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はい今日もピヨピヨコッココッコやってますか どうですか皆さん聞こえますか微妙にかすれた声のキューキューキューみたいな
可愛いなぁこいつ見えないですよねいやー見せてやりたいなぁ 気をこってかもうニワトリですね
コッココッコ言わないかなまあいいやということで散歩でもしながらですね 撮っていきたいと思います。で案内が一つありました。今日お昼なんとですね何年ぶりだろう
ハーチューさんとお話をXのスペースですることになりましたのでぜひぜひはい聞いて いただけると嬉しいですね
ハーチューさんとは本当にご縁がめちゃくちゃ長くて もうよくわかんなくなってきますねいや本当にあの周平氏が取り持ってくれた縁というかね
あの話をまたね閉鎖することになったので何か近況報告というかまあでも2人とも割と長く活動 しているいわゆるブロガー上がりのインフルエンサーとしてはもう本当に
未だにいる人って多分あまり逆に珍しくないぐらいの もう本当ですよなんかまあねいやーいろんな人たちが言ってまあねもうお互いでもそうですね
ハーチューさんとはそんなにやってることはもうかぶってないけどねまあでもその いろいろとあの僕もすごくねハーチューさんからいい影響もたくさん受けてるんで
いろんなお話が聞ければいいなと思ってます1回ね確かこのそういうこと山にもね遊び来て くれましたねあのそれもずいぶん前ですけどね
なのでなんかね懐かしいなと思いながら8さんの近況とか聞いたりまあ逆にこっちの話を したいということをお昼配したいと思いますのでよろしければぜひ遊び来てくださいというところだったり
8後まあ案内というかねあのようやく思い腰を上げましてですねあの私 ai を ちゃんと使おうと思いますはい
ai ai ねいやなんかであるもちろん何か仕事の業務の中でチャット gpt みたいなサーバー まあそうなんか使ったりするわけですよ
まあ特にアイディア出しとかは使ったりするかな だったりまあそれなんかデータを読み込ませどこのコーナーみたいなさまあ
人並みにはあの ai はまあまあ一応こういう仕事してるんででチャット gpt もねあの課金 もしてるんで調べもんとかもやっぱり便利だねすごい早いしねあのいいなって感じで使って
はいるんだけどあの何に使いたいかっていうと コンテンツの音制作の部分に使いたいんだよね
でコンテンツの制作には僕まだ全然使えてなくてまぁほんとなんかタイトル出しとか あのキャッチコピーを作るとかなんかそのくらいしか全然できたんですけど
まあだからたんだけどブログ記事とかあるいはなんか電子書籍とかさ まあそういったものも作れるようになりたいんだね本当はシンプルにあのまあ一応僕は
まあもちろんまあ文章書ける顔の人間とかあのもうそれね 物書きとして一応活動もしてるから自分で文章も書けんだけどさ
かけんだけどやっぱり ai 使ってさあのかけた方がなんというか なんか早くていいじゃんねかける部分はもう ai に任せてで自分がいるところは
まあアジア編集の部分とかさまあ可筆修正の部分をまあ自分でやっていくと そういうような何所生産のスタイルっていうのをちょっとあの習得したいなと思ってそろそろね
あのそろそろようやくすいませんようやくでもようやくって思ったんだよさ意外とまだ みんな ai て使ってなくねと思うんだよ
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特にあのそういうことでコンテンツ政策でねコンテンツを作るって言った時に ai を バリバリ使ってブログ書いてますとかだったり
x の投稿作ってますとかメールマガの記事書いてますとかまあね動画作ってますそんなに そういう人って多くはないと思うんだよね
なのでちょっとねまあ新しいそのワークフローを自分の中にちゃんとねあの取り込んでいくって ことでやっていこうと思ってます
でまぁ後そのまあ直接的にもう1個理由があってあの 実は僕ねメルマガをやっていたんだよねまあいた
まあもう今と新規登録もあの閉じちゃってたんでもう本当に過去形になっていて でも結構ね原稿書いたんだよねあの500何十本分ぐらいあの原稿を作っていたんですよ
実は うちの無料メルマが登録するとねえっとね
1,000日分が3年分ぐらいあのずっとメルマが届く作り続けるってねいやいやいやガラス みたいなメルマがやってるんですよ実は
ユーチューバー時代にあの培ったやつでもしかしたらこれ聞いてる方の中でまだメルマが 見てる人いるかもしれませんあれもコンテンツね全然整ってないんだよねもうちょっと古く
なっちゃっててねあの記述も全部 あのだいぶ見直さないとなぁと思ってたんだよねでメルマってすごくそれはそれで意味の
あるねメディアなんでまあねせっかく作ったからもうちょっと テコ入れをしたいなってことはずっと頭の片隅に
あったんですがまぁちょっとやるかということでそしてそこでちょっとその メルマがの今後の原稿のし記事の執筆とかの部分で ai 使えたらいい
