仕事の秋の音
はい、今日もコツコツ草刈りをしておりました。はい、もうすっかり秋の音が皆さんにお届けできてるかなと思いますが、聞こえる?うるさい、うるさいよね。
この、なんかずっとチリリリリンって鳴ってるよね、これ。こういう系うるさいよね、ほんとにね。まあいいや。
えー、ということで、朝はほんとにアイカズムシの声で起こされるとね。
夜もこいつは泣いてっからね、もうね、耳栓しないと眠れないんですよってね、田舎暮らし話はもう何度目か分かんないからやめときましょう。はい。
えーと、いいことがたくさんありました。えー、昨日、まあまずあれか、ガチホートークンがほんとにありがとうございます。
あのー、上がってますね。すごい、すごいよ。あのー、すごい上がってる。びっくりした。
いやー、今日も朝起きてもちゃんとね、価格を維持しておりまして、まあ今0.005ドルかな。
で、時価総額で言うと流通時価総額と言いますが、これで5ミリオンです。だから日本円だと7.5億円ぐらいか。
えー、ぐらいの時価総額がついておりまして、まあ、頑張ってる方じゃねーの?ぐらいの感じですね。
で、嬉しいことにちょっと海外勢がね、ちょっと反応し始めましたね。
まあ、もともとグローバルのプラットフォームで出してるんで、まあ最初は海外勢入ったんですが、あの人たち結構すぐいなくなるんですよね。
一瞬でいなくなって、あのー、ほんと1日2日でマジでいなくなるんですが、え、戻ってきたというか、まあもう一度ね、こうなんか注目してくれてる感じがします。ほんとに。
で、これは結構オーガニックかな。多分フィナンスさんが別にそんな、うちは多分売ってないと思うので、
海外のその、まあMemeコインのトレーダーの人たちもなんかちょっとね、あの何これみたいな感じで注目して、ちょっとこれいけんじゃねーの?みたいな感じで、なんかすげーDMがいっぱい来るんだよマジで。
これどうなってんだ?みたいな。おいちょっとこれちょっとパンプさせろみたいな感じのね、すげーうぜーメールがいっぱい来るんですよ俺マジでほんとにもう。しょうもねーなみたいな感じですが、
まあそのくらいでもね、海外勢もね、あの注目してくれてるあの目柄になりつつあるね。
まあこっからだから、まあ今5ミリオン。だからこれがまあ、まあやっぱりね、敷地で言うと10ミリオンですね。
日本円で言うと15億円ぐらい。だから今のここから2倍ぐらいまでなってくると、でそれで安定してくると、まあなんというか色んな展開は作れそうだなぐらいの、
まあ規模感にはなるかな。まあ10ミリオン、最低10ミリオンぐらいいかないとって逆に話なのに、まだ全然これ満足してるとかではなくて、
まあでもそれでもね、立ち上げて今4日目に入りますが、これでいやー確かにほんとにしっかり価格も安定して、いやソーシャルMemeチームがやっぱりほんとに素晴らしい動きをしてくれてる。
今週もまあ色々彼の方でも当然BizDevと動いていきますし、まあ僕の方もねマーケティングはゆるゆるぼちぼちとしっかりやっていくって形なので、
まあぜひねガチホトークンの方ね、もしまだ持ってない人いらっしゃったらちょっと買うのは難しいけど、まあ頑張って買ってみてください。あの楽しいよ。
まあ特に昔あれか、ステップンとかやってた人だと、俺とソルが多分ちょっと余ってんじゃないかな。だから昔ステップン、ああやってたーって人で、
ちょっともし俺と見てソルが余ってたらガチホトークンにしてくれるとすげー嬉しい。100円でも200円でもいいからね。やっぱりホルダーを増やすのがすごい大事なんで、本当によろしくお願いします。
CNPトレカの挑戦
そういう営業活動をしつつ、もう一つはCNPトレカの方がまあ苦戦はしまくってるけど着実には売れてるかな。
うん、まあ着実に。まだ全然ここからって感じっていうか、まだまだ目標には全く届かないと言っていいでしょうっていうぐらいの状況ではありますが、それでも昨日はかなり積み上げができたと思います。
いやー弱った。まあでもこれ本当ね、もうひたすら愚直に売るってことは僕は決めたので、まだもしねCNPトレカ第2弾買ってない方いらっしゃったら是非ね、本当に応援も兼ねてっていうのと、あとまあ普通の面白いゲームなんで、ゲームプレイもいいし、
