うん。
と、書かせていただきました。
いいですね。なんか、世界規模での国家間の違い知った上で、
はい。
じゃあ、自分の周りの話になってね。
うん。
他の人への理解につながるとかね。
そうね。
いいですね。
はい。何書こうかなって考えて、かねさんが、こんな感じでいいんじゃないですかって言ったので、そのまま。
それ使ってね。
はい。
はい。
で、肉付けして理由は。
いや、いいじゃないですか。
でも、実際そうですからね。
大事、大事。
はい。魅力を伝えたいので、ちょっとざっとなるんですけども、やっぱり世界遺産の魅力っていうのを、ポッドキャストっていうコンテンツを使ってね、皆さんにお届けしたいっていうのがあります。
そうですね。
はい。
あってますかね。
え、あってるんじゃないですか。
あってる。
全然。
よかったよかった。
うん。別に正解ないですしね。
そうですね。
人それぞれが思うことでもいいと思います。
周りとの協調性を強くするためとかでもあるし、人によっては、自分がそこを知っていくことで、自己成長につなげたいとか、知見を広げたいとかね。
そういう人もいるだろうし、いろいろありますよね、知る目的というのは。
そうですね。なんか世界遺産を通して、世界遺産を知るっていうよりも、世界遺産からいろんなものを学べるっていうのがね、やっぱ魅力ですもんね。
なんかこう、自分が何を将来していきたいのかって、探してる人にとっても、いろんな生き方があるんだなって、きっと世界遺産をそれぞれ見てると、探せますしね。
確かに。
意外と日本国内で、これが当たり前なんだよって思われてることって、ほんと小さい世界のことだったんだなって気づいたりね。
ありますね。
こんなこだわってたのくだらなかったって気づくこともあるし。
そうですね。
いろんなことに活用できるものかなって、世界遺産ね、思いますね。
確かに。
4月1日は夢を発信しよう。
嘘やフェイクではなく、夢の未来をつくろう。
ポッドキャスターが夢を語る1週間。
夢の桜が山手線や日本全国に咲き誇ります。
エイプリルドリームポッドキャスト、31日まで開催中。
参加番組は概要欄のプレイリストをチェック。
ガイドブックには載っていない。心に残る旅へ。
行きつけた。
それと加えてですね、たぶん今回って、ポッドキャスターさん、いろんな方々、番組の方々が参加されてる企画ということで、
たぶんポッドキャスト配信者の方々も、このエピソードをいつもよりも聞いてるんじゃないかなと思いまして、
ちょっとね、ポッドキャスターの方々にも、そちらの目線に合わせたお話をできればなと思ってます。
でね、僕ら結構イベントとかもしてるじゃないですか。
そうですね。
でね、我々ね、ポッドキャストの中では地域情報トラベル部門っていうカテゴリーの中に属してるんですよ。
このカテゴリーをね、ちょっとね盛り上げたいなと思いまして。
はい、なんかね、わかんないですけど、ちょっとしたこうフェス的な音楽じゃなくて、
こう、なんだろう、ポッドキャストとして一つのコンテンツを中心に、いろんな人がこう集えるような場所っていうものができたらいいなと思って。
なんかさ、結構ポッドキャスト界隈のイベントっていっぱい増えてきたじゃないですか。
最近多いですね。
でまぁ、それでもポッドキャストの中で配信者同士ですごく結束力っていうか、
繋がりが深めるし、すごいそこがポッドキャストの魅力だなって思うんですけど、
なんかどうせだったら外から、普段ポッドキャストっていうコンテンツの外にいる人を引き込むようなものができたらいいなと思ってて、
それでちょっとね、なんかフェス的なものができたらいいなと。
確かに、旅っていうものに関しては、ポッドキャストそんなよく知らないよっていう人も引っかかるものだし、
そこで読み込めることで、ポッドキャストってこういうものなんだ、ちょっと聞いてみようかなとか。
そうですね。
なりますよね。
で、どうせこれ夢なんで、もう現実的とかそういうことを抜きにして、もう夢を語りますよ。
言ったら、ポッドキャスターだけじゃなくて、周りにブースとか置いて、旅とか地域の文化とか暮らしとか、
そういったものにつながりあるものを、全部ごちゃ混ぜに入れたら面白いなと思って。
例えば、旅行会社のブースとか、留学エージェントのブースとか、あと海外行くときSIMサービス使いますよね。
そうですね。
SIMサービスの方のブースとか、そういった企業ブースも並べながら、かつポッドキャスターのブースもあり。
いいですね。確かに全部必要ですよね。旅行行くにあたっては。
だけど旅系のイベントって行って、行きたくなったで帰るじゃないですか。
