世界遺産マイスターのミドとKANAEです。 この番組は、学校の教科書や旅行雑誌に載っていない世界遺産の魅力について迫る番組です。
危ない。 はめましたね。危ない危ない。
えーと、なんか、新宿ってホコテンあるんですね。 新宿ホコテンあるんですね。
今、新宿で収録してるんですけれども、今回は。 ホコテンがあってびっくりしました。
長らく新宿エリアで。
知ってなかったかもしれないのと。 何だろう、私結構西口の方というか、南側?
ブルーボトルコーヒーとかある場所わかります? あ、わかりますわかります。
代々木側っていうのか。 あっち側は結構活動範囲なんですけど、新宿来たときは。
こっち側すごい久しぶり。東側ね。 確かに。
ホコテンになってるんですね。 結構ね、殺伐とした雰囲気の。
お酒がね、朝結構落ちてましたね。 そうですね。
びっくりしちゃった。 もうゴミは片付けて帰ってくださいって感じだったんですけれども。
でも、こんななんか道路というかホコテンになってるとは思わなくてびっくり。
めっちゃ歩きやすかったですっていう感じなんですけど。
なんかありました?最近は。 最近ですから。
急にね。 急に来ましたね。
いやー、10月はですね、私誕生日でして、
10月10日でですね、37歳になるんですけど、
37歳って、もう本格的にアラフォーじゃないですか。
気持ちの問題じゃないですか。 あ、そうですか。
30代、30代って言ってましたけど、37ってなるとちょっと、
ね、そろそろいい加減ちゃんとした大人ですもんね。
いやでも確かに本当大人って感じかもね。 そうですよね。
37って。 メンタル的にはさ、不思議なことに17歳ぐらいなんですよね。
まあまあまあ。 食べる量とかさ、17歳ぐらいのテンションで頼んじゃって苦しくなっちゃうみたいなのが。
体はちょっと違うくなっちゃってるっていう。 そうそうそうそうそう。
確かになんか数字だけ聞くとすごい大人にも感じますね。
そうなんすよね。なんか平気で夜更かししちゃって、
朝ね、2,3時間寝れば余裕っしょとか思ったら、
まじゲロ吐くぐらい、しんどいときが。
たぶんなんか、体浮いてる感じしちゃいますたまに、そんなに寝ないとなんか。
あーね。 なんかぼやけるというか。
脳が。 なんかなりません?あんまはっきりしないですよね。
そうですね。確実に。 ちゃんと寝てください。
そうですね。
そうですね。ちょっとそのへんを気にしながら、日々をしゅくしゅくと生きています。
それがちゃんとした大人になるということで。
それを気にしながらしっかり生きるっていうね。
そうですね。
まあいいですね。なんかでも、違うフェーズにちょっと入っていくみたいな感覚もいいですよね。
それはめっちゃ私は結構思う。
違うフェーズにね、すごいなんかクッション性になる言葉で。
柔らかくね、包ませていただきます。
拭けるっていう意味ではなくて。
違う違う違う。
なんかほら、なんだろう。私も20代から30代入るときとかは、やっぱちょっと何か自分の中で切り替えをつけたいってなるじゃないですか。
そうですね。
その瞬間とかも、今までにはなかったけど、これからなんか新しいことしようとか、こういう自分でいようみたいな。
なんかこう切り替えになるから。
確かにね。
私はちょっと好きというか。
確かに確かに。僕もね、30代って結構若く見られてたんですけど、40代になるとさすがに若いねとはもう言われないので、
それはそれでもう、今後あのディーン藤岡様になって、ああいうイケオジを目指していこうかなと。
なんかその、今本当にね、年齢が、なんだろう、歳が重ねるごとに何かが落ちるじゃなくて、
そういう考え方ってもうあんまないじゃないですか。
確かに、ネガティブにね。
そうそう、だったじゃないですか。
捉えたり。
でも、ディーン藤岡さんとかじゃないけど、だから年齢を重ねるごとによくね、いい味が出るとかじゃないけど、
確かに。
めっちゃ思うから、本当に全然ポジティブでいい気がする、私も。
ディーン藤岡とか久保塚陽介とかめっちゃかっこいいと思う。
ああ、わかる。
私も久保塚陽介すごい。
かっこいいですよね。
なんか生き様がなんかね、出てるというか。
僕も聴覚しようかな、じゃあ。
聴覚?聴覚してるんでしたっけ?
