草刈りの様子と夏の本番
はい今日もコツコツ草刈りをしていい感じに山を保ってますよ。でもね、なんかね、やられました。
ほっぺの下をね、なんかねバチッてなんか飛んできて、 あー小石、小石かなと一瞬思ったけど、あー虫だっていうのでやられましたね。
なんだろ、わかんない。ちっちゃい蚊とかじゃないです。痛いの。 バチッて飛んでくる。ちっちゃい蜂とかかな。わかんない。でも痛い。今ちょっとほっぺが晴れていますが、まあそんななんか
その甚大な被害は出てないですけど、まあ草刈りしているとね、いるんですよ。 一応ね、気をつける。帽子かぶってるんですけどね。
まあすり抜けてくることはあります。ということで、まあ本番ですね。 夏本番という感じで、まあ皆さんもね、楽しくのんびり暮らしていただければいいんじゃないかなと思うんですが、
まあ、まあバイブコーディング話しようよ。 もうね、私は決めてますから。もう決めたらうるさい。私は。あのバイブコーディングみんなやりなさいというのもね。
とりあえず10万人ぐらいは、あの学習者を作りたいと思ってます。 で、まあできればそしてうちのオンラインサロンにも、まあ当然事業的に入ってほしいけど、別にサロン入るか入らないか別にどっちでもいいです。
勉強して。とりあえず。で、そう。で、岡井さんもね、本当バイブコーディングサロンめちゃくちゃ人気ですよ。 いやー良かった。本当にありがたい。ありがたい。
いやー久しぶりです。朝起きたらちゃんと売り上げ立ってんの。 いやでも本当にあのすごい価値が、あのサロンの価値が結構高いと思いますよ。
なんか結構ね、しれっと、しれっと割とすごい人が入ってる。結構笑いますね。 うん。ね。
まあまあまあ、ぜひね。4980円のみです。 まあ値上げも考えてたんですけども、でもこの値段でいいかなって感じはするかな。どうしようかな。
9800円くらいにしても別に全然いいんですけど、まあでももしかしたらあの僕の判断で突然値上げするかもしれないので、まあ早めに勉強して。
早めに勉強してくださいということで、ぜひね。 土日バイブコーディングサロン入って、バイブコーディング勉強してほしいし、別にサロン入らなくても、あの
youtube撮りました。youtube撮ってですね、2000再生いきそうですね。 今日ね、あの頑張って1時間ぐらいの講義を撮りましたので、youtube見やすいでしょ。
で、メルマガネもこうあのセミナーやってます。 もう無料で、無料で学べるようにしたから頼む!こっち来てくれ!
ていうことを。もうね、ちょっとすいません。うるさくてすいませんが、本当にバイブコーディングマジでヤバいんで絶対にみんなにやってほしい。
やってほしい。やってほしいんだ俺は!ということで頑張ってやってるわけでございますが、 えーっと今日はまたちょっと違った切り口でバイブコーディングの話とか話しよう。
特にブロガーの人がクロードコードの話を昨日もして、マーケティングをやる人はぜひクロードコードを使ったほうがいいよって話を昨日したんですよね。
で、やっぱりその話と近いと同じような話なんだけどさ、クロードコードっていうのは基本的にエンジニアの人が使うものになってるんだよね。
まあ当たり前っちゃ当たり前で、コーディング、エンジニアの人がプログラミングをもっと効率よくやるためのツールが基本クロードコードっていうものなんですね。
これがもうめちゃくちゃに性能がいいんですよ。もうえぐい。めちゃくちゃっていう感じで今エンジニア界隈の人たちはもうみんなクロードコードクロードコードって言っている状況なんですよ。
ですがこれはね、僕は気づいてしまった。クロードコードはね、まあもちろんプログラミングとかもちろんめちゃくちゃ使うのでそのためのツールなんだけど、これはね最強のブログエディターなんですよ。
ブログ記事を作るっていうことにかけてはもうね、クロードコード神です。
200ドル、僕は払ってます。30000円ぐらいです。30000円でここまでブログ書けるのこいつみたいな感じ。めちゃくちゃですねこれ。
僕は一応プロブロガーとして名を馳せておりまして、ブログで稼ぐと言えば生き早。当時僕以外誰も言ってなかったそのことは。
テイク時代からブログを作っていて、ブログ経由で累計で多分何億円か稼ぎましたよ。
