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さて、日替わりコメンテーターによる解説で、
日々のニュースを掘り下げます。
木曜日のコメンテーターは、
元RKB解説委員長の飯田和夫さんです。
今日はどんな話題でしょうか。
今日は8月15日ということで、
終戦の日。
この日を考えてみました。
正式名称は、
戦没者を追悼し、
平和を記念する日。
東京区段の日本武道館では、
正午前から、
全国戦没者追悼式が開かれます。
日本の敗戦から、
今年の70周年になるんですね。
日本武道館のすぐ隣には、
靖国神社がありまして、
多くの人が訪れます。
戦争遺族、
超党派で参拝する国会議員、
それに様々な立場から、
靖国神社に、
様々な思いを寄せる人たちがいます。
日本人にとって、
特別な日ですよね。
総理大臣を経験したある人が、
靖国神社について語った言葉が、
今も忘れられません。
橋本隆太郎さんです。
水木さんに紹介してもらいます。
母の兄、
年上のいとこ、
小学1年の担任の先生。
みんな出生されるときに、
駅へ見送りに行った。
靖国の森に帰ってくるから、
来てくれよと言ったきり、
生きて帰らなかった方々もいた。
私はそういう方々に、
頭を下げているのです。
多くの日本人の心の中にある、
靖国神社は、
大変身近な人の率直な存在なのです。
これは今から18年前に、
橋本隆太郎さんが、
北京を訪れて、
当時の中国のトップだった、
古今藤史跡と会談した際の言葉です。
私は新聞社の北京都会議で、
この会談を取材していました。
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永久戦犯を行使している靖国神社は、
日中関係の長い間の棘でした。
しかし、橋本元総理の言葉に、
古今藤史跡は、
真剣に耳を傾けていました。
実は橋本さんは、
この会談の3ヶ月後に亡くなっているのです。
靖国神社のあり方については、
いろいろな意見があって、
今日もおそらく、
神社の中側や外で、
自らの考えを訴える人がいると思います。
でも、橋本元総理の言葉の通り、
多くの日本人の率直な思い、
つまり、戦没者をこの日は思う、
ということだと思うのです。
私も今日は、戦争で犠牲になった方々に、
静かに黙祷を捧げたいと思います。
79年前の今日、
昭和20年8月15日と言いますと、
天皇の御幸放送が流れた日というイメージ。
皇居前広場でひざまずいて、
敗戦に涙に暮れる人々の映像というのが、
やっぱり印象的ですよね。
一方で昭和20年は、
8月15日を過ぎても、
中国各地やアジアでは、
まだ戦闘が続いていました。
8月16日以降に失われた命も、
たくさんあるんですよ。
そして、日本がポズダム宣言を受諾したのは、
前の日の8月14日。
また、日本が幸福文書に調印したのが、
9月2日。
この9月2日こそが、国際法上においては、
戦争が終わった日なんですよね。
ロシアや中国は、
この9月2日の翌日の9月3日を、
単一戦争の戦争記念日としていますね。
8月15日とは、
国際社会においては、
どういう存在になるんでしょうかね。
そうですね。
それが今日の話なんですが、
テーマとして、
8月15日と、
加害意識ということを取り上げます。
加害意識。
今、日本が関わった戦争を検証する上で、
この加害意識、
つまり、自らの加害責任を改めて考えてみよう、
という動きが、
研究者の間で起きています。
我々日本人にとって、
戦争について考える日として、
今日8月15日が存在します。
今、拠点さんがおっしゃったように、
天皇の御魂無双に代表されるように、
戦争に負けたという意識ですね。
具体的には、空襲や原爆の等か、
さらに身近な人々が亡くなったと、
幸せな家庭が消えてしまった、
悲惨な戦争体験。
一人一人の被害者としての意識が、
先に立っているのではないか、
という問いかけなんです。
被害者の反対側にあるのが、加害者ですね。
日本が過去に行った、
加害者としての意識が欠けている、
そんなことですね。
加害者としての認識というのは、
どんなことが具体的にはあるのでしょうか。
遠い過去のことばかりじゃないと思っています。
私なりに、日本人として現在を感じる、
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加害者としての事実を2つ紹介したいと思います。
1つ目は、中国残留、日本人故事の話です。
大阪府内に住むある女性を、
私は年に1回、2回訪ねています。
彼女は80歳。
生涯結婚せず、現在も公営住宅に1人で暮らしています。
なぜこの女性と知り合ったのかというと、
先ほど言いましたように、
私が北京に駐在した時に、
テーマである、残留故事の帰国問題です。
彼女も故事だったんです。
終戦前後の混乱の中で、
親と離れ離れになって、
中国に取り残された日本人の子供たち。
20数年前に、当時は中国に住んでいたこの女性は、
肉親を探すために、
日本を訪れる際に、私は彼女を取材しました。
それ以降、交流を続けているんですね。
肉親は見つかったんですか?
