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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するCatch Upです。
月曜日は元RKB開設委員長の飯田和夫さんです。
飯田さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、今、先週からですね、報道で取り立たされているのがミャンマーにあるオンライン詐欺組織で、
で、働かされていた日本人が保護された高校生もいたっていうね。
えー、これ本当衝撃大きいですよね。
そうですね。
あの、今日はですね、この日本人が騙されたっていう観点とはちょっとまた別のですね、
えー、もう一つの日本との関わりのポイントがあるように私は思えるんで、
ちょっと今日はそれを紹介分析していきたいと思います。
で、保護されたのが16歳と17歳の高校生2人。
まあ、2人とももう日本に帰国しているんですが、
田羽さんのところは高校生のお子さんいらっしゃいますか?
います、います。
どんな感じですか?
いや、ですからスマートフォンとかオンラインゲームとかやってても、
誰と交流しなくても見えない部分が保護者としてあるので、そこはちょっと心配ですよね。
そうですね。
そのうちの1人、16歳の高校生はこのように証言しています。
ミャンマーから日本へ電話をかけ、警察官を語って詐欺に加担していた。
はい、もう典型的な特殊詐欺ですよね。
この高校生はオンラインゲームを通じて知り合った男から、
君はこういうパソコンが得意なんで君の得意を生かせる仕事が海外にあるんだよって言って騙されたようですね。
結果、日本に住む高齢者を騙すために日本語を話せる闇バイトの募集をしていたって、
そこに引っかかってしまったってことですよね。
この高校生にはノルマが課されて、毎日長時間働かされたと。
いわゆる特殊詐欺の駆け子をさせられていたということですね。
高校生の証言では中国マフィアによる詐欺行為とのことなんですけども、
なんでそれがミャンマーで中国人の犯罪組織が暗躍してるんでしょうか?
これはタイの国境にあるミャンマーの街なんですけど、
ミャンマーの中央政府の統治が及ばないってこと。
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それと中国企業はここに多額の投資をして経済特区を作ってるんですね。
カジノやホテルのリゾートを作って、いわばミャンマーの中にある中国って感じで、
そこに流入した中国の犯罪集団が拠点を置いてるってことですね。
中国の犯罪組織がミャンマーの敵地に流れ込んできたっていう形なんですか?
そうですね。
ここ数年、国境を越えた特殊詐欺は、
このミャンマー、それとカンボジア、ラオスから電話やインターネットを使って行われるケースが多いんですよ。
なんとかこのコーナーでもお話ししてきましたけど、
これらの国々はどこも中国との関係が緊密なんですよね。
中国の経済圏の一つとも言われてますよね。
国境を越えて犯罪が染み出るっていう、中国に対する国際的イメージが明らかに広がりますよね。
そうですね。
それもあって、これは先週の金曜日、21日に中国の外務省のスポークスマンのコメントなんです。
中国はタイやミャンマーと協力して集中的な取り締まりを行ってきた。
オンライン詐欺の拠点多数が排除され、容疑者が拘束された。
中国は加害者を送り出してしまったというよりも、成果を誇示してるようですね。
そうですね。中国がよく言う守りに入らないっていうことなんですよね。
外交でよく発声なんですけど。
私はここから別の角度で事件を見てみたいと思います。
冒頭でお話ししたように、この事件は日本人イコール被害者っていうだけでいいのかなって感じがすることが、ちょっと気になることが出てきたんですよ。
TBSニュースが先週19日に報じたニュースがすごく気になっています。
ミャンマーの国境地帯で多くの外国人が監禁され、詐欺を強要されている問題。
特殊詐欺の拠点に日本の純暴力団、チャイニーズ・ドラゴンの関連グループが関与していると見られることが新たに分かりました。
チャイニーズ・ドラゴン、ご存知でしょうかね。
日本で暮らす中国残留孤児の2世、3世を中心に、かなり前です。1980年代後半に帰省されました。
その凶暴性、脅迫性の高さから恐れられていますね。
警察はこのチャイニーズ・ドラゴンを純暴力団、暴力団に準ずる。
またハングレー集団と位置づけているんですけど、実態の把握が難しいって言われてますね。
中国残留孤児っていうのは、日本の敗戦後の混乱で主に中国にいた日本人の子どもたちで、日本人の肉親と離れ離れになって、そのまま中国人の養父母の下で育てられたってことですよね。
そうですね。孤児である肉親や親戚と一緒に、もしくはその後に日本に帰国したり、日本で生まれたのが2世、3世なんですよ。
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その一人で、チャイニーズ・ドラゴンの初代メンバーだったっていう孤児2世の男性が、4年前にマイン新聞のインタビューを受けてるんですよ。
この男は、彼は14歳の時、中学生の時に日本に来て東京に定住したんですよね。
今日はマイン新聞の記事の一部を紹介したいと思います。
通っていた中学校には、およそ60人の中国残留孤児2世らがいたが、みんな貧しさに直面していた。言葉の壁もあり、暴力を振るわれる仲間もいた。
いじめに対抗するため、残留孤児2世ら、日本語学級の12人でグループを作った。これがチャイニーズ・ドラゴンの始まりだった。
もともと、暴力を受けていた仲間の集まりだった。いじめられたくないから、自分たちを強く見せたかった。
犯罪はもちろん環境のせいだけじゃありませんよね。貧困や差別だけを理由にしちゃいけないと思います。
そのような環境の中にあっても、懸命に生きてきた人たちが大多数だと思います。
一方で、残留孤児問題に対応される戦前の日本が中国を含むアジアで犯した暴挙が、多くの日本人の運命を変えた。
そんな事実があるのは間違いないんですよ。
残留孤児問題でいうと、日本へ帰国を果たしたものの、日本の社会に溶け込めず、やがて犯罪に手を染めていたとしたら、
なぜ残留孤児の子供や孫たちのハングレー集団が生まれたのか。
残留孤児に関わる問題は、戦争が残した問題であると、私はそう思いますね。
これは全ての日本人が考えなくちゃいけない問題だと思いますね。
ミャンマーでの特殊詐欺、そして中国マフィアの存在、それに犯罪に加担したとされる中国残留孤児らの組織、チャイニーズドラゴンの存在。
共通するのが中国ということですね。
今回のミャンマーで起きた問題なんですけど、チャイニーズドラゴンの関与を聞くと、私はそんな観点から考えてしまうんですよね。
チャイニーズドラゴンがこの特殊詐欺事件に関与していたとしたら、騙された被害者としての日本人だけじゃなくて、
犯行に加わった日本人、残留孤児の2世3世の存在も浮上してくるわけですよ。
遠くミャンマーを拠点にした犯行なんですけど、どうでしょうかね。戦争が終わって80年を迎える今年ですね。
改めて我々が歩んできた戦後を考える材料の一つになるような気がする。
私はどうしても今回のミャンマーでの事件をそういうふうに思ってしまいます。
ここまで飯田和夫のキャッチアップをお送りしました。
飯田さんありがとうございました。
ありがとうございました。