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2025-07-24 23:25

【2025年版】あなたのビジネスを差別化する3つの要素。

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サマリー

このエピソードでは、クリプトニンジャのビジネスモデルと、テクノロジーに基づく新しいビジネスの差別化要素が解説されています。また、AIやトークン、バイブコーディングの重要性が強調され、今後のビジネス展開におけるプレッシャーや機会についても触れられています。AI、トークン、コミュニティの3つの要素がビジネスの差別化において重要であると説明されており、特にキャラクタービジネスにおけるコミュニティの重要性と居場所の提供が顧客を惹きつける方法について語られています。クリプトニンジャのビジネスにおいて、AI、トークン、コミュニティが差別化要因として重要であり、これらの要素を活用することが今後の競争において大きな利点となると強調されています。

クリプトニンジャのビジネス展開
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、夏休みが相変わらず続いておりますね。僕は家で仕事をしたり、そうですね、まあ家で仕事します。今は何してるかというと、またViveコーディングでですね、今、ECサイトを作ってみてます。
ちょっとなんか、こっちを本題にしたいけどまだできてないんで、できたらまた語りたいと思うんですけど。
いや、なんか皆さんもさ、あの、例えばベースとかさ、ショッピファイとかさ、ま、あるいは楽天とか、ま、いろんなところでこう、なんか物販ってさ、やろうとしたとか、あとやってる人っていますかね。
で、いや、今回あの、僕もさ、キャラクタービジネスをやってるからさ、ま、自分の商品を、あの、クリプトニンジャのグッズを売る、うん、売ろうかなと思ってて、いろいろあるんですよ。売るものはあるからさ。
いや、だからショッピファイを使って、え、ま、ベースかショッピファイで売ろうかなと思ったんだけど、ふと思った時に、いや、あの、ショッピファイもベースもさ、申し訳ないんだけどちょっと使いにくいんだよね。
あと手数料かかるじゃん。手数料かかるから、あれこれもう、もはやこれ僕自作できるなと思ったんだよね。
Viveコーディングというのを習得するとですね、自分でECサイトが作れるんですよ、普通に。で、作れる。で、もうね、あの、結論ね、2時間ぐらいでもう作れましたね。
ただ今ちょっと管理画面の部分がね、なんかうまくできてないので、表の部分はもう皆さんが購入できれば購入できるんですよ。
それはできたんだけど、残念ながら管理画面がまだ動いてないので、やはり管理画面を今日完成させたらですね、これ何度もね、できちゃうんですね。
いや、びっくり。だから今日の僕の仕事で言うと、クリプトニンジャの忍打親ってね、名前なんですけど忍打親を作ろうかなと思って、はい、そんな仕事をしていて、夏休みいろいろ生産性が高いですね。
裏では同時並行で音楽を作ってます。音楽を作りながらですね、バイブコーディングで、今ECサイト作っているというね、とんでもない感じの仕事の仕方をしておりますが、とにかくAIをフル活用してですね、めちゃくちゃ生産性が上がってますというところで、
今日の話は何かというと、やっぱりテクノロジーに対して、新しいものをね、ちゃんと触っていくってすごい大事だよって話を改めてしたいなと思っていて、
僕ら今キャラクタービジネスをやってます。クリプトニンジャ、おかげさまのテレビアニメも3期目放送中でございます。ぜひね、3分なんで、もうちょっと、ちょっとでいいので見てほしい。
あとAmazonレビューもしてほしい。楽しい、楽しいアニメを作っております。お子さんと一緒に見れるって感じかな。基本的にはファミリーエンターテイメントという感じでやってますので、
まあでもね、大人が見ても面白いですよ。今回のアニメは特に、3期目は特に面白いな。普通にね、普通に面白い。ギャグが面白い。それは面白いなみたいなギャグをね、結構ね、