あとはコレクター的に、まあちょっと1ボックス置いとくだけでも結構楽しいと思いますので、将来的に価値が出るかもっていって、で、どっかね押し入れに入れたり引き出しの後ろの、なんだろ、そこにしまっといて、
で、5年後10年後くらいに、あ、CNPトレカってすごい昔かったみたいな感じで、ちょっとワクワクしながら見ていただくというね、まあちょっとおもちゃコレクター的なね、そういう楽しみ方ができるものになってますトレカって。
なので、まあもしよろしければ是非ね1ボックスでもいいのに買ってほしいっていうところでありますが、
昨日はそう、あの彼らの、まあ発売の時にやるなんかアホみたいな企画で、32時間ライブ配信をするというのをやってて、で、まあ大体僕、まあほぼほぼなんだかんだずっとつけて見てたかな。
まあそうですね夜間は見てないけどね、見てなくて、まあでもいろいろあのいい話、まあ僕もちょっと登壇させていただいたりもしながら、楽しい時間をね過ごしてたんですけど、すごい最後の方良かったなっていうのはね。
あのまあ今回イズモンさんという方がまあ、なんて言ったらプロジェクトマネージャーみたいな感じなのかな、まあかなりあのマーケティングと製品開発と、まあ全般を見ている、動いているのがまあイズモンさんというね方で。
イズモンさんはねあの、まあ結構クールで、うんなんだろう、まあなんかちょっと堅そうというかなんかね、まあいかにも仕事できそうな感じなんですよ見た目的に。
私の娘があの見て、なんか漫画に出てきそうな人だねって言って、わかるよみたいな、いるよねこういう人いるよみたいな、漫画の中で出てくるよみたいな感じのね。
まあいかにもなんかね、なんだろうね広告代理店で働いているクリエイティブディレクターですみたいな感じのね、あのなんか仕事できそうな感じの見た目なんですよ。
見た目の話ばっかりしちゃうけど、いやでもそんなね、いやでもなんかそう、なんかちょっとねまあ正直なんかパッと見た時に、別にとっつきにくくはないんだけど、なんか仕事ができるシュッとした人みたいな感じなんですよ。
あのでもねイズモンさんって全然そんなことなくて、あの仕事はできるんだよ。そっちだよってね。仕事はできるんだけど、とっつきにくい人とかじゃなくて、すごいね、まあニューワーだし、あのめちゃくちゃ人間味のある人なんですよ。
だから僕すごく個人的に好きで、だからね、なんかもうちょっとその、なんか人間的な魅力をね、イズモンさんの魅力を伝えてあげたいなみたいなことを常々思ってるんですが。
まあ昨日はすごい良かったですね。でイズモンさんは、あのねすぐ勘極まるんですよ。
ニンジャダオ、僕らやってるコミュニティのニンジャダオには何人か勘極まり担当みたいな人がいるんですけど、あのその一人がねやっぱりねイズモンさんなんでね。
もうすごいあの昨日最後の終わりにかけて、もういやいやどういう、あのもう泣いてました。泣いてました。マジで普通にあの普通に泣いてましたね。
あの配信中に。大野大人が大野大人がライブ配信中に泣くってね。あのまあでもよくあることなんで別になんかそれはそれなんですけど。
いやでもねそのなんか泣き振りが良かったというかなんというかさ。いやそれはねなんか嬉しくて泣いてとかじゃないんですよ。
彼のその涙ね。まあ悔しさなんでね。悔しくて泣いてて。もうなんか最後、最後すげー凹んでて。
なんか元気なくなってる。落ち込み、落ち込み、落ち込み者になったのがすごい面白くて。
めっちゃ落ち込んどるやんみたいな。そんな別に。今この瞬間めっちゃそんなげんなりテンション下がらなくてもいいのにみたいな。
あのすごい落ち込み始めてですね。めちゃくちゃ面白かったんですけど見てて。
いやーすごいね。で、でもね。いやちょっと僕はでも本当にその姿をね感動したというかさ。本当にね。本当にね。あのいじってるけど感動しましたマジで。
そこまでさ。まあ彼の中でやっぱりそう。正直だから上手くいってないわけですよ。セールスで言うと。やっぱり自分にとって恥ずかしがすごいあって。
もう正直失敗したってことを確か配信の中でも言ってて。いやーでも。まあでもそれさ。なんだろうね。やっぱり仕事の中では当然そういうことってあるしさ。
まあそんな甘くないから。基本上手くいかない前提だからそんな別に当たり前でしょって話なんだけど。でもそういう時に。
