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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で
多様な視点を提案するキャッチアップ。
月曜日の担当は、元RKB開設委員長の
飯田和夫さんです。
飯田さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
韓国は大変な混乱になっておりますけれども、
韓国のユンソンによる大統領が非常改憲を宣言して、
ちょうど1週間なろうというタイミングですけれども、
その改憲例自体はわずか6時間後にも解除されて、
で、韓国国会は昨日7日、ユン大統領に対する
弾劾訴追案を採決にかけましたけど、
結果は成立せずということでね、
弾劾案は廃案になりましたけれども、
その韓国で混乱が続いている中、
今日は一度宣布された改憲例の後の
北東アジア情勢を見ていこうということですね。
隣の国、しかも九州福岡、すぐ近くですよね。
無関心でいられませんよね。
弾劾案の採決から1夜明けた昨日、
昨日もやっぱりソウル市内の韓国の国会前では
大規模な抗議活動が出ましたよね。
私、この1週間、韓国の周辺の国々が
今回の出来事をどのように見つめ、また受け止めているか、
そんなことを考えてきました。
そうですね。ユン大統領が就任してからというのは、
まず日韓関係でいうと非常に良くなっている感じはありますけども、
一方、中国はどうなんでしょうか。
中国は基本的なスタンスとして、近い将来に、
今のユンソンの政権に比べて、
より中国と融和的な政権が韓国で誕生してほしいということを願っているんですよ。
一方で、先ほど田畑さんが言ったように、
歓迎できない事態。
日本と同じような思いも中国は抱いているんですよね。
というのはどういうことなんですかね。
ユン大統領の支持率が20%を切ったと。
その要因の一つに、
大統領の夫人のキムコンさんにまつわる疑惑がありましたよね。
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具体的には、知人の会社の株価操作に加担したという疑惑。
選挙に出馬する与党候補の公認選びに介入したという疑惑。
こういうのはありました。
また、知人からの高級ブランドのバッグを受け取ったという非難もありましたよね。
中国の国営メディアは、今回の会議年発布の前から、
この大統領夫人に関するスキャンダルを詳しく報道してきたんですよ。
なぜかというと、習近平政権が進める腐敗防止撲滅、補足追放、
そういう政治キャンペーンと連動するわけなんですよね。
ですから、韓国で起きている事態は、中国国内に向けても良い材料だったんですよ。
これは本当におかしなことなんですけど、
中国は自分の国の現職の大臣や高級幹部軍人が高徹されても、
その理由すら説明しませんよね。
だけど、隣の韓国での政治スキャンダルについては、
中国のメディアは詳しく報道してるんですよ。
一方、日韓関係の改善、
米韓、アメリカと韓国の同盟の共感の長年の中で、
日米韓の3カ国が北朝鮮を脅威とみなし、安全保障で連携を強化してますよね。
その動きの中には、当然、中国の海洋進出も視野に入ってます。
3カ国の緊密化は、中国にとっては警戒すべきことだったってこともあるんですよね。
今回の韓国の混乱というのは、日米韓の3カ国の足並みの乱れにもつながると思うんですけど、
中国はなんで戸惑うんですかね。
一つは、アメリカの大統領にトランプさんがカンバックスってことなんですよね。
先月11月、南米のペルーで2年ぶりに中国と韓国の首脳会談が開かれました。
トランプ次期大統領は、中国や韓国を含む全ての国から輸入品に追加関税をかけると。
関税を増やすと言ってますよね。
実現すれば、低迷する中国経済の打撃にもなります。
トランプ氏の大統領就任を前に、中韓という形で自由貿易の維持しようという足並みを揃えたわけなんですよ。
そして、韓国の政治が不安定になっているのを、北朝鮮はどう見てるんですかね。
今回のユン大統領は、改憲例の根拠としてこんなことを言ってました。
北朝鮮の主張に従う勢力を撲滅するんだと。
北朝鮮の主張に沿う勢力というのは、国会における野党を指すんですよね。
韓国の野党勢力が北朝鮮に優和的とされています。