そんな僕が言うから信じて。クロードコードマジで最強ですよ。ブログを書かせるとかエディターとして。
ブログのツールとして捉えるとね、もうちょっと見方が全然変わると思います。
だからブログね、うちの配信聞いてる方はブロガー上がりの方とか、まあ今もブログやってる人結構いると思いますが、いやークロードコード使ったほうがいいよ。
もうね、あの革命が起きますね。あの革命が。めちゃくちゃ革命が起きる。
クロードコードの魅力
昨日早速さすがですね、CNPのファウンダーのロードさんもクロードコードデビューしましたということで。
昨日の時点でもう何か作ってましたね。
あのロードさんがやっていたコンテンツをAIで、そのクロードコードでかなりまた自動化を進めていくというところで、
何だっけ、拙者の履歴書か。
拙者の履歴書っていう面白いコンテンツをロードさん元々作られていて、それをAIでうまく効率化して、クロードコードで。
ロードさんも相当すごい人だよ。すごい人なんだけど、一日でできてるんだよね。
昨日触り始めたんだよね、クロードコード。
いやすごいよね。ロードさんすごすぎって思うかもしれないけど。
でもね、これはね、そういうレベルなんですよ正直。
そんな難しくないから。
クロードコードを今日インストールしましたって言って、そして自分専用のブログの、ブログ記事を作るシステムかな。
記事作るだけじゃなくて、いろいろその画面上で編集とかもできるというか、編集指示が出せるんだよね。
ここをもっとこんな感じにしてとかも出せたり、あとは改善もできますね。
今僕昨日作ったので、ブログを投稿するのは投稿できるようになったんで、
投稿に加えてちゃんとね、改善を回すようなのをGoogleアナリティクスと繋げて改善を出してくれるようなシステムになりました。
まだね、記事数が少なすぎてデータがないので、改善は全然ない。
実際の提案はほとんど意味がないものなんだけど、これが記事数増やして、100記事、200記事、300記事ぐらいになってきて、
しかし運営期間が半年とかになってくると、ちゃんとデータが溜まっていくんだよね。
そうなるとAIの方、クロードコードの方で今僕が作ったシステムがこんな感じで今状況になっているので、
この記事をもうちょっとテコ入れした方がいいっすよとかあったり、
今のテーマでいうとアクセス数が下がっているので、違うテーマとかをちゃんと探した方がいいっすよみたいなことをちゃんと提案してくるようになったんですね。
今またさらに追加開発しようとしているので、もうちょっとSEO周りのツールとの連携もできるんだよね。
もちろんGoogleアナリティクスと連携しているんで、それで十分っちゃ十分なんだけど、
もうちょっとより高度な専門的なSEOのツールと連携をさせることによって、
どんなキーワードを取ればいいかとか、あるいはどんなキーワードを今取っているかとか、
これから狙い目のキーワードとか、そういったものを洗い出して、しかももっと言うとそれを自動で記事化もしてくれる。
朝起きたら、もうなんか記事ができているみたいな。
あとは僕は下書きをチェックして、ちょっとカチャカチャと修正したり、
この原稿をもうちょっとこんな感じにしてっていうのをお願いしたら、もうなんと原稿ができている。
ブログ記事ができているみたいなね。
こういうカスタマイズした自分なりのブログの投稿管理改善システムみたいなものがね、
このところを使ったら作れます。
僕は今のところはGoogleアナリティクスとの連携までできていて、
それだけでも全然実用的ですけど、さらに進んでSEO周りかな。
あとはいろいろできます、正直。
KPI、何を持ってくるかって感じで。
例えばうちらはメルマガの登録者って結構重要なんだよね。
だからメルマガの登録者を読み込んでいって、あとはクリック数とかも取っていって、
どのくらい実際自分のブログからメルマガ登録が発生しているかとかをちゃんとトラッキングしていって、
メルマガ登録に一番効いている記事はこれなんで、
こういう記事をもっともっと作った方がいいんじゃないですかみたいなことを提案させるような、
もうマーケティングコンサルタントだよね。
クロードコードの中に専門的な僕がやるべきことっていうのをちゃんと知った上で、
今こんな感じだからこんな感じにした方がいいですよみたいなことを提案してくれるような
