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2024-12-11 18:48

朝起きたら236万円ゲット!「エアドロ」について解説


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00:05
今日もコツコツやってますか?ということで、本日は良いことがありました。皆さん、エアドロって知ってますか?って話を改めてしようかなと思っていて
何が今日起こったかというと、エアドロ貰いました。エアドロ貰いまして、なんと230万円ぐらいになりました。
お金です。お金を貰いました。朝起きたらですね、230万円貰えてました。
仮想通貨を触っている人だったら、「うんうん、あるある。」って感じがする。マジで。
これ本当です。あるよね。230万円なかなかありますよね。ぐらいの感じ。異常ですよね。
我々の界隈、異常だなって改めて思ったので、エアドロについて話をしましょう。
本当に今日朝起きて、230万円貰えてました。そこら辺の話をしていきたいと思うんですが、
まずこのエアドロってのは一体何かってことですね。エアドロップという空気から、空中から降ってくるやつ。エアドロップ。空から何か降ってくるやつなんですよ。
それがエアドロップ。何が降ってくるのっていうと、仮想通貨が降ってくるんですね。NFTが降ってくることはありますが、基本的には仮想通貨が降ってくるのをエアドロップと言います。
仮想通貨。今日は何を僕が貰ったかというと、マジックエデンというNFTの取引所みたいなのがあるんですよ。
僕はマジックエデンをずっと使っていて、手数料とかもたくさん払っているんですよ。マジックエデン側に。
そういったことをやっていくと、今回マジックエデンさんがMEトークンというのを出しました。新しい仮想通貨でMEというものをリリースしたんですよ。
その時に、僕はマジックエデンを使って手数料をたくさん払ってきたんですよ。
彼らの方から、IKEAさんありがとうねって言って、MEトークンを新しく出した仮想通貨をちょっとあげるよってくれたってことです。
昔からサービスを利用していたので、そのサービスが新しい仮想通貨を出した時には、そのサービスの元々の利用者の人にはエアドロップという形でトークンを渡すということが結構昔からあります。
歴史的に言うと、2020年の中頃とかに結構大きいエアドロップがあったんだよね。
僕はその時、特にディファイを触っていて、歴史で言うとコンパウンドというレンディングのサービスがありまして、
インターネット、ブロックチェーン上でお金を貸し借りできるというサービスがあったんですね。
当時まだ全然誰も使ってないぐらいだったんですが、そのコンパウンドというところが新しいコンプトークンという仮想通貨を元々の利用者の人にプレゼントしたんですね。
よく覚えてますけど、いくらになるかわかんないですよ。いくらになるかわかんなくて、これいくらになるんだろうねみたいなことをみんなで言っていたらですね、
いざもらえたらね、え、なにこれこんなもらっていいんですかみたいな感じになっちゃったんですよ。
03:03
僕はいくらだったかな、100万ぐらい結局もらえたのかな、びっくりしました。
10万円ぐらいしかもらえないかなと思ったら、こんなにくれていいんですかみたいなね、結構みんなびっくりして。
その後にユニスワップという、今は世界で最大のDEXといいますか、分散が取引所になっておりますが、
こちらもユニトークンというものをユーザーに対して配りまくったんですね。
あれは大きい人だと本当に数百万円。
僕は、僕、もういくら、もう何か覚えてないな。
昔のその確定申告の見たらわかるんですけど、たぶんね、確か100万円ぐらいもらえたのかな。
もうちょっともらえたかも。
で、その後もね、いろんなエアドロってのがあってですね、
これがまあ今年だと特に大きかったのは何といってもハイリキって言われね、
ハイプトークンっていうのがありましてですね、
ハイリキ、ハイパーリキッドというね、まあこれもDEXみたいなものですね、
あの取引所がありまして、その取引所を使ってた人にはびっくりするかもしれないですけど、
1億円以上のエアドロップ、1億円を超えるその新しい仮想通貨が何とプレゼントされた。
あの一人です、一人。
全員じゃないけどね。
あのもらえてる人は、もう本当億、億、1億円以上もらえている。
これ本当です、本当です。
いけはやさんは?