そうそう。
でも大事って言いますよね、すごく。
そうそう。そんな感じで。
久保塚陽介氏を目指して頑張りたいと思います。
懐かしい。はい。
でもこのラニキバウオーヒの階段井戸っていうのは、
日本はちょっとこう、自分で手を動かして、水を、オケを使って、上まで運んで、運んでっていうか何だろう。
ロープみたいなの使ってた。
そうですね。バケツがついてて。
自分たちは上にいるじゃないですか。
でもここは、人が地下の水のある場所まで降りていってっていう階段もついてるんですね。
だからこう、自分が取りに行くみたいな。
その意味なんですね。階段っていうのは。
そうですね。なので階段井戸と言われています。
ここはですね、井戸としてだけじゃなくて、階段の周りには神様の彫刻が、宗教的な彫刻がびっしりと施されているっていうのも特徴で、
もう水を得るための施設でもそうだし、あとは地下神殿みたいな姿をしているっていうのが、
ぱっと見の印象というか、本当にかっこいい会景なんですよ。
サムネにもなってるんですけど、ビジュアルがめちゃめちゃ強い世界さんですね。
強い。ペトラとかそっち系の、めっちゃ名前ちゃった。ペトラ?とか。
ペトラみたいなさ、そっち系の香りがしますよね。
確かに確かに、レリーフがもう四方八方に。
超細かいし、かっこいいですよね。
かっこいいですね。
強さを感じるようなというか、自然に紛れてたたつんでいるとかじゃなくて、存在感がすごいですよね。
確かに。
ラニキュバブはね、って思います。
そんな感じなんですけれども、まずちょっと場所です。
このラニキュバブがある場所は、インドの西部、グジャラート州っていう州があるんですよ。
海に面してる州だったかと思うんですけれども、このグジャラート州のパタンという街になります。
パタン。
この街自体は、全然海には面してないんですけれども、でもインドの西側にあります。
なんかこう、井戸があってとかだと、イメージ田舎に感じるかもしれないんですけど、
確かに。
結構栄えてて、
そうなんですか。
パタンっていう街自体も、人口は18万人から19万人くらいと言われてます。
結構な都市ですね。
結構な都市だと思います。
広島の呉市と同じくらいの人口の市ですよ。
よく呉市知ってますね。
だからね、広島でちょっと同じくらいの人口ないかだって調べたんですよ。
みどさんの実家の付近だったり、広島市だったり、いろいろ見たんですけど、呉市と同じでした。
すごくイメージできました。
できました。
だから栄えてる人としては、呉市くらいなんでしょうね。
なるほど。
そんな感じなんですよ。
だから人たくさんいるし、地図で見ても、いろんなお店がお土産品とか使ってそうなお店とか、
いいですね。
住宅がばーって並んでるように、上空写真からは見えました。
この場所にラニキバブという世界遺産があります。
時代は11世紀になります。
11世紀。
11世紀です。
なんか見た目すごく古そうなんですけど、意外と11世紀?
1000年あたりですね。
約1000年前。
そう考えると古いかも。
1000年前すごいですね。
1000年前って考えると古いですね。
すみません。
11世紀に、この場所にいた王妃が亡くなってしまった王様を、
偲んで作ったと言われているんですね。
王妃が王様のことを思って作った。
作ったと言われています。
だから、同じインドのタージマハルとかもあるじゃないですか、
タージマハルは、ちゃんとお墓として作られてはいるんですけれども、
そんな感じの、男女逆バージョンって考えたらいいのかな?