国会運営がうまくいかないことを、北朝鮮の主張に従うことと結びつけるのは理解しにくいんですけど、
党の北朝鮮は、韓国国内での混乱をある意味、北州演練じゃないかと思いますよね。
その北朝鮮は数ヶ月前から、韓国を敵対国家と強調しておりますけれども、
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平和的な南北統一という主張からの、ガラッと転換したような感じですよね。
これに合わせて、韓国との間を結ぶ道路、鉄道を爆破したわけですけど、
これら一連の北朝鮮の行動に対して、中国は苛立ってはいないんですか。
苛立っています。背景には、北朝鮮がロシアとの関係を緊密化させていることがありますね。
これも先週4日の話なんですけど、ロシアと北朝鮮の2つの国の間で、軍事援助条約が発行しました。
よくご存知のように、北朝鮮は既にウクライナに進行するロシアを支援するために、
自分の国の兵士を大量に送り込んでますよね。
その見返りには、ロシアからミサイル技術をもらっているという分析もあります。
中国とロシアなんですけど、表面上はいい関係を続けているように見えますけど、
同省異務なわけなんですよね。それぞれの思惑があります。
中国は、とって北朝鮮は自分の国の安全保障上大切な国ではあるんですけど、
一方で厄介な存在なんですよ。
その北朝鮮がロシアに過度に接近するのは歓迎できないし、
北朝鮮が韓国に対して挑発行為も緩和できないんですよ。
韓国国内が混乱すれば、先ほど言いましたように、北朝鮮にさらにプラス材料を与えると。
そんな懸念は中国は持っているだと思いますね。
ですからその意味でも、中国は今回の韓国国内での混乱、
また南北関係の今後というのは注視せざるを得ないと思います。
中国、北朝鮮と今話し聞いてきましたけれども、もう一つキープレイヤーとして挙げるとしたら台湾があると思うんですが、
台湾は韓国の混乱をどう見てるんですかね。
今回の戒厳令、この3文字ですね。
韓国の国民と同様に最も敏感に反応したのが台湾の住民だと思うんですよ。
戦後は台湾も韓国も長く軍事独裁政権が続きました。
台湾ではなんと1987年の7月まで38年間もずっと戒厳令が仕掛けたんですよ。
世界最長です。今の自由の台湾から想像できないですよね。
ですからやっぱりそんな時代を過ごした方々がまだいらっしゃる中で、
今回韓国で起きた出来事に思い寄せた台湾の住民は少なくないと思いますね。
台湾は中国と非常に緊迫した状況ですけれども、台湾を守っていく台湾防衛という観点から見ると、
ユン大統領が進めてきた日米韓3カ国による安全保障上の連携の強化というのは、
中国からすると脅威でしょうけども台湾からすると心強い。
トランプ時期大統領は台湾はアメリカに対して防衛費を払うべきだ。こんなことも言ってますよね。
トランプ再登場ということで先行きが不透明。
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やっぱり台湾にとっても韓国の政治困難は不安要素です。
もう一つ台湾の賴清徳総統は先週の6日まで外国訪問しました。
これは今年3月に就任してから初めてなんですよ。
南太平洋の3つの国を訪問したんですけど、その途中にわざわざハワイとグアム、つまりアメリカにトランジット訪問したんです。
トランプ政権の誕生前にアメリカとの関係を重視する姿勢をこの外遊で示したんです。
それだけに、賴清徳総統の外遊、とりわけアメリカへのトランジット訪問というのは、実は海外のメディアから注目を集めてほしかったんですよ。
ところがこの同じ東アジアの韓国での突然の海原で発電による混乱、これでこの外遊の影が薄くなってしまった。
タイミングが悪すぎたっていう一面も指摘できると思いますね。
何してくれてんだよというような声が台湾からも聞こえてきそうですよね。
韓国の政治、そして社会の混乱というのはしばらく続きそうです。
周辺の国々の今後の外交も注目していかなければいけません。
ここまで飯田和夫のキャッチアップをお送りしました。
飯田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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