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いきぬき給湯室。
はい、どうもかねともです。
どうもせんだです。
今日はイベントのお知らせがありますね。
はい、あの多分もうみんな、他の番組が言ってるから知ってると思うんですけど、一番最後になりましたが、
9月29日日曜日に、
はい。
ポップアップストアどんぐりファミリーのお店というのをリアルで開催します。
イエーイ。
これは、リンクを概要欄に貼りますが、
どんぐりFM様と、状況ボーイズ様と、
はい。
デコポンFMと、
はい。
いきぬき給湯室っていうのが合同で、ポップアップストア、
どんぐりファミリーのお店って、いつの間にかどんぐりファミリーという団体名がついていました。
加入したんですね。いつの間にか、僕らはどんぐりファミリーになってた。
ね、あの、ありがたいことですね。
おこぼれをもらっています、いつも。
ね、おこぼれのおこぼれで、こう、なんか、
末端の零細企業みたいな感じなのをいただいて、ありがとうございます。
ね、ありがたい、ほんとに。
はい、で、イベントでは、えーと、9月29日の1時から夜7時ぐらいまで。
あ、そんな長いんですか。
昼過ぎから夜まで、そうやって。
そんな長いの?へー。
うん。で、日替けポンドというお店なのかな。
まあ、なんかレンタルスペースみたいなところを借りて、やります。
はい、で、デコポンの2人が、あの、居酒屋飯をいっぱい作ってくれたり、
うんうん。
スパイスカレーまた作ってくれるってさ。
あれ、めっちゃおいしいんだよな。
ね。
あの、のんちゃんの作るカレーはね、ほんとにおいしいので、
それはみなさん食べたほうがいい。
おいしいよね。
あの、鶏肉がほろほろで、とてもおいしい。
うん。前に、高円寺でも、あの、居酒屋デコポンってのやっていて、
2人ともお料理めっちゃ上手だから、
うんうん。
普通にお店みたいな、あの、いいお酒のつまみ系の食べ物が、
うんうんうん。
いろいろ出てくるだろうし、で、カレーもね、ありますと。
すごい。
おいしい。
そう、まじで、なんかほんとに料理よくしてて、ちゃんと上手な人の味なんだよね。
味ですね。これはぜひ食べてほしい、みんなに。
そう。
ね。
で、お酒はドングレーフェームの2人が、おいしいお酒を入れてくれるそうです。
はいはいはい。
なんだろうね。
またハイボールですかね。
またハイボール?またって言ってる。
なんかね、新ネタあるんじゃないですか。
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さすがにあるかな。
いつもあれですよね、冷凍庫に入れたキンキンのウイスキーを炭酸で割って、
氷なしのハイボールを入れてくれる。
それがおいしいって、なるみさんが言って、それをついてくれるイメージがあります、私は。
そうだね。真夏だからどうなんだろうね、すぐぬるくなっちゃう。
たしかに。
もしかしたら、新メニューあるかもしれない。
期待だなあ。なるみさんの期待が。
で、チョーキョーボーイズのお2人も、文振りとかに作品出品とかもされてるので、本を販売されたり、
あとは、尾道ミントさんがオシャレさんなので、古着、私服をフリマー的に売ったりするみたいです。
これなんかフリマーついでね、私もなんか出そうかなって思って。
おお。
だけど、すごいたまりにたまったいろんな企業のロゴのTシャツぐらいしかない。
それ大丈夫なの?そこで売って。
うん、だめだと思う。企業のノベルティーでもらった、パーダーでもらったやつを。
封切りすぎる。
だめだよなあと思って。
うん、だめだ。
転売もいいとこ。
でも、もう売るほどいっぱいあるんだもん。パンパンだよ、クロゼットが。
最近、かねともさんはそういうね、ロゴTシャツが増えて困っているという話をよくしています。
最近っていうか、もうね、IT企業歴がさ、
長いと思う。
なんかもう気づいたら、15年ぐらいになるとさ、本当にもう昔からいっぱいもらうじゃん。
もらう、何かといただきますね。
もらったり、運営して自分たちで作ったりとかでさ。
で、あとなんかフェスのTシャツとかなんか。
ああ、はいはいはい、そうですね。バンドのTシャツとかもいっぱいある。
そうそうそうそう、なんかそういうのもさ、なんかノリで買っちゃうからさ。
うんうん。
こういうフェスのイベントTとかも、なかなか日常じゃ外に来ていけないから、
寝巻き行きになるんだけど、だからもう寝巻き用のTシャツが大量に。
大量にある。
ありまして、そう、パンパンでございます。
まあ、それは出さないですけど。
で、私、あ、そうだわ、自分たちの話してなかった。
で、なんと、この日は千田くんは来れません。
ああ、ごめんなさい、キャンプ行ってます。すみません。
キャンプ行ってていないので、私がグッズのグッズ売り場で売り子をやります。
ああ、かねとも、売り子かねとも。
これは何を売るんだ?
