1. 飯田泰之の経済Zoom Up
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2023-09-05 11:15

飯田泰之のZoom Up

明治大学教授エコノミスト 飯田泰之
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この時間はZoom Up、毎週火曜日は経済です。
明治大学教授でエコノミストの飯田泰之さんです。
飯田さん、おはようございます。
さて、先週でしたけれども、祖豪西部ストライキ行いまして、全国から関心を集めましたよね。
西部、祖豪ですね、やはり業績なかなか震わない状況が続いている中で、
親会社であるセブンアンダーアイホールディングスですね、こちら側のルールという意思決定をしたわけなんですけれども、
この売却によって、徹底での再建、それを懸念してのストライクも、どうするのかという論点で、
この百貨店という曲がり角に来ている、主に関東のデパートですので、ピンと来ない方、
一般的な都心部のデパートの中では、比較的西部は、西部の売り場が多い百貨店。
皆さんデパート多けれども、いろんなブランドとかいろんなショップが入っている一方で、
そのデパートが直接的に経営している、よくあるのはブランド名がついていない紳士グッズ売り場とか、
そういった施設の従業員が運営しているタイプの比較的多い百貨店と、
現代的な百貨店の経営の中でいうと、比較的現場社員をたくさん抱えているタイプの売り場ですね。
他の普通の場所貸し業に転換しつつあります。
テナント量を取るということがメインになっているんですかね。
そうですね、テナント量を取る。
経営側のやること、または市価とか。次のお店を探してくる。
あとはデパート全体の宣伝を考える。
03:07
ややこういった形で経営改革が遅れていた部分があります。
その結果、買収額も8500万かな。
デパートのグループ全体の買収が8500万円。
つまりは非常に多くの負債価値。
負債価値自体がほとんどない状態だったんですね。
負債込みで考えると。
という状態です。
なぜデパートが増えてきていますか。
ショールーミングというのは。
デパートで商品を見たり比較したりして、ネットで買う。
そこで買うんではなく。
テナントが中心にすると。
例えば、そのブランドの商品をデパートで見てネットで買われても。
ブランド側としては別に困らないんですよね。
どこで買ってくれても、うちの商品を買ってくれればいい。
なので、販売から利益を得るというよりは。
だんだんデパートがショールームのような役割に転換していった。
この流れはデパートという業態が生き残ろうとするならば。
ちょっと酒がたい状態だと思えて、揉めているのが池袋問題と言われます。
池袋問題。
買収先はヨドバシカメラ。
家電量販店のグループと強調して今後載せます。
そうするとヨドバシカメラですから。
ヨドバシカメラ側としては、池袋西部の結構な売り場をヨドバシカメラにしたい。
便利で結構じゃないかと思われるかもしれませんが。
これが大きな問題で、デパートがかっこいい憧れの場だからなんですね。
ステータスですよね。
ステータスだから。
一方で家電量販店が入っている地方になって、憧れとか綺麗という場所ではなくなってしまうんじゃないか。
06:04
非常に親しみのある場所ですからね。
親しみのある場所。生活の一部のようなところですね。
そうすると今度は現在入っているウーテナントのうちの高級店。
海外ブランドを。
その戦略が合わないということですかね。
特に池袋西部ですと、メインの部分、かなりの壁自体を利用して、
ルイ・ビトンのお店になっているんですね。
そうなんですね。
横にビッグカメラ入られてしまうと、なんかチグハグな雰囲気になっちゃう。
そうなったときに、今後これって別で、
これから同じ問題が発生していきます。
高級店が立ち並ぶ、あるいはちょっと日常じゃない場所っていうところ。
これがあるのは町にとって非常に重要です。
なぜそれがあることが重要なんですか。
やはりリザイアが取れるというのと、
街あたりの売り上げ高いので、便利なだけの町だったら、
昔の場合は人口エリアで一番多いので人集められはするんですけれども、
正直、別にもっと高級店がないとしたならば、
今までだったら九州中から福岡に集まっていた人が、
別にたくさん家電量販店があって、たくさん便利な店があります。だったら、
最近だと非常に駅前の8店いちじるし、大分でいいじゃないか。
友もとでいいじゃないか。思われる方がそれぞれの地元に増えていく。
差別化できなくなるんですね。
そうですね。便利なの重要なんですけれども、便利なだけだとメガシティという言い方をしますけれども、
九州エリアだったら福岡の独自性とか魅力というのを出すのはなかなかできない。
とにかく便利ですというのは、単純に言うと人口5、60万の町だとある程度それでいいのかもしれませんが、
それより規模の大きい町ですと、そういった特別なエリアを引き続けることはできないんですね。
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そうですね。
これからどこでも、これから発展していく年ほどをどう住み分けるのか。
どこで便利だけを追求するわけではないエリアを保つのかというのも課題になっていく。
そういう町のデザイン、ビジョンというか、そういうところも絡んできているわけですね。
今後百貨店が新しい町のビジョンの中で何を担っていくかというのは、各都市にとって大きな課題になると思います。
わかりました。伊田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ズームアップ、明治大学教授でエコノミストの伊田康幸さんでした。
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