まあなんか悔しくて泣けるぐらいなんだろうね。魂をさしっかり込めてできていることがすごいなって感じしますよね。
で、なかなか泣くない皆さんがさ。まあなんでもいいよ仕事でさ。まあ何か任されてさ。じゃあ新商品を作りましたって言って。
やっぱ思ったより上手くいかないことの方が当たり前に多いんですよ。で、自分の中で当然そのさミスがあるわけですよ。
ちょっとそのなんだろうね。発注でまあ例えばコストがちょっと高くない。スイッター閉まったとか。あとはクライアントとのコミュニケーションちょっとミスって。
一社の受注がなくなったとかさ。まあ何かカスタマーサポートでちょっとポカをやらかすとかさ。まあまあなんかあるよ絶対。で、計画通りなんか良いことなんかまずないからこんな。
まずないし。基本売れません。そんなもう甘くないから。思ったより売れないっていうのが基本なんですよ。
で、その時にさ。普通に会社で働いてたら多分なんかあんまりこうまあまあしゃーねっかぐらいの感じだよね。それでさ。
なんかなんだろうね。こう自分の不甲斐なしさにこう涙するほどのことって多分あまなくて。むしろやべえどうしよう。
いや胃が痛いみたいな感じだよね。上司に怒られる。どうしようみたいな感じだけど。
いやーなんかやっぱり出雲さんの昨日のその態度とか全くそういうものではなくて。本当にもう何。自分のプロダクトに。
彼はもう自分の子供みたいに当然で。まあ扱ってるわけですよ。まあそれはね本当に人生かけて。
っていうのを死ぬピトルから作ってて。で、でもそれがさ。やっぱり思ったより上手く売れなくてっていうのはさ。
多分何らかのこのある種の申し訳なさをね。いろんな他方面に関する申し訳なさを多分ね感じたんだろうなって思ったんだよね。
自分のことだけじゃないからさ。みんなが関わってやってくれて。で、自分が我が子のように育ったプロダクトが。
正直自分の思っていたよりもさ。まあ初動が悪い。売れない。どうしよう。やばい。どうしよう。みたいな。
で、でもそのなんか焦りというよりはさ。多分すごい不甲斐なさだよね。自分のその力不足って言って。
自分も言ってましたよね。彼もね。力不足だなって言って。で、それでこう男泣きをして。男泣きに釣られて皆さんがカートンを買うって。
イズモンさんがずっと泣いてたら売れんじゃねーかと真面目に思って見てましたが、本当によく売れてましたね。
不甲斐なさとの向き合い
イズモンさんが男泣きで。こう耐えながら。反省の弁を述べるところで普通になんか売れてるのが見てすげーシュールだと思って。
新しいライブコマースだなと思って見てましたね。ひどい。いやいやいや。
まあね。というわけで。でもね。すごい本当に尊いことだよね。そんなさ仕事しててさ。だからがねーじゃん。そんなこと。ないよね。
で、彼のその涙とか。もちろん偽りの涙じゃなくて。本当に本心からさ。仕事に打ち込んで素晴らしいものを作ったけれども。
けれどもやっぱり思う通りにいかなくて。自分のその不甲斐なさとか。まあ関わってくれた人に対するある種の申し訳なさみたいなものが込み上げてきてしまって。
配信中に泣くってね。感極まって泣いて。で、そして凹むって。
いやひどいね。いやひどいね。ひどい。我ながらひどいこと言ってんなって思ってますけど。
あのまあ僕はこういうファウンダーなんでしょうがないね。
いやそういう観点でさ。じゃあ何言っていい?やっぱりバランスなんですよ。バランス。
だからね。僕とかだったり、あとはモノリス社。そのCNPとかが作ってる会社の社長のヨンさんとかはやっぱりなんかね。
まあ別に出雲さんが。出雲さんを落としたいとかじゃなくて。なんかこんなの当たり前なんですよね。
で、それにヨンさんも多分そうまさに言ってて。そんなうまくいかないから当然だし。
こっからどうするかがスタートアップだし。まあしょうがないよねっていう前提でさ。
まあそもそもうまくいかない前提なんだよね。
チームの多様性
だからそこでさ。なんか自分とかチームの力不足とかではもはやこれじゃなくて。
もう全員がね。基本本気出してもうまくいかないものはうまくいかないから。
もうそんなもん時の運だろうぐらいの感じなんですよね。
だから僕は別に。CNPというか確かに。僕も半分仲の人なんで。
