00:06
みなさん、こんばんは。
イカ市川第219回目の放送ですが、
今、「こんばんは」と申し上げたのは、
あくまでも、今話している私のノスタルジー鈴木の今の収録の時間が夜遅い時間だからということでございます。
今、この放送を聴いている方が、夜に聴いているとは限りませんので、
もし、お昼に聴いていたら、「こんにちは」、朝であれば、「おはようございます」と言ったら、挨拶がふさわしいかなと思いますけれども、
今、このトークをしているのは、イカ市川のパーソナリティ――
2人いるんですけれども、そのうちの1人であるノスタルジー鈴木と申します。
もう1名いる、稲村ジェーンさんというパーソナリティーは、夜遅い時間の収録には参加できないということでしたね。
たぶん、彼女は今頃、おいしい赤ワインか何かを飲んでいるのではないかなと。
ワインを小柄なく愛する稲村ジェーンさん。
月に1回、月末あたりに、金曜日が多いと思うんですけれども、
稲村ジェーンさんは妙電のほうで、スナックエミリーというのをコミュニティスペースのゲートでやっていますので、
おいしいワインなんかも提供してくれる、そういうコミュニティを作っているので、
私も何度か行ったことがありますけれども、ぜひ行ってみていただきたいなと思います。
けれども、改めてこのイカ市川第219回目の放送なんですが、
この収録しているのが、西暦2025年の5月24日、23日の深夜と言ったほうがいいですかね。
5月23日の深夜、あるいは24日の未明ですね。
もう深夜2時を過ぎています。
けれども、なんでこんな時間に収録しているかということに、特に理由はないですが、
ちょっと収録したいなと思ったからということなんですが、
ここ最近ですね、ここ何回かですね、
この5月の十何日から、昨日ぐらいにかけてですね、
イカ市川を何回か収録しているんですが、
多分おそらく全ての回でですね、
明日の市川というキーワードを発している、私発したと思うんですけれども、
5月の18日、先日、日曜日なんですけれども、
南京都区のほうで、市川市のカーボンニュートラル推進家さんが主催してですね、したイベント、
明日の市川ボリューム2というのが行われまして、
これについてはどんなイベントかというのは過去の回を聞いていただいたりですね、
あるいは市川市のカーボンニュートラル推進家が作っているウェブページ、
カーボンニュートラルプロジェクトというのがあります。
市川カーボンニュートラルプロジェクトというウェブページとか、
あるいは稲村ジェーンさんや私のそれについても参加している、
03:03
市川CNネットワーク、CNというのはカーボンニュートラルなんですけど、
そういうウェブサイトがありますので、こちらを見ていただくと、
明日の市川というのは何かということが書かれていますが、
明日の市川ボリューム2、私ですね、参加させていただいて、
冒頭で少し自分が話した場面もあるんですが、
今回ゲストとしてお迎えした方が建築家でいらっしゃる竹内正義先生という方がですね、
大学の先生をやられていて建築家でもありまして、
みかん組という4人の建築家に絡まるユニットなんかも長年やっておられるという方なんですけれども、
そんな竹内先生がですね、この明日の市川ボリューム2ではですね、
建築家の視点でですね、住居、家の断熱性を高めるガラス窓とかですね、
あるいはドアとかもあるんですけど、そういう壁とかそういったものを断熱性を高めることで、
冬は暖かく、夏は涼しくみたいな、
そういう部屋の中の気温を快適にするということによって、
エアコンを使う頻度を下げられるということで省エネできますよということ、
それから屋根なんかに太陽光発電のパネルを設置することで、
エネルギーを自分で作ることができる、創出する、作るという省エネと創エネみたいなことなどを建築家の視点で話してくださって、
非常に有意義だったんですけれども、話はそれだけにとどまらずですね、
例えばパリの都市部の写真なんかを映し出してですね、