そう、脚本の細川さんというね、細川さんはすごい有名な方なんですよ。すごい、もう超、いやこれが優れた脚本家さんかっていうのがね、今回よく分かりましたね。まあもちろん一期二期もすごいんだけど、3期目はさらに細川さんの細川テイストが爆発してますね。
いやー楽しい。っていう感じで、まあキャラクタービジネスをやってるわけですが、まあでもキャラクターってね、ボンビャクのキャラクターはいっぱいあるというかさ、まあね、いろんなキャラクターがさ、あるわけだよね。
で、その中でヒットしているものもあれば、まあなかなかっていうものも当然あって、非常にこう厳しい世界なわけですよ。で、僕らはでもその中で戦い方って何なんだろうなみたいなことをちょっと今日はね、改めて話してみたくて。
で、それは別に僕らの話中華は、やっぱりこれからビジネスをやっていくって言った上でですね、やっぱりこういう最先端のテクノロジー使ってるのが大前提だと思うんだよね。
で、これビジネスに限らず、もう地域活動でもそうでしょうし、もう何でもね、政治の世界とかでもね、やっぱりこういう新しい技術ってやっぱり使わないと話にならないし、それが逆に言うと差別感になるんだよなってことを本当に思うんですね。
で、まあじゃあどういうところをまず、そうですね、皆さんがその技術として触れていけばいいかっていう話を今日はね、していきたいと思うんですけど。
まずもうどう考えてもAIですね。これはもう必須ですし、まあさすがに皆さんAI使ってますよね。
で、僕らで言うと、今そのクリプトニンジャーのコミュニティ、でニンジャダオーという組織みたいなのをやってるわけですが、ここではもうなんといってもバイブコーディングです。
もうとにかく僕は全員、ニンジャダオーに関わるクリプトニンジャーの仕事とか何か、クリプトニンジャーに関わる人全員バイブコーディングできるようになってほしいですね。
で、全然難しくないから、そもそも。そもそも難しくないので、それもなんかパソコン使えるようになってくださいぐらいのレベル感です。
だから、まだね、やっぱりお忙しい方とかだとね、まだバイブコーディングまだできてませんって人がいるのはしょうがないけど、全然難しくないからやりましょう。
これ本当に簡単だから。一回習得したらもうね、それずっと自分のそのお仕事とかね、あるいはプライベートでもめちゃくちゃ生きるんで、
とりあえずAIを使えるようになった観点で言うと、ニンジャダオーってね、僕らの組織ではバイブコーディングが必須、必須です。必須、必修。絶対覚えておいてって感じ。
これをみんなでやることで、もうめちゃくちゃ組織の精査性が上がるんですよ。
一般的なキャラクターのビジネスをやっている人たちって、まだ多分ね、組織的にバイブコーディングを勉強しましょうってことをやっている人たちは絶対いないと思う。
いないな、いるわけないって感じだけど、僕らはそう、数多あるキャラクタービジネスをやっている人たちの中で、唯一、そうですね、バイブコーディングってのをもう本当に組織的にちゃんと学んでいって実践している。
そういう集団にしたいのね、とりあえずね。で、何それそんな違うのって思うかもしれないけど、これめちゃくちゃ変わるから。
もうね、全員スーパーカー乗ってるみたいな感じだよね。みんな周り自転車なのに我々だけスーパーカーに乗ってるみたいなね。
そういう世界線に入れるんで、これはもう必須で、やっぱりAIはガンガン使っていくんで、特に今で言うとバイブコーディング。
で、もちろんバイブコーディング以外でも、僕の場合だとAI音楽にもうひたすらハマって、これは趣味ですけど、AI音楽をひたすらやっていたりとか。
あとはまあ、一人だったらAIイラストですね。だったり、あとはまあ、動画もうやってる方もいらっしゃいますね。
なので、まあそういうところは本当にそれぞれがね、自分の得意分野でAIを使って新しい表現とか、新しいビジネスモデルとか、もっと生産性を高めとかね。
こういったことはもう各自がしっかりやっていくし、僕も一応この組織のある種、ファウンダー、リーダーとして言うと、とにかくAIは絶対に使ってくださいと。