僕は持ってません。
僕はハイリキ使ってなかったんで、全然走りも防御もかかりませんでしたが、
ハイパーリキッドというものを使っていた方は、本当に1億円を超えるぐらいのお金を、
なんとですね、そのサービスを利用していただけでもらっちゃったんですね。
で、まあ僕が今日もらったのは200万円ぐらいなんで、
もうでかいよね、200万円ってだって日本のサラリーマンの年収の半分ぐらいでしょ。
税金高いからね、税金半分なくなるんですけど、
税金でなくなるんだが、
まあでもそれでもね、なかなかいいお金をこうやってもらえるってことは、
まあだから2020年ぐらいからもうずっと続いているんで、
まあ過疎通貨詳しい人だったら、もうエアドロってまあありますよねみたいな感じ。
たぶんたくさんもらったことあると思います。
僕は、そうか、生涯のエアドロ収支で言うと、
いや結構ですよ、たぶんもうね、2500万円ぐらい。
一番でかかったのがね、エイプトークンっていって、
BAYCというNFTを持っていた人向けに配られたもので、
あれは1200万円分ぐらいだっけ?
なんか1000万円ぐらいの桁で、なんと、はい、お金がもらえると。
NFTを持っているだけですね。
1000万円もらえたっていうことが、あれはバブルの時ですね。
2021年、2年かな?でしたっけ?
いやー、まあそういうことがあるんですよね。
これってさ、ちょっとよくわかんないね。
なんでそんなことが起こるのかっていうところをせっかくだからちょっと説明しようかなと思うんですが、
まずまあ一つには、まあなんというか、マーケティングなんだよね。
エアドロップ、エアドロをまあこれから行うっていうことを、
まあある種マーケティングの材料に使うっていうのはもうね、
4年以上前から、もう少し前から、
ずっとね、クリプト、ブロックチェーン、仮想図鑑、
ずっと世界では結構一般的なんですよ。
で、まあ例えばじゃあ僕がさ、新しい、まあそうか、それこそ今、
いや、ありますね。
一個一つあるのはさ、
僕今ガチホトークンってのをフィナンシェというね、プラットフォームで出しています。
おかげさまでガチホトークンすごい価格も上がってきていてですね、
06:02
今時価総額いくら?
5億円ぐらいの、まあ草こいになりましたと。
で、こちらですね、実はね、エアドロを予定しています。
ちょっとあの、いつどんな感じでやるかね、
少しまだ今調整なんで、
まあ話半分で聞いてほしいんですが、
ガチホトークンをこう今ね応援してくれて、
で、買っていて、
で、ガチホトークンってのはもうガッツリホールドすること。
ガチでホールドする。
要するに売らないってことです。
あの、売らずにですね、ガチホトークンを大事に持っている人に対してですね、
これから今ですね、計画で言うと、
もう一つね、ガチホトークン作ろうとしてるんですよ。
で、少しややこしいんですが、
まあブロックチェーンに乗ったガチホトークンっていうのはね、
今ね、作るために動いております。
で、フィナンシェっていうのはブロックチェーンの仕組みではないので、
まあ日本人しか使えない、日本居住者しか使えなかったり、
まあいろいろ、まあまあ便利なんだけど、
まあ足りない部分もあると。
で、そこでガチホトークンのオンチェーン版と言いますか、
もう一つね、ガチホトークンね、ちょっとね、
あの世界にちゃんと展開できるようなものを作ります。
今作るために動いておりましてですね、
で、これに関して言うと、
そのガチホトークンオンチェーン版、
もう一個作るものに関して言うと、
今フィナンシェでガチホトークンを持っている人、
で、売ったことがある人はダメだよ。
あの、売った人にはあげないからね。
だってガチホトークンだもんね。
売った人にはあげないよ。
だってまた、またあげたら売られんじゃん。
なので、今から、
まあ例えば買って大事にしてくれてる人とか、
まあ今までこう買って大事にしてくれてる人に、
新しいガチホトークンってのもエアドローしていきます。
はい。で、こういう形。
わかります?今僕はこれ実際にやることです。
やる予定です。はい。
あの、ちょっといつになるかちょっとわかんないですけど、
やる予定で動いてますというところで。
ていうのさ、今僕がこういう説明をしたらさ、
きっとね、まあ特にフィランシアを使っている人は、
え、何?ガチホトークンって何?
