1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. ちょっとの時間といえどもその..
2022-09-12 25:27

ちょっとの時間といえどもその分だけ「死」に近づくのだから、時間は超絶たいせつ。

気が乗らない、別に行きたくもないけど、頼まれたから仕方なく…というようなことに時間を使うことは、仕方がないことだけど、

楽しい、ワクワクする、生きてる実感を感じれるようなことを「がまんして」そちらに行くとなると話は別。

何をして過ごしてもその分だけ寿命が減るのだから、今ある時間を少しでも、自分がやりたいこと・居たい場所・没頭したいことに使うのは、当然、私の権利。

私という人生時間を他人が補ってくれることは、絶対的に不可能なのだから。という話をしています。

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こんにちは、IKUKO Laboです。9月12日月曜日の12時12分になりました。
この間9月になったという話をしたと思うんですけど、あっという間に12日ですね。
なんか、1週間が本当に矢のように過ぎていったっていう感じですね。
9月に入ってというか、先週なんか一体何をしていたのかと思うほど、特に何もしてないんですけど、
でも多分、空いている時間のかなりの部分を、私あれを、ハッピーフォレで今度10月15日にイベントがあるんですけど、
そこで踊る曲目のことをずっと考えていたような気がします。
なりゆきで2曲やることになったので、この2曲を合体させて、みたいな。
こういうフォーメーションで、みたいなことを夢中になって考えていたと思います。
で、一方で、何でこんなに大変なんだろうって思うことも実はあるんですけど、
去りとて、みんなで考えようよとか言って、みんなで集まって、ああでもない、こうでもないってやるのも時間の無駄だなって思ったりするし、
それに私はこういうふうにやりたいみたいなのが多分あるので、それじゃないものに決まるくらいだったら、
自分で全部決めたいって思ってるんじゃないかなっていうふうなので、
これは多分楽しくてやりたくて、楽しいっていうかわかんないけど、とにかくやりたくて、
気がつくと考えてるっていう感じですね。
に対して、一つのことが楽しくなればなるほど、今までやっていた他のことが輝きを失っていくってよくあることのように思いますが、皆さんどうですかね。
そんなふうで、私もこの何年というスパンで見ると、
ウェブの制作とかっていうのを看板を下ろし、お願いされたことも引き受けずに他のところに丸投げし、
ワードプレスとかウェブ制作とかいうところからリタイアしたんですね。
同時にもう一つやっている健康系のお仕事の方も腰痛だからっていう理由で、腰が痛くていけませんとかいうのをきっかけにすごい上手にフェードアウトしてしまって、
今は本当に100%というか何も0%しか動いていないという、つまり何もしていないわけなんですけど、
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私の紹介した人がむちゃくちゃ頑張っていて、そこから派生した人たちが今何人いるのかわかんないぐらいたくさんいて、
私の友達よりももっとすごい人っていうのが現れたみたいで、毎月毎月すごい数が新規が増えているので、それに伴って私にもささやかではありますが、
1ヶ月パートに出たぐらいの金額がこのところ入ってきていて、ありがたいなっていうところですね。
私無職なんですけど、そのお金があるから多少いろんなものを買ったりできているっていう感じですね。
まだまだすごいたくさんウハウハって生活できるほどではまだないので、さらに一層そちらのチームが頑張ってくれることを毎日祈りつつですね。
他のこともやらないとなって、そういう人任せの降ってくるお金みたいなのを期待して待っているだけではあれなので、何が自分でやっていけるかなっていうのはまあまあ考えていますが、
自営業なんでそういうのって普通にみんな考えますよね。
できるできないは別として、なんかいいことないかなって、できることないかなって考えますよね。
で、何も見つからないんですけど、そういうこともあってYouTubeをじりじりと伸ばしている、伸びるのを楽しみにしているっていうところでもあったりするんですよね。
私にとってはささやかながら、あれを仕事に収入源になるといいなっていう気持ちがあってのYouTubeなので、今は全く収益化してないので収入ゼロですけれども、
いずれという目論みというか期待があってこそのYouTubeだったりするので、私的にはまあ仕事と言っちゃってもいいのかなっていうぐらいの、それぐらいの位置づけだったりするんですね。
