1. イケハヤラジオ
  2. バイブコーディングを学ぶと「..
2025-06-22 18:21

バイブコーディングを学ぶと「仕組み脳」が手に入る。

バイブコーディングサロン、続々と参加者増えてます!
http://vibecoding.salon/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649a5a0eb352effb9da47080

サマリー

バイブコーディングを学ぶことで、クリエイティブなアイデアが無限に生まれ、作りたいものが次々と浮かぶことが強調されています。また、仕組みを作る力が手に入ることで、ブログやランディングページなどのコンテンツ制作が効率的に行えるようになることが示されています。バイブコーディングを学ぶことで、個人が効率的に仕組みを作成し、さまざまなデザインのニーズに応える方法について考察されています。この技術によって、美しいランディングページを簡単に制作できるようになり、作業効率も向上します。VIVEコーディングの学習を通じて、参加者は仕組み脳を獲得し、実際に仕組みを作れる能力が向上することに焦点を当てています。また、学習者が増えることでコミュニティとしての進化が期待される様子も語られています。

バイブコーディングの魅力
今日もコツコツ、バイブコーディングの話をしましょう。
日曜なんでね、あんまり正直、日曜ってリスナーがいないんですけど、日曜でもね、バイブコーディング勉強し始めてる人がすごい。
土日の方がやっぱこういうの増えるよね。あの、皆さん着々とね、始めていますね。で、そうですね、まあやっぱ我々のコミュニティでは、やっぱりなんといってもロードさんですよ。
CNPのファウンダー、ロードさんがついに、バイブコーディングを始めてやるのがやっぱりすごいというか、まあまあそれもちろんすごい人なら知ってるけど、すごいよね。
っていうね、あの無料でボイシー配信なさっていたので、ぜひねそっちも聞いてほしいですけど、まあ当たり前ですけど言語化力が高いっていう、なんか褒め方もなんか変なんですけど、いやそうそうそうっていうね、話なんでちょっとそれに被せたりとか、あとはね、こう先、いやロードさんっていう方自身はめちゃくちゃアイデアマンなんですよ。もう企画を大量に作れる人なんだよね。
もうそれもこのね、3年ぐらい一緒にお仕事してて、いやすごいよく知ってるというか、もう一つの何かをやるために企画書、まあ今はもう企画書か、なんかわかんないですけど、
企画のアイデアをめちゃくちゃ作るタイプの人っていうか作れる人なんだよね。まあわかりやすいアイデアマンっていう感じの人で、やっぱりアイデアマンがバイブコーディング勉強してバイブコーディングできるようになったらやばいだろうなみたいなのがちょっと思うね、あのいろんな意味で。
もうなんかこれ、作るべきものとか作りたいものが無限に出てくるんですよ。本当にこれ。いやもうね、今日日曜だからちょっと順番変わっちゃうんだけどさ。
いやうちの今その事務所に相当しているりつとさんね、あのバイブコーディングめっちゃできるんですよ。もうめちゃくちゃできるようになってきてますっていうか、まあほぼ僕と変わらないっていうか、僕も別に始めたばっかだからね。多分2人とも同じぐらいのレベル感でやってるんですよね。
で、この状況があると何がいいかというと、バイブコーディングを勉強するとね、作りたいものがマジで無限に出てくるんですよ。
あ、これ作った方がいいし作るべきだなみたいなものがね、もうポンポンポンポン出てくるんだよね。で、もうね、それさすがに追いつかない。自分が追いつかない感じ。
