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この時間はズームアップ。
毎週火曜日は経済です。
文部科学省が導入を目指している
国公私立大学の学部ごとに
教育の質を評価する制度の概要案が分かりました。
学生の成長や卒業後の評判などに基づいて
4段階で評価結果を示すということなんですが、
少子化が急速に進む中、
受験生が入試の偏差値ではなく、
教育内容で大学を比較できる環境づくりを
急ぐ狙いがあるということで、
この話題にズームアップしていきます。
明治大学教授でエコノミストの飯田衛輝さんです。
飯田さん、おはようございます。
おはようございます。
飯田さんはまさに明治大学で
教授をされているということで、
今回の政府の案、文部科学省の案については
どう感じますか?
もう勘弁してください。
タベログじゃないんだからみたいな。
はい。
文部科学省、このような形で
大学の評価というのを
昔から前よくやりたがるんですよね。
その度に、大学の事務が作成する書類が
どんどん増えていって、
実際、大学のある程度、
これはアドミンと僕らは言うんですけれども、
役職好きになると、
学部長、学科長、何とか主任、
こういうのになると、
ほとんど書類を書くのが仕事というね。
結局、文部科学省の人しか見ない書類を
日々作るっていうのが業務の中心になるんですね。
書類を作成すると、
教育のレベルが上がるという話を
私は聞いたことがないので、
また新しい書類を作らせたいんだなと。
なぜたくさん書類を作らせたいかというと、
役所に提出する書類が多くなればなるほど、
やっぱり文部科学省のOBの人を
雇うしかなくなるんですよね。
だってどういう書式で、
誰にどういう手順でと。
まさに天下り教科作風になりかねないんですけれども、
今回ののは、
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昨年度、2024年から2025年にかけて、
文部科学省の審議会で提案されたものなんですね。
もともとは、大学の中に
とても大学の教育とは思えないレベルのものを
教えているところがある。
つまりは中学校レベルの数学とか英語。
要は少子化によって大学進学率が上がると、
本来だったら高校の学力が怪しい子たちも
入れてしまう大学というのがあるんですね。
そうすると、大学で
本当に中学校1年生、2年生がやる内容をやっていると。
これを大学として支援、補助をしていくのは
いかがなものかという話から始まっているんで。
本来であれば、そういった教育内容について
議論をすべきだったんですけれども、何かいつの間にか
全部の大学によくわからない評価基準を付けて
制度に結実してしまっている。
私自身はですね、
例えば大学での教育内容のレベルが高いか低いかというのは
ある意味、しっかりとそこで
高校までは全然あまり勉強してこなかったけれども、
大学でしっかりやり直す機会を得られるという意義は十分あると思うんですね。
だからこそ、
少子化していく少子化の中であれば
学生が集まらなくて
それで縮小または
他の大学と学校より促進していくべきだと思うんですけれども
何か教育内容に直接手を突っ込むような形になると
実は大学18歳になってもう一回中学校レベルから学び直すっていうのが
すごくその子にとって重要な機会になるっていう
その可能性を潰してしまうんじゃないかと。
もう一つがですね、
全ての大学に対してこれをやるとですね、
一番大変なのが中堅大学だと思います。
なぜでしょう?
中堅大学、比較的こういった評価基準みたいなのができると
何とか少しでも上に行きたいと当然思うんですね。
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これ評価が入学者の到達度
つまり入学してからどれだけ学力が伸びたかで測りたいって言ってるんですけれども
これ結局ですね、英検とかで測るしかないわけですよね。
そういう資格とかですね。
そうすると例えば大学入ってずっと英語の授業だけやっておけば
それは伸びるわけです。
それは意味あるんですかと。
単純に言うと私立大学の場合平均値で4年間で400万円かかります。
随分高い語学学校駅前留学じゃないですか。
そうですね。
確かに一部の大学の教育内容がこれ本当に大学っていう疑問は最もなんですけれども
実はそれが必要な子もいるっていうのが一つ。
あとはもう一つ中堅校ですと
わかりやすい指標に全員学校が集中することで
それって大学ですかと。
例えば資格試験法律系とかだったら資格試験合格者とかってなったら
いやそれ資格試験予備校の方がきっと授業も上手だし
各試験に受かるって意味では合理的だし
でそれって4年間400万かけてやることですかっていう風になってしまう
非常にね
さらにもう一つ言うとこれインセンティブをつける
つまりお金を補助金を増やすって言ってるんですけれども
文系の私立大学でちゃんと倍率があるところって
収入に占める補助金の割合が数%なんですよ
これ誤解されてる方いるんですけれども
ある程度ボリュームのある私立大学で
定員割とか起こしてないと補助金ってあんま使ってないんですね
ですからそういった中でちょっと文部省科学省
当初の目標とだんだんずれて
大学全体を格付け評価するっていう方向になってしまってると
むしろそれよりはしっかりと
学生が集まっていないところを
大学をどうやってクローズ
ゆっくりと縮小したり締めていったりするかっていう方に注力したり
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またやっぱり日本は世界でも珍しい
ここ30年で文系が増えた国なんですね
それは珍しいことなんですね
世界各国やっぱり30年今世紀入ったぐらいから
理系人材の育成と理系の高等教育充実っていうのをずっとやってきたんですけれども
日本は逆のことをある意味やってきたので
ちょっとそういったところに
中止と言いますかそういったところを中心において
あんまり大学の格付けうんぬんやっても
正直変わんないと思いますよ
役所がコントロールすればうまくいくっていう発想自体がですね
特に教育についてはあまり成り立たないんじゃないかなと思いますね
なるほどね
まあ確かに評価っていうのもね
いろんな評価ってありますけど今
それをインターネットとかでもねパッと調べて
その評価によって何かその店を利用するとかサービスを利用するっていうのはありますけど
それと大学はちょっとやっぱりなかなか
そうですね
さらに言うともっと困っちゃうのは理系の方だと思っていまして
なんでですか
これ文系ばっかりの役所が理系をどのぐらい評価できるんですかと
そうですね
実際評価の際には専門家をっていうんだと思うんですけれども
そんなにたくさん日本フリーの専門家いますかとか
また結局評価の項目とか評価軸を決めるのは
お役人ですから
それで評価されたらたまたまじゃないっていう
理系学部理系の大学はたくさんあると思いますね
そうですね
確かにその評価自体もその問題になる部分もあるでしょうし
あとそれが例えばこの方策が大学への天下り策ってなるんだったら
ますますもってなんだそれって感じにもなりますしね
そう思いますね
わかりました
飯田さんありがとうございました
ありがとうございました
この時間はズームアップ
来週火曜日は明治大学教授でエコノミストの飯田康幸さんでした
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山田の家電で充実した新生活を送ります
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