さすがにダンスは全くお金になる予定もなければ考えてもないですので、ですけど、今の私のこの興味関心のこのシェアを見ると、そう7割ぐらいはダンスなので、残りの2割3割がYouTubeの朗読、以上終わりっていう感じで。
なのですごいダンスのことに集中してるんですけど、このことはほとんどの方には理解はされないですね。
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なんかそんなものみたいな言われ方、なんでそんなことやってるのみたいな言われ方ですね。
何の役に立つのとかね。
これだよなあって、私小さい時から親にも周りにもそう言われて、なんか楽しい遊びとかをしてると、そんな遊んでると時間を無駄にしてとかね。
遊びなんか時間の無駄だとか。
なんかその手のことを誰かに言われたっていうよりも、周りの大人全員からそういう無言のプレッシャーとか受けつつ。
大人が周りにいっぱいいたっていうわけで、高校出る時までずっとそういう感じでいたなって。
こんな中から好きなこと楽しいことを仕事にしてみたいな、生まれてくるわけがないよなっていうような潰しまくられ世代ですが。
でも今はね、私も62になりましたし、周りがそのようにそう言ってこようが、まあそうだよねって昭和の人たちはそう言ってればいいじゃんっていう感じで。
否定するのは自由だけど、否定されたから消えるっていうものでもないわけで、興味って。
だから気にしないでやっていくのが一番だし、それにしてもね腹が立つときはありますよ、そんな物扱いで。
もっと大事なことがあるんじゃないの、敵のこと言ってくる人がいたりすると。
大事なこと、私がダンスをやらずにそっちに行った方がいいっていうのは、その人にとって助かるっていう、メリットがあるっていう、ただそれだけのことですから。
誰も私にとってのメリットは何なんだろうなんてことを、私になり代わって考えてくれる人なんて、世の中に誰一人存在しないわけなので。
原理的に無理なので、みんな自分というフィルターを通してしか世の中を見ないので、常に自分が第一ですよ、みんな。
そんな中で周りの人たちの言う通りに動いていって何が起きるかというと、重宝されてですね、周りは喜びますわ。
そうしてどんどんないがしろにされていくのは、本当の私のものの見方というか感じ方みたいなやつ。
本当はこれよりもっと楽しいことがあって、そっちがやりたいんだけどなって思いながら、それをちょっと我慢して違うところに顔を出していると。
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そうしたときその違うところというところで、100%楽しく盛り上がれますかっていうことなんですよね。
それがやっぱり無理だなと。これ私にとっては今始まった話でもなくて、小学校ぐらいからそうですね。
友達がいないのも寂しいので遊びたいんですけど、遊びに行ったとて、ほら転校続きだったじゃないですか。ほとんど知らない子なんですよね、行っても。
知ってる子が一人いてもその子の友達とかいうのはまた知らない子たちですし、必ずしも楽しくもないっていう風。
それでもやっぱり友達と一緒にいたいじゃないですか、子供って。だから我慢してその子たちの遊びに付き合う。
みたいなのが小学校ぐらいから始まっていたんですけど、中学行き高校行きってなるにつれてそれがどんどんひどくなって、
高校の時なんか本当に誰といても全然楽しくないみたいな風にそれぐらいになっていて、
こんなことなら早く家に帰って好きなことしたいっていうぐらいになってたっていうことなんですが、
その好きなことって何よって、それはその時によって違うわけですよ、私にとっては。
今はなんか本を読んでるのが楽しい、次の日は映画を見てて楽しい、次の日はダンス踊っていて楽しいとかそんな感じじゃないですか。
そんな私が何を楽しもうとそんなことに口出される言われはないしっていうような私はそういう感じ。
でも今がまさに踊ってみたやってて楽しかったりとか、イベント用のそういうフォーメーションとか考えて楽しかったりとかなんですけど、
仕事じゃないですからね、楽しいと思うからといってそれが私の活動ですみたいなね、
仕事ですとかっていうこととも全く違うわけで、本当だからこの楽しさをみんなに理解してっていうのは無理だよなと思って別に強制もしないんですけど、
だからといってひどくね否定するっていうかね馬鹿にするっていうかね、そんなものみたいな言い方されるのは違うよなって。
で、それが何回か続くと私的にはそんなに私のことが理解できないんだったらあなたはもう友達じゃないよねみたいに、
すごいそっちの、もともと付き合いのあった人たちの方を切りたくなってくるっていう。
だってダンスやってた方が楽しいもん。
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っていう感じでちょっと自分で思ってた以上に人間関係を含めてちょっと人生が変わるかなっていう感じがする、してます。
