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毎週火曜日のこの時間は、Zoom Up。 テーマは経済です。
明治大学教授でエコノミストの飯田康幸さんです。 飯田さん、おはようございます。
おはようございます。
さて、2022年、もうあと少しということになりましたが、 今年はコロナ禍による経済の影響に加えて、
ウクライナ情勢というところも大きく影響しましたね。
経済的にはもちろん、ロシアによるウクライナ侵略戦争のスタート、
そして国内では安倍元首相の暗殺、
経済の方、特に日本経済について、
やはりですね、これまでですね、デフレとは呼べないが、
海外要因とはいえ、明確にインフレだというのは、
日本は6年ぶりの事態なわけであります。
このインフレ、物価上昇について、
様々聞いている現状ですね。
中でもですね、国内の産業、中でもサービス業が回復したわけではないので、
多くの方、給料は据え置きになっている。
これが国民性です。
本来、目指すべきは、需要が回復して、
なので、当然賃金も上がる。
物価上昇が外で、
結果、その他の国内のサービス業とか、国内製品への需要、
インフレの中の大きな圧力、
こういったところが、2023年にどう対処すべきかですね。
そうですね。
この国際環境の変化って、一時期に比べると、
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ロシアのウクライナ侵攻というのは、
世界の経済、短期的に資源が高くなったとか、
ロシア産の海産物が入ってこない以上にですね、
世界の経済システムを変えつつあります。
具体的には、非民主主義も危ない、そして怖いものだと。
そうですね。不安定要素ですもんね。
急に入ってこなくなったり、
または、経済関係をネタにというと、ひねらないですけれども、
経済関係が強いことを理由であったり、
あまり制約を食らわないんじゃないか。
むしろですね、そういう経営主義国家の侵略行為を後押ししてしまう。
例えばですね、かつては経済的結びつきを強めれば、
お金がなくなる、経済的に損をするのが嫌で、
そういう国家が侵略を思い留まると思ってたんですね。
しかしロシアを見ていると真逆だったわけです。
むしろ、国民の経済状況が悪くなると、
それに対応して政権の支持がなくなりますので、困ると。
一方で、経営主義国家の方は国民の支持というのは気にしなくていいので、
経済関係とか、物ともせずに侵略行為を。
国家側は、民主主義国家側で、
例えば工場であったり、原材料供給もできない。
ではどうする?
そしてプラス、製造業の国内回帰というのが、
計画段階のものまだ多いですが、一段と進んできましたし、
来年もこの流れというのは止まらないと思います。
まだまだ続いていくわけですね。
最も製造業の国内回帰自体は悪いことではなく、
特別の景気判断指数というのがあるんですが、
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この中で単純に絶対値は比較できないところがあるんですが、
熊本が最も多い。
DSMCの進出。
はい。そしてソニーも多いということで。
国内回帰による、そして製造業の方も多い。
まあまあの給料を止めないために必要なのが、
来年の電力をどうするかという問題になると思います。
そして、被災的な流れなんです。
しかしその時に日本国内の場合、どうしてもネックになるのが電力だと。
国内回帰、九州も日本の中では相対的に九州電力事情がいいんですね。
これを全国に広げていくために、電力の問題を打ったというのが…。
原発政策も大きく方針転換してますからね。
そうですね。やはりですね。
その一方でもし再生可能エネルギーの普及を促進するのであれば、
例えば電力料金が高いのはしょうがないと言いますか、
それを我慢してでも再生可能エネルギーを進めるべきだという指針を出さなければいけません。
原発をしっかりと稼働させることで安価な電力を供給するのだとしたならば、
今度はしっかりとした安全対策を示しながら、
異国も早く電力状況を安定化させて取り戻そうという流れにつなげていかなければなりません。
いずれにせよ、どちらなんだというのを示した上でした選択を…。
中にはやっぱり丁寧な説明というのがしっかり国民に向けられて発信されるかどうかというのも大事だと思いますね。
そうですね。そしてやはり明確なビジョン。
何かこっちにもいい顔という見切れない状況なんじゃないかなと。
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分かりました。
飯田さん、年内は今日が最後の出演となります。
今年もグロアップお世話になりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ズームアップ、明治大学教授でエコノミストの飯田康幸さんに話を聞きました。
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