片側何車線もあるですね、道路がボンと映し出されて、
中央線とか両側には街路樹がたくさん終わっているんですが、
たくさんある車線の半分ぐらいを車専用じゃなくて歩行者のための空間に割り当てているという話がされたりしていました。
同時に街路樹も去年行われたパリオリンピック、パラリンピックの後に街路樹を増やしているみたいな話もされていました。
ちなみにさっき言いましたけど、パリの都市部の中心部に車を流入させる台数、流入台数を減らそうという目的があるんだろうなと思うんですが、
それで歩行者が歩ける空間を増やして、
こういったことは日本でもずっと議論をされてきていて、
駅前とかの中心部に車がどうしても入ってくる、駅前で車を使いたい人はそういう利用の仕方をしたがるんですが、
06:01
そうすると駅前空間とかで歩行者の空間というのが一般的な歩道とかに限られてしまって、
広い空間を広げるとしたら歩行者が歩き回るということがなかなか難しいというのが、
日本の駅前を中心とした都市部の中心部の街づくりになっているかなと思うんですが、
今から四半世紀前ですね、21世紀の初頭に私、大学院に通っていまして、
そこでは交通計画、街づくりの中でも交通に関するジャンルの研究をしている研究室だったんですけれども、
鉄道のことを研究する人もいれば、自動車交通、主に高速道路の渋滞問題とかが当時言われていましたけれども、
そういうことを研究する人がいたりという研究室だったんですけれども、
私は修士課程では歩行者空間、歩道とか、あるいは歩行者天国みたいなものも含めてですけれども、
あるいはトランジットモールみたいな、歩行者天国なんだけれども公共交通とか、路面電車みたいなものは入れる。
日本でいうと、路面電車がある都市もありますけれども、私がそのときやったのはバスですね。
路線バスだけ入れて、あとは一般の自家用車は入れないようにするみたいな、
そういうことを実験的に、トランジットモール実験をやったりしたものを研究の対象にしたりもしましたけれども、
そんな人が歩きやすい、歩きたくなるような街づくりというのは、
もうずいぶん前から研究もされてきたし議論もされてきているのが日本の状況ですが、
なかなかそうは言っていないというのが現状かなという気もします。
歩きやすくて、要は歩きやすいとか歩きたくなる、歩いて楽しい街づくりというのは、
人がたくさん街に溢れている状況というのがにぎわっている状況を感じられるかなと思うんですね。
渋滞している車がたくさんいる街よりも、人が楽しそうに歩いたり散歩したり、ベンチに座ってお話をしたり、
木陰で座って本を読んだりしている平和そうなビジョンが浮かぶわけですけれども、
歩いて楽しい街づくりというのは歩きたくなる、歩道が単に広いとかだけじゃなくて、
そこに街路樹もあったりして木陰があって快適に過ごせるというのが理想的な気もします。
竹内先生が話されていましたけれども、例えば市川市で明日の市川というふうに歌って、
より魅力的な街にしていこう、市川市役所の方は市川市の人口を増やして、減らさないで流入人口を増やして、
人口を維持して市の活力をキープしたり高めたいということがあるでしょうし、
そういうふうに考えるのであれば、もちろん断熱性が高い家がどうのこうのみたいなこととか、
脱炭素の先行地域にこのたび市川市も選出されましたけれども、
そういうことでもちろんアピールするということも大事なんですけれども、
例えば竹内さんがおっしゃられて、なるほどとすごく思ったのが、
市川市では緑を増やしています、増えています。積極的に都市部であっても緑を増やしていますとか、
09:03
あとは歩きたくなる街づくりというのをすごくやっていますとかですね。
あとは、これは竹内先生が言っていたわけではないんですけれども、
そこからそういう話を聞いて私が連想したのは、市川市で自転車を使った街づくりを率先してやっている
自転車天国研究会、略して天天圏というグループがいるんですけれども、
自転車でも移動しやすい、市内に点在していろんな美術館とか自然とか公園とかいろんなものがある、
