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2024-04-16 10:52

amazonでdポイントがたまる

明治大学教授エコノミスト 飯田泰之
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毎週火曜日は、Zoom Up経済がテーマです。
明治大学教授でエコノミストの飯田泰之さんです。
飯田さん、おはようございます。
おはようございます。
今日は先日発表されました、ドコモとアマゾンの協業についてですね。
その中でも、このポイントの総合法が非常に注目されているところなんですけれども、
最近もどこの店でも、しかも複数ついてくるじゃないですか。
そうですね。
はっきり言っても訳がわからない。
たくさん。
詳細は諦めてるんですけれども、私。
そうなんですね。
ただ、この経善略として、このポイント事業って何をやってるかというと、
情報の収集をしてるんですね。
情報というと?
はい。例えばですね、amazonポイントでもいいですけれども、
その人がこれまで何を買ってきたかというのが記録されると。
さらに、ただのポイントですね。
何歳の人で、何時ぐらいにどこで何を買うかまでデータとして残るわけですね。
かなり詳細な情報が詰め込まれてるんですね。
はい。このデータを解析することで、
例えばこれ、日本ポスデータというものであるけれども、
何時ぐらいに棚に何を並べればよいのか。
特に日本の小売店、コンビニが典型ですけれども、棚あんまり広くないんですよね。
ですからあまり売れないものを置いておいてもしょうがないと。
在庫もあまり抱えたくないですしね。
そうですね。さらに言うと都市部の店舗だとそもそも置き場所がない。
なるほど。
そういうところから日本はもともとポスデータ先進国でした。
そうなったんですね。
はい。コンビニまたはスーパーのレジなどでですね、
最初に例えば30代男性みたいなところを押すボタンがあるんですよね。
これは別にあなた何歳ですかって聞くわけじゃないんですけれども。
見た目の印象とかそういうことですか。
はい。それでデータ蓄積されたものがあったんですけれども、
このポイント活動が主流になる、拡大することによって、
わざわざ買う側が情報をもっともっと公開してくれるようになったわけですよね。
なるほど。
これを収集してビッグデータ解析を行うと。
このビッグデータの解析、ポイントデータの解析って、
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アンケート調査では得られない効果があるんです。
どんな効果が?
例えばですね、あなたはどんな商品が欲しいですかとか、
あなたはどんな商品なら買いたいと思いますかっていう風にアンケートを取っても、
消費者って一つはそもそも自分が何が欲しいかなんて分かってない。
あー。はいはい。
っていうのが一つ。
そしてもう一つはですね、みんな正直に答えない。
例えばですね、これはテレビ局の連合会の方にお聞きしたんですけれども、
どのような番組が必ず教養が身につく番組、ニュース番組、芸術とかが上にくるんですけれども、
決して本当にそれを望んでいるわけではどうもないらしいと。
ははは。ありますね、そういうことね。
ですので、そういう見えない。
毎週はジュースが好きなわけですし。
毎日ファーストフードを食べてる人はダイエットする気がないっていうのが行動から分かるわけですよね。
で、そういったデータ収集を通じて、その時にですね、データは多ければ多いほど威力が発揮される。
そうすると一つのお店だけで、今回の場合ですとDポイントだけで情報収集する。
Amazonですと通販だけになりますので、通販だけで情報収集するよりも両面から情報収集した方が情報の角度が上がるんですね。
そういったところから、各ポイント業界もですね、
実際のこれ、安易にデータ共有はできないんです。これはプライバシーの問題がありますから。
なのでポイントの共有という形で、ポイント共有するんだったらデータも共有するしかないですから。
そういった顧客のプライバシーの流出にならない形で、
これからさすがにAmazonが共同になるとですね、
日本国内ですと圧倒的なシェアともう一つはカバレッジ、つまりは通販からリアル店舗までということになりますので、
例えば、現在の大手では、
楽天ポイントとか。
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楽天。
いろんなところが業種とポイントの共有化が行われると意味合いがある。
ラグストアのポイントは家電製品をどう買ったかがわからないわけですよ。
確かにそうですね。
売ってないので。
こういったところの共同化というのがかなりいろんなところで、
その情報を力にしたビジネスっていうのも拡大してくる。
こういったところからポイントを眺めるとですね、
ビジネスのやり方が経験と感というところから、
だんだんとデータサイエンスに行くんですよね。
これじゃあますます協業と言いますか、
自分たちが苦手とするところと相手が得意とするところを融合させるような、補い合うような
トータみたいなものは進んでいくんですかね。
ここがもう一つ統計学の面白いところで、
データの量が多いだけだと別に意味ないんですよ。
いろいろな統計データで言われるのが、
だいたい8000超えたあたりからそれ以上増えても増えなくても、
しっかりさなくなっていくんですね。
むしろしっかりといろんな業種、いろんな買い物の市、
全部に対応しているということがより重要になっていくので、
それを目指したポイント、業界ではないんですけど、
ポイントの投配合というのが今後ありますね。
消費者としては何か気をつけておくべきことってありますか。
消費者側としてはいかにお得にポイントを使うか、
貯めるか使うかというところなんですけれども、
やはりそういった場合、皆さんお使いのカードですね、
クレジットカードとどうひも付けるかとか、
あとは最近ですとネットで通信販売を利用される方多いと思いますが、
そういう時にネットのサイトのポイントプラス、
その決済に使うカードのポイントをどう組み合わせるか。
ありますね。
あとはもう一つ意外と気にしていないのは、
みんな一生懸命ポイント貯めてるわりに、
使う時のこと考えてますかと。
貯めるばっかりのこと考えてる。
貯めるの楽しいみたいになって。
使い勝手が良いものというのも考えるといいと思います。
つまりはもちろん現金のようにポイントを使うというケースもありますが、
商品に変えられるとか、
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マイルというのより航空券に変えられる。
こういった使い道も含めて検討すると、
よりお得に利用できるんじゃないかなと思います。
わかりました。
井田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ズームアップ明治大学教授でエコノミストの井田康幸さんでした。
数学教師芸人の高田先生だよー。
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4649よろしくー。
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