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よなおしにわか倶楽部。
スタジオには博多にわか振興会相談役、 四木乱梅さんです。
こんにちは。
こんにちは、四木乱梅です。
四木さん、先週までは子供にわかでした。
子供たちのかわいいにわかでしたけど、
今週からかわいくないお供にわかです。
よろしくお願いします。
本当に久しぶりに、 ここに座ります。
そうですね、ずっとスタジオの外の前からお子さんたちのね。
結構やっぱり外だとなんか距離感がありますね。
そうなんですよね。やっぱり対面をすることの重要だね。
なんか親しく文夫さんともお話ができないみたいな感じ。
もともと親しくなかったかもしれないですね。
でも対面でスタジオに戻ってきてくださいまして、 ありがとうございます。
やっぱり生のシャミセンを近くで聞くっていうのは いいものですな。
ありがとうございました。
さて、今日中谷ひとしさんお休みなんです。
中谷ひとしさんからメッセージが届いておりますので、 お聞きください。
今週は夜直し堂を休んで、 舞台に集中させてもらっている中谷ひとしです。
舞台俳優として今しっかり稽古を重ねて、 本番に向けて頑張ってます。
9月の3日と言うか、足はイメリアホールです。
ただこの2枠だけは作りましょう。
お送りしますと言いました。
確かに僕から言いました。
だけど内心、プロデューサー、ディレクター、 文夫さんが、
いやいや、もう中谷くん、ひとしさんは もう舞台に集中してというのかなと思ってました。
言わないよ。
誰も言いませんでした。
挙句の果て、今日の夕方、 プロデューサーから最速のLINEが来ました。
当然でしょ。
今、深夜11時45分です。
作りましたので、聞いてください。
ということで、博多にわかで世相を切る 今日のお題はこちら。
新型コロナウイルス感染症の全数把握、 佐賀県を含めた4県が見直しへ。
たった4県でしたね。
そうですね。
なんかお医者さんも保健所も 公約してみたいな感じですね。
帰ってね。
証明書の発行で大忙しになるかもしれない。
そうですね。
どうしたらいいの?
もうちょっとこの7波のピークに来た時じゃなくて、 谷間に来た時にゆっくり検討すればよかったと思うんですけど。
でもやっぱり医療機関とか保健所もギリギリで 逼迫している、悲鳴のような依頼があったということですよね。
岸田政権も最初各都道府県に任せるって言って、 その後一律で見直すっていうことで、ちょっとコロって変わりますね。
聞く耳がありそうですけどね。
ありすぎる。聞く耳がありすぎる結果ですよね。
揺り戻しますよね。
世論を見て。
そうですね。
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そうですよね。
そういうとこがにわかに反映されるでしょうか。
それでは、ひとひさん。
渾身のにわかを作ってきました。
新型コロナウイルス感染者の全数把握、 佐賀県を含めた4県が見直し。
ひとひさんのボイスメッセージでにわか。
どうぞ。
新型コロナウイルス感染者の全数把握は、 佐賀県を含めた4県が見直しはするげなね。
最初国は全数把握の見直しは各都道府県に丸投げしとったろうが、
反発は受けてすぐに全国一律で見直すって言った後に、 なして4県が見直すとな。
もう国の判断を待てんで先にしたとやろう。
福岡や他の県はどうするとな。
国の出方は見よるとやろう。
なんで出方は見るとな。
コロナ対策は国からお願いされてするもんじゃなか。
国から言われた後やと、また後手になってしまうけん。
いかん。
なして国から言われた後から、じゃあいかんとな。
そりゃコロナじゃけん。
陽性の後は困る。
陽性は新型コロナウイルス陰性、陽性の陽性、ポジティブと、
壊れる。お願いされる。
長く感じた。
やっぱり目の前にしなくて聞くと。
なんかあれでしたね。
深夜に録音したせいか、声に張りがなかったですね。
口もまめてないし。
おらんとめちゃくちゃ言いますけれども。
それではしきさん、今日の2話から点数10点満点で何点でしょうか。
風刺4点満点中2.5ですね。
恒星3点満点中3点ですね。
落ち3点満点中2.5ですね。
合計が10点満点中8点ですね。
いいじゃないですか。
いないから?