市川市の施設もある、お店もある、おいしい店がある、そこに自転車でパッとアクセスできるみたいな、
そういうような街づくりをしているんですよと、脱自動車というふうに言い切ることが有効かどうか分かりませんけれども、
自動車に依存せず、公共交通とか徒歩とか自転車とかでそういうヒューマンスケールというか、
ヒューマンタッチな交通の方法で移動できて、人と人も会いやすいみたいな、
そんな街になってますよとかいうこととかがあると、市川市で住みやすいねみたいな感じに、
おのずたなっていくんだろうなという気がしますね。
歩きたくなる街みたいなことで言うと、この明日の市川Volume2、5月18日でしたかね、
日曜日、南行徳の会場で行われたところで、私はスタッフとして市川CNNネットワークのメンバーとして参加していたんですけれども、
休憩時間に参加者として来場されていた徳竹さんという男性がいらっしゃって、徳竹純平さんという方で、
市川市の市議会議員さんなんですね。
当日は市民として参加されていて、いろいろとお話を熱心に聞いたり、
同じテーブルの人たちとディスカッションしたりされていたんですが、
休憩時間に私、お話ししたんですけど、徳竹さんはいろんなことに関心を持たれていたり、
アニマルウェルフェアと言って、動物の福祉とかそういうこととかに関心が強い方であったりとか、いろいろするんですが、
歩きたい町というか、町に徳竹さんがよく問題提起されているのが、ベンチがない、少ない。
歩きたくなる町ということは、つまり歩いていても永遠に歩くわけではないので、
かといって必ずしも店舗とかに入って、カフェに入って休憩するわけではなくて、
町の中にベンチがあると気軽に座れるということなんですよね。
ベンチが少ないんじゃないかということをよく彼が言っているので、
SNSで言っているのを私が知っていたので、ちょっとそんな話をしました。
市川市ベンチが少ないよね、みたいなことを話したんですね。
歩きたくなる町づくりって、ウォーカブル、歩けるですね。
ウォーカブルな町づくりとか、ウォーカブルシティとか、そんな言葉って聞くんですが、
もちろん私もかつて歩行者空間の研究をしていたこともありますし、
それには反対する理由がないので賛成なんですが、
ウォーカブルということだけを深く知らずにそれだけ聞くと、
12:01
まあそうなんだけどということで、強くそういう町づくりを積極的にやっていたほうがいいというふうに、
自分がウォーカブルという言葉からはなかなかそこまでつながらなかったんですけど、
でも竹内先生の話を聞いたり、徳竹さんと会話したりしてですね、
歩きたくなる町を作る。そこに街路樹とかもあって、もちろん都市風なんだけど街路樹もあったりするとか、
緑がある。そしてベンチもあっていつでも座れる。ウォーカブルでありかつシッタブルと。
疲れたら疲れたり、場合によっては体調不良になったりすることもあると思うので、
そのときふとパッと座れる場所があったりするといいし、
誰かと一緒に歩いていたりしても、あるいは歩いている途中に知り合いと会ったりしたときに、
歩きながら話すのも楽しいんですけど、ベンチに腰掛けてお話をするというのもすごく楽しい一時だと思うので、
そういうベンチがあって座れる町づくり、歩ける町づくり、座れる町づくり、シッタブル、
ウォーカブルシティー&シッタブルな町づくり、
ということは休憩できる、レスタブル、そんな町づくりでもあるかなと。
これらはセットになって初めてウォーカブルな町づくりだし、
人がゆったりと歩いたり、止まったり、座ったり、休んだりできる町、
屋外でそういうことができるという都市が作れるのかなというふうにも、そんなふうに思うわけですよね。
明日の市川というところにボリュームツーにスタッフとして参加しながら、
カーボンニュートラル脱炭素ということが、市川市のカーボンニュートラル推進課さんが今回は主催をしていたので、
そこらへんはかなり重要なテーマがあるんですけど、