マーケティングコンサルタント、エージェントみたいなものを中に入れて、
しかもそのエージェントが自動的に作るべきものを作ってくれる。
今はブログしか作れないんだけど、僕の作っているシステムね。
ブログしか作れないんだけど、これね、別にショート動画も作れます。
今日はそれやってみようかな。
いやー忙しいな。
昨日とりあえずGAの連携はできたんで、
ちょっとネタでショート動画の連携やってみるか。
できるんですよ。別に難しくない。
ショート動画を、今やってるのは音声データを投げたら、
ブログ記事を作ってくれて、しかもそれ単言語展開してくれるみたいな。
しかもそこを分析、改善もしてくれるみたいな感じのシステムですね。
今の状況で。
ここでさらにショート動画作ったらいいね。
できるかな?やってみようかな。
ちょっとお金かかるんだよ、これね。
まあいいや、ということで。
いや、これ200ドルでさ、今ブログっていう観点だけでも、
もうめちゃくちゃなことができるんですよ。
もう、もう説明が。
皆さんこれ、ついてこれんのかな?
ここまでの話になるので。
やっぱね、これでもついてこれる人とついてこれない人で、
相当なね、まあ生産性の差が出ます。残念ながら。
だから今頑張ってさ、
あのワードプレスのブログとかさ、カタカタさ、
手で打って、あのー書いてる人はね、
ちょっとね、考え直した方がいいと思います。
本当に煽るようだけど、煽るようだけど本当だから。
これね、あの全然変わります。
まあもちろんね、手でブログ書くの好きだって人がいるぐらい。
まあ別にそれはもうね、
まあそういうなんか趣味としてやっておかないといけないと思います。
マーケティングとClaude Code
でももうちょっと僕が言ってるのはマーケティングね。
僕もね、含めて皆さんも含めてね、
一応なり資本主義社会においてさ、
一応仕事をしてるでしょ。
自分たちももっとしてもらわないといけないし、
僕だっていろいろ売り上げを背負ってるというか、
人の生活をある種背負ってるからさ、
まあ必死にならなきゃいけないです。
そういう必死になってる人だったら、
その必死になってブログ書いてる人はね、
マジでクロードコードは勉強した方がいい。
触ってください。
で、クロードコード残念ながら、
Windowsだと使いにくいですが、
使えます。頑張って使ってます。
なんか、あの、
ちょ、僕もそういう風にWindows、
僕、あの、使えないとか、
あの、今、関係がなくてね、
あの、その感じがどんな感じか分かんないですけど、
まあでもうちのサロンを見る感じだと、
Windowsでも全然使えてる勢はいるんで、
まあ、できるんじゃないですか。
うん、頑張ってください。
すいません。
あの、やってますよ、皆さん。
うん、でもね、
まあ、でもやっぱMac推奨ですね、基本。
SEO記事の量産
まあ、これから多分また、
あの、クロードコード的なものが多分ね、
どんどん出ていくと思います。
というか、出てきてます。
着々と。
今日もなんか、なんだっけ、
なんか、触って、
あの、さっきインストールしておきました。
あの、似たようなやつが出てて、
でも多分それもね、
Macじゃないと使えないのかな、
もしかしたら。
まあ、
まあ、Windows対応は多分ね、
あの、直するとは思うんで、
まあ、それ待っててもいいんだけど、
いやー、でもね、
今すぐね、こう、
まあ、特にブロガーの人かな、
ブロガーの人はね、
いや、こんなのあんのっていうのはね、
衝撃を受けると思います。
で、これはもうね、
こっちの壁を越えてきてくれないと、
ダメなんですね。
いやー、少し前にもね、言ったけど、
例えばで言うと、
SEO記事、
1日で50万文字とか作れるんですよ。
で、これ、結構ちゃんとしたSEO記事ですよ。
普通に、
まあ、このキーワード取っていけそうだな、
みたいなものをひたすらリストアップさせて、
それをひたすら生産するってことができます。
で、入稿も自動的にやってくれて、
公開のところも自動でやってくれるし、
サムネイルもつけてくれるし、
うーん、すごいですね。
もうめちゃくちゃです。
SEO記事の量産とかすげー簡単になっちゃったし、
で、SEO記事だけじゃなくて、
そういうなんか、
まあ、ちょっとした、