その気持ちで帰っちゃうともったいないと思ってて、もう行ったらその場で旅が予定が完結できるっていうか。
なるほどね。
もう予約までできちゃう。
確かに。でも私たちのコンテンツもそうだけど、旅の一部に含めていただきたいくらいの、そういう人にも聞いてほしいし、
例えばWi-Fi借りるときにこういうポッドキャスターありますよみたいなのあったらいいなって思うから、やっぱりそういう一体で一元化みたいな感じですね。
そうそう。そこに行ったらもう予定がスケジュール調ベースで立てられるっていうか。
そうですね。
背中を押すどころかもう活躍できる。
いいですね。そういうのがあるといい。
行きたいなって思った情報を、例えば遠景のテーブルかなんかでポッドキャスターがね、紹介するわけじゃないですか。
旅行先のことでもいいし、その土地のことについて、自分の好きな地元について熱く語るでもいいし、
行きたいなって思ったときに、じゃあ帰って予約しようじゃなくて、その場でツアーとかパッケージ申し込めたらめっちゃよくないですか。
いいですね。
旅行会社とかにとってもすごいいいと思うんですよ。
話聞いてね、私は今日の話聞いてここがよかったって言って、そこの関連する企業さんのところに行って聞いてみるとかね、できますもんね。
人間の感情って15分も継続しないって言うから、帰ってからはもう多分やんないんですよね。
なかなかいつか旅行に行きたいなって気持ちがあっても、ちゃんと動かないと何年も経っちゃいますよね、余裕でね。
あれ、気づいたら5年経ってたみたいな、まだ行ってないわみたいなのありますよね。
例えば学生さんとか留学考えてる方とか、流学の予約はその場ではできないかもしれないけど、留学説明会とかあるじゃないですか。
聞いて、あの国いいなって思ったら、留学系の会社のブースに行ったら、説明会にその場で申し込めれるっていう。
めちゃめちゃいいと思う。ステップアップしていくし。
確かに。
と思って、なんかそういう完結できるイベントとか、もう本当にめっちゃスポンサーとか広告とか必要になるけど。
でも別に、どこにとってもいいんじゃないかな。
っていうのをね、将来できればいいなと思って。
でね、私ね、箱を考えてきました。
箱、はい。
やっぱさ、そういう場所でやるんだったら、そういう雰囲気の場所でやんないとさ、やりたいじゃん。
まあね、ここの場所だから行ってみようとかでもあるかもしれないし。
はい。ということで、やっぱね、外から引き込むっていうところも含めて、やっぱその場所に行けば、なんか面白いことが出会えるっていうことも含めてですね、考えてきました。
横浜大桟橋ホール。
はいはいはいはい。
キャパバ脅威の1128人。
あ、やってるわ。よく。
ありますよね。
旅のやつとかやってる。
やってますよね。あと、家具市とかやってます。
家具買いに行ったことあります?
いろんな、多分出展できるんですよ、あそこね。
そうですね。で、調べてきたんですけど、ホール自体もそうなんですけど、上のさ、ウッドデッキテラスもあるじゃないですか。
ありますね。
あそこも合わせて使えるそうです。
料金はですね、平日で40万円、同日宿で50万円、準備だけの場合はその半額。
意外とね、意外とそんなもんなんだって僕は思って。
確かに確かに。まあ、規模考えたら全然いけるかなって思いますね。
そうなんです。だから、それぐらいのね、なんかスポンサーさんとか、出展したいぞっていう企業の方とか、ポッドキャスターが集まればいけそうなんですよ。
えー、なんか企画したいですね。確かに。
なんか、広告代理店の方、ぜひ連絡ください。
そうですね、やりたい。えー、そうなんだ。
で、これがね、キャッパとしては1,128人なんで。
まあ、でも大桟橋やったら絶対来るじゃないですか。
全然目的なかったって、そういう目的じゃなかったって人もいっぱいいますからね。
ね、ちゃんと広告打てばもっと来るだろうし。
で、まあちょっと1,128人というか、もうまず第一段階ちょっともうちょい現実的にいきたいなという場合にですね、もう一箇所ございます。
それも現実にしますけどね。
あ、そっか。
まあね、夢とか言っちゃダメですよ。
あ、そうですね。
やりますよ。我々はやりますよ。
大桟橋がまあちょっと1,128人ぐらいでかめのキャッパです。
で、もう少し、もう半分ぐらいのキャッパで、横浜赤レンガ倉庫1号館。
横浜。横浜から離れんな、なかなか。
すいません。ちょっとごめんなさい。
こればっかりは、僕家から近いところがいるのでごめんなさい。
なるほどね。赤レンガの?
