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時刻は7時11分を回っています。この時間は、Zoom Up毎週火曜日は経済です。
明治大学教授でエコノミストの飯田康幸さんです。
飯田さん、おはようございます。
いよいよ、ライドシェアが東京などで始まりましたね。
名古屋、大阪等で、今後、広島、札幌等にも、順次導入予定ということなんですね。
ここ、福岡も5月以降にということですね。
そして、このライドシェア、一応、形式として導入されたんですけれども、
いわゆる一般に、または事前には、正直、だいぶ違う感じになってきてますね。
その辺は、タクシー会社が運行管理するというところですかね。
はい。そして、アプリとしてもですね、これまでタクシーの会社アプリとしてですね、
ということで、会社アプリの中で、2種目、人を乗せて運行するために持たない車両としても、
ではないものが、タクシーの会社アプリで選べますよ、というだけなので、
ずいぶん中途半端な導入にしたなと。
団体が何かして、結構きついんですよね。
ああ、そうなんですか。
今月から導入された東京の場合は、平日の朝7時から10時ですね。
ずいぶん細切れで、分かりにくい印象なんですね。
終日ってわけじゃないんですね。
はい。東京の場合は、これは色々な地区で変わってくるんですけど、
要はですね、タクシーが捕まりにくい時間ということなんですけれど、
さらにはですね、もともとこのライブシェアって、
働き手、運転手さんの不足を補うという意味合いが強かったんですが、
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結局のところですね、蓋を開けてみたら、
働き手を増やすためには、なかなか人が集まらないんですね。
7時くらいの時間帯は極めて限定され、
あんまり参入する側のメリットが少ないんですね。
ちょっと感じられないところがあります。
最初だから小さい、次に小さく小さい規模でという、
そういった意味合いはあるのは確かなんでしょうけれども、
本来であればですね、ライブシェアの問題を考えるときに、
よく海外ではライブシェアがあって、
ライブシェアなのかというのは従事を考えなきゃいけないんですね。
ライブシェアは関係なくて、たぶんアプリが便利なだけという、
いろいろなところで見られる勘違いで、
例えば宅配が便利なんですと。
というのと同じで、ライブシェアについても海外の事例を見ていると、
どうもライブシェアが便利なんじゃなくて、アプリが便利なんじゃないのと。
考えると現行のアプリに、
このような形で、利用者側の目線としてもあまりメリットがない。
小さい変化だと、そういうアプリも含めて便利になったかどうかというのは、
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気づきにくいですね。
そうですね。
実際これはライブシェアじゃなくて、タクシー本体についてもですが、
混雑時、本来であれば廃車料金、
こういった方法で利便性を高める。
今までと同じ料金で、
よっぽど大きくないんですね。
そうすると、暇な時間帯はめちゃめちゃタクシーが余るわけですよね。
それじゃ意味がないというので、
ごくごく短時間、一時的に運転、車両を集めるというのですが、
二種免自体もそんなにハードルが高くなくなってきています。
人手不足。
もちろん免許を取るのが簡単という意味ではなくて、
二種免許取得で。
なるほど、そういうことですね。
そういった中で、現行の形でのライブシェアだとどれだけ広がるのか、
そのぐらいしっかりライブシェアで稼ごうと思う人は、
各タクシー会社にいる。
少しライブシェアで働いてみて、
タクシー運転手にならないんじゃないかなというふうに感じたりしますね。
ということは今スタートしたばっかりですけども、
今回のライブシェアの規制というのは、
緩和されるというのはまだまだ先ですかね。
やはり証言のことで始めて、問題であるとか課題が見えて、
次のステップで本格化しようということで。
現時点だとなんちゃってライブシェアな感じですからね。
なるほどですね。
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ただ本当にタクシーなかなか捕まらないということは、
ここ福岡でもよく最近あるのでですね、
その辺がどう改善されるのかというのを期待している人も多いと思いますけどもね。
はい。
わかりました。
飯田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ズームアップ明治大学教授でエコノミストの飯田康幸さんでした。
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