じゃないですかうん なのでまぁ個人的にそうですねあのそろそろ ai をまぁ
コンテンツ制作で ai を使おうかなってね思い越しを挙げた理由はまあそうですねまぁ 2つぐらいでまぁあのやっぱり僕も一応物書きとしてあの
まあ文章さ基本的に日々書いてるからでそれでまぁ何か ai ってどうやって使えるのは 知ってるかちょっとそろそろ使えるようになろうという話があったり
まああとそうですねそのまあメルマがの部分とかのリニューアルっていうところとまぁ ちょっとまあもう一個あるとするとやっぱりあの僕音声をさたくさん残しているわけです
かもう毎日毎日毎日毎日こうやってさお話をしているからこれ自体をうまく ai に読み込ませると多分僕があの死んだ時も多分ねあの
イケハや ai があの爆弾するわけですよでこれ山堀江さんやってるね堀江さんはもちろん まだもちろんにあの生きてるよ生きてるけど生きてるけど堀江も ai すごいよね
あれねいやなんか仮にこれはちょっと縁切れもないし全然もちろんそんなことはないんだけど さ堀江さんがあの
もし本人いなくなったとしてもですねあれ結構堀江も ai で堀江さんがいるっていうふうに錯覚する ぐらいのレベルで堀江 ai すごいよねあれね
動画も出せるぞ動画でもあのどっちかわかんないぐらいですよねだからあの堀江も ai の youtube 動画ってあの右の上にこれは ai ですけど結構大きく書いたんだよ
すごいよねと思ってまあ今の技術でもそこまでできるんで僕はまあそもそも顔出しは してないからさまあ声とかもまあ一定程度やっぱり再現できるんだよね
うん なのでまぁちょっとね僕もいっぱいそのインターネット上にデータを残している側の人間なんでそうだねそういう
データを読み込ませてまあ自分をまあインターネットの中でこう分身を作っていく みたいなね
そういうことまあちょっとそろそろできるなぁって感じがするんでまぁそこでやっていくといい じゃないですか
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生き早24時間364ずっと稼働している生き早いやこれずっとやりたかったんですよ ずっとやりたくてまぁちょっとまだ今のねある技術だとマラマラってとこあると思うねまぁ今後の
あの展望みたいな話ですがまぁちょっとあの ai 化しようと そろそろあの生き早を ai 化したいんだと思って自分自身も
っていうことですよでそしたら僕が死んでも大丈夫でしょ なのでまあそういうことを考えてですねそろそろ ai にチャレンジします
という宣言でしたでまぁそれはそうあのそうとしてでもさあわかんないんだよねどこで どうやって ai って学べるかまあ特にそのなんだねこうコンテンツ制作における ai 活用と話して意外と出てないんだよね
なんかこうチャット gpt の新機能がすごいのでましたとかさ ねキャンバーはすごいみたいさなんかそういうのはな x とかで流れてくんじゃ
なんかねよくプロ驚き屋みたいなさ言葉がありますが あのバーでも本当驚くほど ai すごい最近ねうん
でその ai の驚くべき機能みたいなさいやなんかそれはわかるというかいやでも じゃあ具体的にさその長いワークフローとしてじゃあどうやってあの ai を
じゃあ使って例えば文字起こしをしてでそしてそれをどうやって ちゃっと gpt なりクロードなりに読み込ませてそれでどうやってじゃあ
短いメルマが記事を生成するかとかさわかんないですよ普通に そしてさまでこれ結構無限のバリエーションがありえる
あのなのでなんかこうみんなでこう探求した方がいいんじゃねーかなと思ったんだよね その ai でコンテンツを作っていくインターネット上のそのコンテンツも対応ですよね
テキストコンテンツもそうだしまああるいは音声もそうかもしれない動画 ショート動画とかもさいいよねえ作りたいね
最近そうなんでねあのショート動画も ai で生成して結構ねバズらせているようなんで ちゃんとマネタリズできるアカウントも結構増えています
僕はちょっとショート動画まで手出せるかわかんないけどでもやりたいねちょっとチャレンジ したい領域なんですよショートってうまくやるとやっぱり月で何十万円稼げるから
ちょっと池早ショート動画やるかやるか ai 先生でネタはあるからネタはあるんでちょっと あのビジネスのちょっとした知識なんかを教えるようなショート動画とかなんかいいよね
あのお金の話を教えるショート動画やりたいけどなちょっとやってるよね方でもで ai を使えばできるような気がする
まあそんな感じでこう今ってすごいねそうやって ai を使うと本当にいろんなものが作れて まあ絵本作ったりそうですねあの漫画を作ったり
いうものも含めていやイラストね書いてもらったりとかさ まあいろんなことができてでそのコンテンツをまあうまく
まあ自分の創生副業なりマネタイズなり 自分の本業のマーケティングなりに活用していくというところをまあやっぱりちゃんと勉強しないと