自分の子供ではないか、また親戚ではないか、
という名乗りでいる人は、最後までいませんでした。
彼女の親は、中国の大地で生まれて間もない
我が子と別れる際に、
日本人の子供であることを示す証拠を残していました。
彼女はそれを大事に持ち続け、
それで彼女が日本人であることが証明されて、
永住帰国ができたわけなんですね。
しかし、その後も肉親とは再会できなかった。
それでも大阪で一人暮らしをされていたわけですね。
そうですね、今もしています。
永住帰国した時には、すでに50歳を過ぎていました。
その年齢から日本語を習うのは、なかなか難しいですよね。
確かにそうですね。
そうすると、現在も孤立しがちなんですよ。
私と会話する時も、中国語が中心になってしまいますね。
その女性の境遇を考えると、戦争被害者の一人に思えますね。
その通りですね。
国策として当時の満州に入職した日本人は数知れません。
混乱の中で帰国した日本人は、戦争に巻き込まれたという被害者。
だけど、日本の大陸進出という加害行為がなければ、
この女性の人生も変わっていたかもしれません。
もう一つですね。
拠点さんはテレビ宮崎で長年アナウンサーをされていたので、
ご存知だと思いますが、
もう一つ取り上げるのは、宮崎市の平和大公園にある平和の塔です。
石造りの塔で、高さが34メートル。
ここからの景色が良くて、昼間なども見れますよね。
非常に整備されて、花壇もあって、美しい公園なんですよ。
1964年の東京オリンピックの時は、聖火リレーの国内のスタート地点だった。
そうですね。
私は今年6月にここを見学してきたんですよね。
これがなぜ戦争加害と関係するのかというと、
ここは1700個に及ぶ石を積み上げています。
一つ一つが違うんですよね。
それぞれの石に起草した団体の名前が刻まれています。
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そのほとんどが、戦前中国や朝鮮半島、台湾などに展開した日本の部隊や、
日本人の居留民団の名前ばかりなんですよ。
石の表面に刻み込まれたその名称は、今は風化していますけど、
軍隊の名前も見られますね。
もうはっきり読み取れるものが中にはあります。
もう一つ、塔の正面には4文字が刻まれています。
今も発光一遇、世界を一つの家にするという意味ですね。
戦時中、日本が中国や東南アジアへの侵略を正当化するためのスローガンとして用いられました。
この塔はですから発光一遇の塔とも呼ばれていますね。
さっきの石なんですが、中国各地、アジアから集められたと。
中には中国の歴史的建造物の一部を剥ぎ取ったものもあるんですよね。
私よりも古典さんの方がおかしいです。
中国側からも返してほしいという声も上がっているんですよね。
戦争が終わって79年が経っても、やっぱり加害者としての歴史というのは、我々の身近なところにあるということですよね。
そうだと思います。
日本国内では、例えば自分は戦後までで関係ないんだとか、
一体いつまで中国や南北朝鮮に謝らなければいけないんだという声は確かにありますよね。
来年で戦争が終わって80年、戦争が遠くになればなるほど、そんな声が高まるような気がします。
ただやっぱり戦争体験イコール被害者という視点に比べて、加害者の視点、侵略した側にいたという視点はやっぱり薄いような気がしますね。
我々一人一人がそれをきちんと認識しないと、加害行為を受けた側の心理、つまり被害者側の心理、
中国やアジアの国々の人たちが今も日本にいらっく意識を理解できないし、お互いを真に尊重し合えることができるのかという気がしますね。
ですから今日は8月15日、このエピソードを紹介したかったと思いました。
おっしゃる通り、本当に理解と尊重が大事だと思いますね。
二度と戦争をしてはいけない、改めて今日誓いたいと思います。
飯田さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。