飯田和郎のCatchUp
2023-01-26 11:10

飯田和郎のCatchUp

元RKB解説委員長 飯田和郎

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君がいて抱きしめて
毎日抱きしめて
君がいね
三菱電機
毎週木曜日のこの時間は、 飯田和郎のCatchUp です。
今日はまあ終節にちなんだテーマということですが、
終節に旧正月に入って、
中国では21億人、
民族大移動なんていう記事も出ておりましたけれども、
ただまだ新型コロナの感染というのもね、 広がって収まってないようなんですが、
さあ今日はその飯田さん、 終節についてということですね。
今年の場合旧正月、
元日が旧暦の元日が22日。
その前日の21日が大晦日にあたります。
その21日の夜にですね、
中国のテレビラジオで全国、さらには世界中の
過人社会に向けて放送されました、
ある恒例番組を紹介したいと思っています。
ここからですね、今の中国社会が見えてくると私は思っています。
大晦日に放送というと、
日本でいうともうね、 紅白歌合戦というのが見に浮かぶんですが、
その番組を日本語に翻訳すると、
春節の夕べ。
春節の夕べ。
これ翻訳難しいんですが、 私は春節の夕べって呼んでるんですけど、
日本の紅白歌合戦と似てるような似てないようなって感じですね。
どんな番組なんですか?
北京時間の夜8時から始まって、
旧暦の年越しをする4時間半の生放送なんですよ。
紅白と違って、赤組、白組が競うというスタイルじゃなくてですね、
内容は歌あり、漫才あり、コントあり、
雑技といわれる曲芸あり、
狂劇もありましたですね。
中国の舞台芸能の総まとめみたいな感じですね。
面白そう。
人気は高いんですか?
娯楽が少なかった時代は、
春節で里帰りした家族も含めて、
一家団乱で見ながらだったんですけど、
03:01
最近は若い人の関心はどうでしょうかね。
ただ演出はド派で。
やっぱりそうなんだ。
いくら制作予算をかけてるんだと思うくらいの力の要領でしたね。
小林幸子さん的な人がいっぱい出てくるような感じですかね。
三河健一さんと。
正月が日曜日でしたから、
前日は土曜日の放送。
これ見たんですか?
今、日本でもインターネットを通じて生でも見れますし、
私の場合は後日早送りをしながら見ました。
最近の若い人みたいですね。
気づいたことを紹介したいと思います。
ある曲なんですが、曲名を日本語に翻訳すると、
すぐに良くなるさっていうタイトルの歌なんですけど、
多くの人気歌手がフレーズごとに順番に歌っていくっていう。
曲のリズムはバラード調です。
注目したのはその歌詞なんですよ。
私が日本語に翻訳してみました。
ちょっと読んでみますね。
愛する人よ、体の具合は悪くないかい?すぐに良くなるからね。
特別な歳月は過ぎ去っていく。
心配はいつだってあるものさ、怖がることないよ。
だって僕がついているから。
勇気を出して出かけよう。
一緒に映画を見よう。
一緒にバーへ行こう。
一緒に遠くへ行こうよ。
友と連れ立って酒でも楽しもうよ。
それぞれの思いを語り合おう。
一緒にお日様を浴び、外を歩こう。
一緒に夕日の下で、もうマスクはせずに互いの顔を見てみようよ。
この歌詞、何を意味しているかわかりますよね。
この新型コロナウイルス下の、コロナ禍における皆さんの思いっていうのがこの歌詞に込められてますよね。
マスクはせずに、互いの顔を見ようよっていう。
明日がアルサっぽい雰囲気で、いろんな人が歌い継いで、それをコロナ禍に送るメッセージみたいになってますね。
ゼロコロナをやめちゃった中国の政策転換が、つまり特別な3月はもう終わったよってこととか、
今水木さんがおっしゃったように、もうマスクはせずに、あるんですよ。
これメッセージなわけですか。
ステージの出演者はもちろんノーマスク。
数千人ぎしり埋まった客席を見てみると、観覧車も皆さん、誰一人としてマスクはしてませんでした。