もうAI使わないと話にならない。申し訳ないけども、ちょっとついていけないと思うんでね。
もうスピード感についていけなくなるはずですので、そのご本人のためにもね、やっぱり使えるようになった方が絶対にいいよというのは間違いないので。
トークンの活用と未来展望
これからビジネスをやっていく上であったらもう当たり前にみんなでAIを使える。みんなAIを使えるという前提を整えるということが今非常に重要であるというところは、改めて語らせていただいているというところで。
でもね、他にもいろいろ面白いテクノロジーってあるんですよって観点で言うと、やっぱり僕らで言うとね、トークンだよね。
トークンというのは仮想通貨みたいなものです。NFTもノンファンジブルトークンなのでトークンです。
NFTとかそういうトークンや仮想通貨みたいなものとか、フィナンシー上で流通しているトークンとかね。こういったものも絶対に使えるようになった方がいいんだよね。
ここはAIよりも使える人たちが少ないというか理解している人がほとんどいないみたいなセクターなんだよね。
僕らはもちろんクリプト忍者というのをやっているから、もともと僕らのブランド自体がNFTから始まっているのもあって、
うちのコミュニティだとほぼほぼ、かなりの割合でNFTとかトークンは理解しているし、それを当たり前にある種扱えるような方々が集まっていて、
これ実はめちゃくちゃ差別感になると僕は思っています。
日本だとまだまだトークンというもの自体はそんなに一般的ではないですけど、アメリカだとトランプ大統領がトークンを出しているわけですよ。
これからまさに日本の方でも規制緩和が進んでいったりして、トークンというもの自体はより一般的になっていくというのは間違いない。
その時に僕らは4年間ぐらいのトークンに関する下積みというか、いろんな試行錯誤も含めて実績もたくさん出てきているという状況ができているので、
これはクリプト忍者という激戦のキャラクタービジネスを生き抜く上でも、僕らはトークンという分野でおいては世界でもトップですよね。
そのくらいのポジションを取っている。
ただ、今このトークン活用に関しては世界一ですよね。
言ったところでみんなトークンというものを日本人は特に知らないから、何ですかそれみたいな感じになっちゃうんだけど、
これが将来的に言うとトークンというものをかなりみんなが当たり前に使うと思います。
トークンって何かというと、自分たちで自分たちのお金を作るみたいな話なんだよ。
今ポイントをいろんな会社が発行してポイント経済系みたいな話でしょ。
あれがトークンになってくるんですよ。
本当にシンプルにそういうことです。
ただまだ今それに気づいている人もほぼいないし、実際までそれをやろうとした時にまあまあの難易度があったり、
いろいろ難しいところがあります。正直。
というところがあって、まだポイントというのが一般的ですけど、僕は確実にトークンに変わっていくと思います。
今そういった取り組みを僕らやっていて、NINPLAというNINJA DAO PLUSという経済系を作るような取り組みで、
クリプトニンジャモバイルキャリアをやっております。
モバイルに入るとトークンがもらえたり毎月の還元ですね。
明日またクリモバの還元が始まりますね。
あとはクレカも作りました。
CNPクレカというブランドでクレジットカードを作っています。
今モバイルとクレカですけど、ここから電気とインターネットも今控えていて、
あとそれこそECサイトです。
こちらも控えています。
こういったところは僕らが作るものは、ポイントは還元、ポイント中華はトークンを還元するというものをやっているんですが、
残念ながらこの革新性に対して多分ほとんどの人はまだ理解できていないんだよね。
僕らの伝え方が悪いというのもありますし、まだまだ僕らが小さいというのもあるんだけど、
でもこの我々がやっているアプローチは確実に世の中を変えていくし、超最先端のモデルでやっているので、
トークンというものはみんなもっと理解した方がいいし、これをうまく使うという発想はまだほとんどの人が持っていないんですが、
僕らはそれを最初からトークンというのを非常に最初からうまく使うというところはやっているからね。