僕の原稿を学習させてるんで、
まあ、ちょっとしたコラムみたいのもね、
書けます、全然。
全然書けるわ。
うーん、
余裕で書けてしまうっていうところも
あったりするんで、
ああ、もうね、
頼む、ブロガー、ブロガーぜ。
今日はブロガーの皆さんに届けてます。
ブロガーのみんな、
バイブコーディングやろう。
もうね、これをもうひたすら言うしかないよね。
バイブコーディングをね、学ぶ、
要するにメリットが多分ね、
つかみにくいんだよね。
あの、もう、
何でもできんすよ。
そう、まあ本当に。
一回、学べやあかんですけど、
バイブコーディングでね、
なんだろう、
まあ、できないことはないまでは言わないんだけど、
だいたいね、
こんなことできますかっていうのはね、
まあ、だいたいまあ、
できるんじゃないですか、
みたいな感じなんですよ。
本当に。
特定の何かのニーズのためっていうよりは、
僕も今、
今日はブログっていう話をしたけど、
ブログ以外にもめちゃくちゃ使ってますからね。
だから、
iTuberを作る、
YouTuberを、
VTuberを作るとかも別にできますよ。
あの、
できるんですよ。
本当になんか、
何でもできます。
ウェブサービスも作れるし、
アプリだって作れるし、
ね、
作れるので、
で、その中で、
でもほとんどの人は多分ね、
えー、そんなちょっと、
私そんな作りたいものとかないんですけど、
みたいな感じになっちゃうんだよね。
なっちゃうんですけど、
いやー、
でもそれは、
なんだろうね、
いや、
パソコンとかもそうじゃん。
パソコンって何かをするための道具。
いろいろできんじゃん。
いろいろできるよね。
そのパソコンを使って何をするかっていう、
ツールだからね。
ね、
いや、
バイブコーディングもかなりそれと近いかも。
うーん、
何でもできます。
あの、
だいたい。
できないことももちろんあるよ。
特にその大規模なシステムの開発とか、
ちょっと正直、
まだまだ難しいっすね。
うーん、
でもこれもね、
これも時間の問題なんだよね。
多分ね、
1年後、
1年かかんねえか。
あー、
3ヶ月か4ヶ月後くらいね、
今僕が言ってるその、
あのね、
クロードコードもそうなんですが、
頭悪いっすよ。
ちょっと。
どこが悪いかっていうとね、
短期記憶が弱いって感じ。
ふふふ。
長期記憶も弱いのかな。
なんかね、
メモリーがね、
メモリーはあるんだけど、
忘れぬんすよあいつ。
あの、
健忘症になる。
自分で作った機能を自分で忘れるんだよね。
クロードコードに限らないけど。
そう。
ふふふ。
多分そう、
ビジネスチャンス
だから膨大なね、
システムになってくるとね、
自分で作ったくせに忘れるんだよね。
だからそれを前提にして、
ちゃんとコミュニケーションをね、
AIと取っていかなきゃいけないみたいなところは、
ちょっとここはね、
正直まだね、
あのー、
まあ、
僕みたいな非エンジニアってちょっと、
どうやって対処していいか分かんないことが結構ある。
だから小さいものを、
まあ、
あの、
いくつか作って、
で、
最終的にそれを連携させていくとかの方が、
まだ現実、
今そんな感じかなー。
でもこれも、
多分変わるんだよね。
あの、
そのAIの、
まあ要するに多分その短期記憶、
長期記憶みたいなものが、
まあ基本的には感覚的に弱いんですよ、
まだね。
で、
これまあ時間の問題じゃん、
絶対。
で、
これがもっと広がって、
えー、
まあそうですね、
もう1年前の会話とか、
1年前に作ったものとかも、
しっかりこう、
AIがちゃんと補足してくれて、
あれ去年これ作ってるけど、
これ連携できますよ、
みたいなさ、
ね、
そういう話が、
まあ多分すぐできるようになりますよね。
まだね、
バイフコーナーは別に万能っていうつもりはない。
万能なツールっていうつもりはないんだが、
まあ特定の用途に関して言うと、
もうかなり実用的です。
で、
今僕が今日言ったのは、
そのブログを書くとか、
編集するとか、
で、
あと翻訳版を作るとかね、
もう、
まあもうすごい。
いやもうね、
マルチツールなんですよ。
このクロードコードを使うだけでね、
ブログのマーケティングめちゃくちゃ変わります、
本当に。
いやー、
みんな、
みんなまだブログ普通に書いてんの?