1号館。3階ホール。なかなか短いホールの建物ですかね。
右側の。
キャッパが400人ぐらいです。
で、料金は細かくプランがあるんですけども、
だいたい平日で18万円。
同日宿で24万円。
準備&撤収だけの場合、平日13万円。
同日宿が17万円。
だいぶ、さっきの大桟橋の半額ぐらいになります。
個人的には、大桟橋がやりたい。
大桟橋がやりたい。
どっちでもいいくらいだな。
いや、どっちもいい。どっちもすごいいいなって。
これはあれですね、本当に企業さんがどれぐらい入ってくれるかによるんです。
確かにね。そうなんだ。
休日なんて言ったら、すごい人来るじゃないですか。
すごい来ますよ。
私、赤レンガの大学の終わりごろにね、
やっとバイトできるってなって、ちょっといろいろやってたんですけども、
赤レンガの有名なオムライス屋さんあるじゃないですか。
ありますね。
あそこで何日かだけバイトしてた。
何日かですね、たぶん2、3日くらい。
短髪のね。
笑っちゃった。
じゃあ、わかりました。
かなえさんのオムライスのブースも作りましょう。
いやいや、作ってないですけどね、その時ね。
オムライスにさ、ケチャップで萌え萌えキュンとか書いてもらえるんですよ。
いや、そんなんじゃないでしょ。
それ書くだけで3,000円くらい取ろうぜとか。
なるほどね。
じゃあもう場所代もね。
というのもあります。
これは1号館の3階ホールでして、実は2階にもスペースがあるんですよ。
2階のスペースはね、もう少しリーズナブルです。
これね、キャパはなかったんですけど、1室が10メーターかけ17メーターくらい、合計186平方メーターくらい、56坪くらいなんですけども、それが1室。
で、AからCまで3室あって、全部3室ぶち抜きでやった場合、平日で10万2,000円、同日祝日で12万円。
これはまあなんか、準備手習費はないんで、たぶん同額だと思うんですけど、さらに半額でできます。
へえ、そうなんだ。
赤レンガでやるときはね、でも平日か祝日かはうまくちょっと決めないと、人ががやがやしすぎて、逆になんか、なんていうの、飲まれちゃうみたいな。
そうですね。あとは、掲示物とかもあるんで、ちょっとプロの方の介入がどれも必要になってくるとは思うんですけど。
でも場所としてはいいですね。
はい、なんでぜひね、こういった箱で、地域情報トラベル部門にいるみなさんは、ちょっと興味あるぞっていう方は。
そうですね。もう本当になんか、世界遺産の魅力発信とか、現地の文化の魅力発信とかだったらね。
そうですよ。
ほんとちゃんとしますから。
その部門にいなくても、なんかそれっぽいポッドキャスターさんは、全然入ってもらって、
例えばさ、むしゃらじの石川さんとか、趣味のね、ことでいろんなゲストの方呼んでますけど、定期的に石川さん海外行ってVlog撮ってるから、
そうですね。
むしゃらじは、地域情報トラベル部門っていうことで強制的にエントリーしていただいて、
てな感じでね。
いろんな人が集まることによって、情報も種類が違うものが飛び交うし。
そうなのです。ということで、旅行関係の企業さんもね、JTBさん、HISさん、日本旅行さん、近畿日本ツーリストさん。
そうですね。
どうでしょう?