これはやっぱりAIも我々はフル活用していますし、そしてNFT始めつつトークンというのも我々はフル活用していて、
しっかり実績も出てきていると。
こういう戦い方をしているような、いわゆるIPって多分ないと思うんだよね。
ないですよね。
ビジネスにおける重要要素
AIをフル活用しています。
みんなでAIをフル活用しています。
トークンとかも出して、そっちも世界的なプレゼンスもあるし、
CNPなんかだと本当に世界のコレクションの中にも十分入るぐらいの自家創学だったりするので、
そういうようなプレゼンスを取っているキャラクターIPってないんですよね。
そしてやっぱりこれからの時代のキーワードであったらコミュニティです。
AI、トークン、コミュニティかな。
これはやっぱりこの3つが今大事なんじゃないかなと思っています。
コミュニティっていうのは居場所みたいなものかな。
人々がそこにちゃんと集える場所があるかどうか。
それはリアルもそうだし、デジタル、オフラインの空間、オンラインの空間、
そういったものも全部トータル引っ込める。
もちろんメタバースとかも含めてね。
みんなの居場所をちゃんと作っていくっていうところが、
多分これはテクノロジーの力ももちろん入る。
メタバースとかはテクノロジーの力を使って居場所を作るような技術だしね。
あとトークンとかも実はトークンコミュニティで、
それがやっぱり居場所になっていくっていうことができます。
コミュニティの価値
僕らでいうと、この居場所っていうものがしっかりある。
キャラクタービジネスっていろんなキャラクターがあるでしょ。
あるいは皆さんもキャラクターを作ってるかもしれない。
クリプト忍者のある種、他のIPにはない、キャラクターにはない、
めちゃくちゃ面白いつもりで言うと、僕らって居場所があるんですよね。
デジタルな空間に少なくとも忍者だおっていうディスコードコミュニティがあって、
ここはもう毎日もちろん常に誰か書き込んでますよね。
ディスコの外でももちろんXだったり他のところでも、
忍者だお関係のクリプト忍者の発信っていうのは皆さん知ってますし、
あとはお店なんかも結構ね、特に岡山のおこびーさんのお店なんかも
クリプト忍者の聖地みたいになってますね。
本当にリアル店舗みたいな形で応援してくれてる方がいたり、
あとは居場所っていうとイベントごとなんかも最近毎週のようにありますよね。
特にCNPトレガが始まってから毎週どこかで何らかのイベントみたいなのやっていて、
それってやっぱり居場所ですね。
あとはトレーディングカードゲームってそもそも人と対戦したりするから、
それもなんとか居場所性がありますよね。
そんな感じで、僕らはコミュニティを持っている。
なかなかそうですね、例えば今鬼滅大ヒットしますけど、
鬼滅の刃みたいなIPを考えた時に、僕もすごい好きですよ。
好きだけど、居場所って感じは多分ないと思うんだよね。
ファンの集いみたいなものはあるかもしれないけど、
僕らと多分温度感が違うんだね。
僕らはもうちょっと組織っぽいというか、
忍者道って常に公式のコミュニティがあって、
そこに僕もいますし、原作者の僕もいるし、
他のいろんなプロジェクトリーダーの方とか楽しんでる皆さんがいて、
フラッと来た時にようこそって言ってもらえますよね。
例えば鬼滅の刃とかだと、そもそも公式のディスコードサーバーもないしさ、
誰がようこそって言うんだって感じしますよね。
ようこそとかただいまとかお帰りとかっていう言葉は、
多分鬼滅に限らずドラえもんでもいいしアンパンマンでもいいしさ、
多分あんまりないと思うんだよね。
ファンコミュニティがあって、そこでようこそって多分ないよね。
公式でコミュニティってものをそんなに作り込んでないから、
別にそれは普通だからさ、普通でいいんだけど、
僕らはやっぱり元々コミュニティっていうところから始まっているから、
皆さんがクリプト忍者を好きになってくれて、
ディスコード来てくれたりとか、フィナンシーのコミュニティ来てくれたりとか、
やっぱりようこそって言葉は多分帰ってくると思います。