そこから派生してというか、その多いに関わってくる、例えば脱自動車とか、
そういう意味でも脱炭素というか、人が生身の人間が歩くとか、自転車で移動するとか、
そういうことを考えるということは非常に、普段から考えていましたけど、つながったなという感じがしましたね。
都市というか住んでいる地域の魅力みたいなものを、住んでいる人が享受できる、感じることができるという意味でも、
バイオロジーとかをむやみに切るということが、あんまりスマートではないというか、ダサいという感じもしますよね。
もちろん工事があるから必要だからやっているんだという、合理性は分かるにせよという感じの話でした。
すいません、ちょっと今、素焼きアーモンドを飲みました。ちょっとかじっています。
そして、大手ビールメーカーさんが最近出したビール。最近出したビールというとですね、
ケリンビールさんが出した一番イシコリのホワイトというやつと、
あとアサヒビールさんのビタリストというパッケージが黒いビールがありまして、
だからケリンさんの白とアサヒさんの黒というのがありまして、
15:02
京都区の駅前の西遊に行ったところですね、一つの売り場、細い棚があるんですが、
そこの棚にですね、このケリンの白とホワイトとアサヒのビタリストという黒いビールが、
競合メーカーの同時期に出た白と黒の新商品が一緒に横に並べられていて、
しかもトップボードといって売り場の最上段のところについている大型のポップ、POPですね、
そこに飲み比べしましょうかみたいな、しませんかみたいなことが書かれていたので、
西遊特有なのかわかりませんけど、アサヒさんとケリンさんがライバル同士だけど手を組んだ反則、
相乗効果を狙っているんだと思うんですけどね。
同時タイミングでしかも色も白と黒ということもあったので、やりやすかった点はあるんでしょうね、
白おわっ黒みたいな感じかなと思います。
実際両者でもすごくよく売れているというのが、ある会社が発表していたPOSデータ、
その売り上げですね、POS、ポイントオブセールスPOS、レジで会計したときに、
レジでピッとチェックアウトと言いますけど、スキャンして、バーコードのジャンコードと言いますけど、
商品コードをスキャンして何がいつ何点売れたというのがわかるようになっていますけど、
あれを集計すると、このアサヒさんの黒とケリンさんの白がですね、かなりよく売れているということがわかったという、
そんな記事も見ましたけども。
さて、ちょっと話が逸れましたが、
私今こんな夜中、もう2時台と言いましたけども、
3時台に近づいてますね。
今カチッといってましてですね、なかなかトークがなかなかならないんですけど、
こんな感じでそのウォーカブルな街っていうのがですね、
実感としてそういう街作りをしていきたいなというふうに自分もちょっと思ったという感じで、
街の緑っていうのももちろんないよりはあったほうがいいなと思いつつ、
例えば、私がよく知るある人物はですね、
それを否定はしないけれども、木があることは否定しないけれども、
木が伸びすぎていたりすると危なかったりですね、台風の時に木が折れたりするし、
落葉樹の場合は葉っぱが落ちるんでその掃除も大変だしみたいな、
だから公共空間でありながらプライベート空間と混ざり合っているところで、
公共空間としては良いにせよ、個人主義的なところも入り込んできて混ざり合って、
そこで攻め合いがあって衝突も起こるっていうのがよくある頃ですけど、
18:02
個人の権利とか自由とか、
そういうことを言う人もいるし、それもよくわかるんですよね。
とはいえですね、大きい方向性として考えると、都市部にも緑があったほうがいいだろうという感じ。
このインフラストラクチャー、インフラという風に訳しますけど、
インフラストラクチャー、ストラクチャーって構造物で、インフラって下の方という意味で、
下部構造、要は人々の生活を下から支える構造物という感じ、
構造とか構造物ということでインフラっていう風に、インフラストラクチャーという風に言いますけど、