これからエアドローあるの?と。
エアドローがあるんだったら、
じゃあちょっと50枚くらい買っておこうかなって、
多分ね、思った人がいるはずなんですよ。はい。
ていう形。将来のある種の期待を煽って、
それでマーケティングに使っていくという手法なんですね。
うん。で、これ新しいだからサービスとか、
何かプロダクトみたいなものを作る時にはですね、
将来エアドローがありますよってことを、
まあ大体ね、もうね、今クリプト系だともう当たり前になってますね。
エアドローを見合わせないプロジェクトの方が逆に少ないというか、
大体ね、もうみんなユーザーの方も、
あ、これ使っておけば、今のうちに使っておけば
エアドローがあるかもねぐらいの感じで使ってるんですよ。
で、まあでも残念ながらね、
蓋を開けてるみたいな、あのかなりいまいちなエアドローとかも
正直よくあります。
もう全然そっちの方が多いかな。
もうね、本当にもうガス代といって手数料の方が高くて、
こんなエアドローもらったって手数料の方が高いから、
もうこれそのままほっとくしかねえじゃんみたいなものの方が正直多いよ。
多いんですが、でもまあ今日みたいに、
あのMEトークンとか、少し前のハイプだったり、
まあ大きいエアドロー、デカドローといったりしますが、
そのままジュピターのジュップとかもすごく上がってましたよね。
ていうところで、まあたまにですね、
本当に大きい大きいエアドローっていうのが降ってくると。
で、それを目的にして多くのユーザーが、
まあそこのサービスを使っていくと。
で、でも気になるのはさ、
じゃあそのエアドローってだって、
無から生み出した仮想通貨をユーザーに対してプレゼントしていくわけでしょ。
09:02
これ一体価値の厳選は何なのってことでしょ。
だって今日僕MEトークンっていうのをさ、もらってさ、
それちゃんとね、あのまだ日本円にはしてないんですけど、
今日日本円にしようかなと思って、
230万円になりますよ。
ちゃんとなります。
で、そして僕の銀行口座に入ります。
で、このMEトークンっていうのは、
今日発行されたものなんだよね。
え、何なのって感じじゃん。
なんでそんな無から生み出されたものに、
え、そんな価値がついて監禁までできちゃうのって。
ね、まあ錬金術みたいだね。
うん。
って思うけど、
まあ、いろんな解釈はあるんだけど、
基本的にはやっぱりね、その、
まあ例えばマジックエデンの、
今日配れたMEトークンとか、
あの、ハイパーリキッドのハイプとかだと、
まあしっかり事業が回ってんだよね。
要するに。
マジックエデンなんかの手数料だけで、
まあ結構彼らもすでにお稼ぎになってるんですよ。
で、もうちゃんと取引所として、
まあ運営ができていて、
で、社員も多分何十名もいて、
で、グローバル展開をしている。
まあ、普通に会社なんだよね。
要するにね。
で、会社があって、
で、その会社ってのはちゃんと事業収益をさ、
まあ、生み出してるわけなので、
その事業収益ってのが、
まあある種MEトークンの、
え、価値に、
まあ、算定されている。
そこにまあ含まれているという風に、
まあ考えるのが非常にシンプルかなと思います。
実際、ちょっとこれは、
彼らがやるかどうか分かりませんが、
割とよくあるのはその、
え、事業収益の一部を使って、
自分たちが出したトークンを、
とか言ったりしますが、
マーケットから回収するってことをね、
え、割とね、皆さん、
あの、いろんなトークンプロジェクトでやったりするんですよ。
で、マジックエデンで言ったら、
NFTが売買されればされるほど、
彼らは普通に儲かるんですね。
で、その、え、取引手数料がじゃあ、
月間10億円ぐらいになりましたって言ったら、
じゃあそのうち、
3割ぐらい、
3億円ぐらいを使って、
え、その、
自分たちが出した、
マジックエデンのトークンを、
自分たちで回収して、
それを、
まあ、バーンって言ったりしますが、
もう使いなくします。
うん、いうことをね、
やったりするんです。
って言うとさ、
これって、要するに、
事業収益を、
トークンホルダーに還元してるという形になるんですね。
自分たちが儲かりましたと。
で、その儲かったから、
じゃあ、
その儲かったお金で、
自分たちが出したトークンを、
マーケットから買いますねって言った時には、
マーケットからさ、
当然運営が買ったら、
それが価格がさ、
上昇するわけですよ。
で、価値の裏付けみたいなものになっていったりするわけなので、
まあ、そういった形で、
価値付けっていうのを、
まあ、行っていくっていうのが、
まあ、基本的な考え方ですね。
ただ、まあ、
それだけじゃなくて、
まあ、あとはもう本当のマーケティングで、