何を売るんですか?え、それこそ、その、服。
あ、でも服は上級ボーイさん自分で売るか。
そうな、だからグッズか、各番組の公式グッズたちみたいなのを、
そうだそうだ、そうじゃん、その話しようと思ったんだよ。
各番組のグッズの販売を予定しています。
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そうなので、で、われわれ生き抜ける都市も、これ用にグッズをね、新しく作ってるんだよね。
あ、そう、ちょっと作ったんで、はい。
われわれはですね、ちょっと写真撮って共有、ちょっとツイッターに写真じゃあ貼っとくんですけど、
今回作ったのは、でもキーホルダーかな、キーホルダー作りました、新しく。
あのホテルの旅館のルーム寄付キーホルダーを作りました。
めっちゃ、あれ結局何色パターン?
6くらい?
だからどんくらい売れるかわかんないから、ちょっとしか作ってないんですけど、6本くらい作りました。
カラフルなやつです。
あの旅館にね、あるあの、そうそうそう、あのクリアな棒状の細長い直包帯の形のあの旅館にあるキーホルダー風のやつを作って、
僕あれが好きで憧れだったんですよね、いつか作ってみたいと思ってたから、いい機会だ。
あ、そうなんだ、憧れてたんだ。
憧れてた。
そこに憧れ、抱いていたのか。
そうなんだ、そうなんだ、ずっと作りたかった、ああいうの、ああいうノベルティー。
そうなんだ、よかったよかった。
めっちゃあの、めっちゃ可愛いよね。
可愛いく、可愛い出来になったので。
なんか息抜き9等室ってあのTシャツ用に作ったロゴがあって、
910っていう部屋番号風に9等、9等ね。
赤、オレンジ、紫、青、カラフルな半透明の。
でもね本物のサイズだと流石にデカすぎるんで、
これで何センチくらいだ?
7センチくらい、7、8センチくらいのサイズ感で。
なんで、実際につけてもそんなに邪魔にならないというところを目指して作りました。
そうね、なんか家の自転車の鍵とか、
あ、そうそうそうそう、ギリギリ邪魔にならないぐらいを目指しましたね。
そうですね。
これ、そっか5本?6本?
6本くらいかな。
早物勝ちですよ。
ね、てか私も欲しいんだけど。
あーそうですか、余分に作ればよかった。
自分たちで買ったら、
無くなっちゃうほぼ。
まあ、売れるかわかんないから。
そうそうそう、弱気、とても弱気。
残念、店頭に出してみる。
それはだから、かねともさんの売り子能力次第なんで、そこは楽しみに。
え?
きっぽを待ってます。
まじか、なんか人に売りつけるのとかすごい苦手なんだよね。
そうなんですか。
苦手だよ、なんか強要したくない。
金を払わせるのを強要したくなくて。
そこを強気にいけないんですね。
うん、だからほんと販売員みたいなバイト仕事とかすごい下手だと思う。
へー、そうなんだ、意外。
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うん、やったことないけど。
僕、販売員ってことじゃないけど、大学の文化祭とかで、僕陸上サークル入ってたから入ってて、
ワッフル屋さんをやってるんですよ、毎年うちのサークルは。
で、どんだけワッフルを売るかっていう、ほんとにお祭りみたいな感じでいっぱい出店が並んでて、
じゃあワッフルでどんだけワッフルを買ってもらうかをすごい頑張って、
それこそ売り子を僕はずっとやってましたね。
あー、得意そう。
楽しかった。
得意そうだよ、せんどくま得意だよね。
僕の先輩で、一個の先輩でそれをすごい得意な人がいて、
とにかく話しかけるんですよ。
ワッフルいかがですか?みたいな。
で、お姉さん、あ、よければワッフルとか言うんですけど、
もちろんだいたいスルーされちゃうみたいな。
ってときに、その人すごいのが、その人の特徴を覚えるんですって。
しかも、靴で覚えるらしいんですよ、その人のことを、靴で。
え?