それでしばらくちょっと抜けた後に、また2年後ぐらいに戻ってきた時に、
またお帰りなさいって言ってもらえる。
そういう場所になっているんだよね、僕らって。
これはやっぱりこれからの時代を戦っていく上で非常に差別感になっていく。
差別化の戦略
やっぱり人々が多分どんどんこれから孤立していく、
孤独になっていく、孤独感を抱えていく。
そういった時にやっぱり居場所っていうのはすごく大事になっている。
しかも僕らの居場所としてのすごい特徴的な部分で言うと、
まずデジタルだからね、別に物理的な縛りが基本的にない。
あとはもうそもそも匿名なんだよね。
名前なんかもちろん、本名なんか開示する人一切ないし、本名もないし、
その人がどこに住んでいるか、あるいは性別とか年齢とかなんて、
開示している人の方が全然少ないね。
開示しないよね、みんなそんなね。
もうみんなイラストアイコンですからね。
NFTをアイコンにして、
だいたい皆さんコミュニケーション取っているから。
会ってみてね、
いや本当性別が思っていた性別と会った時に違ったみたいなパターン本当に多いよね、これで。
とかね、全然そんなこと気にしないんですよね、僕らって。
あなたが何歳であるかとか、あなたがどんな経歴かとか、
どんな人間であるか全く別にいい意味で興味はない。
興味ないし、お互いにそういう興味は別に持ってない。
過干渉になることもない。
でもそこで僕らはコミュニティっていうのがあるからさ。
いつでもね、アニメ見て楽しんでくれたらさ、
こっち来てくれて、ようこそって言って迎え入れてくれるし、
何か皆さんがチャレンジしようとした時に
それを応援してくれる仲間もいる。
そういったコミュニティっていうのを
僕らは最初からずっと作り続けているから
これはね、実は非常にIPとして見た時に特徴的なんだね。
多分、僕らみたいなコミュニティを最初からがっつり作り込むようなIPって
僕らが初めてかもしれないねっていうぐらいなんですよ、実は。
それ本当にいろんな流れがあってね。
DAOっていうものが概念として流行ってきたりだったり
あとはNFTが出てきたりっていういろんな流れでそうなったんですけど
いや本当に唯一無二な感じがしますね。
なので、今日はちょうど今
これクリプト忍者の話をずっとしてるんですけど
実はこれ多分他のビジネスと全く同じで
皆さんが例えばラーメン屋さんをやってますって言った時にさ
ラーメン屋ってもう無限にあるじゃん。
もう大量にあるじゃん。
って言った時にどうやって差別化すればいいのって言うと
変わらないよ。AIとトークンとコミュニティだと思います。
例えば、やっぱりAIしか使うんですよ。
ラーメン屋ってあんまり使う範囲はそんなに大きくないでしょうけど
いろんなウェブサイトの発信とかSNSの発信とかを
AIで自動化していくとか
あるいはコミュニティの運営なんかもちょっとうまくAIを使えながら
非常に効率よく普通だったらできないようなことを
もうAI使うとできるようになりますから。
一応、僕も一応忙しい経営者なわけですよ。
でもさっき冒頭言ったけど、僕自分でさ今さ
ECサイトを自分で作ってるんですよ。
これさ普通じゃないじゃん。
だって普通だったらさ、僕社長ですよ社長。
社長が何で今自分で手を動かして
ECサイトを自分で作ってるんですかって感じでしょ。
これAI使うとできるんですよ。
恐ろしいことに。恐ろしいことにできるんです。
だから店舗の経営者の人とかさ
どっか社長の皆さんも忙しいよ。忙しいと思うけどさ
これAI使うとあなたが分身できるみたいな感じだよね。
分身して別に部下にわざわざ指示しないでも
自分でやったほうが早いしできるしって話になるんですよ。
これ本当に。
だから自分のその生産性をまずマックスまで引き上げるっていう観点で
自分自身もそうだし仲間チームメンバーもそうだし
AIをしっかり使わせる。
AIを使えないのは話になりませんぐらいの風にもう果樹を切る。
そうするとあなたの組織はたとえ5人しかいない組織でも
たぶん50人分ぐらいの働きがマジでできるんですよ。
これ本当に。本当に50人ぐらいになりますよ。
だからまずこれがすごい大事。
どんな仕事であってもラーメン屋であってもなんでもいいよ。
