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日替わりコメンテーター
この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で、
多様な視点を提案するキャッチアップです。
月曜日は元RKB開設委員長の飯田和夫さんです。
飯田さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
よろしくお願いいたします。
さて、韓国では非常会議を出した韓国のユンソン・ニョル大統領に対する弾劾訴追案が、
先週の土曜日、韓国の国会で可決されました。
2度目となった訴追案で、大統領の職務はこれで停止されたという形になりました。
で、非免の可否ですけども、憲法裁判所の弾劾審判が判断するということで、
韓国の混乱、そして朝鮮半島、南北間の緊張というのは、まだまだ続きそうですね。
はい、そうですね。
また、そのことと関係のある動きがですね、朝鮮半島の外でも起きています。
最近起きた一つの事例から考えてみたいと思います。
まず、橋本さんに紹介してもらいましょう。
はい。
中国の習近平国家主席は12日、北京の人民大会堂で、
ロシアの政権与党、統一ロシアのメドベイジ副党首と会談しました。
はい、これは中国メディアの報道です。
メドベイジ副さんの肩書が、ロシアの政権与党、統一ロシアの党首、
これなんですけど、我々には別の肩書の方が分かりやすいかもしれないですね。
そうですね。メドベイジ副氏といえば、ロシアの前大統領というふうに紹介した方が、
ああ、あの人ね、同じ名前の別の人かなと思わないで済むかなと思いますよね。
そうですね。
はい。
プーチンさんが1回目の大統領を務めた後に、このメドベイジ副さんが大統領になりました。
はい。
2008年から2012年までですね。
その間、首相だったプーチンさんが、その後大統領に復帰したということですね。
こういう人事、すべてを絵を描いたのはプーチンさんなんですよ。
メドベイジ副さんは、プーチンさんのサンクトペルグ時代からの部下、
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プーチンさんの指示通りに動いてきたと言っていいと思います。
メドベイジ副さんはですね、現在もう一つの現職の肩書として持ってまして、
それがロシア安全保障会議の副議長。
実はこっちの方の肩書で紹介されることが多いと思いますね。
そうなんですね。
そのメドベイジ副氏が今回、この時期に中国訪問したということですけども、
これどういう意味を持つんでしょうか。
はい。ですからプーチンさんからの使者、使いの者という役割だと思います。
ロシアには中国との協力関係を確認したい切迫した背景もいくつかあります。
朝鮮半島に関するテーマもその一つだと思うんですね。
ロシアは北朝鮮の兵士を多数招き入れていますよね。
アメリカや韓国は10月以降その数が1万人を超えたと言ってますね。
ウクライナのゼデンスキー大統領は先週末14日こんなこと言ってます。
かなりの数の北朝鮮兵がロシアの戦闘に加わっていると。
またゼデンスキー大統領はロシア兵の弾避け、北朝鮮の兵隊は弾避けだとも言ってるんですよね。
そんなことを考えてみると、ロシアにとって北朝鮮の兵隊は欠かせない存在になりつつありますね。
なるほど。一方でロシア政府は自国のロシアの兵を募集する際の金銭的な待遇をアップさせているそうですね。
長引く戦闘で兵隊の数が足らなくなっているので、一方では北朝鮮から兵を受け入れて、また一方では待遇改善を進めているという分析がありますね。
そうなんですよ。その待遇改善を含めて自分たちの国の兵隊との契約を統括するのが、この安全保障会議の副部長メドベイジェフさんなんですよ。
メドベイジェフさんはこんなことも言ってまして、今年1月から7月、半年余りの間に19万人の人間を兵士として契約したということも言ってますね。
言うまでもなく中国はこれまで北朝鮮を様々な形で支援してきました。
それもあって、ロシアと北朝鮮の最近の連携強化、中国は良い感じを持ってないんですよ。
ですから、メドベイジェフさんは習近平主席らに今回の訪問で、ロシアが招き入れた北朝鮮の兵士について、いろいろな説明をしたのではないかと、私はそういうふうに思いますね。
その会談ですけれども、どういう内容が協議されたんですかね。
中国メディアから発表された表の部分だけですけど、習近平さんは、ウクライナの戦争をウクライナ危機って言ってるんですよ。戦後じゃなくて。
