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2023-06-13 11:33

飯田泰之のZoomUp

明治大学教授エコノミスト 飯田泰之

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00:00
この時間は、ZoomUp毎週火曜日は経済です。
明治大学教授でエコノミストの飯田泰之さんです。
飯田さん、おはようございます。
さて、今日はマイナンバーカードについてなんですけども、 このところ、ミス、トラブルが相次いでいますね。
1億2000万人おります。
で、そのすべて、一部の人を除くと、 かなりの部分にマイナーカード普及してきましたので、
その件数ですと、当然ながらミスは、 数千件の単位では出てくるものだと思います。
やはりですね、こういった新しいカード、 新しいシステムとしているのです。
おー、なるほど。
で、嫌だと言うけども、あとは好奇化、 そして保険証っていう、この情報というのを、
しっかりと一括で管理する仕組みというのは、 何らかの形で必要なんですね。
ですから、やはりこのマイナンバーカードについてもですね、
ちょっとね、ずさんな部分あるんで、そこから学んで、
なんとか早いうちに、もっと実効性がある、 便利なマイナンバーカードを離れても、
日本全体に言えることなんですけれども、 ミスはゼロで、ミスはゼロでなければいけないと。
で、雰囲気は大切なんですけれども、 これがですね、様々な回答を阻んできたところがあります。
例えばですね、企業の製造業の生産ラインにおいても、
不良品の比率を10%から1%に下げる。
これは0.1%は3倍も。
そういったときに、不良品、人の命が関わったり、 そういったものの場合には正しい判断なんです。
03:09
この性格変化製品であったり、一般的な機械についての、 日本の国際競争力を下げてきた面があります。
その不良品率を0.001%に下げるために、 海外のメーカーは不良品が出たら、
即新品と交換しますという形で対応しようとする。
色々とこの日本人の、とにかくミスはゼロ。
リスクもゼロ。
ちょっと転換していかないと、 これで厳しいかなと思いますね。
そのゼロリスクというか、失敗をゼロに近づけるという意識が、
多分これまでMade in Japanという信頼度にはつながっていったと思うんですけど、
一方でそういうコストとかの面でいうと、 そろそろ変えていかなきゃという部分もあるわけですね。
そうですね。これは海外メーカーの製品を買って、 不良品に当たったときに、よくわかるんですけれども、
現物を送り返す前に新品が届いたりするんですよね。
不良品ですというふうに言うと。
なるほど。早いですね。
おそらくその方が、トータルでのコスト、 つまり不良品を見てチェックして、
本当にこれが私が故意でやったわけじゃなく、 会社側のミスで事をやっているぐらいだったら、
新品を送っちゃった方がいいと。
なるほど。
マイナンバーカードについても、 導入当初から非常に強力な反対論が続いていた。
国民を番号で管理するとは何事か、 国民背番号制という最初のキャッチフレーズが
よくなかったのかもしれませんが。
そうですね。
しかしですね、現実には、
例えば文字、記じゃないぐらい起きている。
抗菌重量の口座の紐付け、ミスがこんなにありました。
普通に手書きをして、 税務省に提出しているやつだって、
大量な量出ています。
受け取り上げる。
一方で10%というのは、なぜか今まで通りのやり方でミスをした場合は、
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まあしょうがないよと。
社会全体もそうだし、会社の中でも感じるんじゃないでしょうか。
今まで通りやってミスをする分にはしょうがない。
新しいことをやってミスをすると袋叩きと。
今度は会社の先ほどは製品についてですけれども、
会社の組織内での考え。
大通りのミス。新しいことはダメ。
発力を落とす。
これは自分の組織内で意識していきたいポイントですよね。
なるほどですね。
ただ一方で、このマイナンバーカードに関しては、
政府の強引な進め方というところへの、
カード自体はおそらく利便性が高いものなんだろうけれども、
この進め方が気に食わないとか、
そういうところがバイアスかかっているところもありますよね。
そうですね。この進め方が気に食わないという批判が出たときは、
実はあんまり批判のポイントがないということなんだと、
私は思っています。
なるほど。
つまりは内容にいい不満があるんだったら、
内容を批判するわけですよね。
組織内の会議でもあると思うんですけれども、
具体的にここがダメという批判ポイントがないけど批判したいときには、
大抵、例えば私たちだったら教授会になりますし、
みなさんも会社での会議があるんですけれども、
中身に批判しにくいときは、大体進め方を批判するものでして、
私は様々なところで、進め方に批判のポイントが集中したときは、
実はそんなに本格的な反対じゃないのかなというふうに理解していたりします。
つまりはある程度、新しい制度を導入するときに、
特に野党側、野党はより自分の党の考え方に近い修正を求めていかなきゃいけないというか、
より良くするために野党が存在しているので、
そのときの多少可決しのツールになっているなという気持ちはありますね。
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確かにそういうことはあるかもしれないですね。
でももちろんですね、この講座紐付け問題等でミスが出ました。
これからどうやってこのミスが出にくいようにするか、これが一つ。
もう一つは、ミスが出ちゃってもトラブルシュート、つまり講座情報が違ったときにどう対応できるのか。
むしろミスを減らす努力も大切なんですが、ミスは起きちゃうんですと。
ミスが起きたときにすぐに対応できる窓口などを用意する、
こういうミス前提の社会的な仕組みというのを準備するのも必要だと思いますね。
そうですね。人間が扱うわけですから、人間はやっぱりミスしてしまいますからね。
そうですね。
そういうときにどう対処できるかというのが本当に大事なことだと思います。
もう整備してほしいなと思います。
そうですね。分かりました。
飯田さんありがとうございました。
明治大学教授でエコロミストの飯田康幸さんでした。
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