ラーメン屋以外のビジネス農家さんでもあってもさ
なんでもいいよ。
もうなんでもいいからとりあえずAIは絶対使えるようになったほうがいい。
これがもう今の競合に対する差別化に間違いなくなります。
もう一つはやっぱりトークンかな。
ここまで手を出している人たちはほとんどいないっていう新しいテクノロジー領域で
でもこれから間違いなく伸びる産業です。
トークンっていうもの自体がかなり一般化していくでしょうこれからね。
今チャクチャクとって感じでね。
日本でもそう。
仮想通貨前の崩壊性もありますし。
かなり良くなっていくでしょうというところで
成長産業ですしまだ使っている人たちもほとんどいないという観点でいうと
トークンを出す。
例えばラーメン屋だったら自分のラーメン屋のブランドを監視したトークンを出す。
それで要するに株みたいなもんだってね。
皆さんのラーメン屋を応援してくれる人がトークンを買ってくれたいとか
あるいはそういう人にトークンをお渡しして仲間になってもらう。
仲間になってもらうということはやっぱり次につながるコミュニティだよね。
コミュニティっていうのが生まれていくので
コミュニティがあることのすごいところってのは
社員でもないのに、
社員でもスタッフとかでもないのに
めちゃくちゃ応援してくれて関わってくれる
コミットしてくれる仲間がものすごく増えるんですよ。
コミュニティって。
そしてその居場所、関わる場所っていうもの自体がそもそも差別感になる。
ラーメン屋さんで面白い良いコミュニティを形成しているラーメン屋さんとか
ぶっちゃけある程度味が美味しければそれでいいと思うんだよね。
もちろん味屋さんはどうせこだわっているから別に美味しいもん美味しいけど
ぶっちゃけどのラーメン屋さんも今美味しいじゃん。
って言った時に
ここのラーメン屋さんっていうのはオンラインのコミュニティがすごい盛り上がってて
自分もいつもそこにいてめっちゃ楽しいんだよねって言って
そこにいる人たちがすごい素敵で超楽しくて
そこのラーメン屋さん行くとコミュニティのメンバーがたまーになんかいて
そこでちょっと盛り上がって
その後コーヒーとか飲んだりするんだよねとかさ。
そこには人のつながりがある。
それはね実は付加価値なんだよねそもそもが。
なので僕らでいうとエンターテインメントのコンテンツを作ってますけど
コンテンツの面白さで戦うのってぶっちゃけ限界があります。
いやもう面白いよ。
作品は超面白いよ。
面白いんだけど
ビジネスの差別化要因
まあもう世の中どんなアニメ面白いじゃん。
基本的にって話でさ。
って言った時にクリプトリンジャーのすごいところ魅力って何って言うと
やっぱりコミュニティがあるよね。
そこには人のつながりがあるし
皆さんが僕らのコミュニティに来てくれたら本当に僕は嬉しい。
他の皆さんも喜ぶと思いますし
皆さんがちょっと離れていなくなっても
またいつでも帰ってきて大丈夫。
またお帰りなさいって僕は生きてたらちゃんとね
お帰りなさいって言えますよちゃんと。
なんかそういう人々がそこに集っている場所っていうもの自体が
実は価値になっているし
これからその価値性っていうのも多分ね
上がっていくと思いますので
今日は話をちょっとビジネスライクというか
なんか難しい話をしましたね。
無駄にね。
でもいや多分大事なんですよこれから。
どんなビジネスをやるにおいても
これから多分ねそういう差別化の要因として
かなり共通で言えるのがこのAI活用。
まずAIを使って圧倒的に生産性を高めるっていうのは
これはもう競合に対する超競争優先だと思います。
日本は幸いにして遅い国なんで
ほとんどみんなAI使えてないです。
どう考えても。
だから今のうちなんですよ。
今駆け抜けていく。
だから僕らはクリプトニンジャっていうキャラクタービジネスをやってるんで
これは関わるみんなに絶対にAIを使えるようになってほしい。
我々まだ組織がすごい小さいけど
小さい組織だけどこれAIみんな使えるようになったら
要するに大企業みたいな動きができるんですよ本当に。
っていうような状況なので
これはもう間違いなくAIは使えるようにしましょう。