どうでしょう?つってね。
いや、そうですよ。いろいろできることがあったらね、やりたいですね。
なんかね、お祭りみたいな。だってさ、そういったさ、ブースとかって結構あるじゃないですか。
有楽町とかで。
ありますね。
で、パンフレットもらって終わりじゃないですか。
うん。
そこ行ったらさ、PRしてくれるべしゃりのプロがいて、
必ずさ、申し込みとかさ、ヒート、説明会登録とかさ、つながるってしたら、めっちゃ広告効果なくない?
確かに。
そうですね。写真と調べないとわからない情報とかじゃなくて、もうその場に行ったら聞きますもんね。
そうなんですよ。
そこでもう確実になんか、何かしらの数字が残せるっていうのは、企業さんにとってもいいと思うし、
確かに。
来る人にとってはもうとんでもなくパンチの強いイベントになると思うし、
そうですね。
われわれポッドキャスターにとってはもうすごくね、この上ない機会になると思うんで、
広告代理店のみなさま、ぜひ。
めちゃめちゃ宣伝じゃん。
大桟橋だよ、だって。
確かにね、大桟橋ね。
よく12時前とかに寝転がりに行ってました。
入れるのかな?
いや、同期とかと。
入れる入れる。全然入れる。
入れますよね。人全然いないからね。
そっからさ、だってピースボードとか出てるわけじゃないですか。
頭にね、アスカ2とか来たり。
そういった人たちもさ、やっぱ旅にまつわる人みんな興味持ってる場所なんで、
すごい集まりやすい場所だと思うし。
そうですね。
ってなことで、ちょっと生々しく夢を語ってみました。
だいぶ生々しかったですね。企業名とか出しちゃったね。
まあ、いいんじゃないですか。
背中に汗かいてるから。
そうやってさ、ちゃんと何したいってぼんやりじゃなくて、
これには何が必要なのかとか、どのくらいの収容人数が必要なのかとかね。
言わんとだってさ、言わないことには始まらないから。
現実迷っていいですよ、逆に。
そういうのは現実にもたせてやっていきましょう。
どうかね、この我々のビジョンに感化していただいて、
みんなでね、ぶち上げれるイベントができればいいな。
でも本当になんか、ポッドキャスターさんと一緒にイベントはしたいなとずっと思ってる。
そうですね。他のなんか、ジャンルとかもそうだし、できるといいですね。
せっかく私たち、他のポッドキャスターさんと比べると、割とイベントやってる方だと思うんですよ。
そうね。
動いてると思う。
今週開催系のイベントは結構やってますよね。
そうですね。
妄想ですしね。
いろんなところで広げていけたらいいですね。
ポッドキャストという媒体もそうだし、生きせかも。
合わせてね。
私なんか、これ夢というか目標というか、そこまでのあれじゃないかもしれないですけど、
芸能人の人とか夢人の人とかが、生きせかって聞いて、
聞いたことあるって言えるくらいまで成長したいなと思います。
そうね。
なんか、この前もさ、ほら、ちょっとだけのテレビのほうでね、お仕事ちょこっと出演させていただいたときも、
内容というか構成みたいなのを一緒に考えさせていただいたじゃないですか。
そうですね。
だから、そういうのもさせてもらってるし、
わりとこう、世界遺産をアピールするっていう上では、貴重な情報を持ってるんじゃないかなって思うんですよ、私たちって。
そうですね。
だから、そこをうまく配信でも活用していって、いろんな人にキャッチしてもらいたいなって。
そうですね。
思いませんか?
だから、芸能関係のみなさんもね、ぜひイベント参加してください。
参加してください。
今、なんか、世界遺産詳しい芸能人の方もそうだし、クイズ系もそうだし、いるじゃないですか。
で、その情報源として活用してほしいですね。
そうですね。
みなみさん、めちゃくちゃ生き坂のこと言ってくれてるらしいですからね。
いや、ほんと嬉しい。
ファンサイトのほうでも。
兄貴ですよね、もうほんと。
ほんと。
嬉しい。
すごいありがたいですけど。
はい、ということで、ちょっと夢を語ってみました。
はい。
行きたくなる世界遺産では、皆様からのお便りをお待ちしております。
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皆さんとの交流を楽しみにしております。
またなんかちょっとね、共同でイベントやりたいですとか、
Podcastの方でそういった方がいましたら、
ぜひぜひ。
DMでもなんでも。
Podcastさんじゃなくてもそのね、
そうそうそう、全然。
旅行関係さんとか、
企業さんでも、
全然関係なくても。