がラニキバブになってますね。
ただお墓だけじゃなくて、この地域ではですね、
特に昔から乾燥している地域と言われていて、
暮らしていくためにはどうしても水が必要かけつというか、
どういうふうに確保するのかっていうのが課題になっている場所。
なるほど。
そうですよね。
11世紀って今みたいに水道管通っているわけじゃないですもんね。
そうですね。
蛇口になったら出るわけじゃないし、
本当私たちは困ったことないかもしれないけれどもそういうのね。
確かに確かに。
でも常に水をどう確保するのかとか、
どれだけ水が貴重なのかっていうのがやっぱりあったそうなんですね。
なので、王様が亡くなった時に、
そういう貴重な水っていうのを活用したというか、
生かした場所にしたんでしょうね。
そうだな。
っていうのがあるそうなんですけれども、
ずっと11世紀頃くらいからですね、
階段井戸っていうのはあったみたいなんですけれども、
さっきも言ったように、地下水のあるところまで掘っていって、
階段で水を汲みに行けるような施設を作るっていうのが階段井戸ですね。
ラニキバブもそういう記念碑って言ったらいいのかな、
王様が死んじゃって作ったみたいなのって何て言えばいいんだろう。
記念物みたいな感じです。
記念物なのかな。
なんですけれども、ただ、
水をちゃんと貯蓄するための施設としてもしっかり使われてたっていうね。
なるほど。実用性が高い。
記念物なのかなって思います。
で、そうだな。
でもさっきお話ししたけど、井戸ってちょっと怖いイメージがあったりもしたけど、
そういうすごい神聖な場所に向かっていくんだよっていう気分で降りると、考え方も変わりそうというか。
確かに。でも同じ井戸でも、やっぱりあそこってラニキバブって全然見た目が違うから。
全然違う。誰も井戸と会ったとは思わないんですよね、あの遺跡見て。
そうですね。圧巻のなんか、ただただ圧倒されるようなデザインっていうか。
そうですね。私たぶん、初めてあそこに到達した人物だったとしても、何なんだろうってなっちゃうと思う。
なんか誰かが隠れ住んでたのかなって思っちゃうかも。
それを井戸だと読み当てる人もすごいし。でもあんなの探検家の人とかが見つけるのかはわかんないですけど、
ああいうの見つけたらすごい嬉しいでしょうね。
なんじゃこりゃなんでしょうね。
やったぞって思いますよね。
なんかさ、それこそ場所は違うけど、僕の好きな鉄塩一茶とかもスペイン人が来たときにはもう荒廃してたらしいんですよ。
でね、なんかその、冒険家かわかんない、コンキスタドールかわかんないですけど、ジャングル入って行ったらいきなりピラミッドがあったらしいんで、腰抜かしちゃいますよね。
確かに。なんか後ろから、建物の背後から民族とか出てきたらどうしようみたいなのとかいろいろ考えちゃいそう。
それこそインディージョーズみたいな。
そうそうそう。現地の人たちに囲まれてとか。どんな感覚なんでしょうね。
でもそういうのを仕事にしている人は嬉しいことは間違いないと思うんですけど。
そうですね。そんな感じなんですけれども。でもこのラニキ場も本当に多分インパクト強いし、見たときに圧倒されるような外観があるっていうのは間違いないです。
あとまあ、そうだな、上に伸びていくんじゃなくて、地下に伸びていくみたいな感じなんで、逆さの寺院っていうふうに呼ばれてる。
あー確かに。そんな気がするかも。
面白いですよね。そんなふうに呼ばれるんだなって思ったんですけど、逆さの寺院って表現されたりもします。
はい、っていう感じなんですが、このラニキバブはすごくインドでも親しみのあるというか、地元の人たちだったり国の人たちにもすごく親しみのある場所で、
というのも、インドのお金ってインドルピーですよね。で、そのお金の100ルピー札にラニキバブが載ってるみたいですよ。
そうなんですね。
お金のね、デザインになってるみたいです。なので、インドに行かれた方とかで、多分ね、お金を買えますよね。
日本のお金からインドのお金に買えると思うんですけど、そこで100ルピー札が来たら、多分ね、ラニキバブが載ってると思います。
という感じなんですけれども、今日はちょっと井戸の世界遺産、ラニキバブについてお話しさせていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。どうですか、井戸。
いや、面白いですね。
面白いですか。
全然同じ井戸っていうシステムなのに、地域が違ったら、こんだけ捉え方というか、見栄えもそうだし、システム自体も違うじゃないですか。
組み取るんじゃなくて、組みに行くっていう。
なんだろう、発想が違うんでしょうね。日本は。地下にあるから、取りやすいように設計しよう、だけど、向こうは取りに行くのが当たり前なのか。
確かに。
その導線を、いかに華麗なものにするかとか。
確かに。なんかあれなんですかね、基本雨水なんですかね、向こうの。
かもしれない。
日本でやっぱりさ、小さい島国だけど、山がいっぱいあるから、湧き水豊富じゃないですか。
そうですね。
湧いてくるのと、上から降ってくるものを貯めるのは、ちょっと違うんですかね。
確かに、そうだな。かもしれないですね。
なんか、一理ありそうですよね。
溜まったら取りに行くみたいなね、とか、ありそう。
そう考えると、日本って本当に自然に恵まれてたんですね。
ね。確かに。
噴火とかはね、いっぱいあったと思うんですけれども。
たしかに、たしかに。
でも、その恩恵でね、水のハケっていうか、火山湖とかいっぱいあるし。
そうですね。
なんか、井戸ひとつでも、すごく文化の違いが出ていて、面白かったなとか。
まあ、しそこには、背景として自然の違いもあったりすると思うんですけれども。