一刻も早く。
一日でも早くAIをみんなで活用できるようになる。
これは差別化になると思います。
あとはトークンですね。
トークンっていうのはなかなかここで説明すると大変です。
株みたいなものかな。
新しい株みたいなもの。
そういった技術を使うことによって
工事する。
次にコミュニティとめちゃくちゃつながってくるんだよね。
トークンとコミュニティってものすごく密接に連動してくるんで
トークンをうまく使うとコミュニティが盛り上がっていく。
コミュニティの中帯ですよね。
つながりが非常に強くなってくる。
それ自体がコミュニティっていうのがまた差別化になってくる。
多くのプロダクト、コンテンツ、エンターテイメント、何でもいいです。
商品っていうのはコミュニティはないんだよね。
でも僕らはコミュニティがある。
クリプトニンジャっていうのはキャラクタービジネスで
テレビアニメをやってます。
それだけじゃなくて僕らにはコミュニティがある。
これなんですよね。
コミュニティがあるってことの意味っていうのがまだなかなか
これも世の中的にまだ伝わりにくいんですけど
これは間違いなくやっぱり差別化の要因になるんだよね。
なので僕らの戦い方はそんな感じ。
トークンコミュニティの紹介
AI、トークン、コミュニティこういったものを非常に重要視しながら
実は前に進んでいる。
そういったキャラクタービジネスっていうのがクリプトニンジャでございます。
他にももちろん色々気にかけていることとか重要視していることはあるんですけど
一般的に今のビジネス領域で
差別化とかを考えていくっていうと
これ結構使えるよね。
どんなビジネスでもAIは使えましょう。
トークンとかも使える範囲でぜひ使って
そしてコミュニティを作っていきましょう。
これが競合に対するかなり強烈な差別化要因になり得るよというところを
今日はビジネス講義をしてみました。
なんでこんな話になったかよく覚えてないですけど
ぜひ何かの参考になったら嬉しいなということで
最後に宣伝をすると
トークンコミュニティの話を軽くしておくと
クリプトニンジャモバイルというのをやっています。
最近ちゃんと宣伝していますが
ちゃんと回線数も増えています。
これ何かというと
クリプトニンジャモバイルなので格安SIMです。
めちゃくちゃ安いです。
普通にめっちゃ安い格安SIMなんですけど
これはポイントじゃなくてトークンが還元されます。
しかも還元率はなんと驚異の10%
しかもNINPLAトークンを200枚でしたっけ?
100枚でしたっけ?
一定数持っていると還元率が11.5%まで上がります。
ここまで上がると
私の利益はゼロです。
という感じの
めちゃくちゃ土着層に還元している
モバイルキャリアを実はやっています。
是非クリプトニンジャモバイルに入っていただけると
トークンがもらえます。
NINPLAトークンというのを
毎月の支払いに応じて10%獲得ができて
そしてそのトークンを
持ってトークンコミュニティというのに参加できて
トークンは値動きがあります。
今NINPLAは270円くらいかな。
明日また還元が入るから
毎月に面白いことに
ポイントが還元されるとみんなトークン買うので
トークン価格が上がるので
それをずっと繰り返しているみたいな感じになっています。
トークンが還元されるという
非常に斬新な
モバイルキャリアをやっておりますので
もしかけやシムをまだ使っていないという人が万が一いたら
絶対乗り換えた方がいいので
乗り換えてほしいし
かけやシムを他の使っている方も
僕らの方がお得だと思います。
正直。誤差の範囲とはいえ
結構お得になると思いますので。
あと面白い。
トークンというものが還元されるという楽しさがありますので
ぜひ
かけやシムを既に使っている方も
あるいは使っていない方も
クリプトニンジャモバイルに加入していただけると嬉しいですという
ちょっとした宣伝でございました。
こちらのチャプターにリンクを付けておきます。
それでは皆さん、良い一日を。
23:25

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