いや別に普通に書くのもいいよ。
書くのもいいんだけど、
いやもうちょっとすっげーツール来てるからさ、
触りましょうよってことをね、
いやー、
今日も京都で、
もうバイフコーナー煽ってしまいましたね、
私は。
もうね、
いやマジですごいんで、
ほんとね、
ほんとにこっち来てほしい。
でもちゃんと来てる、
みんな、
あの着々と来てます。
あの、来てますよ。
昨日も、
あれ?
昨日も40人くらい参加してます。
今日なんか朝みたいにもうすでに10人くらい入ってました。
バイフコーナーサロン。
ありがとうございます。
まあ、
ね、
まあ、
正直言ってかな、
めちゃくちゃビジネスチャンスなんですよね、
ほんとに。
ちょっとこれはまあ、
プレミアムのほうで話そうかな。
あの、
たぶんね、
バイフコーナーの波ちゃんと乗っておくとね、
まあ、
うーん、
まあその、
セミリタイヤできるまでは言わないかもしんないけど、
まあ、
しばらくお金には困らないぐらいは、
たぶんね、
うまくやれば稼げますよ。
うん、
ほんとに。
これ今のタイミング限定だからね、
ごめんね。
だから3ヶ月後とかにこの配信聞いてきたらもう遅いと思うんですよ、
正直。
煽るようだけどそんなもんですよ。
だって簡単なの、
バイフコーナー。
こんな簡単なものだからさ、
たぶんみんな気づいてすぐね、
やり始めます、
あの、
どう考えても。
でもまだね、
周平氏の学びの始まり
みんなやってないんだよ、
ほんとに。
早くやれよって感じだよね。
まあ、
でも大丈夫、
安心してください。
あの、
我らが周平ですよ。
我らが周平。
周回遅れの周ちゃんこと、
周平氏、
ついに昨日始めましたね。
遅えよ、
マジで。
それは遅いだろ、
マジで。
いやだって、
一応言うけど、
彼は、
僕と同じタイミングで
バイフコーナー学習して、
同じタイミングで
ウィンドサーフ入れてるからね、
あいつ。
それは遅いだろ、
みたいな感じがすごいするんだけど、
大丈夫、
そんな周回遅れの
周ちゃんも始めましたし、
その、
周平氏がね、
あの、
そう、
あの、
周平氏に教えてあげた、
そのけいすけさん。
まあ、
もうけいすけ兄やんですよ、
僕らの。
我らのけいすけ兄や。
が、
講師役となって、
で、
周平氏が、
あの、
そう、
やるらしいので、
ぜひね、
あの、
正直、
ちょっと周回遅れな感じで、
全然、
すいません、
バイフコーディングでは全然わかりません、
みたいな、
ちょっとやったんだけど、
全然うまくいきません、
みたいな人が、
もしいたらね、
あ、ちょっと、
うちの配信4年目、
周平氏の方を聞いた方がいい。
あの、
僕はもう、
自分で言うのもなんやけど、
多分僕は得意な方なんですよ、
かなりこういうの。
すげえ得意な方だと思う。
プログラミング知識はないけど、
言ってることとか、
やってることとか、
かなり僕は説明不足、
かもしんない、
かもしんないね、
すいません、
すいません、
まあでも、
まあね、
あの、
僕はかなり早いね、
ちょうど特許でどっか先に行ってるんで、
あの、
周平氏は、
あの、
周回遅れでついてきてくれるので、
その、
まあもし、
僕の言ってることとか、
なんかちょっともう、
すいません、
全然ついてきませんっていう人は、
本当にマジで周平、
周平氏の方に行った方がいい、
本当に。
もう本当に、
あの、
そう、
多分ね、
誰もついていけないだろうな、
これみたいな感じで、
今発信してます。
うーん、
ここまでわかる人、
多分ほぼいねえだろうなって感じで、
今、
僕自身、
