1. 行きたくなる世界遺産!
  2. #146 青海可可西里(中国)
#146 青海可可西里(中国)
2026-07-21 19:52

#146 青海可可西里(中国)

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#japanesepodcast #中国 #世界遺産 #絶景

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サマリー

今回のエピソードでは、中国の自然遺産である「可可西里(チベット語で「青い山」を意味する)」について深掘りします。標高4500メートルに位置するこの地域は、平均気温が氷点下で最低気温はマイナス45度にも達する極寒の地であり、南極・北極に次ぐ「第三極」とも呼ばれています。永久凍土が広がり、手つかずの自然が残るこの地には、チベットカモシカ(チル)をはじめとする独自の進化を遂げた固有の動物たちが生息しています。特にチベットカモシカの毛皮は高級スカーフの原料となるため密猟の対象となりやすく、当局による厳重な監視が行われています。また、この地域は長江の源流でもあり、豊かな水源を有しています。2006年に開通した高速鉄道は、動物の移動経路を考慮した専用通路が設けられるなど、生態系への配慮がなされたインフラ整備が行われています。番組では、リスナーからの感想として、韓国ドラマをきっかけにアルハンブラ宮殿に興味を持ったというメールも紹介され、イスラム建築の美しさや文化的多様性への理解を深めることの重要性についても語られました。最後に、8月8日に開催される公開収録イベントへの参加が呼びかけられました。

オープニングとイベント告知
世界遺産!のミドと KANAEです。
この番組は、学校の教科書や旅行雑誌に載っていない 世界遺産の魅力について迫る番組です。
ということで、着々とイベントまで日にちが近づいてきました。
今頃、僕たちはどうしてるんでしょうかと、ハラハラしてるんですけど。
ハラハラしてますね。
まあでも準備、ちょっとまだ今、収録してる現時点では、 すごい具体的なことはまだ決まってないんですけど、
でもすごい楽しい会にできるように、ちゃんと準備しておりますので、
皆さんぜひ、申し込みお願いします。
よろしくお願いします。
概要欄チェックしてください。
ということで、今回の世界遺産、早速いこうと思います。
世界遺産「可可西里」の紹介
今回はですね、中国の自然遺産です。
鎮拝フフシルという世界遺産です。
何のことって感じですよね。
そうですね、呪文みたいな名前なんですけど。
ここはですね、海抜4500メートル、
チベット高原の北東端に位置する、世界で最も大きくて、
世界で最も高いところにある高原でございます。
フフシルっていう名前がちょっと、
変わってますよね。
変わってますよね。キャッチーですよね。
なんか、皆さんハテっていう感じなんですかね。
フフシルってあんまピンとこないですよ、きっと。
かもしれない。
確かに。
ちょっとね、マニアックな場所持ってきました。
でもね、結構調べると面白い場所で、
フフシルってまず名前なんですけど、
なんか魔法みたいな名前で、
呪文みたいな名前なんですけど、
モンゴルの言葉で、青いミネっていう意味らしいです。
ミネなんだ。
それがチベット語で、ホホシリっていうらしくて、
それはなんか中国語の漢字に当てて読むと、
フフシル、漢字で可能のかが2つに、
西の里って書いてフフシルって読むんですけど、
そういった可愛らしい名前になってるみたいですね。
確かに。
海抜4500メートルっていうことなんで、
もうめちゃめちゃ寒いです、ここは。
確かにね、高いんでしょうね。
そうなんですよ。
平均気温がだいたい0度以下でして、
年間の最低気温がマイナス45度とか。
そうなんだ、マイナス45、ロシアみたいな感じですよね。
そうですね。
そんだけ寒いんですけど、
山深い場所っていうよりかは、
本当に平原が広がってる場所なんで、
それがすごい得意な気象条件で、
寒さと広がっている大地から、
南極、北極について第3極っていう風にも言われてるみたいです。
意外と知られてないですよね。
だから結構異世界なんじゃないですかね。
生き物とかもあんまり見ないような子たちがいそうですよね、あの辺って。
確かに。
永久凍土とかもあるみたいですよ。
あるんだ。
すごい寒いね。
可可西里の自然と生態系
マイナス何度の世界までだったらマックス行きました、今まで。
マイナス5度とかかもしれないですね。
5度ですか。
5度ですか。
意外と。