まあ、どういう取引の上場をしてるか、
まあ、流動性がどのくらいあるか、
だったり、
まあ、そうですね、
あとは期待値とか、
あとは、
そのトレンドに乗ってるかどうか、
だったりね、
そういったところが、
まあ、大事。
あとはもうもっと言うと、
一番でかいのは、
結局、
まあ、バブルかどうかですね。
はい。
これね、
エアドロップってほんと難しいのはね、
やる側からするとですね、
いや、バブル相場の時がもうね、
圧倒的に、
なんでしょう、
リターンが出やすいですよ。
うん。
で、でも、
相場がね、
悪い時にね、
エアドロップとかやってもね、
正直ね、
まあ、
マーケットが盛り上がってないから、
誰も売買しないし、
で、価格もだから上がらないしっていうので、
なんだ、
このエアドロップしょぼいじゃないかってことになりがちなんだよね。
で、そう考えていくと、
今回の、
盛り上がってきてっていうところで、
エアドロップドーンと来たんで、
で、これで、
だから、
僕は200万円くらい、
12:00
まあ、お金が貰えましたというところが、
まあ、
ほんとタイミングです。
これが、
半年早かったら多分ダメなんだよね。
あるいは、
分かんない、
半年後はどっちかな。
いや、
これもほんとね、
分かんないよね。
先の話だから分かんないんですが、
ね、
マジックエリア非常にいいタイミングで、
エアドロップを実施したらという風に、
あの、
感じていますね。
うん。
で、
じゃあ、
これから、
皆さんがさ、
欲しいと思ったら貰えばいいか。
まあ、
基本的にはやっぱりね、
ブロックチェーンを使ったアプリケーションを
触らないとダメなんです。
うん。
基本的にはそれはもう必須になります。
で、
あの、
マジックエデンなんかも、
ブロックチェーン上の、
その、
ある種のサービスなんですね。
アプリなんで。
で、
それを僕はずっと使っていたので、
そこで、
まあ、
貰いましたと。
で、
だから、
ブロックチェーンのアプリを使うっていうのが、
まず結構多分ほとんどの人って、
一般的ではなくて、
で、
まあ、
ソラナっていうね、
ブロックチェーンがあったり、
ソラナって言ったり、
まあ、
僕はソラナって付いちゃいますけど、
ソラナか。
ソラナっていうブロックチェーンがあったり、
あとはイーサリアンだったり、
まあ、
オプティミズムだったり、
色んなブロックチェーンがあります。
で、
そのブロックチェーン上には、
色んなアプリケーションがあります。
で、
そのアプリは、
これからね、
多くの、
新しく出てきてるものはね、
まあ、
基本的にはまだ当然、
トークンを出していません。
で、
tge というものね まだ迎えてないですね トークンをジェネレート 作る トークンを作るっていうのは まだこれからっていうプロジェクトは結構多いんですよ
で もう tge 終わっているようなプロジェクトも結構ありますが まぁこれからっていうのもあります
例えば 結構 みんなが今期待しているので 本当にやったらでかいよねっていうので いくつかあるんですけど 例えば一つで言うと オープンシーですね
オープンシーはマジックエデンと同じような NFT の取引所です 僕はめちゃくちゃオープンシー使ってます
はい 使ってきました もう手数料どんだけオープンシーにいろんな意味で払ったのか やばいぐらい払ってますよ
で だからね もしオープンシーが オープンシートークンを出すならね これは結構お金になると思います 正直
めちゃくちゃむしろお金になるような気がする 今まで オープンシーに相当手数料 僕は常能してます わかんない それもうね
1000万とかそういう規模かもしれない いろんな意味で 自分でやってるプロジェクトもあるんで 自分で払ったものもそうだしとか考えていくと
もしオープンシーがね OS トークンを出してくれたら 結構これはね お金戻ってくるような気がしますとかだったり
あとはメタマスクなんかも一応ね マスクトークンを出す メタマスクっていうのは 今 世界で一番使われている仮想図鑑のウォレットサービスですね
こちらもどうやらなんかエアドロやるんじゃないのみたいな噂レベルではありますね
というところで 主要なアプリケーションだったり 今出たばかりのアプリケーションで まだね トークンを出してない TGE をしていないプロジェクトで結構あるんですよ
そういうものを狙ってね 触っていく 実際に触って手数料を落としていくっていう部分もそうだし
例えばゲームとかなんかも まだこれからトークンを出すようなゲームって結構あるんだよね
今はまだポイントなんだけど これからそのポイントがトークンになっていくみたいなところもね