いや例えばで言うと、昨日ね、いやふと思いついてしまったっていうか、クロノちょっとあのなんか打ち合わせみたいなことをやりながらさ、AIと壁打ちやってて、ああこれ作った方がいいなっていうのが一つ出てきてしまってさ、でそれ何かっていうと僕らのこのクリプト忍者のコミュニティーでは結構ねファンアートをたくさんみんな作ってくれてるんだよね。
でこのファンアートを投稿するサイトで投稿してまあ閲覧ができる。で、そしてなんかコメントができたりとか、今月の注目ファンアートみたいな感じで紹介したりとかさ、なんかそういうファンアートの投稿サイトとかって多分あった方がいいんだよね。
もう今結構皆さん本当にXとかでポンポンポンポン出してくれてるんだけど、やっぱりそれを後になって見返したりとかさ、そのタグをつけてその作家さんとか、あるいはそのキャラクターでちゃんとそのアートが相当できるとかさ、そういう投稿サイトとかあった方がいいんだよね。我々もうこんだけファンアートたくさん作ってもらってるけどやっぱりね流れちゃうんですよ。
それすごいもったいないなっていうのが思ってたんだけど、これバイブコニーで作れるんじゃんって思ったんだよね。これ全然作れるんだよね。作れるよ。だからさ昨日いやー作るかーと思ったんだけど、いや待て待て待て、これは俺が作ったら2日ぐらいこれ取られるぞと思って。
昨日休みの日だけどまぁ僕らキューズとか関係ないんで、あのりつとさんにちょっとDMを打って、ちょっとこのファンアートの投稿サイト作れるひな形だけでいいからプロトタイプ作ってくれたら後こっちで開発するからくらいのテンションでやったら、はいわかりましたよ。できるかわかんなくやってみますみたいな。多分別にできるんですよ。AIに聞きながらやればですね。まあまあデータベースのところがどうでも別にできます。聞けばできるって感じでさ。
バイブコーディングできる人が近くにいるとね、ああこれ作りたいし作った方がいいなあでも自分のちょっとこれもうキャパ的にもうちょっと無理だなみたいな時にじゃあお願いってできる。要するにバイブコーディングがすごいところってその出てくるものはね変わんないですよ。僕も別にプログラミングもできないしコーディングもできないしでりつとさんも同じレベルだけどなんだろうねそれでもかなりものが出てきてしまうんだよねバイブコーディングって。
クリエイティブな仕組みの構築
だからなんだろう能力差が関係ないです。自分にまあもちろんねなんか複雑なものとか作るときはね能力差は出るでしょうけど例えばファンアートの投稿サイトを作るぐらいだったら少なくともそのひな形の部分ぐらいだったら差はない。僕が作ろうがりつとさんが作ろうがあるいはこれを聞いて皆さんがバイブコーディング勉強して作ろうがねマジでクオリティに大きな差は絶対出ないっていうのがさこれすごいよね作業者によってさ大して差が出ないんだよねだからすごい仕事振りやすくて。
いやこれね本当革命なんだよねってことを思ったっていうかちょっと話はまたそれるんだけどそれはまあねそういうことを思ったって話があってさ。
あとやっぱりロードさんがおっしゃっててすげーいや本当それっていうのはねやっぱり仕組みを作る仕組みのみたいなのが手に入ります。
手に入るというかまあなんだろうまあそうだね手に入るししかもそれを実際に実装できてしまうのがやばいんだよね。
そう例えばだから今僕で言うとブログは僕はもともとブログを書くっていうのがまあ仕事でしたが今はブログを大量に書く仕組みを作ってしまったんだよね。
朝あの僕こうやってボイシースタイフ撮っていてでこの音源を今作ったシステムに渡すとこの音声ファイル渡すだけでまずブログ記事ができます。
日本語のブログ記事ができてしかもそのブログ記事を英語とスペイン語と中国語と韓国に翻訳して投稿するシステムも作りました。
すごいでだからさもうはや僕はブログを書いてないんだよそういう意味ではもちろんあの音声の文字起こしからブログ作らせてそれがまあ完璧ではだいたいないんです。