それ北海道来たときとかですか。
そうそうですね。
なんだっけ。
目満別。
そんなに多分あれですよね。
冬の北海道で言うとそこまでめちゃくちゃ寒いわけでもない、
普通の朝方にかけてとかそんな感じなんでしょうね、きっとね。
寒いの苦手なんでゾッとします。
ゾッとします。
服とか温かいんでしょうね、家の中とか。
普通じゃやっていけないから。
確かに確かに。
その辺の設備ちゃんとしてそう。
そうですね。
ただこの一帯はですね、
永久凍土が広がっているという話なんですけど、
無人の地域でして、
手つかずの自然がそのまま残っている場所になっているそうなんですよ。
さらにですね、
峰の中にはいっぱい湖があるらしくて、
ほんと綺麗な景色が、
晴れていればすごく綺麗な景色が広がっているみたいです。
中国で代表する川で、
長江という大きな川があるんですけど、
その源流もここにあるそうです。
長江から流れ着いている。
長江に流れ着いているんだ。
そうなんだ。
そうなんですよね。
綺麗な水がね、
繋がれていってるんでしょうね、きっと。
そんな厳しい環境と、
さらに水源が豊かっていうことがあって、
ここに住む生態系っていうのは、
独自の進化を遂げている動物さんたちがすごくいっぱい多いんですよ。
中でも有名なのがチベットカモシカ。
聞いたことある。
本当ですか。
チルっていう名前でもあるそうですね。
そうなんだ。
ちょっと小柄なのかな。
わかんないですけど、毛並みがすごく綺麗で、
中国とかで高級スカーフとかになっているらしいんですけど。
そうなんだ。
でもそんなイメージですよね。
そういう着物ってね。
確かに。
気がついているといろいろね、
高級とか希少性も高くなるしとかで、
なりそう。
寒いところにカモシカって絶対いますよね。
いますかね、そうですね。確かに。
イメージがすごい。
あと寒い地域のって、やっぱり寒さに耐えるだけの服じゃないけど、
まとってるじゃないですか、毛を。
だからいいんでしょうね。
確かに、そうですね。
ということで、高級スカーフになるっていう話なんですけど、
なんとなく想像をつくっており、
やっぱ密量のターゲットの一つになるらしくて。
そうなんだ。
当局が結構厳しく監視をしているそうです。
そうなんだ。
中国の監視ってすごそうですよね。
いや、だってさ。
プライバシーとかないじゃないですか。
あと隣に、やっぱりちょっといろんな敵対する国とかもありつつの、
その境目ってすごい警備が厳しかったりとかもするじゃないですか。
だからこそ、そういう自然とかの保護に関しても厳しそうというか。
確かに。
ね。
確かにそうですよね。
ありそうですよね。
きっと監視っていうレベルが想像よりも厳しいんだろうなって。
ライフルとか抜けられてたりとか。
ありそうですよね。
ありそうですよね。
そういう珍しい動物もいるんですけど、
この地に生息する哺乳類の約60%が、
なんとここにしかいない固有の生物だそうです。
60%ですか。
はい。
すごい。
半分以上ですね。
フフシルのエリアってことですか。
フフシルのエリアで。
他にもいかないんだ。
やっぱ景観じゃなくて、
温度とか湿度とかそういうのに全部適応しただけが住んでる。
そうですね。
へー。
なんか、うん。
インフラ整備と生態系への配慮
例えばチル、さっきのチベットカモシカとかも、
そこにずっと留まるっていうよりかは、
なんか結構遠くを移動する動物らしくて。
そうなんだ。
北のほうにアルトゥン山脈っていう高い山脈があるんですよ。
で、そっから下ってきて、
フフシルの大平原を駆け回って、
西南省、このフフシルがある省なんですけど、
南部のほうまで移動するらしいんで。
へー。
なんかそういう渡りの動物が結構いるっぽいですね。
だからここに行けば珍しい動物も結構見るんじゃないかなと。
こっちに行くこともできるみたいな。
あ、そうなんですね。
へー。
最近ね、2006年になって、
この西海省の青梅っていう駅から、
チベット自治区のラサ駅。
ラサといえば、世界遺産のラサのポタラキューがありますけど。
ありますよね。大きいよね。
あの駅を結ぶ高速鉄道が開通したらしいんで。
へー。
多分車窓からこのフフシルの一帯が見えるんじゃないかなと思います。
夕暮れ時とかに行ってみたいですよね。
あ、いいですね。
大平原を駆け回っているような気分になれそうですね。
なんかその、
いや、普通に思ってあることを話すんですけど。
中国の世界遺産と文化への考察
日本人って結構中国に対するイメージとか、
よくない方も多いじゃないですか。
よくない方っていうか、
私もいちいちいろいろ感じたことはすごい正直あって。