別にねダンスの友達ができたから古い友達がいらなくなったっていうのともちょっと違くって、
必ずしも今のダンスのメンバーたちとずっとやりたいわけじゃないんで、本当10月15日が終わったら一旦解散するつもりだし、
でもこの楽しさっていうのを見つけちゃったわけですよ。
何回もやりたくなるかもしれないし、そうじゃなくても週に1回、週に1回か2週間に1回ぐらいけっこうちゃんと集まって、
なんか動画撮るとか、そんなんでいいんですけど、これが楽しいみたいなのを見つけちゃったわけで、
そうじゃないものに光が当たらなくなっちゃったっていう感じなわけで、何かと何かを取っ替えるとかいうことでは全然ないんですけど、
昨日おとといですね、一つね、まだやめれてないものが一つあるので、
ちょっとこれは名前とか出すと差し障りがあるので言いませんけど、
なんか知らない間にメンバーに加えられててみたいなやつが一個あって、どうやってこれやめようかなって、
あのね、最初からね、そんな私やる気ないよっていう感じでいたんですけど、
やっぱりこのメンバーに加えられると、行けば行ったでね、みんな親切なんで、嫌なことはないんですよ。
だからかつては続けられていたんですけど、最近そんな感じで、
なんか私がこの軸足を置いている部分の今で言えばダンスのことを、
その全否定みたいにされるんだったら、なんで私わざわざそっち行ってお手伝いしなきゃいけないのって、正直思うんですよね。
ボランティア的な話なんでね。
まあ本当、お金がお給料が出てるならまだしも、だからこれどうやってやめようかなって、
どうやったら角が立たずにやめられるかなって。
で最終的には角が立っても、最後の手段角が立ってもやめますけど、そこまでそれ必要もないのになって、
角が立つとかね、言い合いになるとか、感情的に言い合いになるとか絶対嫌いなんで、
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本当にそんなことになりそうな羽目に陥るとしたら、それ自体が腹が立つっていう。
なんで私がそんな不愉快な目に遭わなくちゃいけないの?みたいなところで、
そのことに腹が立つよね。
こんな話最初から乗らなきゃよかったとか、というふうにどんどんどんどんネガティブになっていくんですけど、
それでも前お話ししたかな、ちょっと前に、
7月か、新しい目標を自分で考えて、すごい単純なんですけど、
自分の家が欲しいとか、自分の仕事、自分の収入、
みんなのいくつか考えたんですけど、具体的な目標みたいなやつをね、
そこにもう一つ付け加えて、今ちょっと言えない活動からリタイアするっていうのをくっつけて、
何にもしがらみとかに縛られない、自由な私みたいなのをイメージして、
思っとけば自然とそうなっていくかなって、それは思ったりする。
多分聞いている皆さんも、絶対こういうふうになりたいなと思ったりとか、
自分の中で迷いなく絶対これだみたいなストーンと決まった時って、
しばらく経って振り返ると、あれってその通りになったなって、
そういう経験をお持ちの方は結構いらっしゃるんじゃないかと思うんですが、
結局そうなんですよね。
これがまあ難しい言葉でいろいろ言えば潜在意識がどうのこうのとかね、
引き寄せた、いろいろ言うんですけど、私メカニズムはわかんないですけど、
結局は自分が思っていることがそのまんま現実になっていくだけなんで、
自分の思っていることっていうのは、大にしてさっき言ったように、
小さい頃から周りの大人全員がそういうふうに言ってたら、
それが本当だと思って育つじゃないですか。
だから本当に、実際はそれが真実ではないかもしれないようなことまで、
絶対真実だというふうに信じ込んでいる場合が多いし、
ほとんどの人にそういうものがあるし、そこが要注意っていうところですよね。
まあわかんないけど、ここで今9月12日にこういう話をしているのも、
私が7月の末に、末だったかな、いつだったかな、とにかく、
そういう自分の世界みたいなのね、家とか仕事とかお金とか、
自分のものみたいなのをはっきりと持ちたいというふうに願ったんですけど、
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その不本意な、やりたくないような仕事まで引き受けてやっているっていうのは、
逆に手放さないと、本来イメージしている自由な私っていう、
私の世界みたいなところに、やっぱり理想と違うので、
これが私の世界よ、みたいなのを作ったときに、
不本意なものがその中に紛れ込んでいたらやっぱり嫌じゃないですか。
そういうのは排除しないといけないと思うし、
逆に今あるべきものがない、
例えば私の家っていうのがないわけなんですけど、
それはそれで何かイメージと違うので、それはあってほしいと思うし、
今あるものの中でいらないものがあるし、