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合わせて次のように評価してますね。
戦火が戦場から外へ拡大することもないこと、戦闘が激化しないこと、そして外からの攻撃があってはならないこと。
中国はこの3つの原則を遵守してきた。
ここで考えたいのは2つのポイントです。
1つ目は、中国は依然として、ウクライナで起きている戦争ではない。これは危機なんだという位置づけなんですよね。
もう1つは、先ほどもありましたように、外からの攻撃はあってはならない、こう言ってます。
つまり、今起きていることは戦争じゃないんだと。
この危機は、ロシアとウクライナの統一者の間で解決すべきだというスタンス。
そして、外から攻撃するなっていうのは、NATO、北大西洋条約機構をはじめ、部外者が口大するなという意味。
そういう意味に受け取っていいと思いますね。
中国はロシアのウクライナ侵攻を非難していませんよね。
結果として国際社会は当然中国は支援しているって理解するんじゃないんですかね。
そうなんですよ。習近平さんは、ベイジェフさんとの会談でこんなことにも言ってるんですよね。
つまり、中国とロシアは手を携えて、新しいタイプの国際関係の模範。
そして、隣り合った国同士の大国関係の模範を示してきた。こんな風に言ってますね。
ただ、そのロシアが肩入れしてきたシリアのアサド政権が崩壊しましたよね。
アサド大統領はモスクワに亡命したというふうに報じられてますね。
ご存知のように、ロシアは2015年からシリアに軍事介入してきました。
戦闘機を使って反対政派などの拠点を空爆してきました。
窮地にあったアサド政権にとっては、ロシアは救世主だったんですよ。
一方で見返りとして、シリア国内で海軍と空軍の2つの基地を借りてきたんですね。
その基地はNATOを牽制する役目になってきたし、
またロシアにとって中東、さらには遠くアフリカに及ぶまで拠点だったわけですよ。
ですから、今後これを失うと戦略的なダメージがとても大きいんですよね。
ロシアは北朝鮮に兵隊の派遣を頼るほど、巨大な戦争で手一杯、
シリアに兵隊を使う余裕がなかったんですよ。
ですから、アサド政権の崩壊というのは、軍事介入を主導してきたプーシンさんにとっては、
維新に大きな傷がつきました。
ですから、その文脈で読んでいくと、ロシアは中国との緊密な関係を再確認したい。
それを国際社会に見せつけたい。
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プーシン大統領の側近、メトベイジェフさんの中国訪問というのは、そういうふうに演出されたわけなんですよね。
ただ中国もロシアの弱みというのはわかっているわけですよね。
そうですね。これはしたたかに利用しています。
一方で中国にも難しい事情があるんですよね。
これも先週なんですが、11日と12日に北京で来年の経済運営の方針を話し合う重要会議が開かれました。
名称は中央経済工作会議って言うんですけど、
ここで習近平さんも演説して葉っぱをかけたという場面がありました。
その会議で、来年はより積極的な財政政策を実施するって決めてるんですよ。
中国経済はかなり重症だと言われてますね。
ですから、財政出動によって景気を従ったりする方針をこの会議で明確にしました。
さらに、アメリカにトランプ大統領がまた復活すると、これまで以上に貿易摩擦が想定されます。
そのためには内需を拡大して防げなくちゃいけないんですよね。
製造業のエンジンを回すには、ロシア産の原因を安い価格で安定して移入していくことが欠かせないわけです。
ですから、中国はロシアの球場を突きながら、サポートしながら、
自分たちに有意な関係を築いて、自分たちの利益につなげていくという戦略なんですよね。
最後に、メトペイジェスさんの会談で言った、習近平さんの発言を一つだけ紹介したいと思います。
中国とロシアは国際的な公正と正義を共同で守っていく。
今の中国のどこが一体国際的な公正と正義というのは理解できないんですけど、
やっぱり中国の存在って忘れちゃいけないわけですよ。
そして、徐々に中国とロシアの力関係が変わってきていると思いますね。
わかりました。ここまで飯田和夫さんによる解説でした。
飯田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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