っていうのもあるんですけど、
だからこそあんまり中国って行く気にならないみたいな人もいると思うし、
自分ももしかしたらそうだったかもしれないんですけど、
でもいろいろ見ていくと、結構本当にきれいなところとか、
ここは見てみたいって思うようなところとかが、
すごいたくさんあるし、
中国ってやっぱすごい広いから、
いろんな人たちがいるとか、
いろんな民族の人たちの文化を継いでいるところもいてとか、
自分たちの知らない世界が本当にたくさんある。
人口もたくさんいるから、
その分いっぱい文化とか価値観があるんだろうなって考えると、
結構素敵だなって思ったりもしますよね。
確かに。
だって日本じゃ感じれないと思うんですよね。
富士山より高いところで、
平原が広がっていて、
湖がいくつもあるっていう景色って、
なかなか見られないと思うんで、
空気を吸ってみたいですよね。
私は正直、
別にそこまで差別的には見てないし、
全然知り合いにも中国人の人も多いし、
そこまで嫌なイメージはないんですけど、
でもより世界遺産とかを知っていった上で、
結構中国のことを好きになるタイミングがあったなって思うけど、
富士山もいい子かなっていう感じですね。
そうですね。
ということで、鉄道も、
富士流に一定に住む動物さんたちに配慮がなされていて、
線路を不設するときに、
チル、チベットカモシカの餌場を分断してしまうっていうことがわかったんですよね。
ということで、製造鉄道には、
いくつもチルをはじめとする動物が通れる、
動物専用の通路っていうのがあるそうで、
そこを野生の動物さんたちが通って移動しているそうです。
そうなんだ。
すごい。
面白いですよね。
運が良ければ鉄道に乗っているときに、
その光景も見れるかもしれない。
ひかれたりしないのかな。ありそうですよね。
ひかれないように、
トンネルなのか高架なのかわからないんですけど、
っていうのがあったりとか、
あとは永久凍土の上なんで、
鉄道って熱がこもったりとかして、
永久凍土を溶かしてしまうおそれがあるっていうことで、
なんていうんですか、何にもない別に、
湖の梅とかじゃなくて、ただの平原なんですけど、
効果を設けて、なるべく地面に接触しないように作ったりしていて。
そうなんですね。なるほど。
これはなんか、褒め言葉なのか、
やゆしてるのかわかんないですけど、
現地の記事で、中国当局が初めて、
生態に配慮した交通コンストラクションっていうふうに歌ってて。
それくらい、世に訴えたいくらいの規模感で作ったってことですよね、きっと。
そうですね。
もちろん移動しながら、なかなかそこに降り立って、
回れるツアーとかあるのかどうかわからないんですけど、
今ではあれば、鉄道から景色っていうのを眺めることができる。
鉄道はもう中国だし、最先端というか、
静かで良さそうな感じというか。
高速鉄道ですもんね。
意外と海外の鉄道って乗ると面白いんですよね。
こんなに落としないんだとか、こんなスペース用意されてるじゃんとか、
日本っていろんな、言っちゃえば全部の技術がめっちゃ優れてるから、
トータルいいじゃんって思ってたけど、
鉄道を意外と乗ってみると、この国めっちゃいいじゃんって思うときとかもすごいあって、
そうですね。
音本当に高速なのにしないじゃんみたいなのがすごいありますね。
確かに。
ヨーロッパとか特に横断する人多いじゃないですか、いっぱい。
確かに。
快適に過ごせるためっていうのもあるのかもしれないけれども、
中国とかもね、技術がすごい長けてる国だから、
いい乗り物たくさんありそうだなとかって思います。
確かに、そうですね。
今なんかちょっと中国からチベット自治区に、
フリーで行けるかどうかっていうのは、いろいろ調べないといけなさそうなんですけど、
もしなんか、例えばラサのポタロッキュとかに行く機会があれば、
漏れなく車窓からこのフフシルの世界遺産の大平原を見ることができるので、
ぜひ一緒に味わってほしいなと思います。
ということで、今回の世界遺産は中国の自然遺産、鎮海フフシルでございました。
ございます。
ということで、ちょっと久しぶりに自然遺産を取り上げたんですけど。
確かに。
しかもね、自然遺産も文化遺産も、複合遺産も中国ってすごい。
そろいもそろってるから。
そうですね。
結構すごいですよね。
そうですね。
なんか私はあんまり中国の歴史って詳しくないけど、
でもやっぱりその、秦の時代とかもそうだし、
同じ一人の時代でもめっちゃいっぱい世界遺産があったりとかするから、
だから中国って本当に大きくてすごい国だったんだなって。
確かに。
漠然とね、思いますね。