道路とか水道、上水道、下水道ですね。
いっぱいありますけどね。
そういうもので言うと、
この明日の市川の冒頭でちょっと私話したんですが、
市川市民の人たちは結構関心事がいろいろあって、
こういうさっき言った街路地の話で、
自然環境、人工的なものを含めて自然環境が減ることに対する懸念というのを持っている市民が多いことが、
明日の市川のボリューム1でわかったんですけど、
同じくボリューム1ではですね、インフラの老朽化を問題視している人も結構いて、
市川市でもですね、人口が急増した、ベッドタウンとして人口が急増していった、
70年代とかから80年代とかに作られた公民館とか幼稚園とかそういうものも含めた、
いろんなインフラがもう今建て替えとか、そういう時期に来ていて、
例えばクリーンセンターってありますよね、
ゴミの焼却の施設、あれなんかもう建て替えの時期が来ていると。
非常に巨大な施設なのでお金もかかるんですけど、
計画が立てて、今建て替えに向けて準備をしているところだと思うんですけど、
市川市もそういって、ちょうど今建て替え、ある時期にまとめて作られたものが、
老朽化が同時に進んで、今も廃止するか建て替えるかみたいな時期に来ているんですけど、
例えば市川市からも遠くない場所とか近い場所にある、
埼玉県の八代市、八代ってありますよね、八代。
ここで今年の1月でしたっけ、道路が陥没したと。
映像を見た人はショッキングだと思いますけど、
交差点でトラックが曲がったところで、地面が突然落としあるみたいにドカンと巨大な穴があって、
そこにトラックが落っこちちゃってですね、
落ちたトラックをすぐに救い上げることはできないんですね。
下水道が老朽化したことなどが原因となっていると言われていますけれども、
穴がボコッと開いちゃって、結局その方は亡くなったということが最近になってやっとわかったわけですけど、
そういう下水道管とかの老朽化とかもあったりして、
それが目に見えないところ、地面の中で起きていたりする、みたいなことがあって、
そういうことも人々の懸念とか恐怖とか不安とかを持つ人が増えていると思います。
それは当然かなと思うんですが。
何でしたっけ、話は。
ちょっとまたこの話、私自身が興味を持っているので話していくと、
21:06
建築家の竹内先生がいろいろお話をいただいた中で、パリの話をされたときにすごく印象深かったのが、
実際の言葉はこうじゃないんですけど、こんな感じのことを言っていたということで、
私が言い訳というか、私の中で勝手に翻訳したことで言うと、
パリは色々木を増やしていると。
一方、日本では例えば神宮外苑とかで去年とかでもすごく問題になっていましたけど、
樹齢の長いというか古い木をどんどん切っているというのがあります。
いろいろな理由は、もちろん切る理由というのがあるんですけど、
古くなってきた木が折れたりして危ないとかいろいろあるわけですね。
でも理由はさておき、竹内先生がいわく文明国というのは、
都市部に木を植えていくものだと。
それを減らして切ったりしているというのは何事かと言っていましたね。
いろいろな考え方があって、木ってその分植えて増やして、
マイナスがあってもそれを超えるプラスがあればいいんじゃないかという意見もあると思うんですけど、
それって日本の建物のスクラップアンドビルド、
古いものを壊して新しいものを建てればいいんじゃないかみたいな、
都市部の再開発も同じ考えで、
全然違うものを同一で語るのは雑だなと自分があまり好まない論法なんですが、
つい言っちゃいましたけど、
話を戻しますとですね、戻すとか言ったり来たりしちゃいますけど、
インフラってありますが、
道路とかダムとかそういうものってとても大事なインフラなんですが、
それをグレー、あえて言うと灰色のコンクリートということですね。
グレーインフラと。あえてそう言わないけどインフライコールほぼイコールグレーなんですね、色は。
それに対してグリーンインフラ、緑のインフラ。