まあ数字面結構わかってますけど。まあ全然ダメですよまだ。
マジでまだ全然ダメなんで。皆さん安心しないでくださいね。全然まだまだ。
このままじゃたぶん第3弾作れませんっていうぐらいの状況なんだけど。
じゃあそれなんか絶望してるかとかさ。
まああるいは僕自身がその自分に不甲斐なさは感じるとはいえ。でもまあこれ以上できねえからなみたいな。
もう今今僕らができることは全部とりあえずやりきった上での論治で。
もちろん反省点はめちゃくちゃある。それはしょうがないよね。
でもそれもなんでもそうだからね。そんな言ったらキリがないし。
しかもその反省点はよく理解してるから次に生かせばいいだけなんだから。
だからなんかへこむってことはあんまないんだよね。
うまくいかなくてへこむかっていうとむしろなんか燃えてくる感じ。
よっしゃまあしょうがねえからもう腹切れて。
まあ腹切れてやるしかないっすよねぐらいの感じで。
たぶんね4さんと僕とかはたぶんどっちかっていうとそっち側なんですよね。
よしまあ予定通りやっぱり予定通り予定通りいかなかったみたいな感じ。
ちょっとワンチャンあるかなとかと思ったけど。
まあそんな甘くないよね。知ってた知ってたって感じで。
でそれでさあじゃあちょっとやるかぐらいの感じ。
でまあねやっぱり起業して4さんはもうあの人一つ会社上場させてるんですよね。
いやそのさあ弾力足りや。こんなもんじゃないとかストレスとかまあその抱えてきたそのハードシングスはもうたぶん火じゃないと思います。
こんな一つの会社上場まで行くってのは本当にすごいことだからね。
でそういう4さんとまあ言うても僕なんかもねネットで炎上大炎上もしながらヤフーニュースに載ったりしながら
まあいろんなチャレンジをしては炎上してはみたいな。
警察に毎週通うことになったりとか。ちょっと質は違いますが。
まあいろんなことをチャレンジしてきたまあ側って言ったらまあね別にね。
出雲さんももちろんいろいろなチャレンジはしてるけど。
でも彼はまあ起業ではないんだよ多分ね。
あの会社員としてすごい活躍していろいろなチャレンジをして。
で新規授業も今回まあ本当に命をかけてやってる授業っていうのはここまで彼が命かけたもの多分あったのかな。
ちょっと今度聞いてみたいですね。
まあでもですね。
まあなんだろうねこうバランスなんですよ。
だから出雲さんみたいにさあのもう男な気をかまして不甲斐ない不甲斐ないみたいなことを思ってしまっている人がいる一方で
まあ僕みたいに茶化しながら。
茶化しながらこんな大したことないからこんな当たり前だから。
もう次行く次って感じでね動きながらね行くっていう。
これがやっぱチームのいいところだよね。
いろんなパーソナリティの人がいてさ。
それでやっぱ結局まあ前進するしかないから前進していくけど。
ででも出雲さんがあえて何あるしへこんで男な気をしているところまたそれが彼の魅力だしそれがまたプロジェクトの魅力になって実際CNPトルカ売れていて。
チーム全員が僕みたいな人間だったら多分なんかああいうエモさは全くないんだよね。
はい次行きましょう次行きましょうみたいな。
予定通りじゃないんで。
まあ予定通りじゃないのは予定通りなんでさあ次行きましょうみたいな。
やることやりましょうコツコツ淡々とみたいなことしか言わない機械みたいな集団になっちゃうんで。
いやーすごいねあのやっぱりエモ担当というかねああいう本当に感極まる担当やっぱりチームがすごい大事だと思いましたね。
コミュニティとプロダクトの重要性
まあということで出雲いじり会みたいになっちゃいましたが。
あの出雲さんボイシーもやってます。
あの僕が一応招待したってあのなんかどうなんだもしかしたら皆さんのボイシーユーザーの皆さんと表示されてるかもしれない。
ぜひねあの出雲さんの熱い男の熱い男を感極まる出雲さんのね話をねぜひね聞いてほしいですね本当に。
まあとても本当に今回ねやっぱりチームがいいよね。
本当にみんなねいいいい人間というか何というかね魅力的な人間だよね。
もちろんね力不足があるよ。
それはしょうがない。
僕も全然だよ。
ほんと話なんだよね。
いやー全然力が足りません。
我々に力を常に思いながら生きていろんなことをやってるわけですが。