確かに。
そうですね。
ぜひ旅の参考にしてください。
リスナーからの便り紹介:アルハンブラ宮殿
ということで、今回もちょっといつだけお便りを紹介できればなと思います。
今回はですね、初めてのお便りをいただいてます。
ありがとうございます。嬉しい。
第143回のグラナダのアルハンブラ宮殿の回ですね。
心だけソウル在住さんという方からいただきました。
ソウル、はい。
ありがとうございます。
はじめまして。第1回からすべて聞いているファンです。
グラナダのアルハンブラ宮殿の回も楽しく拝聴しました。
アルハンブラ宮殿は韓国ドラマアルハンブラ宮殿の思い出で知りました。
ドラマは宮殿だけではなく、グラナダの街並みも美しく描かれているので、
機会があれば見てみてくださいね。
イスラム建築の繊細で華やかな美しさと異文化が融合した独特の雰囲気を
いつか必ず自分の目で確かめに行きたいです。
お二人の楽しい掛け合いのおかげで世界遺産の知識が深まりました。
ありがとうございました。ということでお便りいただきました。
ありがとうございます。1話からですって。
1話から。すごい。
ぜひイベントも来てください。
ぜひぜひ。
いろいろ今後もやると思うので。
すごいでも嬉しいですね。
最初から聞いてるよって言ってくださる人もすごくて。
そうですね。僕たちも実は1話から聞いてる熱烈なファンですっていうのを
このタイミングにならないと存じ上げないこともあるので。
確かにね。そうですよね。
すごい嬉しいし驚きも感じるし。
これは続けてきて良かったなとか日々やってて良かったなって思える瞬間ですよね。
そうですね。
アルハンブラーも行きたいということで。
イスラム建築ってすごい気分がおっとりするっていうか。
それこそディズニーがモデルにするだけあるなっていうくらいの
惹かれるものがありますよね。
あの美学とかの強さって何なんですかね。
分かります。なんかその哲学的なものを感じますよね。
強いですよね。すごく。
確かにね。街並みとかもね。
一応アルバイシン地区っていう街並みもイスラムの功績が残ってて
そこも登録されてますけど。
なんかね。そういうところもきっと情緒あるんでしょうね。
ですね。なんかあと個人的にすごい思うんですけど
イスラムって聞くとやっぱりちょっと危ないんじゃないとか
結構感じる方もいるかもしれないんですけど
イスラム教ってもう何人?
10億人とかはいるんでしたっけ。宗教は。
もうすぐ世界三大宗教のうちの大半を占めるんじゃないかと
言われてますよね。
結構ね。大半だからとかって考えるといろんな国にいるしとか
割と私たちの本当に近くにもそういう文化がたくさんあるんで
こういうところで多くの人に触れていただくことで
そういう文化の違いにも理解がより広がるのかなとかも思ったりするし
アルハンブラ宮殿もそうだし
違うイスラム建築とかもちろん他の宗教も含めて
残ってることって本当に大事だなって改めて思いますね。
確かに。そうですね。
ありがとうございます。
僕たちも気づきがありました。
アルハンブラ宮殿に行ってみたい。私も行ってもすごく。
確かに。一度は見てみたいですね。
周りの景観とかもすごい良いというか
あんまり忙しくない感じ。街の感じがうるさくないから
良いですよね。
そうですね。
行ってみたいです。というところでございます。
イベント告知とエンディング
ありがとうございます。心だけソウル在住さん初のお便りありがとうございました。
はい。ありがとうございます。
ということで行きたくなる世界遺産では引き続き
皆様のお便り・感想をお待ちしています。
お待ちしています。
概要欄にあるリンクからお便りの方を投稿してください。
続いてですね、冒頭にもお話ししました通り
僕たち8月8日に公開収録イベントを行います。
北の夏休みの期間とかとちょうどよく重なる方も
いるんじゃないかなと思いますので
現場でしか味わえないライブ感をたっぷり
味わっていただきたいなと思いますので
ぜひぜひ気になった方はですね
概要欄にあるリンクからチェックしてみてください。
はい。お願いします。
ということで今回はこの辺ですかね。
そうですね。
また来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
この番組は
タモンさん
トモヤンさん
フェリクスさん
コピオさん
チコさん
こんちゃんさん
リベルタさんの提供でお届けしました。
ご支援いただきありがとうございます。
19:52

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