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2025-01-07 08:58

年賀状の減少…年始の挨拶もなくなってくる!?

明治大学教授エコノミスト 飯田泰之
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00:28
Zoom Up毎週火曜日は経済です。
年賀状の減少について取り上げたいと思うんですが、その年賀状がどんどん減ってきているということで、今後どうなっていくんでしょうか。年賀状に今日はズームアップしていきます。
明治大学教授でエコノミストの飯田泰之さんです。飯田さん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年賀状減ってきてますね。
そうですね。特に今年は驚きました。年々減っているなと思っていたんですけれども、
今年は元旦ですね。大体お昼前ぐらいに年賀状が届くわけなんですけれども、あまりの少なさに、どうしたんだろうと思ってしまったわけなんですけれども、
それもそのはずで、日本全国元旦の年賀状の送付件数、去年から今年にかけて40%以上減少したと言われてるんですね。
ちょうど去年のタイミングで年賀状収めと言いますか、年賀状を今年にてやめますというふうにですね。
大きなきっかけになったのは郵送費の上昇かと思います。
はがき代そのものが上がってきましたので、そして取引先等、会社でも否定比として、やはりこれは大きすぎると。
なので年賀状姉妹の案内を、昨年ぐらいから大手の企業が行うことが増えてきたんですね。
そうしますと、年賀状姉妹のお知らせを何回も受けますと、
やはり自分も、じゃあまあまあこの習慣自体をやめようかというふうに考える方が増えてきたのかなと思ってるんです。
さらにですね、この年賀状の習慣自体を縮小してるわけなんですが、
むしろそれじゃあこれからはメールであったり、
03:01
SNSで、メール等で明けましておめでとうかと思いきやですね、
実際のところ、直感的な話でデータがあるわけではないんですけれども、
メールなどによる明けましておめでとうも減っているという印象なんですね。
つまりはこの明けましておめでとうの習慣そのものが、かなり急速に縮小しているように感じます。
実際どうでしょう。
10年前って年賀状はがきで送るほどでもないという方、または住所知らないという方に対して、
かなりメールで明けましておめでとうしてたと思うんですよね。
そうですね。
ところが今はそれやる人ほとんどいないと思います。
そうですね、確かに。
そうなんです。年始の挨拶という習慣そのものが急速に縮小していっているんですね。
これ原因わからないんですが、一つ言えるのはですね、
この年賀状を、実は私むしろ最近年賀状の枚数増やしてるんですね。
そうなんですね。
理由がありまして、年賀状かなり減ったじゃないですか。
そうすると減ったので珍しいという印象になるんですよね。
ですから数少ないけれどもお自宅に届く年賀状ですと、その人の名字とかその人の名前、
またはその人の会社だったらその会社の名前っていうのを覚えることになりますし。
そうですね。
ですからむしろ100万以上普通届くよっていう時代であれば、
年賀状は何かね、別にあったところで何か宣伝の効果とか思い出してもらう効果なかったかもしれませんが、
こうも縮小してくると、かえって希少性という価値が生まれたんじゃないかなというふうに思います。
ああ、なるほど。
いやでも実際ね、年賀状の減少、これ自体私も当然そうだろうと思っていたんですけれども、
あまりにも急速だというのと。
さらにはですね、かえって私たくさん年賀状送ると、年賀状自慢をしましたすいませんという誤りのメールが返ってきたりね。
なかなか不思議なんですけれども、ちょっとね、この年賀状の利点、何よりもですね、形があって形が残るものの利点っていうのを、
時に利用する、または注目していくというのも悪くないんじゃないかと思います。
06:00
そうですね。あと今、例えばLINEなどを使ってとか、年賀メッセージを送れるじゃないですか。
その時に結構凝ったデザインであったりとか送れるのに比べて、自分でハガキでデザイン凝ったものにしようと思うと労力も必要だし時間もかかるし、経費もかかるので。
なんか費用対効果のバランスでいうと、無料でこんなのできるんだったらLINEでいいかってなっちゃう人も多くなったんじゃないですかね。
そうですね。やはりですね、何らかの挨拶しなきゃいけないのかなと思いつつもですね。
もう一つプラスですね、学校等でいうと、今、学校でも職場でも驚くぐらい住所を教えてくれないじゃないですか。
そうですね。確かに。
ああ。
こういったところも、住所を知らないと年賀状を出しようがないですけれども、LINEは住所を知らなくても出せるんで。
こういったところも年賀状現象の一つの理由なのかなと思いますね。
そうですね。ってことはこれもう年々下がっていく一方なんですかね。
はい。ですからまあ、ことによる希少性、それをポジティブに捉える。
この珍しいものを送ってきてくれたという意味での注目をしていくといいかもしれません。
そうですね。わかりました。
飯田さんありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
この時間はズームアップ。明治大学教授でエコノミストの飯田康幸さんでした。
バッテン少女隊の春野きいなと青井梨奈です。
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