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毎週木曜日のこの時間は、飯田和郎のCatch Up、元RKB開設委員長の飯田和郎さんです。
飯田さん、おはようございます。
さて今日は、中国の賭博事情についてということなんですけども、どちらかというと柔らかめ。
これまで外交とか政治の話が多かったんですけど、柔らかめな話なんですか?
柔らかめなんですけど、中国らしいというか、びっくりしたような中身もありますので、ぜひ聞いてください。
まず中国の現在の共産党政権の賭博に対するスタンスなんですけど、
習近平さんがよく13億の国民に対して掛ける号令としてですね、中華民族の偉大な復興ってよく言ってますよね。
もちろん中国に悠久の歴史、優れた文明があったんですけど、それが19世紀のアヘン戦争、列強、日本に蹂躙されたと。そんな歴史がありますよね。
中国にとってはつい最近までそういう屈辱の歴史があったわけですよ。
この中華民族の偉大な復興、その号令はやっぱりあの屈辱の歴史を忘れるなっていう意味なんですよね。
その疎外する要因の一つが、賭博っていう認識があると思ってます。
賭博はそれによって身も心も滅ぼしてしまう、あるいは国家をも滅ぼす、そんなこともやっぱりあるってことですね。
賭博、麻薬、さっき言ったアヘンですね。
売春がかつて国を乱れさせたと。
共産党政権の前の国民党の政権の時もやっぱり同じようにこれがはびこってたわけですね、これらが。
そこからまた腐敗も汚職も広がっていったってことなんですよね。
ですからそうなんですけど、やっぱりまだまだ中国の社会には一攫千金、社交信をくすぐるような賭博っていうのは現在社会にもやっぱりはびこってますね。
実際どういうことが起きてるのか教えてください。
今日この話をするのは、最近見つけた共産党の機関紙の人民日報のニュースサイトで見たんですけど、
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中国の中部に武漢という大きな町があります。
そこで摘発された事件のことがニュースになってました。
ちょっと変わった賭博場なんですよ。
そこは釣り掘りなんですよ。
釣り掘り!?
システムを言うと、入場するのに日本円で4万8千円を払う。
高い!
釣り掘りでそんな入場料取るところないですよ、日本では。
釣る時間は制限時間5時間なんですよね。
経営者はこの池におよそ1万5千匹の魚を放ったわけですよね。
その中に1万5千のうちに700匹にちょっと印が付いてるんですよ。付けたんですよ。
印が何も付いてない魚を釣ったら1匹6千円がもらえると。
印の付いた魚が釣れたら、その印の種類によっても違うんですが、
最低で日本円で1匹2万円。
最高で日本円で1千2百万円。
社交信用グッドを煽られますよね。
今、煽られました。
でもすごいですね、1匹で。
そういうことなんですよね。なかなか釣れないでしょうけどね。
もう一つ、これは別の話なんですけど、
先生賞ってこれも中国の中部にある賞なんですけど、こんな話がありました。
警察があるホテルの一室でカード賭博、トランプ賭博が行われているという情報を得たわけですよね。
そして現場に踏み込むと、現場に駆けつけたんですけど、
ところが何かの手違いで踏み込んだのは別の部屋番号のところだったんですよ。
だけど間違えた部屋に踏み込んだんですが、ということなんですよね。
踏み込んだらどうなったんですか?
そこにいたのは地元警察のトップ、検察のトップ、地元政府の幹部たち。
彼らが一生懸命カード賭博してたって話なんですよ。
部屋を間違えたのが摘発につながった。
そうしたと言っていいのかどうか。
もう一つ想像したいのは、彼らがその賭博に積み込むお金ってどこから来てるのかって話なんですよね。
そうなるとワイドとかになってきて、特権を食い物にして遊んでるということにもつながると思うんですよね。
でもやっぱりこの金を持った連中が、賭博でお金を動かしていくっていう仕組みなんですかね。
一方で金を持たない連中、賭博にはハマっちゃうんですよね。
よく言われるように、地方の農村から都市部へ出稼ぎに来ると。
彼らの多くは厳しい環境できつい仕事をしていると。
条件も良くないと。
ストレスの発散、また同じように一攫千金を夢見てのめり込むのがインターネット賭博なんですよ。
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スマホがあればどこでもできます。
もとでとなるお金もスマホを通じて神田市から借りられると。
負け続ける借金地獄から抜けられないと。
これ想像できますよね。
彼らはそうするとさらに条件の悪いきつい仕事をして、そこで怪我しちゃったりすると保証もないまま泣き寝入りするっていう。
格差社会もここで見えてくるわけなんですよね。
悪いスパイラルに陥ってしまうわけですけど。
これでも当然当局はこういう違法なネット賭博とかに摘発を進めているってことなんでしょ。
なかなか僕らも想像するようにいたちごっこなんですよね。
昨年1年間で1万を超える違法な賭博サイトを閉鎖したって言ってます。
高額の罰金も貸しました。
だけど賭博とそうですし、いわゆる歪説なサイトも含めて、いたちごっこ。
そうすると最初に言ったように、いわゆる賭博と売春とか歪説が社会にはびこっているってことが今の中国共産党の引き続き敵であるわけなんですよね。
一方で合法的なギャンブル認められた賭博っていうと、マカオを連想するんですけど。
マカオはかつてのポルトガル領でした。
返還後の現在は中国の特別行政区ですね。
ここでは中国で唯一賭博というかカジノが合法化されてますよね。
新型コロナ禍の前はマカオ政府の歳入収入の8割がカジノの収入だったんですよ。
これが最大の産業。
一方で中国本土ではカジノは禁じられていると。
先ほども言いましたように共産党や大手国有企業の高級幹部がこれまで不正で蓄えた金をマネロン、資金洗浄ですね。
方法としてカジノ賭博を悪用したってことも言われてます。
だから習近平政権は腐敗撲滅の意味も込めてこのマカオのカジノの管理を厳しくチェックし始めてます。
そうすると今度はマカオのカジノの収入、政府への歳入が減るわけですよ。
ですから歳入は減るは一方で取締役は厳しくするという難しいことがあってですね。
だけど一方で庶民の社交支援を煽る賭博が日常化しているというこんな危険性もあって持ってますよね。
やっぱりその中国に根付いた賭博っていうのは消し去るのは難しいんですかね。
そうですね。中国人だからっていうわけじゃないんですけど、賭博っていうのは皆さんを引きつけますよね。
マカオに限らず東南アジアの国々や韓国の公認カジノ、客の数も動かすお金もやっぱり中国からの客に依存してるんですよね。
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もっと言うと国境を接するラオスやカンボジア、こういうところで国境からすぐのところに中国資本が投じた中国人向けのカジノもいっぱいできてます。
日本に目を移すとIR統合型リゾートシステム。これも海外から中国人を含めた海外からのお客さんを宛てにしているし、
日本の現在の公営ギャンブルも売り上げ増加のために中国人をターゲットにしているところもありますよね。
経済成長によって豊かになったけれど賭け事への関心もまたムクムクと湧き出すと。
中国ならではの歴史土壌も関係するのかなって気がしますね。
今日は中国の賭博事情についてでしたね。
中国に上に政策あれば下に対策ありっていう有名な言葉があるんですよね。
どんなに管理を強化しても網の目をくぐるようにして生き延びてます。
中国独自のした高さを言い渡したものなんですけど、
庶民から高級幹部まで汚染された賭博をこれに当てはまるのかなと私は思います。
賭博に関しては敵わする側と逃れる側の攻め合いが当分続くような気がしますね。
ここまで飯田和夫のキャッチアップをお送りしました。
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