したいという方は大歓迎なので、ぜひお声掛けいただければと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
というわけで本日もスペシャルなゲスト、ギャゾー開発チームのプロダクトマネージャーのタケルさんにお越しいただきました。
タケルさんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
今出川FMは過去の全エピソードもSpotifyやApple Musicなどでお聴きいただけます。
ぜひ感想もお待ちしています。
Xでハッシュタグ今出川FMで投稿してください。
ではまた次回もお楽しみに。
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