その後もちろんで多少の修正はするあの人間は自分で修正はするけどやるも書いてないんだよね9割ぐらいのも原稿90点ぐらいの原稿も出てくるんですよ。
この僕の音声ファイルを投げるだけででこれってさブログ書いてないじゃんね僕は今のブログ書くのが仕事だったんですけどももはやさブログを制作している。
ブログを生産する仕組みを何か作ってますよねでまあしかもこれはまあ今僕は自分の音声からって言ってます。
別に自分の音声だけじゃなくて過去の原稿データも学習させてるんでまぁちょっとそうですねあのなんだよまあ仮想通貨に関するコラム書いてって言ったらさこれ書いてくれるんですよ。
でこれ僕のもともとあの書いてきたことが発言が元になってるから全然違和感がないです。
だって自分の発言をもう一回再編集してるだけだからさ。
でやってることはさなんかなんか別に自分で文章書いてるのと変わんないですよ。
あのだって文章を書くときって自分の頭の中にあるものをさ出すでしょ。
でそれをただ僕はまあ全部AIにさ自分が書いてくれるものを学習させているので同じことをやってるわけですよ。
AIにちょっとビットコインついてコラム書いてって言ったらさ僕が今まで発信してきたこととか知っていることとかをまとめ直してブログ記事を書いてくれるからさ。
これって別に中身変わんないよね。
ランディングページの制作
なんだったらねAIの方が文章うまい。
AIの方が文章うまいですよマジで。
っていう状況で。
でこの話は一体何の話をしてるかっていうとこれバイブコーディングみたいなのを勉強するとブログを自分で書くというかはブログを効率よく生産する仕組みを作るっていう発想なんだよね。
であとあの今僕できるようになってすごく良かったなってことこれ明日またちょっと話をしたいんですけどいわゆるLPですね。
1枚ペラのランディングページっていうのを作れるようになったんですよ。
昨日はねそれ作ってました。
時間なんかいろんな作業しながら2、3時間かな。
実労働2、3時間くらいでね。
今バーチャルミュージシャンを作ってるんでそのバーチャルミュージシャン作家のランディングページを作りました。
で作れるようになったんですよ。
ランディングページは作れるようになった。
でここから思うのは仕組み化ですよね。
これランディングページを作る仕組みを作ることができるんですよ。
すごいよねこれね。
自分で、いや多分これできるのでこれ作っちゃおうかな。
どうしよう。
ランディングページメーカーみたいな。
要するにウェブサービスみたいなんだよね。
ランディングページメーカーみたいなものを自分でもうねこれ作れるようになっちゃうんだよね。
まあそれはまあ都々で大概的に皆さんが使えるようにするかどうかはまたまあ別として。
でも少なくとも自分のそのパソコンの中でまあ例えばそのランディングページ作りたい。
例えばイベントのランディングページだったらイベントの情報とかリンクとかをもう全部あの簡単なシートかな中にまとめておいて。
でもそれはまあ自分手探りでやるのがいいかもしれないですけど。
まあ簡単な説明をさ。
ランディングページの制作方法
こんな感じのイベントやりたいからランディングページ作ってって言ってポンと自分が作ったシステム丸投げしたらですね。
めちゃくちゃいい感じのランディングページを作ってくれる。
はい。
これは多分ねできますね。
実装できそう。
やっとこうかな。
まあ今後もランディングページ作るんだよね。
まあもちろんね。
だからねそっちの方がいいじゃん。
毎回毎回あの細かいデザインの調整とか結構毎回同じことしてるんだよね。
やっぱり僕もランディングページもう何個も作ってきたから。
あのバイブコーディング作るやり方わかったんだけど。
なんというかね。
あのもうコツがあるんだよね。
ででもそのコツ自体も仕組み化できるんだよね。