本来緑ってのは自然でですね、
インフラで都市を整備していくと緑がなくなっていくんですけど、
その都市に緑を人工的であっても持ってこようということ、
そういうことを含めて色々とグリーンインフラ、
都市緑化とイコールではないですけど都市緑化も含めた街づくりのこと、
ちょっと私もグリーンインフラのことあまり詳しくないんで、
せっかくなんで調べたいなと思いつつですね、
従来の元々言われていたインフラに対してグリーンインフラというのも言われていたりして、
世界各国では色んな緑化が進んでいたりするということですね。
さっき竹内先生の言葉を私が言い訳したことでですね、
文明国というのは木を増やしていくんだと減らすなんてそんなないよみたいな感じの話をされていて、
言い方は良くないですけどちょっと酔っ払っていることもあって、
そういう話をすると今どおりその都市の木を切って、
必要以上に切るなんていうのはダサすぎるよという感じですね。
24:06
実際ですね、去年の7月に東京新聞に出ていたんですけど記事があって、
7月22日の記事で東京新聞のweb版でですね、東京新聞webってやつで今でも見れますけど、
市川警官百選、欅並木16本伐採、市川市を市民に申し訳ないというタイトルの記事があって、
一部読んでみると、市川県市川市文化会館北側の欅並木の10木16本が伐採され、
田中康市長は18日の記者会見で市民に申し訳ない気持ちと述べた。
この場所の警官は10年前、市政施行80年を記念して市民から募集した市川警官百選で、
文化会館とプロムナードとして選ばれていた、文化会館とプロムナード、文化会館に至るアプローチの道ですね、
文化会館の近くの道の欅並木、市民が選んだ百選、優れた警官ですね、
ランドスケープ警官百選に選ばれていたのにもかかわらず、切られちゃったと。
どうやら道路の工事ですね、掘り返したりする必要があって切ったということなんですけど、
事前に市民に何の説明もなく切ったということはすごく問題になっていたみたいですね、ということみたいですね。
市川市によるとですね、これ東京新聞の記事にありましたが、市によると、
JRもてがた駅南側、南側というのは市川市文化会館がある、大型小学校とかがあるところですね、ハローバークとかもある通りだと思いますが、
JRもてがた駅南側にあった欅は約40年前、県道の歩道延長約130mに植樹され、高さは78mと、
約130mくらいの区間に、16本なのか他にもあったのか分かりませんが、日焼けの並木がありまして、それが切られちゃったというニュースがありました。
それとですね、一昨年ですかね、今年2025年なので、一昨年の新聞、これもまた東京新聞ですけど、
東京新聞、東京ウェブというやつの、今でも少し、これ今でも見れるのかな、ちょっと分かりませんが、2023年の9月15日の記事ですけど、
記事のテーマとしてはこんな、タイトルはこんなんでした。
下尾砂穀、下尾砂穀関連移鉱、移鉱というのは遺跡の意味ですね、鉱というのは構造の鉱ですね。
下尾砂穀関連移鉱出土の市川高野台新球場建設へ既行式、25年春オープン予定というのがあります。
27:03
高野台新球場というのが元々ありましたが、これが老朽化によって建て直しが行われたと、
今年の春に再オープンして、高野台サジアムという名前になって野球場がオープンしたんですね。
立派な球場ができましたよということで、それはそのおめでたいことなんですが、
実はですね、この高野台新球場を作るにあたって、その球場の下とかを掘り返していたら、下尾砂穀関連の移鉱が出土したということですね。
それがメインの取材の記事なんですが、記事の中を見てみると色々ありまして、こんな風になっています。
引用しますと、一方、地元の市民団体、市川緑の市民フォーラムは、工事に伴い球場周辺の樹木約400本が伐採されたため、
田中甲市町宛の要望書を11日に提出した。
要望書では、市は既存樹木は基本的に保全すると言ってきたにも関わらず、伐採で90万割の樹木は皆無になった、などとして理由の説明とともに既公式の延期を求めた。