つい最近まで厳格なコロナ対策をしていた中国は、こうなるのか、ここまで変わるのかっていうのは思いがしますよね。
中国というと共産党が支配している国ですけども、国営メディアが制作した番組でしょうから、この歌の他にも政治的な意味合いっていうのは随所にあったんですか。
06:05
はい、ありました。中国らしい場面が多かったんですよ。
例えば、支配信仰の人からこんな呼びかけがありました。
この1年においては共産党大会の成功があった。
習近平同士を核心とする党中央の周囲で緊密に団結しよう。
中華民族の偉大な復興のために奮闘を。
これ、支配者が。
支配者がこんなこと言うの。
日本じゃまず考えられないことですけども、一致団結していこうということを何とか発信したかったんですかね。
会場に招かれたゲストもですね、宇宙飛行士。
中国が国威発揚のために宇宙開発に急いでますよね。
それに数多くのいわゆる模範労働者。中には優秀で稼ぎ農民と呼ばれる人もいました。
日本とはかなり違った感じです。
ここまで中国版紅白歌合戦、つまり春節の夕べの中国らしさを、つまり政治的な色合いの濃さを並べてきたんですけど、
実は私、別の意味で発動したことがあるんですよ。
何ですか。
我々誰もが知っている日本の曲、そこに中国と台湾の男性のイケメン歌詞が出てきて、この曲の中国バージョンを歌いました。
さてその曲とは。
長渕剛さんの乾杯。
この曲が中国語バージョンで歌われているんですね。
そのバージョン、私も翻訳してみたんですが、その中国語の歌詞を紹介したいと思います。
友よ、乾杯しよう。すべてを水に流して。
あんな過去は二日酔いみたいなものだよ。
明日の杯に、昨日の悲しみを注ぐことなかれ。
さあ、僕と杯をあげ、過去に乾杯しよう。
さあ、一緒に杯をあげ、未来に乾杯しよう。
歌詞の一節のあんな過去は二日酔いみたいなもの、これちょっとわかりにくいんですけど、意味するところは望んだもんじゃないと。
悪い思い出、つまり悪い思い出っていうのはコロナのことなんですよね。
ですからそれが過ぎたったと。
いずれにしてもいい歌には国境はないですよね。
日本人が愛する歌は中国人も愛すると思います。
この長渕剛さんの名曲、乾杯ですが、
中国語バージョンっていうのは台湾や中国ではずっと人気のカラオケソングなんですよ。
私もいたときは定番の一つでした。
とはいえですね、春節の夕べにこの曲が出てきたとき、ちょっと私もびっくりしたんですよ。
09:03
日中関係、ここ最近を見てみると、ビザの発給停止とかちょっとゴタゴタもあってますし、
そんな中でこういう国民が注目している番組の中で乾杯を歌った、採用したっていうのはどういう意味合いがあるんですかね。
中国といえどもですね、日本との関係は良くしたいんですよ。
日本との関係がどん底だったら、中国当局は日本のヒットソングを国民の一番大好きなイベントで使うわけないんですよね。
ですからやっぱり関係を何とか安定させたいって思いを、僕はこの歌に少し込めてるんじゃないかと思ってるわけですよ。
この乾杯、日本人も好き、中国人も好き、台湾の方々も好きな歌で、何とか今のこの状況を変えていきたいって思いがあるというふうに、サインじゃないかって私は思ってます。
ですから私が望むのはこの冷え込んだ関係が、お互いこのサインを出してサインを受け取って、関係が次のステップに進んでほしいなってことを思いますね。
音楽ってやっぱり国境を越えて心を一つにする力を持ってるなっていうのを感じますしね。
国境を越えて中国、台湾、日本、一緒に杯を交わせるトップがね、そういう日が来るといいですよね。
早くそうしたいですよね。
飯田和夫のキャッチアップをお送りしました。
落語家の立川翔司です。
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どうぞご引きに。
立川翔司ニュース
11:10

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