僕もそうやって話してます、
正直。
いやだから、
まあなんかよくわかんない、
結論になっちゃったけど、
あの、
もしViveConにまだついていけてないんだったら、
周平氏が、
あの、
多分ね、
ちょうどいい、
あの、
ロールモデルだと思います。
だって、
だって2ヶ月遅れだから、
マジで。
2ヶ月も待たせやがって、
みたいな。
新しいスキルの習得
早くやりゃいいのに、
えっと、
圧を結構かけてたつもりだけど、
全然やんないから。
全然やんねえんだよ、
マジで。
やっとやり始めたからね、
っていうくらいだから。
で、
あの、
そう、
だから皆さん、
全然まだ間に合います。
まだ間に合う、
まだ間に合う。
でもね、
でもこれ簡単だから、
あのね、
1回学習したらね、
マジ小学校レベルですよ、
本当に、
あのViveConの本当に、
もう基本的なものって、
もう小学生でも理解できる。
てか理解してます、
マジで。
あの、
うちの娘とか理解してる、
だからね、
今本当にね、
ギャップがすごいある。
このタイミング。
こんなギャップがあるときは、
なかなかないから。
今早く動いてる人たちはね、
やっぱお金稼げると思いますよ、
本当に。
ね、
いやー、
頼む、
頼む、
ViveCon勉強してくれ。
毎日毎日言うんだけど、
すいません。
毎日毎日うるさく言います。
うるさく言います。
でもこれ絶対皆さんのためになる。
絶対になる。
断言できる。
こんな断言できるスキルないから。
ああ、
またもう今日もViveConの、
もう不況ばっかりしてますね、
僕はね。
まあいいや、
ということで、
まあそうですね、
まあViveConにサロン入っていただけると、
まあちょっと4980円のみです。
買い切りです。
一応期間は来年の6月末までとなってます。
ちょうど1年ですね。
1年間のプログラムで、
1日あたり13円ぐらい。
安。
まあね、
入ってとりあえず勉強する、
モチベーション高めるっていうのもいいし、
あと情報交換結構してるんで、
新しいツールとか、
出てきたらすぐ紹介していますしね。
まあ、
今1100人、
1100人すごいね。
1100人いるとすごいよ、
結構。
あの、
かなり規模感も出てきているんで、
で、
皆さんあの、
しっかりね、
デプロイまで何とかいってますね。
ロードマップを一応用意してるんで、
もうすごい簡単なものではあるけど、
一番最初の自分のアプリケーションを、
インターネットに公開するっていうところの、
その、
まあやり方自体は、
まあそれは結構丁寧に書いたつもりです。
で、
皆さん多分できてます。
ちゃんと、
はい、
なので、
まあまあまあ、
ぜひね、
あの、
頑張って新しいスキルを学びましょう。
0時間ではできない。
5時間くらい勉強したら、
もうだいたいわかんじゃねえかな、
5時間で言い過ぎかな。
10時間くらい勉強したら、
たぶん、
まあまあまあ、
ああなるほどこんなもんねって感じで、
もう日常になると思います。
ほんとそのレベルです。
ので、
いやあ、
もうすっかりもう、
バイブコーディング、
バイブコーディング言うようになっておりますが、
はい、
頑張っていきましょう。
はい、
ということで、
今度プレミアムも撮っていきたいと思います。
プレミアムの方はちょっとそうですね、
なんかここら辺の、
マーケティングの、
ちょっと考えていることをちょっと話したいと思いますので、
もしよろしければプレミアムの方もね、
聞いていただくと嬉しいです。
それでは皆さん、
今日もバイブコーディングやっていきましょう。