いわゆるブロックチェーンゲームなど よくあるやり方なので TGE を迎えてないですね アプリとかゲームってのを積極的に触っていくっていうことをやっていくと
エアドローで収益が出てくると でも ただこれは結構時間かかります 正直 時間とエネルギーと あとは割とリスクもありますね
15:07
ブロックチェーン触るんで 下手するとお金が全部逆にハッキングで盗まれるってことは割とよくあります
エアドローはね危ないんで あんまりお勧めしないんだよね 結局ね じゃあダメじゃん生き早さんって思うよね
結構難しいんですよ 実はだからエアドローって ここまで話しといてなお やっぱりあんまりお勧めはしないかな
それほど貪欲に行きたいだったり あとはブロックチェーンのアプリサウンドすごい好きだしみたいな
そういう人だったらいいけど 全く今ソラナとソラナも触ったことないし イーサレムのアプリも触ったことありませんって人は
まあそういう世界があるんだなぐらいで 捉えておいていただくぐらいがいいかな
そんな積極的に追い求めても リスクの方が高いかなっていうのが正直なところではありますが
何でもそうですがそうやってリスクが高いところを ちゃんと勉強してですね乗りこなしていくと
今日まさに僕みたいに200万円ぐらい朝起きたら 振ってくるとめちゃくちゃ嬉しいよこれちなみに
いや嬉しい このお金ですね このお金何をするか
僕はそうですねCNPとNFTを買う予定です 今僕らがやってるNFTで今1.15万円ぐらいなんで
税金払わなきゃいけないんで 自由に使えるのは100万ちょっとですけど
でも100万円もあればですねCNP何個 5個ぐらい買えちゃう やっためっちゃ嬉しい
自分が応援してるNFTを買ったりすると
あと僕らのコミュニティもともとそう NFTを結構売買する人が多いので
マジックエネのトークンもらえてる人 めちゃくちゃ多いんだよね
でそういう皆さんは何を買うかっていうとですね なんとですねこのMEトークンを理学してですね
今週金曜日 はいついにあさってかになりましたね
あさって出てくるCNPトレカというね トレーニングカードゲームを
なんとカートン買い6万円です
6万円カートン買いしますって人が結構います すごいよね
いや嬉しいよね でもねただの貰ったお金だからね
インターネットブロックチェーン触ってきたら お金が降ってきて
それで自分の応援してるものとかさ
自分がこれから楽しみたいカードゲームを買うみたいな感じで
そういう楽しさもありますので
僕の場合はそうですね NFTを買ったり
まぁでもトレカも買おうかなっていうことで
まぁちょっとしたボーナスですよ
僕は一人で自分で会社やってるからさ
なかなか年末のボーナスってないですけど
いやほんとボーナスが貰えてよかったと
でもただ税金は高いね
はいって感じがしますが
まぁそういうねエアドローというものがありますので
まぁ皆さんも狙える範囲で
狙ってみるのはいいですが
まぁここまで行ってもなおすいませんという感じで
あんまり初心者の人には全然お勧めはしないので
まずはちょっとずつ実際にメタマスクなり
ウォレットアプリを入れてみて
そこでブロックチェーンを触ってみるというところから
スタートしないとですね
本当に危険なんで気をつけてくださいというところでございます
またそうですね何か目立った
これはイケてるみたいな感じのエアドローがあったら
うちのチャンネルでも紹介していきたいと思いますが
今僕が狙っているものは特にないかな
今まで普通に使ってたもので
後からエアドローが来たら嬉しいなみたいなのがありますけど
今これから
まぁそうですね
これからでもそうか
18:00
ゲーム系が盛り上がってくると思います
今LINEがカイヤっていう新しいブロックチェーンを作っておりまして
そちらの方で多分いろんなゲームが出てきて
そのゲームをプレイすると
トークンがもらえるってことはね
多分ね来月のね
来月じゃ間違えた
来年の2,3,4月ぐらいから
わりと盛んにそういうエアドローが期待されるような
ゲームが出てくると思います
アプリとかね
なのでそういうタイミングになったら
これ触っとくといいよみたいなものはね
ちょっと紹介していこうかなと思いますので
まぁ少しスタンバっといてくださいという話でございました
よし金曜日は勝負です
金曜日
頑張ってCNP取るかしかリリースしていきたいと思いますので
僕は東京に行ってイベントもこなしていきたいと思います
明後日かドキドキやね
はい頑張っていきましょう
それでは皆さん良い一日を
18:48

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