将棋には師弟関係など、“物語”としての楽しみ方もあるみたいです📚
はったみさと(みっしゃん)に将棋の歴史と面白がり方を教えてもらいます👩🏫
駒や盤の、素材やかたちついてもお喋りしてます
(聞き手:obakenokuni)
●将棋の“水面下の面白さ”とは?
師弟関係が遡れる/人間模様/浮世離れ/破天荒エピソード/
●棋士はギャンブル好き?
勝負師/ただ天才や秀才では面白くない/人間として目が離せない/
●物語としての将棋界
基本箱推し/棋士という種類の人間が面白い/人間がやってるゲーム/リアルに展開される物語/自分の癖/好きな要素が揃ってる/
●読むのが好きな人間との親和性
記録が細かく読みがいがある/将棋界は“網羅したい”?/文字と記号で残ってきた世界/後ろとか前に人がいる/
●棋士の師弟関係
監督責任/昔は内弟子とかもあった/指したことない師弟もいる/
●駒と盤の素材・かたち
海外で道場破り/日本人、木大好き/奇数に合わせがち/かたちと文化は関わりがある/素材オタク/
▼今回出てきた本
●師弟 棋士たち 魂の伝承(野澤亘伸)
▼SNS
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