それをもう仕組みにしてしまって。
美しいランディングページをもうバイブコーディング作れるようになりました。
フォントの比較実装
で次はそういう美しいランディングページを誰でも簡単に作れる仕組みを作りました。
これ仕組みになってくるともっと楽になるでしょ。
さらに生産性が上がるんですよ。
だったり。
あと昨日ねこれ気づいてこれすげーわと思ったのね。
バイブコーディングの今サイト作ってるんですよね。
でウェブサイト作るときにフォントをさなんかいい感じにしたいっていうニーズがあるよね。
でグーグルフォンツっていうのが確かあって。
で結構ね多様なフォントをね実はね今って利用できるんですよ。
ででもさ僕別にデザイナーではないからさ。
フォントって分かんないんだよね。
どんなフォントが存在するかもそもそも知らないでしょ。
普通知らないよね。
であの昨日作ったのさ作家っていうさ。
あのキャラクターのランディングページなんですよ。
でその時にあのもっと作家って字をさカッコよくしたい。
可愛くしたいって思うじゃん。
最初普通のなんかいわゆるなんかなんかゴシックタイの普通の字なんだけど。
いやこれやっぱりイケてるフォントにしたいなと思ってさ。
でふと思ったの。
あこれフォントを実際になんだ比較させたらいいのかと思って。
で僕はそのクロードコードに支持出しをしてこの作家って字をめちゃくちゃなんかいい感じにしたいから。
ででも僕ちょっとフォントとかマジ全然分かんないんで。
実際にその作家って字をいろんなフォントで表示するちょっと比較の簡単なHTMLのファイルでも作ってって言ったんで。
一瞬で作ってくれましたね。
うわーきたーみたいな。
これはすげーみたいな。
いやこれねめんどくさいんですよ。
これ多分キャンバーとかでさフォントの比較とかさやるの超だるいじゃん。
でしかもあのフォントの比較って基本的にはなんかあいうえおみたいな感じでさ。
あの自分が入力したい文字ではないんだよね。
でもこれ自分で入力したいその作家ってちゃんとね作家って字に対してフォントが適合されていてでそれが比較でずらっとなって
しかもクロードコードちゃんとオススメまで教えてくれました。
このミュージシャンの作家だったらこのフォントがオススメですよっていう3つぐらいね提案してくれて。
いやこれ神だなと思ってすっごいいいよね。
これみんな真似した方がいいよと思ったんだけど。
はいわかりますか。
これも仕組みが作れるんですよ。
これ簡単だよねこの仕組み作るの。
いやだから今日はそれちょっとね。
それはもうデプロイできるよね。
そんな難しくないので実際にみんなが使えるようにしようかなと思いますが。
任意の文字だよね。
例えば何でもいいけどここに何だろう。
葉っぱがあります。
葉っぱっていう字をめちゃくちゃかっこよくしたい時にそのフォントの比較のページを作ってあげて。
で葉っぱって入力するだけですごいいろんなフォントずらって出してくれて。
でしかもオススメまで教えてくれるみたいな。
でこれ別にそんなサーバライトがかかるやつじゃないのですげー簡単にできるんじゃないかな。
まあでもあるのかな。
今すでにあるのかな。
まあもしかしたらあるかもしれないですけど。
まあでも作るだけだったら一瞬で作れるんで。
でそこでなんかちょっとクリプトン13回の広告でもさ出しておけば。
まあみんなねもしかしたら使ってくれるかなみたいな。
で開発コスト自体がめちゃくちゃ安いので。
まあなんかとりあえず作ろっかなぐらいの感じだよね。
ということで。
そう自分で何かできるようになりました。
仕組み化の重要性
でその後にViveコーディングを学習して習得できると。
これ仕組みにしたらいいんだっていう発想ができるんだよね。
でその仕組みを作ることによってみんながもっと効率よく働けるようになったり。