今ないものの中でいるものもあるよっていうような話で、
変性を変えるみたいなことですよね。
これはいらない、でもこっちはいるみたいにして、
身の前にあるものを入れ替えていく作業っていうのが、
願いごとを達成するっていうかな、
願望を実現するみたいなことかなって思うんですけどね。
その中に不本意な、さして楽しくもないようなことに
時間を使わないといけないっていうことは、
一つそのグループに限らず他のことについても、
そういうことはやっぱり望ましくないぞと、
はっきりと思っちゃいましたね。
本当そういうのを自分の都合でどんどん切り捨てていくっていうのは、
本来的には本当は望ましくないようなイメージですけど、
ほら言うじゃないですか、なんでもね、ありがとうって言って感謝で笑顔でね、
人が寄ってくるように振る舞いなさいみたいなのが、
一般的な教えかと思うんですけど、
いやいやいやって、
私が求めてるのはそこじゃなくていいみたいな感じですけどね、
どうなんですかね。
というようなことで、
口を開けば愚痴が出ると言いますか、
なんやかんやうまくいかないことが多いなって思いますけど、
でも、
今日ここでこういうふうに思っていたっていうことはちょっと覚えておいて、
そうだな9月だから、
今年の年末ぐらいにどんなふうになってるかなっていうのは、
ちょっと自分で楽しみにしたいと思いますね。
本当にやりたくもないのに役割を振られて、
いろいろね、理由を並べられてね、
どうしても私がやらなくちゃいけない理由みたいなのを、
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お願いされて引き受けるんですけど、
それで半年もすると、
まだ私が最初からやりたくてそれやったみたいな扱いで、
やって当然じゃんみたいな、
ダンス行くの?みたいなね、
いや行きますよ、ダンスに。
何を言ってるんですかって。
そういうの本当に利害がね、
ぶつかる。
ぶつかった時にどっちを引っ込めますかみたいに、
どうしたって、
どうしたって自分をこう、
せっかく見つけた楽しいこの時間を、
なぜ他のことのために捨てなくちゃいけないのかと。
ね。
じゃあ捨てたらその分私の寿命が伸びるんかと。
寿命とあとそのダンスができるね、体力っていうか。
本当にそこですよ。
知らんけど。
問題はそこへ行っても楽しくないっていうところが本当に問題なんですけど、
楽しきゃ楽しいでね、
私だって喜んでいくんですけどね。
はい、というわけで皆さんはそういうことはないですか?
辞めたくてしょうがないけどなかなか辞めれないっていうことありませんか?
お仕事が辞めたいとかですか?
わかります、それ。
そうですね。
でもね、仕事が辞めれないとか、
そういうのはなんかそれとはやっぱり違いますね。
ボランティアっていうか、
本当にやらなきゃいけないことは全然ないようなことなのに引き受けさせられてっていうところで嫌なんで、
これ仕事だったらまたちょっということが変わるかも。
優先順位がポンと高くなって一生懸命やってるかもしれないです。
確かに。
お金は大事ですね。
お金があってかなりのことがお金で解決しますね。
人生の8割9割ぐらいの問題はお金で解決できると思うんですけど、
寿命とか体の老化とか、
それをどこまで止めるかっていうのはちょっとお金だけでは実現できるかどうか。
どんなお金持ちの、どんな有名な人で、どんな名医、
世界中の名医に見てもらうことができるような権威のある人でも、
ぽっくりがんで死んだりするじゃないですか。
あれを見てわかるように、やっぱり命はお金でも買えないんだっていうところで、
やっぱりこれで生死に関わる問題だっていうことですよ、このちっちゃなね。
土曜日の午後何をするかみたいな、
それだけのことって思うかもしれないけど、
だから2、3時間の話我慢すればいいっていうような話で、
一般的には思われるかもしれないけど、本当はそんなことは全然なくて、
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その3時間分私が死ぬわけですから、本来行きたいところに行けないでね、
楽しくもないところにいやいや行ってるということで、
3時間あるいはその時に負ったダメージが、精神的なダメージが、
肉体を弱らせていて、本当に寿命が縮んでる可能性があるんですから、
そこまで誰が保障してくれるのって、誰責任ってなった時に、
当然自己責任なんで、私が明日死んだって、
何て言うんですか、それを一日伸ばしてあげようなんてことができる人が一人もいない以上、
私の1分1秒は、私がどんなように使うか決めれて当然だと思いますけどね。
いかがでしょうか。
はい、というわけで本日は以上です。
お聴きいただきありがとうございました。
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