靴で覚えて、その文化祭だから、何度も行ったり来たりするんですよ。
はいはい。
だから、2回目会ったときに、あ、さっきもここ通ります、あ、さっきも話しかけましたよね、みたいな感じで、
こう、何度も単純接触頻度上げていくみたいな技をやってて、すごかったです。
すごい、キャッチじゃん。
ただの、販売とかじゃない、キャッチ。
キャッチ力あるよ。
僕は下手くそで、僕もその人の真似をして、そういうのもやったし、
あの、ワッフルいかがですか?って言うと、逆に、あ、うちのたこ焼きいかがですか?みたいなことを言われて、
逆に僕だけ買って終わるとか。
え?
うちのたこ焼き買ってくれたら、買ってあげますよとか言われて、たこ焼き買って、なんか結果買ってくれなかったとか、そうそうそういうことはありましたね。
え、でもなんか、元気に話しかけて、え、じゃあ買うかーってならせるの、びっくりしそうじゃん。
いやー、でもどうなんですかね、相手が元気だったら、ワッフル食べたいですか?お腹いっぱいって言う。
お、なんか意外と弱気じゃん。
いやー、でも金泥棒さんとは一緒でした。売るのがめっちゃ得意、あー得意とかじゃない。
そう、そうなんだ。
なんか、文化祭とかにいたら、そういうタイプに話しかけられたら、えー買うかーってなっちゃうよ、私。
本当ですか?自信持ってこう、もっと。
すっごいそう、なんか出店が並んでて、そういうさ、いいですか?みたいなやつ。
すっごい、がんむしして一個も買わないか、もうぽいぽい押されまくって、ぽいぽい買っちゃうか、どっちか。
その日の気分によって、もうがんむし決め込んで、うるせーって感じの、あの、じゃくんなみたいなオーラ出して。
本当ですよ、文化祭でうるせーなんてことがあって、いいのかい。
買う、買ってよ、文化祭楽しんだよ。
あんまない、ちょっと盛りましたけど。
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でも、そうね、あの、確かに文化祭で出てくるご飯なんて、どれも同じようなもんですもんね、そんななんか。
店によって味の違いとかそんな。
やっぱりなんか手に持ってて、持てないとかじゃない限りはさ。
そうですね、そうですね。
口サイズでポコポコ買って、結構食べちゃうな。
食べる?みたいな。
全然、そうそう、好きじゃないのになんか甘ったるいドーナツみたいなとかさ。
買っちゃうね。わー懐かしいな、なんか。
そうそう、ワッフルとか、ワッフルなんて全然買っちゃうと思う。
でも意外と粉物だからお腹に溜まるんですけどね。
ね、甘いしね。
買わせるっていうね。
わー懐かしいな、文化祭。
なんか、ついこの間なんですけど、うち、僕がよく行くバーが、なんかちょっとお祭りに、近所のお祭りに出展するみたいなのがあって、商工会みたいなのに入ってるから。
ただ、今時すごいのが、かき氷100円とかで売ってるようなお店がいっぱいあって、射的が100円とか、めちゃくちゃ安いんですよ。
この時代にすごくないですか、そのうちの近所のお祭り。
めっちゃ安い。え、かき氷500円ぐらいしない?