まあこればかりはもうねしょうがない。
時の運とかいろいろあるからなかなか力がつかない。
まあでも確実に今言えるのは本当になんだろう素晴らしいものはできたんだよね。
本当にあのゲームとしてはめちゃくちゃ面白いです。
これはもうたぶんTCGトレインカードゲームとか遊んでる方でもほんと太鼓板を押せるぐらい。
いやまあさすが普通に面白いんだと思っておらないと思います。
今回本当にあのORGというねもうカードゲーム作って30年ぐらいやってるのがあの人たち。
っていうような会社さんが普通にガチで株主として入ってまで一緒に作ってるぐらい。
かなり本気でゲームデザインはかなり力が入ってます。
のでそこはねなんかもう自信作なんですよ。
ゲームとしては圧倒的に面白いと思います。
後発なので後発ならではのある種の良さっていうところも入っておりますので。
まあまあまあゲームとしたら本当に素晴らしいでしょ。
であとはまあこのチームとかコミュニティだね。
まあこれも最高や。最高ですよ。
もう今のそのCGトレインカードに関わる本当にユーザーのプレイヤーの皆さん。
まあ特に大会でそれよく見えましたね。
あのいや本当にプレイヤーの皆さんのある種の人間性というか魅力がよく伝わった会でしたね。
あのまだアーカイブありますので是非ね。
ちょっとねトレインカードゲームの大会ってこんな面白いんだっていうのはね。
ルールわかんなくても大丈夫。
ルールわかんなくてもね。
多分あの面白さがわかると思いますよ。
すごい実際そういう口コメありましたね。
あの全然ルールわかんないけどなんかすごい楽しかったって。
うん。
で結構ね泣けるようなね試合展開もあって。
いやーよかった。
でそれぞれのプレイヤーの本当にね人間性を垣間見ていやみんな素敵だなと思って。
うん本当に本当にいいね。
とてもいいスポーツマンシップなりその努力っていうのをしっかり垣間見させていただいて。
いやープレイヤーも素晴らしいしコミュニティそうやって盛り上げてコミュニティも素晴らしいし。
プロダクトも素晴らしいし。
ね関喜山の担当もいるしね。
うんね物も最高だからね。
いやだからもうこれはねやるしかないですよ。
もうここまで整ったら後はもう努力で1ボックスでもいいから多く売れ。
で何とかして勘とかして第3弾までたどり着く。
でそして第3弾が来たらまた同じようなことをやる。
これがスタートアップです。
これがこれが企業ですよね本当にね。
まあ特に在庫持ってる方の企業は本当に辛いよねこれね。
僕はなるべくこういうのやらないようにして生きてるタイプですけど。
まあでもさすがにもうそうも言ってらんないんでね。
まあ新ルピー撮るかもそうだし。
まあアニメは在庫ではないですけど。
まああれももう完全にある意味在庫というか予算先に使っちゃうタイプの授業なんで。
予算集めました使いましたさあここからリクープしますみたいな感じで。
もうリクープできなかったら全員赤字ですみたいな。
終わりですみたいな感じの授業なんで。
やっぱね意外痛いですよ正直。
テレビアニメ今日第7話。
もう折り返しに来ました。
あの非常に面白いアニメやっておりますので。
本当に是非見てほしい。
まあ1回もうねamazonプライムで皆さんが1つ1話でも見てもらえたらちょっとお金になるから。
マジで変な話。
本当そういうの積み上げなんだよこれ。
積み上げなんで。
もう頑張るしかない。
でもうこれなんとかねして。
3期目ね3期目。
3期目も頑張らないと。
頑張ります。
3期目頑張ります。
まあいろいろね。
やっぱり意外痛いです。
正直意外痛いし。
続いてなんぼなんだけど続かない。
でもね。
いいもの作れてるのは間違いないからもうやるしかない。
もう愚直にやるしかないです。
1日1つでも1枚でも1人でも。
もうとにかく。
とにかく多く。
多く多く。
もう1票でももらうっていうね。
もうそれしかないんだよこれ本当に。
そんなんやっぱり企業って甘くないよね。
そういう感じで言うと。
別に魔法はないので。
仕事の楽しさと仲間
もうどれだけ愚直にやれるか勝負ですよ。
ほんと基本はね。
だからいつもオークはコツコツ3体あんたらやってますかと。
言ってますが本当に。
それしかないです。
答えを。