同じようなアウトプットをみんなが効率よく作れるようになる。
実はねこれがやっぱり組織でViveコーディングを。
まあ僕らも一応コミュニティねやってて。
Ninjadawをねたくさんの人が働いていて。
っていう中でやっぱりViveコーディングを学ぶ意義って結構そこにあって。
仕組み化できるんだよね。
いろんなみんなが頑張ってること日々頑張ってることを仕組みの力で解決していく。
で今までやっぱりこうなんか仕組みを作るっていうそのまあいわば仕組み能だよね。
こういうものってなんかあんまり求められなかったんだよね。
やっぱり経営者の人とかまあなんだビジネスデザインですか。
事業を作る側の人たちがやっぱり仕組みを作って。
そこでまあ作業者の人たちがさ。
まあサラリーマンとして働くとかフリーランスして働くみたいなさ。
まあそういう世界観だよねざっくり言うと。
でもこれが変わってきていてそういう作業者みたいな人たちが全部今AIにとって変わられていって。
まあAIが作業できるようになってるからね。
でしかもその仕組みというものを誰でも作れるようになっちゃう。
っていうことです。
これはね多分まだね伝わらないイノベーションというかこの感覚値は多分ね。
これはまだわかんないと思います。
あの言っといてなんだけど。
だからロードさんほんとさすがですよね。
20時間ぐらいしかまだやってないですけど。
20時間そう多分ね。
ViveContingの結構ビジネス的な意義の本質はね。
この仕組みのをまず手に入れて。
でしかもそれを自分で実装できちゃうんだよね。
ただのその机上のクーロンでではなくて。
じゃあちょっとプロトタイプ作りますわって言って。
もう簡単に作れちゃうっていうところがあるので。
ここはねちょっとね次の本当に生産性が本当に全くあるんで。
まあねみんなついていけんのかな。
まったく考え方変えなきゃいけなくて。
やっぱりロードさんとかあるいは僕とかはさ。
もともとビジネスを自分で事業を作っている側だからさ。
むしろ仕組みを作るのが僕らの仕事なわけでしょ。
だから経営者の人とかは多分ねスッと。
ああなるほどViveContingってそういう感じなんだね。
っていうのが多分ねわかるんですよ。
今の話で。
でも多分ねもうちょっとその作業者に近い。
まあもっと言えば職人っぽく働いていた人とかだとね。
多分僕が一体何を言ってるか分かんない。
下手すると分かんないと思う。
仕組みを作るっていうかその仕組みの自体がそもそも育ってなかったりすると。
あの言われたことしかやれないだったりなんだろうな。
まあランディングページ作るだけで満足しちゃう。
違うんだよ。
ランディングページを作るための仕組みを作ろうよ。
次はみたいさ。
で何だったらそれを作るためのさらにその仕組み。
分かんないけど。
ランディングページを作るための仕組みを作るための仕組みとか。
分かんないけどね。
その仕組みを作るっていうところまで一歩踏み込んで
でそれを実際に実装できるっていうところが
多分ねVIVEコーディングのめちゃくちゃすごいところで
普通そこまでやっぱりねコストが高くてやっぱりできなかったんだよね。
時間もかかるしコストもかかるから
これは確かにいい感じなんだけど
これを仕組みにまで持ってくるのはちょっとまあ現実的じゃないなみたいなことをね
やっぱり思うから
まあそこも僕も含めて
あんまりこう仕組みのみたいなものを発揮するタイミングって実はあんまなかったんだけど
これはねVIVEコーディングでかなり変わってくるような気がする。
みんなが簡単に本当大小の仕組みを作って
しかもその仕組み同士があるし連携していくとかね
強調的にアップデートしていくとかそういったところもできるんで
いやーこれはねすごいものがもう多分
大丈夫?これ伝わってる?