いけないなと思っているというところではい ででも勉強する場所がないそういう時は作るんです自分たちではいということでまあこれも宣伝みたい
なりますがまあでも今無料でやっているもうあの昨日始まりました軽率に始まった ものですねえっと ai コンテンツラボというものが立ち上がりました
はいはいこれもちょっと面白い話をしましょうかでこれは誰がやってるかというと コンサンというね僕
コンサンは長いねなんかでコンサンも縁が長いですね まあコンサンとに忍者だをでも大活躍をしているコンサンというね
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人物がいらっしゃいますであのすごいあのパワフルな女性ですね パワフルであのすごくねあの楽しいあの方
ですはいコンサンねそのコンサンが今 ai コンテンツラボのまあ何所長 所長なのこの所長コンサンが所長としてですね
ラボラボというのを立ち上げてくださいましてですね まあでもコンサンもねまあまあまあまあ ai 詳しいというかあのご自身でもその ai のその
まあなんだろう自分が講師になっている感じなのかなまああのエアのセミナーなんかも 実はでもともとやっていてあの僕なんかで多分詳しいはい
そんなコンサンがはい ai コンテンツラボを立ち上げてですね でこれあの今無料期間です来月から一応有料化を考えていてですねあのちゃんとそのまあ
特にそう今回のそのポイントはコンテンツを作っていくところにまあフォーカスを与えて います
はい僕と同じようにまあ例えばもともとブログ書いててとかだったり そうせ youtube やっててで
ai ってどういうところでどうやって使えるんだろうみたいなコンテンツ制作でそこら辺を なんかあのみんなで実践しながら学ぶ感じ
本当にでもう今で無料期間であの結構人が入ってきてくれてもうすでにいう有益です はい今日の朝見たらすごいマジで見たらすごいねほんとさんいや知らねーよ
短所で今日の朝何を話してるね文字起こしの話をね あの詳しい方が書いてくれていて
いやもちろん知らないんだよねそのツールの名前とかさでしかも多分いっぱいある まだいっぱいある
自分のその音声データをさあ読み込ませてそれを文字起こしする方法ってさ いやわかんないじゃんでもねすげー詳しい人がいるやっぱり
そうやるんだっていうのでねびっくりした でまぁもう無料だから書いてるから行ってしまうとあの
いやそうやんのってびっくりしたんですよねもう音声を普通にスピーカーで流す スピーカーで流してそれをチャット gp に聞かせて文字起こしするっていう方法が一番無料であの簡単に
できるってマジかと思ってその発想はなかったみたいな 音声データを読み込ませんじゃなくてあの音声普通に再生してそれをチャット gpt に聞いて
もらって文字起こししてしかもそれを整理するっていう方法がありますって言って なるほどみたいな
あとはもちろん音声データそのものをアップロードしてそれを読み込ませて まあそうですね文字起こしてくれるツールもあってでそれあの月で600分まで
だから月10時間分まで今あの無料で使えますよって情報もありました すげー ai コンテンツらもめっちゃ参考なんだけどマジで
そんなじゃも知らないじゃそんなさいやそれは知らないよよく知ってるなと思ってあの いや本当にあのめちゃくちゃ有益ですよ
なのでこれから ai でコンテンツを作っていきたいショート動画をちょっとチャンネル作ろうか だったりそうですね何かまあプレゼン資料を作るのもいいかもね
だったりまあ僕の場合特に今回メルマガの原稿とかブログ基地 ブログを復活させたいんだよね
頭 x の長文投稿とか頭そうだねもっと攻めんだったら漫画とかも作ってみたいけどさすがに ちょっと漫画制作までは手が回んねーかな
とかねあの今やっぱり ai を使うとちょっとあの想像を超えてくるあの自分で不自分だったら こんな作れないようなものを一人だったら作れないようなものもやっぱり
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愛使うと作れるんですよでまぁこれは別にねそんな新しい話じゃなくてもうみんなそういう ふうにやってる人やってるんだけど
まあでも僕も含めてでパイマーで山田まだみんな使えてないんだよねちゃんとね そしてあの変化が早いかなり変化が早いのであの今になって効率的にできるようなこととか
あるいは来月になったらめちゃくちゃできるようなことが多分増えるんだよねそこらへん やっぱり日々情報交換とかあのねして言って詳しい人にやっぱ話を聞いたりで自分自身いろいろ
試してみてっていうのはすごくやっぱりある意味があるので でそしてそのあのまあぶっちゃけ話をするとあのそのコンさんという方ですねあの
nft マーケティングオーケストラというねオンラインサロンをやっていたんですよ 韓国系でもねやっぱり nft でマーケティングでオンラインサロンはでもちょっとすいませんもう食って