ちょっと講演前ですからね。
ちょっと優しくしておいたね。落ち込まないようにね。
いやいやいや。
恒星いいですか?
恒星、流れがいいですね。
いつも中谷さんの庭舎って、いきなり落ちの方に行こうとするんですね。
だから繋がりがないんです。
今日はあれと繋がりがあってよかったです。
そうですか。
ほんと久しぶりですね。
久しぶりよかった。
1年ぶりぐらいに恒星がよかったですね。
なるほど。
外から送ってきた方が恒星よくなるかもしれない。
ただ、ふうしが2.5?
ふうしがですね、なして4件にするとなって言ったとこで、
国の判断を摩天間先にしたっちゃろうっていう証言じゃなくて、
これ単なる批判ですから、
ふうしって言ったら逆のことを言わないといけないんですね。
だから国の早いか判断に対応してやろうとかですね。
そういうのを言うといいと思うんですよね。
今日初めて、こんなに長くやっていて、
批判とふうしは違うんですね。
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違いますね。
ふうしはやっぱり皮肉ですね。
皮肉ですね。
批判と皮肉は違うんだ。
そうですね。批判はそのままもろに言うことですね。
ただ皮肉の方で、しかもちょっとご愛嬌とか笑いがあると、
自分らの精神が生きていると。
ふうしは非常に高度な判断が必要になってきますよね。
そうですね。
逆に言わないといけないというテクニックがあって、
ちょっと文夫さんに気づかれてしまいましたね。
ちょっと来週いいかも。これ学習の場ですよね。
そしてオチが3点中2.5点。
そうですね。
オチそのものは結構、
妖精というのは今まで3、4回で出ると思うんですよね。
それととは言いながら、
スパッと妖精の後は困るという、
言い切っているところが良かったんじゃないかというところですね。
ということで、四木さんのお手本庭科に移りたいと思いますが、
よろしいでしょうか。
それでは、お手本庭科どうぞ。
岸田氏を申し、コロナの第7波の感染者が、
今までになかったぐらい増えてきております。
病院の医師も保健所も書類書いたりすると、
疲れ果てとうどじゃんもんね。
分かった。分かった。
加藤君、そしたら全国の知人全数把握はせんで、
高齢者と重症化リスクの高い人たちだけ報告すると、
そういうふうに言うとき、
9月の中旬には、その方式は全国一斉に始まる予定で、
先行したか、権のあるとなら早く申し出しておくことを言うとき、
先行する権が4つしかなかったです。
ほとんどの権が、国がどのような対応をするか見守るというようになる。
私は全国で見守る。
みんな優しい。私は幸せな気分になる。
なんばのんけなことを言うと、
都道府県の知事の人たちの顔つきも変わってきております。
キリッとして、これから戦おうという鋭く希少な顔をしております。
なしてづけな顔になる。
それは静かに見守る姿勢の人たちの顔のことじゃけん、
正観になっている。
拍手するほどの優しさが素晴らしい。
今の風刺が、みんなが見守ってというところとか、
加藤さんと岸田さんのやりとりは、
この風刺は3点満点中120点ぐらいありますね。
いやいや、そんなことないです。
3点満点中2.3ぐらいです。
すごく緊張な感じがします。
風刺ですよね。岸田さんを見守る国民がね。
なるほど、風刺ってそういう風にすればいいのか。
ちょっと来週は私の番ですね。
頑張りたいと思います。
今日はお休みの中谷ひとしさんがボイスメッセージで
博多庭歌を作成し、制作し、8点を獲得しています。
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世直しプロジェクト、水曜日博多庭歌クラブ。
四季乱舞さんでした。ありがとうございました。
×少女隊の春のキミナと
青いリノアです。
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