これもうなんか最近すいませんもう配信でこれ多分
みんな分かんねえんだろうなみたいなことちょっと真面目になんか
VIVEコーディングの革命
バカにしてるとかじゃなくてこれ難しいんだよね多分ここまで来ると
ここまで来るとね
多分本当に僕が何言ってるかマジで分かんない人が割といるよなみたいなことを思いながら
まあでも別にリスナー減ってもいいからちゃんと言語化していって
やんなきゃいけないから話してるんだけどさ
まあついてきてくれる人がいることなんかちょっと期待します
いや本当に革命ですこれホワイトカラーの仕事
本当にこんなに革命が起きるためにはマジでないので
いやもうぜひともVIVEコーディング勉強してほしい
まあ今日の話はちょっと難しいんでまた明日ね
明日ねあのライディングページを作るっていうところの話をします
あのLPねめっちゃ簡単に作れるようになったんですよ
もうこれだけでもねこれだけでもねVIVEコーディング学ぶ意味がありますよ本当に
こんな簡単にLP作れるのみたいな
しかも結構イケてんすよね
うーんそういうものもあるんで
まあねよろしければVIVEコーディングサロン
もう多分今日もしかしたら1200人行くかなすごくね
まだまだです10万人ですか目標は
10万人は遠いね
10万人はまだまだですね
1日500人ぐらい入ってくんないとダメですけど
まあさすがにそれはないんですが
いやぜひねVIVEコーディング勉強してほしい本当に
でも本当に1日100人200人ぐらい
学習者を増やしていくぐらいのことをやりたいしできると思いますし
それをができた暁にはね
もうめちゃくちゃみんなレベルアップするのは間違いない
で今やっぱりVIVEコーディングサロンそろそろ1ヶ月
あの6月1日が始まってるんで1ヶ月ですけど
みんなのレベル上がってるんですよ
あの昨年自分が作ったものをね紹介するコーナーがあるんだよね
そういうコーナーがあるんですけど
いや如実に上がってきてますよね
これすげーこんなの作ったんすかみたいなのがね
出てくるようになってきますね
で僕自身もやっぱりこの1ヶ月で
特にクロードコーン触ってからやっぱりレベルアップしてますね明らかにね
なのでこれはだからさ7月8月と
まあ今学習者がどんどん増えていって
今月だけでも1000人ぐらいの人がさ
ねVIVEコーディングの学習を始めて
さあどうなんでしょうね6月だけでもすごくなって
7月8月9月で
しかもAIも進化していって
もう年末ぐらいにはみんなめちゃくちゃレベルアップしてそうだよね
もう本当にお金
それだけで相当お金稼げるようになっている人も
多分いるだろうな
この半年でね
いや煽るようだけど
今VIVEコーディング勉強しとくとね
多分普通にお金稼げますよ
これは本当にそう
早めにやったほうがいいですね
習得難易度が非常に低いものなんで
多分1回やったら簡単なんだよ
このギャップがね生きてくるのは
まあしばらくあと半年ぐらいかな
ぐらいだと思います
どのくらい簡単かっていうと
今日朝さっきね上の娘が試験勉強があると
だからその試験勉強で
なんか
じゃあVIVEコーディングなんか試験の
模試アプリでも作ればって言って
そんなの作れるのって言って
作れるよってさっきクロードコード
僕がちょっとデモって実際作ってみて
最初のプロットタイプ作って
この後このクロードコードの画面で
チャットで直してもらえるよって
今やってますよ多分
今ご飯食ってる
ご飯食べる前にちょっと教えて
もう習得してましたほんとに
余裕って感じ
余裕ですよ
子供ができるんだよ子供が
子供ができてもう普通に今上の娘クロードコード
今触ってます
今日俺のパソコンは
パソコン
パソコンあったほうがいいや
まあそんな感じでさ子供でもできるもんなんで
まあちょっとVIVEコーディング
ちょっとね本当に色々変わる脳みそが変わる
まず仕組み能が獲得できるし
実際に仕組みを作れるようになっちゃうので
いやーとんでもないことが起こってるので
学習者の増加とコミュニティの発展
僕も今日は仕組みを作りたいと思います
ということで皆さんを
VIVEコーディングサロンでお待ちしています
今今日1200人行きたいね
1200人行ったら結構すごいよね
このまま2000人3000人4000人5000人
1万人10万人行けるかな
いやほんとにちょっと今ね今回ね
革命を起こす気分でやっておりますので
ぜひ皆さんもこの革命に乗ってみてください
ということでそれでは皆さん
良い1日を
18:21

コメント

スクロール