500円もするんですか、都心は。
300円、せめて300円とかかな。
でもね、最近は300円、200円とか。
そうだよね。
そこは100円とかだったりとかですごい安いんですけど、そこはやっぱバーだから、
割とちゃんとしたワインとかお酒、ジンとかを売るから、いっぱいやっぱ500円とかになるんですよ。
当たり前。てか、なんだろ、それでもめちゃくちゃ安い。
あれ500円ってもっと高かったかな。
めちゃくちゃ安い。
お店でね、普段だったら1000円弱くらいのが、そんくらいで、だから、まあすごい割安なんですけど、
やっぱりそういうところに、そういう感じだし、しかもこう、ファミリーが多いからなかなか売れないし、
めちゃくちゃ暑くて、本人たちもなんかまあ、一応出してみたけど、みたいな感じでグデッとしてるから、
もったいない、売るよ、売るよとか言って、
まず看板もなんも出してないし、
まず僕が家に帰って、コピー用紙に、コピー用紙とマッキーを持ってきて、
まずメニューがわからないから、値段とメニューを書きなさいつって書いて、
家からテープを持ってきて、テーブルに貼って、見えるようにして、
で、なんか2人はなんか元気がないから、家からお水のピッチャーを持ってきて、水を飲ませて、
で、テントに立って、やっぱこう、マダムとか、おじさんとか、お酒を飲んでくれそうな人、
子どもたちはかき氷食べて、みたいなところに、
あ、それじゃあ、あの、よければ、お酒飲めるの、この、あの、きょうの町でこの店だけなんですけど、
ほんとかしらないですよ、たぶんほんとみたいな、
お酒飲めるのここだけなんで、ぜひよかったら飲んでてください、みたいなこと言って、
でも、それでもやっぱ、それで結構売ったんですけど、それでもなかなかやっぱ売れないから、
なんか値段を下げようとしてたんですよ、そしたら、値段下げる?みたいな、
いや、でも、僕は逆にここは上げていきましょう、みたいな、
その、やっぱ、こういうので買う人は別に値段とかあんまり気にしないはずだから、むしろ上げてって、
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ちょっと、むしろ希少価値を高めていきましょう、みたいなことをやっていたの、今思い出しました。
懐かしいね。
え、すごいじゃん、すごい売る戦略作ってやってるじゃん。
で、その、文化祭のときに、その、大学の先輩に教わったこの2回目通った人に、
同じアプローチをするっていう、その、
あー、さっきもお話ししましたね、みたいな、まさか開いたんじゃないですか、みたいな、やってたなーって思う。
え、元はいくらで売ってたの?何円にしたの?
元が、いや、500円とかで売ってたのを、なんか300円にするかって言ったから、いや、600円にしましょう、みたいな感じでちょい上げ、
700円にしたのかな、600円、600円かな、600円くらいで結局。
思った700円とかでいい?
売っても良かった、良かったですね。
うん、あ、結局600円で売ってたの?
多分、多分、ちょっと正確な値段忘れちゃったけど。
え、絶対それが良いと思う、なんか、都心のそういうさ、道端でやってるお祭りで、ちょっと、ちょっと酒飲みたいなーって時、全然、
で、しかもなんか、そこらのビールとかじゃないやつでしょ?
そうです、そうです、ナチュラルワインとか。
ジンとくん、ね、え、めっちゃいいじゃん、それ絶対上げたほうが正解、上げて正解。
こんな安い謎のワインとかさ、300円のワインとかより。
確かに、確かに。
うん。
むしろ信頼、信頼できるというかね、高いほうが。
そうそうそうそう、なんか道端で飲めるなら良いかっつって。
そうですね。
そうだよ、もう、アザブジューバー祭りとかさ、もう全然、みんなすごい値段だと思うよ。
1000円ぐらいするよ、いっぱい。
うわー、まあでも、そうだよなー、普通そうっすよね。
うん、全然出すよ、うん。
もう、その雰囲気、そこの外で、お祭りの中で酒を飲むという、その雰囲気代も込みだからね、人は出すよ。
そうですよね。
うん。
クラフトビールフェスとかも、なんかそんな感じですよね。
普通に高いけどバカバカ飲みますもんね。
えー、じゃあ、私たちのキーホルダーも売れなかったら値上げするか。
違うか。
全然違う。
キーホルダーは違うか。
それとこれとは違う。ワインとキーホルダーは話が違うから。
だいぶ違うね。
なんかあれは、あとちっこいさ、電気のやつなんだっけ?
あー、そうだ、あとちっこい看板も売ります。ミニチュアの看板を、これも写真を。
これも売るんだよね。
売っちゃいましょう。
あの、僕が趣味で作った、そうそう、縦看板、居酒屋とかにある、バーとかの外に出てるような縦看板のミニチュアを、ちょっとオリジナルで作りまして、それを売ります。
物好きの方がいたら、ぜひ買ってください。
センダー、完全ハンドメイド。
なんて言えばいいんだ、このスナックとかに出てる外看板あるじゃないですか、バーンって、足が2本ついてて置くやつ、あれの、はい、手のひらサイズを作っています。
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光るし可愛いですよ、結構。
そんな感じで、いろいろ楽しいと思うので、長めにやってるから、昼でもいいし、夜でもいいし、フラッと遊びに来ていただけると嬉しいです。
はい、じゃあ、感想やトークテーマの案などあれば、概要欄から、概要欄のリンクからお送りください。
じゃあ、良い1週間をお過ごしください。
お過ごしください。