市は計画上ではもういず伐採したが、今後800本程度を捕食するとしている。
捕食というのは、捕捉するという、補うに植えると書いて捕食するとしているということなんですね。
400本も切っちゃって結構すごいですよね。
しかも元々の計画のプランの中では、基本的に保存すると言ってきたにも関わらず、切っちゃったと、皆無になったと。
市はやむを得なかった。
確かにやむを得ないからやったんだろうなというのはわかります。
やむを得たらやらないですからね。
今後800本程度、その倍やるんだから許してよみたいな感じだと思うんですよね。
これもいろんな思いが胸に蔓延しますけど。
2023年の9月の話ですけど、同じですね。
2013年9月にこんなことがありました。
これは何ですかね。
これも東京新聞ですね。
9月15日の東京新聞のウェブですけど。
外縁再開発は文化遺産の不可逆的な破壊。
ユネスコ諮問機関イコモスが事業中止求め改憲という。
動いている方もいると思いますけど。
ユネスコの諮問機関のイコモスというところが人群の外縁の再開発で木をどんどん切っちゃうということ。
木をどんどん切って高層ビルを建てるみたいな話だと思うんですけど。
これに対してイコモスがいろいろ意見を述べたということです。
記事を引用するとこんな感じですね。
イコモスがどう言っているかというのをこの記事から引用しますと。
都市の公園はそもそも不足している。
東京のような主要都市で公園の土地を再開発に回す。
再開発でビルとかを建てる。商業施設を作るとかいうことなんですが。
東京のような主要都市で公園の土地を再開発に回すのは聞いたことがない。
30:03
全員が非常にショックを受けたというふうに言っている。
成熟した遺産といえる樹木を切り、どんなに新たに植林しても同じものにはならない。
これもイコモスが述べた言葉だということですね。
さっきのコウノダイの件もそうですけど。
例えば100本切っても200本入れればいいじゃないかという考えもあるかもしれませんけど。
木が育つには時間がかかりますし。
今は町づくりでも、ヨーロッパなんかは100年以上前の昔の石造りの建物がまだ残っていて、
中は今ではWi-Fiが管理されていたり、エアコンがついていたりしますけど、
外見は昔のままだったりするというのがヨーロッパの都市で結構あったりしますよね。
日本だと、もともと木造というのは多かったこともあったりしますけど、
よく日本の家というのは木と紙でできているというふうにも言いますけども、
だからどんどん腐っちゃったり壊れたりするので新しいのを作る。
スクラップアンドビルドというのが日本の特徴ということも言いますけど、
建物もどんどん建て替えてアーバンとか作っちゃうという話はよくあるんですが、
でも木までそういうふうにしているというですね。
公園を無くして公園を再開発に対象するというのはかなりすごいですよね。
もちろんそこには正当な理由があるというふうに、
ここに関わっている東京都とかデベロッパー、不動産会社とかは、
もちろん正当な理由を、ロジックを組んでいるわけですから言うんですけど、
かなり反対の意見が強くあるというのは皆さんご存知、
この人工の再開発についてあると思いますね。
そのイコモスが言っていた、東京のような主要都市で公園の土地を云々かぬということで言うと、
イコモスは当然国際機関ですから、世界各国の話はわかっているわけですよね、当然ながら。
さっきのパリのような話もそうですし、
私も竹内先生の話を聞いて色々と興味を持ったこともあって、色々と調べたことがあるんですが、
今日の収録はかなり長くなってしまったので、一回収録をやめたいと思います。
続きは次の第220回の放送ですかね。
次回第220回で続きとしてお話をしたいと思います。
一旦ここでこの放送は終了したいと思いますが、
次回第220回目の放送をリスニングしてほしいなと思います。
それではまたすぐ後にお耳にかかりましょう。
ノスタルディー鈴木でした。