本気。
本気でやる。
本気でやる。
まあもう腹決めてやるしかないですよ。
ていうことで。
まあでも本当にね。
なんかちょっとバラバラ話してしまいましたが。
非常に今やってる自分も関わってるものだったり。
まあ自分がねそうやって作ってるもの。
本当に楽しいですね今はね。
もう苦行みたいな感じの日々ですけど。
まあでもそれがやっぱり楽しさやね。
こうやって。
まあちゃんと前には進めてるし。
いろんな仲間も増えてるし。
っての本当間違いなくて。
そろそろ忍者ダウン4年ですけど。
まあだって最初は僕とりつ先生が本当に2人だからね。
本当に2人で始まって今やこんなね。
いろんな素敵な仲間たち。
すぐ喚起上がる仲間たちもさいてさ。
優秀なね。
本当にすごい経営者の人なんかも関わりながらさ。
ここまで来るってことは本当に素晴らしいことでございます。
ということで。
嬉しいですね。
ということでぜひ皆さん。
CNPトレカを1ボックス。
挑戦と成長
ぜひね。
買っていただけると本当に嬉しいですね。
今Amazonの在庫はまだ付加しないのかな。
まあAmazonでも買えます。
多分近日すぐ買えるようになりますが。
公式サイトで買うのも手です。
各種の条件実は満たしている。
5%オフになったりもするので。
それもちょっと見てみてくださいということで。
おすすめはね。
3ボックス買うとね。
結構ゲームプレイも楽しめるんで。
第2弾から始めて全然間に合います。
ちなみに。
そういう設計になってます今回。
第1弾がなくてもね。
全然第2弾のデッキで組めますし。
第1弾のカード自体今も安く流通してるんで。
十分プレイアブルなカードの中で。
このカード欲しいなっていうのがあったら第1弾の中で。
ネットで買います。
そこは安心していいですし。
うちの事務所にも大量に第1弾のカードあるんで。
試合で使う分のカードって。
価値はあえて高くなってないので。
全然送りますよ。
ネハシーン欲しいと言ったらネハシーン送りますよみたいな感じ。
そういうレベルなんで。
お気軽に第1弾カードが足りなくて。
なかなか手に入らないですみたいな。
うちにあるんで。
全然送ります。
プレイヤーを一人でも増やすっていうのが大事なんで。
だから第2弾から全然始めても間に合います。
余裕です。
余裕で間に合うんで。
やりましょうよ。
ちょっとバトルしましょうよ。
カードバトルを楽しみましょうということで。
ぜひぜひ。
CNBというか。
この配信で1ボックスでも多く売れたら。
それで僕は今日は仕事がしっかりできた。
で、あと案内で言うと。
アニメで言うとですね。
まあちょっと違う話を言っちゃうけど。
今日のお昼はなんとですね。
野中監督。
アニメを作った野中監督と。
ちょっとですね。
対談を折り返しということで。
対談をさせていただくんで。
これアーカイブ残しますので。
ぜひね。
お昼の配信も聞いて。
まあアニメも作ってるんですよ。
テレビアニメも作ってですね。
トレーニングカードゲームも作ってですね。
胃が痛い。
もう胃が痛いし眠れない。
もう。
ああって感じなんだけど。
でもね。
こういうもんですよ。
企業ってのはこういうもんなんで。
ね。楽しいよ。
矛盾するようだけど。
でもねやっぱり。
まあどうせ人間生きて死ぬんだからね。
多少こうね。
辛い思いをしながらですね。
もう悔しい思いをしながらさ。
自分の力不足を恥じながら。
それでも前に進む。
でもその家庭で仲間を集まっていくし。
ね。
それがなんかもうもはや生きる目的みたいな感じになるよね。
そうなんか全部全部。
なんか簡単にスルスルいったら面白くないからね。
何にもね。
ね。なんでもそうじゃん。
ね。
なんか敵がいて。
ちゃんと困難があって。
ハードルがあって。
壁があって。
それをぶち抜いていくっていうのが。
まあ楽しみだよね。
結局ね。
うん。
ということで。
頑張って。
今壁をぶち抜こうと頑張っておりますので。
とりあえず1ボックスでも置く。
売りたい。
売りたい。
おいボックスを。
おいボックスをよろしくお願いしますということで。
頑張るぞ。
はい。頑張りましょう。
というわけで。
この後プレミアム撮っていきたいと思います。
それでは皆さん。
良い1日を。