てないあれねあのまあもうそもそも nmo って言ってですねもうあのなんだ新規会員も全然登録
まあもうもはや何か募集してないですよ 募集してもねこれも入らない場所と正直
もうコンさんは一応会社を作った会社作ってですねあの独立してやっていてですねもう今 ちょっと経営なんだよねあの子
コンさんオーケストラやったけど経営難になってしまいましてですね いやそれどうしようか問題っての実はずっとあったんですあの一応このしかも
nmo もねあのちょっと僕が言い出しぺみたいところが微妙に責任感を感じですね ちょっとコンさんの収益銀どうしようかなと思ってでもコンさんすごい優秀な人
なんですよやっぱりあのエネルギー溢れるバイタリティ溢れるあのすごく優秀な方で ねそれはもうもうめちゃくちゃよく知ってるからさまぁ
nft マーケティングがちょっと1回あのまあやめるわけではなく あのまああの前面に出すをやめようと
今我々が求めていることは ai でコンテンツを作る方法をみんなで研究するっていうのが やっぱりねあの今求めていることなんでちょっと
nmo は一旦解散をしましてですね nft マーケティングオーケストラ ok 解散してですね あの ai コンテンツラボが爆誕するってねそういうあの昨日そんな話がありました
いやでも大事ですそういうのあのあのピボットっていますこういうのねあのかっこよくと ピボットピボットしてやでもねあの
まあ大事だよねこの話はね ai でコンテンツを作る方法ね学びたい人ぜひぜひあの nft とか関心なくても全然入れるような場所で
一応ね来月から有料化を予定してますが有料にしないとあのコンサーが食っていけ ないんで
少なくともコンさんが1年か2年ぐらい食っていけるようなビジネスを作らないとねあの コンさんがやっぱ活動できないとちょっときついからね
きついからやっぱりコンさんのまあビジネスを応援する でも普通に有益だと思いますあのめちゃくちゃ有益だよねであの
特に初回だとあの最初のメンバーはちょっとあの安くあの入れるようにしようかな みたいなことを思っておりますとこれ僕も手伝いながらやりますが4月1日を有料
かかなでまぁ6月いっぱい無料であの 読めるし使えるようにしようって話になっておりますのでよろしければぜひね ai コンテンツ
ラボ qnm を あの無料で今参加できるこちらねそうですねチャプターチャプターと
あれに概要欄とかにリンクをつけておきますので ai でどうやってコンテンツを作れば いいかということを考えていく
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でもこれ本当でもね学んでおいて損はないですよやっぱここをやっていくとねやっぱ 生産量上がるんだよね
コンテンツを作るのが多分もっと早くなる 今さあそうなんか最後なんですけどメルマガの原稿全部さあ見直してですよ
でまぁここは ai じゃちょっとまだ難しいなって感じなんであの全部手作業でまあね 直して書いてんだけど昔書いた原稿でさっかる5年ぐらい前に書いた原稿なんだよね
でやっぱり今見るとね古い古いこと言ってるっていうのはさ やっぱりまあ ai が当時なかったからさあの
もう自分で書く自分で作るしかないからさあのもう自分で頑張って作れって書いてある だよね
でだからブログも1日1万記事ぐらい頑張って自分であのゼロベースかけってことさ まあ僕よく言ってたんだよねで
1日1万字目指してブログをひたすら書きましょうみたいなことさ あの昔の自分のメルマガの原稿で書いてて
でも今違うじゃんもうね1日1万字とかだと別に ai で生成できるしみたいな そんな1時間もかかんないしね感じじゃないですか
もう ai うまく使ったら1日何万事件の多分そういうのチャレンジしたよね1日10万字 ぐらいの原稿だったら多分ほんと一人で簡単に
連勢できてしまうししかもなんだったら差し入れみたいなイラストも作るしなんだったら なんだ bgm とかまで作れたり
はっはっはショート動画までできちゃったりみたいさ 生産性がね本当にコンテンツ生成って言った時には多分圧倒的に生産能力が上がって
んだよなぁ使うとだから いやほんとね現行ちょっとね頑張って見直していかないといけないなっていう風に思わ
されるぐらいやっぱり今の ai の進化が強いので まあそれをすっかりこう使いこなしていくというのはまぁコンテンツクリエイターとして
やっぱりこれも常識としてやっぱり使えるようになるといけないなということをはい思って おりますのでぜひねえっと ai コンテンツラボにて
ai コンテンツラボを昨日爆弾した ai コンテンツラボにてお待ちしております今今月は無料です来月 から一応有料のオンラインサロンみたいな感じになってなんとか今産の
まあ食いぶちをみんなで稼いでいくというそういう企画でもございますのでぜひね 入って一緒に勉強していきましょうという話でございました
それでは皆さん良い1日を